>>383
日本語で論理的に説明してみようかw

裁判所からを名乗る詐欺文書は、本物の公文書を見慣れている弁護士なら、簡単に見破れるので、裁判所からを名乗る文書が来たら、弁護士に相談しようというアドバイスに対して、

・定形の無い私文書は、印鑑証明レベルから偽造された場合には司法書士でも見破るのは難しい
・公証人役場は、偽造された私文書を基に《正規の》公正証書を発行した
・《積水ハウスの社員が》、正規の公正証書を鵜呑みにして本人確認を怠り、騙された

という状況で、
「《弁護士が》《偽造の》公文書(笑)で騙された事実を指摘して論破してやった!」
と思い込めちゃうんだから幸せだw

390 マンセー名無しさん sage 2020/01/03(金) 19:18:43.62 ID:VluKX1M6
>>384
この弁護士は公証役場の書類は裁判所書類じゃ無いからと言い訳(趣旨)したんだよ。確かに狭義の裁判所書類では無いが(なことは言わなくても分かる)債務名義にもなるんだから
公証役場書類だって広義の裁判所書類とも言えるしそのことを弁護士が知らないはずない。素人だと思って舐めてかかってたら手強い俺が来て誤魔化したんだよ。この場に本職がいたら黙ってたと思う。

505 マンセー名無しさん sage 2020/01/03(金) 20:51:07.39 ID:VluKX1M6
どうも話が噛み合わない。俺としては、債務名義の偽造など振り込め詐欺が横行してるから注意しろと弁護士がツイートした。俺たちならすぐに見抜けるからと。
で俺は、そんな無責任なこと言っていいんですかねー弁護士さんですら騙されてるケースありますよ。具体的には積水ハウス事件とか、と返した。それに対して弁護士はそれは別問題と返してきた。そこで平行線のはずですけどねぇ。