〔今回、司法汚染の大掃除に”向けて”裁判長、裁判官、書記官まで、大きく網をかけた。〕

>2019年04月18日 15時40分
>余命ブログの懲戒請求裁判、判決を分析

・・・また、横浜地裁判決では、懲戒請求制度の意義にも言及。
弁護士への懲戒請求は誰でも可能であること定めた弁護士法の条文について
「請求者に対して恣意的な請求を許容したり、広く免責を与えたりする趣旨の規定ではないことは明らか」としていて、
「国民の権利」(横浜地裁での被告)との主張を退けた。


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