新家博
トリエンナーレ「慰安婦像」展示問題。
実行委員会と自民党県連事務局に電話を入れて確認。
実行委員会の主幹、つまり本庁の課長(実質責任者)と室長補佐(本庁課長補佐)の二人は確かに大村知事に「慰安婦像」と天皇の写真を焼く映像が展示されること、その懸念を伝えたと言っている。

大村知事は完全に津田大介と共犯である。
県知事が知った上で展示を許可している。
知事の他にどこまで知っていたか。
自民党の堀崎県議会副議長がどこまで知っていたか。
これを県連に問い合わせたが、これはまだ分からないとのこと。
今、自民党県議団が対応を検討中とのこと。