↓重要なのはここ

ジョン・コーツは実は韓国よりも日本を応援している。
それは2032年の五輪招致でソウル - 平壌でなくブリスベンに誘致したいから。
そのジョン・コーツがなぜ札幌マラソン開催を主張して東京に理解を求めに来たか?
考えられる答えはひとつだ
札幌でなければソウルになるから。

東京が札幌にマラソン開催を譲らないなら、既に韓国が裏で動いてバッハらIOCと
結託しており、ソウル開催の内諾を得ていたから・・・ではないか?

こう考えると、9月にバッハと韓国ムン大統領が会ってから、バッハが放射能やら
なにやら急にいい始めたことも理解できる

>>19
> オーストラリアIOC委員のジョン・コーツということも韓国にとって不利な条件だ。
> ジョンコーツ調整委員長は現在、オーストラリア、ブリスベンを2032年のオリンピック開催地
> にすることを陣頭指揮している。
> ジョンコーツ委員長の立場から見れば、ブリスベンとソウル - 平壌の競争が
> 避けられないため、日本側に傾かざるを得ない状況。