L⇔Rエルアール・黒沢健一/秀樹・木下を語るpart35
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ポプシクリップ。マガジン第８号／Popsicle Clip. Magazine vol.8（CD付）
発売日：2017年1月18日（水）下北沢モナレコード 店頭並びに全国通信販売
https://www.popsicleclip.com/2017/01/13/diary00012870/
そしてデビュー25周年を迎えたL⇔R（エル・アール）は、黒沢秀樹さんに振り返りインタヴューを敢行、デビュー時の秘話からレーベルの移籍、活動休止に至った理由まで詳しく伺っています。なお昨年12月5日に脳腫瘍で他界された黒沢健一さんの追悼ページも。
本邦初公開となる写真とL⇔Rのプロデューサー岡井大二さんからのメッセージも特別収録。そしてWITSレーベル主宰の牧村憲一さんが2013年に健一さん宛に寄稿したディスクレビューを追悼文に代えて特別に再収録。
http://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s3ee25abd2d715711/image/i3eba97e5f7d73722/version/1484259739/image.jpg
L⇔R LIVE at BUDOKAN "Let Me Roll It! Tour 1996" 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=TEvYYOZEMMg
黒沢健一さん偲ぶ会、多くのファンが涙…「まだ信じられない」
ttp://www.oricon.co.jp/news/2084865/full/
http://www.oricon.co.jp/news/2084908/full/
黒沢健一 DI:GA掲載アーカイブ 〜Banding Together〜
http://digaonline.jp/pleasure/25346 リリース情報
http://www.polystar.co.jp/release/2017/02/lr.html
2017/1/18
DVD
L⇔R LIVE at Budokan "Let Me Roll It! Tour 1996" / PCBP-53158 ￥3,800+税
2017/2/8
L⇔Rデビュー25周年
ポリスター（5タイトル）＆ポニーキャニオン（3タイトル）共同企画リマスターUHQCD
・ポリスター
『L』『Lefty in the Right〜左利きの真実』
『LAUGH+ROUGH』『LOST RARITIES』
『LAND OF RICHES』
・ポニーキャニオン
『LACK OF REASON』『Let Me Roll It!』『Doubt』
高音質ＣＤであるUHQCD仕様にて同時リリース
当時のプロデューサー岡井大二によるライナーノーツも新たに封入 2017/4/26 MOTORWORKS 〜COMPLETE BEST〜
MUCD-1385/6 3,241円+税
2017/08/18 DVD「L⇔R Doubt tour at NHK hall〜last live 1997〜」
PCBP.53216 4,104円(税込)
2017/10/25(水)
DVD「TOUR without electricity 2009 ~ at The Globe Tokyo」
http://kuroken68.free.makeshop.jp/shopdetail/000000000109
またはAmazonにて購入可(在庫限り)
24FL-0210 税込5,000円
2017/12/05(火)
CD「HEAR ME NOW」
http://kuroken68.free.makeshop.jp/shopdetail/000000000112
またはAmazonにて購入可、各種配信サイトにて配信
参加ミュージシャン（敬称略）
<L⇔R>黒沢秀樹 木下裕晴
岡井大二 遠山裕 菊池真義 棚沢雅樹
冨田謙 根岸孝旨 山口寛雄 白井アキト
一ノ瀬ヒサシ 徳山秀典 Brian Peck 西岡治彦
<MOTORWORKS> 石田ショーキチ 田村明浩 サンコンJr. ホリノブヨシ
<KACTUS> 茂村泰彦 岡沢敏夫 西山太郎 ウッディ渡辺 刀称暢朗
<LaLaLa Strings> 藤縄陽子 大和加奈 亀田夏絵 原口 梓
24FL-0220/税込3,500円 スペースシャワーTVへのMV放映リクエスト
https://login.spaceshowertv.com/pc/sstv/contact/
リクエスト可能と思われるMV一覧(MV検索一致)
アーティスト名
L⇔R
(I WANNA)BE WITH YOU
BYE
Bye Bye Popsicle
DAY BY DAY
GAME
HELLO IT'S ME
KNOCKIN'ON YOUR DOOR
NICE TO MEET YOU
STAND
アイネ･クライネ･ナハト･ミュージック
恋のタンブリング･ダウン
黒沢健一
ALL I WANT IS YOU
PALE ALE
Rock'n Roll
Rock'n Roll Band
This Song
WONDERING
遠くまで >>1
たて乙です
健ちゃんの詞は色んな捉え方ができて面白い
そしてイヤホンやヘッドホンを見る度にLとRの向きを覚えたのはあなたたちのおかげです、と思う >>1乙
前スレから引っ張ってすまんけど、
ポプシクルの解釈問題は定期的にあがるねw
私は「君」っていうのは疲れ果てたPOP STARだと思ってる。
「息絶えた」のはPOP STARとして息絶えている＝才能が枯れた状態？
なのかなぁ、と。
そんな「君」（才能が枯渇したPOP STAR）が、午前３時のバスルームで
虚ろな目をしながら消え入りそうな声で歌ってる…みたいな。
エロいなんて考えたことも無かったよ>>986のお父さんw 若かった当時から才能ある人が枯れて…の意味とエロい意味両方で捉える事できるように作詞してると思ってた
午前3時という意味深な時間帯がガチでリアル
浮気不倫系の連絡時間帯って当時は深夜2時や3時が割と定番だったし
4時だと明け方で自宅に帰宅だしね 健一さんは真面目そうな良さそうな子の外見してるけど
実は二股(以上の)経験もあってそれなりに器用にヨロシクやっていたのかも…と想像すると楽しい解釈できるね、あの歌詞 >>1 乙です。
ポプシクルの歌詞はそのまま抽象的なイメージで捉えてて、
何の疑問もなかったけど、説明しようとすると難しいなー。
みんな色々考えてたのね。読んでて面白かった！ 成瀬さんのラジオなかなか面白かった
提供曲も全部網羅してる人には新鮮味ゼロだろうけど
私は楽曲提供はあまり追ってないので、まとめて聴けてありがたかったわ
My Home Townはやっぱり名曲だねー 訃報から1年以上経ち随分立ち直れてきたなぁ
やっぱり時間が解決するんだね〜 前986です
皆さんの解釈を読んで健一さんとファンの方たちの物の見方って凄いと思いました
表面だけでない深さ？というのか、色々な背景とかをその一文に組み込むことに
なんだろう、不思議な歌詞も多いよね
ともかく、エロだけでなくて良かったw >>18
まだ聴いてない曲もあって嬉しかったし、
なんといっても立て続けも聴けたのが良かった！
Spotifyとかがもっと普及すると、
元ネタ集とかカバーした曲集とかでプレイリスト作って
共有する楽しみがあるのかもね。 >>19
確かに曲を聞いても泣かないようになれた
まだ胸は痛むけど
20年以上聞き続けられる音楽を遺してくれて感謝している
ありがとう健一さん ラジオやっと聞けた〜
初めて聞く曲もあっておもしろかったな
杏子さんかっこいいなー！ テレビを新調したので久しぶりにダウト見てみた！そしたら画質悪いのがさらに際立った！
ブルーレイとかで見てみたかったなぁ
歌うまいな〜 ほんとに歌うまいよね
ダウトの時の声が一番好きだな。
TALK SHOWの歌い始め聞くと
いまだにしびれるわ 昔の話だけど
1996年のMUSIC GAMBO
草野マサムネが HELLO IT'S ME
健一くんが スパイダー
を歌ったもの
スパイダーがカッコイイ！
歌、やっぱり上手いね >>26
最初は緊張してた感じだけど、徐々にノってくるのが良いよね
あれ聴いて、やっぱり私は健ちゃんの声が好きなんだなと思った 健一くんが歌うとなんだか洋楽っぽい香りが〜〜
カッコよくなるね
私はスピッツファンでもあるのだけど、「あれ？スパイダーってこんな歌だったかな？」と驚きだよ 確かに健一氏が歌うと洋楽ぽく聞こえるっていうのは一理あるな〜
自分もなんとなくそう思ってたわ 健ちゃんがﾊﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞでかぶってたブランケットってどこの物でしたっけ？
親切な方教えていただけませんか >>30
ペンドルトン？ビーチ・ボーイズつながりかな >>26
うわあ！覚えてるー！
あれはすごく良かった。録音しとけばよかったって今も後悔してるよ。 それから、MUSIC GUMBOにFAXを送ったら、名前を読まれた事があって、嬉しくて飛び上がった。
二度も健ちゃんの口から私の名前が！って。貴重な体験だし、これも録音しとけば良かったよ〜私のバカー！ 26です
今でもYouTubeで聞けるけど残しておきたい気持ち、よく分かる〜
今聞くと2人とも少年みたいな声だね
スピッツってかすかに残るダサさが良さでもあると思うのだけど、健一くんのスパイダーは洗練されたカッコよさだね
健一くんの声で名前を呼んでもらえるなんてもう今となってはもう夢だもんね 10年ちょい前にラジオのリクエスト読まれた時も嬉しかったなー
ちょうど誕生日で3人に「おめでとう」って言ってもらえた
幸せだった >>36
ちょっと再生が早回しになってて、
やたら早口で声の高いのしか見つけられなかったー。
802は大阪だったから、関東の私には当時はラジオで全く聞けずだったから聴きたかったなー。 >>26
やっと聞けた！昔探したけど正宗くんのHELLO IT'S MEしか探せなくて、MUSIC GUMBOね！
これは早回しなの？若いからかと思ったよ(笑)確かに甲高い。
健一のスパイダー、レアだわ♪ありがとう！ >>41
「MUSIC GUMBO 黒沢健一」で出たよー。 >>33
ペンドルトン！ありがとうございます！あれかぶってる健ちゃんかわいい スパイダー聴いてきた！やっぱ上手い〜！
あれ早回しなのかな？確かにテンポもキーも高い
ノーマルな状態で聴いたらヤバイね
歌唱力改めてすごいと思った >>46
同じく聴いたよー。確かに声が変だから1.5倍速位なのかもしれない。どちらも歌良いねー。 スピッツの活躍ぶりや安定性みてると
L↔Rも続けていたら生き残れたのかなとかたまに想像する
あそこまで宣伝や特番をCSでやれるくらい偉大になってたのかはわからないけど
ミスルも去年のアニバーサリーイヤーでホールからスタジアムまでやりきって成功してる&円盤もBD売れるレベル
apフェス呼んでもらえるくらいは生き残れたのかな…現役だったら と、エレカシのライブの対バン面子みて思った
FM802の年末フェスでデビュー曲披露とか周年レベル活動の人達の盛り上がりみてると惜しいよ、本当に
若い子には認知度低いのも残念 ライブDVD観てくれたら…ね
といってもカメラ技術も進歩して高画質に慣れている人には物足りない感もあるか
ライブ会場の演出もお金かかってる場合は比較したら地味に思うかな
フェス規模なら圧巻で受け入れてくれる新規見込めたかも
…全部想像だけど 続けていたらそれなりに生き残れはしただろうけど
続けていけなかったのは健一見てたらわかったし
想像しようとしてもあの頃の不安と
解散じゃないっていう言葉にすがってた思いが蘇るばかりだ 今後、公式サイトからのなんらかの新情報ってあんのかな？ 安易なラブソングばかり作らなかったから、大衆受けしなかったと思ってる。
今はそうでもないけど、あの時代は特にわかりやすいカラオケしやすいラブソングがもてはやされてた気がするし。
でもそこがまた、他とは違ってて良かったんだけどね。 活動休止して再開する人達みてると復活も最初だけであとは残念な結果多いから
仮に休止扱いでも結果出せなかった可能性高いかもね
あそこで終止符を打って正解だったかも 逆に今の時代のほうが受けが良さそうな気がするんだけどどうだろう？
あの頃のバンドブーム終焉からの流れの中よりも今の多様性のあるミュージックシーンの方が生きやすかったような
見てみたかったなぁ円熟味を増したL⇔R 時代が早かったのか… とも思う。
でもあの時代で自分はL⇔Rと出会えた。
健一はもう少し器用だったら、な。 売れてる音楽作る人は昔と違って和を意識した曲多いね
日本語メインの歌詞
一部の人達に売れる音楽ならワンチャンあったかも
去年の再販の売り上げがレコード会社にどう評価されたのか知らないけど 共感できたり感染できたりする歌詞が少ない
曲はキャッチーなのに歌詞に距離感を感じる
わかりやすくないからマニア受けはする あの時期、色んな人に色々言われただろうし、
色々あったと思うから。
もういいよ。
残された曲を大事にすればいいよ。
とりあえず、息子をL⇔Rと健一ファンに出来たことには喜びは感じてる。 未公開系は意外と儲かるし旨みが残っているからね
死人商法のが潤う
固定ファンいればチョロい
それで成功している会社があるから侮れないんだよね
新作リリース情報も 会社側も多少なりとも心痛いんだろうな。
こういうやり方は、汚いような気もするけど金儲けしたいし、、みたいな L⇔Rがいいからな〜
せめて健一100%
新譜、涙は出たけど 事務所もボランティアでは続けるの難しいよね
今は在庫分で細々とやれてるけど
完売したら次どうするのか？の企画も無さそうだし 今の在庫捌けたら確実に解散だろうし持っても2年くらいじゃないかな
そのまま秀樹が事務所として引き継ぎもしくは吸収すれば僅かばかり健一の名前残すだろうけど
皆生活かかってるんだよ ディアゴスティーニみたいな週刊〇〇の
毎号DVDとCDついて解説などの当時の経緯とかインタビュー
未公開の写真つけたりという内容はファンなら羨ましいかなと思った
コンプリートしたら記念品
未公開映像や音源の号もあったらしいから
L↔Rや黒沢健一版で１年くらいかけてやって欲しいかなと思った
コンプリート記念は過去のライブ未公開動画全集みたいなの
ライブビューイングで
最近は映画館使うイベント増えたから観てみたいかな
スタトレみたいに好評で延長になったらら嬉しいのだけど(笑 健ちゃんだけの個人事務所みたいだったしなー。
ホームページ閉鎖って結構つらい。
作品は残っていくとはいいつつも。 インターブレンドってイベント製作会社だから本業があるでしょ？ まあとりあえずムック本1冊だけでも出版して欲しいな
ソニー系の当時の雑誌あたりは写真もインタビューもたくさんありそうだし
去年、その前の年だったかのLUNA SEAのムック本みたいなのは微妙だけど
そのかわりに活動復活してLIVEしてるし音楽番組出てくれるからな 闘病中のお知せのあと
公式の日記みたいなのに快復したら3人でまたL↔Rやりたいねみたいな事書き込んであったので
もしかしたら再結成で活動みれるかも〜と淡い期待抱いていたよ
今は本当に伝説になってしまったけど
失敗した時の事は一切考えてなかったので
結果としてあの頃のままの思い出で良かったのかもだけど ねえ、1.5倍速再生なんかで上手いかどうかなんてわかるの？
信者やなぁって思った 1,5倍でも上手さがわかるっていうのか、それともそんなんでわかるわけねえよ！音楽をなめるなっていう、あなたはどっち？ ミュージックガンボはエルアールの衰退期とも被ってたのかしらんけど、片やスピッツはイケイケで、健一もやりずらかったんかな どちらも登り調子の時だった気がするよ。1995年の冬だから。 中学の頃スピッツ好きの友達に1.5倍速でスピッツの曲を再生してガールズバンドがカバーしてるんだよって聞かせた時の反応。
全然良くない！スピッツがやってるのが良いだったな、。 95年の冬って、いい感じだっけ？スピッツはミリオンアルバムだけど、レットミーはその半分だろ 前から気になってたんだけど、江口って人と健一はどんな関係だったの？
ROHとかrpmとか記憶にあるけど、あれは過去の事務所？っていうか、レーベルって事務所のこと？ 伝説のドラマの主役の江口洋介さんのいとこのことですか？ 彼も最近はみなくなったねぇ。
やっぱり時代の流れなんだろうねぇ ♪君は笑っていた。わけを教えたがってた。
ファーストいいね。再販版も買うか迷うわ。 ROHやrpmは所属事務所。ROHの社長が売り上げ持ち逃げ。その後rpmへ移籍。
ポリスターやポニキャが所属レコード会社。WITSがポリスターでのレーベル。てこと？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
