日本人の父を求めて 悩む母子 7/17(水) 11:52

「日本人の父に会いたい」――フィリピンに置き去りの母子

「日本語を話すの、久しぶりだよ」。フィリピン・ケソン市に住むリサ(仮名)は、抑揚のある日本語でそう話を始めた。
昭和の末から平成の半ばにかけ、年間数万人のフィリピン人女性がダンサーや歌手として来日し、「フィリピンパブ」で働いた。
リサもその一人だ。リサは交際していた日本人男性との間に2人の息子を産んだ。
やがて男性からの音信は途絶える――。
フィリピンにはリサの子どものように、日本人の父親から養育放棄された子どもが、
数多く存在する。そうした母子の今を追った。
(文・野口和恵、写真・柴田大輔/Yahoo!ニュース 特集編集部)

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330295

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