・・・しかし、先に述べたように、この当時の北朝鮮経済は破綻寸前だったのだ。
そのための資金を、北朝鮮はいったいどうやって調達したのか?

じつは、北朝鮮が大量破壊兵器の開発に乗り出すのとほぼ時期をおなじくして、
日本国内で在日朝鮮人の民族共有財産である朝鮮総連所有の土地・建物が次々と抵当に入り始めたのだ。
しかも、本来の所有者である在日朝鮮人たちには、まったく知らされないままだった。

>野村旗守ブログ
北の大量破壊兵器と朝銀マネー 2015年02月06日 14:11

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へえ〜