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2015年・・・・

テキサス州のダラスで私が住んでる場所から5ブロックしか離れてない場所で、
その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり、
長きにわたりアメリカをはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、
より高度な作戦が必要だと考えたのです。

ーこれからお話する計画は何十年も前から進行していたのです。
過去20年にわたり私達は愛国者、愛国的な軍部や一部の政治家にビジネスマン、
そして22カ国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は先の陰謀によって国家を支配する世界規模の権力構造への、潜入を指揮していました。
2015年に劇的な転換期が訪れます。

真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA(アメリカ国防総省の情報機関)長官に任命されました。
そしてNSAを支配下に置いた彼らは国民を監視し、データの記録を始めました。
全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとするあらゆるコミュニケーション手段、
国民の一挙手一投足を常にモニターしてるのです。
これらは「守る」ためではなく「攻める」ための武器として使われることになります。

・・・同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込む事ができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。
ワシントンDCにはびこる悪を暴いたのです。
犯罪を働く政治家はもちろんビックテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、
これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。
そして軍部は政府に対してクーデターを画策します。同じ2015年の事です。

・・・いずれにせよ米軍は(ヒラリーの)その計画を阻止する事ができたのです。
次に軍はドナルド・トランプ氏にアプローチをかけます。
彼は資産家ゆえに買収する事ができず、愛国者として知られていたので、
軍部は彼を行政府に送り出す事を決定し、全力でバックアップしたのです。