>2733 在日、反日勢力との戦いがはじまったF

12月25日記者会見に青地で解説を入れてみた。

北弁護士
「今回、不当懲戒請求の原告兼、代理人として」
「まあ一見して明らかに懲戒理由がない」

・・・・・であるならば、なぜ弁護士会は受理したのだろうか。
損害賠償請求は、弁護士会にするべきではないか。
明らかに懲戒理由がない場合はもちろんだが、誹謗中傷とか白紙のような場合は、
即刻、事務レベルで返送される。

一件の記載間違いでも受理されない。
実際に、日弁連と関東弁護士連合会はそれぞれ約200件の懲戒請求書を日本再生大和会に返送している。

つまり所属弁護士会は懲戒事由があるから受理したのである。
懲戒権は所属弁護士会にあり、懲戒請求者の責任は請求した時点で終わっている。

(◎◎)
ん?
去年12月25日現在ではまだ余命に「日付白紙の懲戒請求書」
の概念はなかったミたいだぞ?
あれー

〔一件の記載間違いでも受理されない・・それぞれ約200件の懲戒請求書を日本再生大和会に返送している〕