渡邉哲也
今後は嫌韓本が出るたびに絶縁? 週刊ポストの韓国特集で、決別宣言した作家を待つ自縄自縛

ミリオンセラーの一部の作家さんを除いて、出版社との取引停止宣言、痛くもかゆくもないばかりがありがたがっていると思う。
特に文芸は出版社にとってお荷物部門、一握りの作家で他の作家の赤字を埋めている状態、
初版1000とかで無理やりお付き合いしているのですよね。