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裁判がハジマって被告から原告へ「国籍等」質問
裁判官は(笑って?)無視させたようだね
「自衛隊では」
すでに危険な状態で、それからの安全確認だったそうだよ

・・・・年明けから個々の弁護士への提訴がはじまるが、裁判冒頭に、いずれも明日にも起こりうる日韓断交により
派生する戦争状態における個人の立ち位置の確認を求めることになる。
反日メディアが報じないだけで日韓断交は自衛隊レベルではかなり危険が危ない状況になっている。
そのときになって敵味方の識別などやっていられない。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に関係する裁判、とくに在日コリアン弁護士協会や
帰化日本人の弁護士が絡む裁判では国籍条項や帰化、在日特権問題を避けて通ることは不可能だ。
昨日のレーダー照射事件ひとつとっても日韓関係の改善修復は不可能である。

国際的には安保理のテロ委員会や北朝鮮制裁委員会とのコンタクトは常時とれているので、攻め口は多彩である。
リストを見ると日本における共産党の非合法政党化もありそうなので、今般の
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に端を発する一連の動きに、
在日コリアン弁護士協会の弁護士と共産党弁護士だけが動いているのはそういうことなのだろう。
であれば安倍政権が何らかのアクションをおこすことは確実だね。

在日コリアン弁護士協会の弁護士たちは敵兵であるが
佐々木亮弁護士と北周士たち弁護士は反日敵性日本人ということになる。
金竜介は帰化している日本人であるが色分けでは日本人にはならない。
以前、反余命は反日、売国奴確定というような記述をしているが、ここにきて死んだふり作戦にひっかかり、
あぶりだされた似非保守がぞろぞろでてきた。

すべてせんたくこと小野誠から情報がでているようなので、年始めにまとめて処理することになる。