>2733 在日、反日勢力との戦いがはじまったF

12月25日記者会見に青地で解説を入れてみた。

〔嶋崎弁護士〕 ま、その分でカンパも集めているし、実際あのそこは事務所で事務員さんが作るにしても本当、
大変で、1件ずつすごく小額訴訟なので、
30万といっても弁護士的には正直30万で裁判起こすって、ちょっと特殊な事件は僕らやらない。

(@▽@-)
事務員サんが(日付)記入した可能性も
やっぱりあるのか

・・・・・やっているじゃないか。事務員は給料だろう。まさに言行不一致、二枚舌。
まあ、自分の懐に金が入る事件であるから特殊な事件ではないよな。
そもそも60万円以下の少額訴訟でうまく小遣い稼ぎを目論んでいたのが、簡易裁判所の不快をよんで、
職権により地方裁判所へ移送された。これだけでも弁護士失格!
さらに、二回公判欠席による33万円地裁判決を根拠に、すでに約100件、
今後960件の訴訟予告とは、あきらかな司法業務妨害である。
ここまでくれば濫訴とかスラップとかは間違っても言えないだろうから互いに集団訴訟の争いだな。

その間に日韓断交、有事となれば、少なくともこの「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に起因する問題は解決するだろう。
期待したいね。
年明けから個々の弁護士への提訴がはじまるが、裁判冒頭に、
いずれも明日にも起こりうる日韓断交により派生する戦争状態における「個人の立ち位置の確認」を求めることになる。

「反日メディアが報じないだけで」日韓断交は自衛隊レベルではかなり危険が危ない状況になっている。
そのときになって敵味方の識別などやっていられない。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に関係する裁判、とくに在日コリアン弁護士協会や
帰化日本人の弁護士が絡む裁判では国籍条項や帰化、在日特権問題を避けて通ることは不可能だ。
昨日のレーダー照射事件ひとつとっても日韓関係の改善修復は不可能である。