真島昌利part28 街のざわめき遠く離れて
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
皆でマーシーについて語ろうぜ
"人にはそれぞれ事情がある"と思うけど
くれぐれも"情報時代の野蛮人"のようなレスは書かないでくれよ!
前スレ
真島昌利Part27 でもう疲れて
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1625413625/ 隣のクラスの
窓際の列の
前から2番目
まるで馬鹿みたいに座ってたんだ 再婚嫁は関西人とあるけど、嫁は大阪の人だよね
だから関ジャニあたりと公私にわたって仲いいとか
今40歳くらいなら関ジャニ∞とかとほぼ同世代で一緒に働けてきたなら優秀なのかな >>10
芸能人はそういうのも込みで売り物だから
人生が賞品なんだよ 別に人生を売り物にする芸能人がいないとは言ってない
本人が明らかにしてない情報を掘るなと言いたいだけ そういうお前は何様だよw
結婚の有無すら公表しないミュージシャンってのもどうかな
ファン相手の商売なのに HAPPY SONGSって正直一番微妙じゃね?
たしかに聴き込むほど良さがわかるスルメアルバムではあるけど、にしても地味すぎる
音質がマジでショボい
このアルバムこそ最もリマスターすべきアルバムだと思うね ベタでシンプルな名称ほど逆に廃れにくい気はする
曲としてのハッピーソングはアルバムタイトルなのに捨て曲感あるけど >>19
中学生の時に「THE BLUE HEARTS」ファースト買って次に買ったのがハッピーソングスだけど速攻で売ろうかと思った。 でも今でも聞いてるのはハッピーソングスだな。 夏のぬけがらは青臭すぎる
ロウライフはダサい、恥ずかしい、空回り、黒歴史
人には〜はブルーハーツからの逃避、素人以下のアルトサックス
ハッピーソングスこそが真島ソロの真骨頂だ >>25
あえて外したんじゃなくて、変なテンションになって一気に作った気がする
あの時のマーシーは明らかにおかしかった
ジャパンに他のミュージシャンからのコメントが掲載されてたけど、ロウライフを絶賛してる人はいなかったと思う ここまで激論になっているとはハッピーソングを買うしかない ハッピーソングの昼間っから酔っ払ってるアイツってヒロトすか ヒロトは用心深いので酔っ払ってうろつくことはない
というか歌に特定のモデルがいることの方が稀でしょ 昔は朝起きてウイスキーがバーボンでうがいするほど
アル中だったって聞いたことあるけどな バストウエストヒップの「Hのブルース」はヒロトのH A.ハウリング・ウルフ
B.細川たかし
C.藤あやこ ロウライフの楽曲は、ブルーハーツ再出発でのstick outとかの影響があったんじゃないかと最近思う マーシーのファンにとっては、若者のロック好きなら「良い」って感じる
"激しい音楽"だったり"感情がたっぷり込められた音楽"は情報量が多すぎて処理が追いつかないんだねT_T
だからゆったりとした情報量の少ない、ジジイでも安心して聴けるHAPPY SONGSが好きなんだな
俺はナウいヤングだから"RAW LIFE"が好きだし"夏のぬけがら"が大好きだ。
"人にはそれぞれ事情がある"も夏の余韻が抜けきった、秋の涼しい風が感じられていい
HAPPY SONGはたるすぎ
けどこの季節に聞くには一番いいアルバムだね 雪がシンシンと積もった光景が浮かぶ。
とても寒い日 なんてまさに学校行く前の俺の心ん中だわwww卍タピオカタピオカ卍 RAW LIFEは空回りしてんのが逆にかっこいいんじゃねえかな?
ダサカッコイイアルバムだと思う
というか単純に聴いてて一番楽しいのがこのアルバムだわ
ダサカッコよくて楽しい曲が続いた後、最後の方に「こんなもんじゃない」っていう名曲が入ってることによってアルバムの雰囲気が一気に引き締まってさらに良い。
からのリプライズの終末感(?)も良い ヘレシーとかENTとかナパームデスとかカーカスにハマってたらしいな デジタルリマスターのLAWLIFEをヘビロテしている。赤ジャケを借りパクされてから20年ぶりに聴いたが旧版のが歌詞を聴きやすかったと思うのは懐古厨だからかなw
それでも歌詞が違うバージョンのLAWLIFEがあったりして充分楽しめる名盤だよ
disk2のハッピーソングがここ最近噂の曲なのかね 洗濯バサミつけまくって
ごんな゛もんじゃなぁいぃぃ!!
って歌ってたのはギリギリで生きてる感じして好きだよ >>11
マーシーの今の奥さんは大阪出身の元ライターだよ。少年なんたらじゃないよ。可哀想だけど元ライターだよ。 >>11
マーシーの今の奥さんは大阪出身の元ライターだよ。少年なんたらじゃないよ。可哀想だけど元ライターだよ。 ついでに少年ナイフ中谷ちゃんには20歳近く年の離れた妹はいませーん! RAW LIFEが発売されたのは1992年だけど
「目が眩むほど何かを信じることは 時に自由を脅かす」って歌詞のは後にオウムが起こす地下鉄サリン事件を予見してるような歌詞だよね 情報時代の野蛮人も今の時代の事を歌ってるような曲な気がする
1992年から本質的には大して変わってないって事なのか? この歳になるとRAW LIFEのあえぎ声が邪魔だわ 関係ねえよパワーとか最近聴き返して良い歌詞だなあとシミジミする
若い頃はネタ曲みたいな印象だった
今のマーシーの歌詞はどうか知らんけど当時の歌詞は何かを伝えてやるという情熱を感じる >>46
その前の奥さんが中谷氏なんじゃないのか? ハッピーソングス見返してみたらオーロラ、ダイナマイト、表題曲だけしかメロディーを思い出せない。マーシーのアコースティック曲の中でもお洒落な楽曲達だから余計に慣れない感じがする。ところで、ごめんね青春のインスト達はどういう評価されてますか?当時はマーシーソロの新作気分で楽しんでた。voidとか良い曲だなあ。 >>51
言葉がシンプルになってるけど変わらないんじゃない?
クロマニヨンズでも時折聞き手にメッセージを投げかけてくる曲あるし >>55
マーシー好きを自称する奴って「歌詞重視()」のやつばっかだからな
その証拠に、歌詞だけで参加したMOJOなんとかはちょっと盛り上がってたやん
曲だけ、特にインストなんてちゃんと評価してるやついないんじゃね? >>52
違うから中谷さんにも失礼
妹さん57才でしょ?本当に失礼
再婚嫁はジャニタレの関連で調べるとわかるよ
いい加減、中谷説は諦めたほうがいいですよ 過ぎ去っていく少年期〜青年期(主に過去)の思い出に別れを告げるように
センチメンタリズムの一点で作らず飾らず遺書のように奏でた夏ぬけに一票
バンドとは違う表現の仕方だったけれど中身は同じ、根底には一貫したものがある
大人になっても聴ける一枚 >>63
普通に名盤だよなー
晩夏のどんよりした感じをあそこまで感じられるアルバムはなかなかない でも俺はRAW LIFEが一番好きだなー
カッコいいし、どのソロアルバムよりも聴いてて心が躍る。
たしかにダサい所はかなりあるけど、あのダサカッコイイ感じは確実にハイロウズやクロマニヨンズにへと繋がってる。
あとは純粋に"こんなもんじゃない"が名曲だな
ライブバージョンのアレンジの方が好きだけど マーシーならもうなんでもいい
最近は満月の音ばっかり聴いてる >>65
一気にトップバンドに上り詰め多忙なツアー生活の中で心の片隅に置き去りにしてきたさまざまな記憶たち
甘く苦いそんな思い出を拾い集めて並べた名盤、「忘れてないぜ」と彼らと自分自身に向き合う姿勢が徹底している 今更あるわけないけどライブアルバムとか出してほしいなー
マーシーは基本的にCDよりもライブ版のアレンジの方がいいんだよ
そのくせ音源とか映像が少なすぎる アンダルシアに憧れて も こんなもんじゃない もライブ版が良すぎてアルバム収録版が物足りなく感じる RAW LIFEはドライブしようよだけ浮いてる気がする
全体シリアスにしすぎて箸休め的な感じなんかな >>74
曲順的にB面の最初だしね
攻撃的で悲観的な、世の中を嘆く感じの曲が多いA面に対して
B面では「そんな世の中でも頑張って生きていこうや」的な感じのポジティブな曲が多い
たから自分が好きな「ドライブ」をテーマにした曲を入れてるんじゃないかな A面とB面でテーマが違う 思って聴いてみると「こんなもんじゃない」がより深く聴こえる
考察を嫌悪する人には悪いけど、考察も悪いもんじゃないよ
ときには音楽をより楽しくしてくれる だから「ドライブしようよ」のところは 「カレーライスにゃかなわない」が入っててもおかしくないわけだ
なんならこの曲の方が内容的に合ってるところもある
「たかがそれほどの出来事なんてカレーライスにゃかなわない」とか
「悲しい気分にサヨナラ 寂しい気分にさよなら」とか
でも「アルバム一枚につきブレイカーズの曲は一曲まで」 みたいなルールがあるっぽいから「煙突のある街」をとってこのアルバムには入れなかったんじゃないかな
と長々と考察 いいかいボーズ 教えてやろう
上目遣いでクライドが言う
「冷蔵庫にはビールもあるし安いチーズも少しはある」 >>77
ブルーハーツでTOO MUCH PAINをあの時点で音源化したことについて
マーシーは「ほぼ忘れてた、に近い」と答えてたけど
そんなわけないんだよね
明らかにハイキックスはアルバムとして行き詰まってるし(好きな曲は多いけど)
実際ヒロトはもう息苦しさを感じてたっぽいし
凸凹に参加した今井裕さんも「これじゃブルーハーツが終わってしまう」と考えてたというし
煙突のある街はブルーハーツで出来るだけ離れたかったメッセージ性の強い曲
逆にカレーライスは元曲が後のイメージと違いすぎるので
思い切り逆方向にハンドルを切った曲
マーシーの中ではメッセージ性のある曲を先に出したかったんだろうな
ヒロトに煙突を歌わせて背負わせるのも違うと思ったんだろう
カレーライスは再利用に近いと思う >>80
今夜クライドがただの優しいおっちゃんに変わる 世界の果ての時計台は休むことなく軋んでる
とか、
叶わなかった約束が腰を下ろすのかもしれない
とかほんと文学的でいいフレーズだよ マーシーは中原中也とかが好きだったのもあって
文学的なフレーズがめちゃ上手いよな
全然関係ないけど千葉聡さんって歌人がいて
教科書にも歌が載ってるような人なんだけどね
「明日消えてゆく詩のように抱き合った非常階段から夏になる」
という歌があるんだけど
これ、ものすごくマーシーっぽくない?w 今時、詩人みたいな人っているのかな?
SNSの普及でそういう詩的な感性が流行らなくなってる気がする 空席の詩は国語の教科書に載ってもいいレベルで美しいと思う マーシーはライブもないしビール飲みすぎてデブ化してるかと思ったらそうでもなかった 朝露みたいな汽車に乗って明日と言う名のお茶を飲む。 これいつも朝露と明日が逆の方がいいなと思う俺はまだ浅いのかな ハイキックスは「皆殺しのメロディ」とかあって病的な兆候が出てるんだけど
一番ヤベえアルバムは「殺しのライセンス」があるバストウエストピップで人形低迷からヒロマシの2人が病んでいるのが伝わってきた 失恋したのでRAW LIFE聴いて憂さ晴らししてたら
こんなもんじゃない のところで泣きました。 >>80
「こんなもんじゃない こんなもんじゃない」 >>95
それ真逆、短期間で一気に昇りつめて自分たちが自分たちでなくなっていくのを感じていた時期が4枚目 マーシーとは年齢が離れすぎているのかボニーとクライドにロマンを感じない。こんなもんじゃないの歌詞を楽しめない。冷蔵庫のチーズが面白いくらい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています