都城工業高等専門学校に入学してからのある日の夜、孔悠鬼が親友と思っている同級生の部屋に侵入し、寝ている同級生のパンツを下ろして陰茎をくわえ始めた。

それと同時に自身の陰茎もいじり始め、自慰行為を始めた。

同級生は異様な感覚に目覚め、そこに見知った人間が自身のものをくわえている光景に驚く。

しかし、孔悠鬼はそれでも離さず続けた為、孔悠鬼は同級生に突き飛ばされた。

すると、孔悠鬼はその場から逃走した。

翌日にはその出来事が校内中に知れ渡り、孔悠鬼は
「変態ホモ歯茎」
と呼ばれるようになる。

そして、この事件以降、孔悠鬼は生徒から暴行を受けるようになる。

なお、孔悠鬼自身は当時の親友との仲違いは自分がネトウヨだったからと主張している。