毒親居ぬ間に引っ越すpart1 [無断転載禁止]©2ch.net
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・両親息子娘の四人家族 
・父親が毒親 
・モラハラ、自己中、メタボおじさんはうつ病
・やだ……わたしの家族……終わってる……? 
この度、母がめでたく堪忍袋の緒を切ったので、父の居ぬ間に家を出ていく計画を家族三人で立てた。 
始動したてゆえ、案件そのものについて報告できることは少ない。 
初スレ立てです。半年ROMってません。まとめサイトはたまに見ます。 何から書けばいいのか分からんので、毒親父のスペックを書こうと思う。
・メタボ
・還暦
・うつ病により退職して10年以上経つ
・以来、「家族以外と関わりたくないでござるぅ」と半引きこもり
・自己中心で常に上から目線
・最近は認知症らしき行動特徴も見られる 父はとにかく金遣いが荒い。
浪費癖といってもいい。
買い物依存症もあるのだろう。
常に何かを買い求めている。
ネットショッピングで物の置き場がーとか、そういう類の買い物ではなく、嗜好品にこだわりを持つ。
現在は煙草とコーヒー豆。私が生まれる前は酒だった。アル中ですか。どうも。
障害年金受給者だが、つつましく暮らせばやっていけないこともないだろう。
だが、そうはできない事情がある。 借金である。
父は退職する前、公務員だった。
しかし仕事上のストレスからうつ病が再発。
休職。
復職ーーとみせかけてやっぱり働くの難しいです、休職します。
復職がんばりまーす 頑張れませんでした!
というやり取りを繰り返す内に、休職手当も出なくなったのだ。
それでも父は復職できない。
奇しくも私自身がうつ病となったため、この時の父の心境はわからんでもない。
が、許せないのはここからだ。 父は収入が無くなっても生活水準を下げなかった、否、下げられない類の人間だった。
銀行から融資を受け、親戚知人友人から借金をし、無収入になる前と何ら変わりない生活を続けたがった。
そんな生活には無理がある。
結果として、父は自己破産申し立てをするまでに至った。 そういうことを、そうなるまで、見栄を張り子供に黙っていた父が許せない。 自己破産を申し立て、債務整理をし、そして父はやはり、一人だけこだわりの豆でコーヒーを淹れ、チェーンスモーカーであり、家族の諫言を聞き入れない。
メタボのスペックの通り、父は異常なほどにものを食べる。間食が多い。特に、睡眠導入剤を服用してから寝付くまでの間に家の中を徘徊するため、寝ぼけながら菓子パンを食べている。
その姿はとてもおぞましい。 そんな父がいるおかげて、我が家の食費は嵩む。というか父一人でエンゲル係数を高めている。
母が、食費が足りない、と訴えても。
このまえ一万円渡した〜と言い逃れする父。
その一万円は週に二回の買い出しで消える。
父よテメェが自分用の菓子パンとおやつ、あまつさえ他の家族用のおやつまで食ってるからだ。
バーカハーゲ。 母が食費の加算を要求しても一時しのぎであるし、父は変わらず、嗜好品費を月に二万は使っている。
自己破産について詳しくないが、重いのと軽いのがある。
管財人とやらが付いて毎月家計収支をチェックされる重い方の自己破産を、父は、したのだ。
なのに毎月二万円の嗜好品費。
おかしい。 そして母はついに堪忍袋の緒を切った。
「そうだ別居をしよう」
子供二人は言った。
「勿論母について行く」
かくして、父はそれと知らぬ間に見捨てられるのだが、今はまだ知るところではない。 ここで話題はちょっと自分のことに逸れる。
自分は中学生のとき不登校だった。
学校に行きたくなかった。
仲のいい友達はいたが、それでも学校に行けなかった。
それでも義務教育だから卒業させられたし、高校受験もした。
地元の私立高校に受かった。
田舎なので、公立高校=進学校、私立高校=滑り止め、という気風がある。
高校は三ヶ月ぐらいで行かなくなった。 結論から言うと、高校の不登校は一年で終わった。
北星余市高校、という高校をご存知だろうか。北海道にある私立高校で、近年は廃校の危機にさらされているものの、
不登校者や中退者を積極的に受け入れている高校だ。
自分はそこに再び高校一年生として入り直し、そして三年で卒業できた。
高校卒業後は大学に進学した。 え、親が借金生活してるのに、大学行くのか?
という疑問が生まれるだろう。
結果だけ言おう。
わたしは家庭の経済状況を何も知らなかった。
父も教えてくれなかった。
でも、行かせてやる、と言ってくれたから、その言葉を信じて進学した。
この進学を後悔したことはないが、最良の選択ではなかったと、今では思う。
自分は知るべきだった。自分の家がどれくらい金に困っているのとか、進学費用も借金で賄おうと父が算段つけていることとか。
このときの父は、わたしの将来を担保に、学生ローンと悪名高い支援○構から奨学金を借りたわけだ。
いまはわたしがそれを返している。
自分で望んで進学したから当然かもしれない。
だが、高校のときにも奨学金を借りていたなんて知らなかったぞゴルァ。
アラサーアルバイトは借金よんひゃくまんです!!! さて、スレタイにある引っ越し計画だが、これは成功すれば最高にCoooooooooolである。
なぜか。
決行予定日は、当の父の誕生日なのだ。
「誕生日だからちょっと贅沢にホテルに 一人で 泊まりにいく」
そんな父の悪行をひょんなきっかけで知る。
そして成される母の別居宣言。
父は、自分の誕生日に、ご褒美として一人ホテルに泊まりに行き、
翌日帰宅すると家族を失うのである。
Cool。
超Cool。 でも物件がなかなか決まらないので、ゆっくり荷物整理をしながら家探し中。なう。
たぶん人はいない気がするけど、いたら質問に答えるお。 父の毒親エピソードでも語っていこうかな。
記憶の中で一番古い毒親エピソード。
これは自分が中二の頃、不登校まっしぐら。
父もうつ病と復職の板挟みで最高にラリっていた頃。
二人とも家にいるじゃん。
顔を合わすじゃん。
何で学校行かないんだとか。
何で仕事にいかないんだとか。
互いに互いを責める口論になった。
父が、煙草の火をわたしの皮膚ギリギリにまで近づけてきた。
驚く顔が見たかったんだろう。直感で理解し、無反応を装った。内心どうだったかは忘れた。
このときはこれでおわり。 わざわざ呼んで下さったんですね。
お時間を頂戴しまして恐れ入ります。 >>17
単発スレとそうじゃないスレの違いを教えて下さると助かります。 過疎スレを覚悟していたので、反応あってオラわくわくすっぞ!
場違いだったらすみません。 毒親エピソード
たぶん二番目に古いやつ。
当時は一軒家に住んでいたので、子供一人一人に部屋が与えられていた。
自分だけの空間って最高。
だが、夜になると、睡眠導入剤を飲んでラリった父親が部屋の中に入ってこようとする。
ろれつの回らない、父のような存在と話すことなんか何もない。
部屋の扉を必死に押さえつけて、父に入ってこられないようにする。
たたかれるドアが怖かった。自分の部屋に気味の悪い父を立ち入らせたくなかった。
五分くらい攻防が続くと、父はその日はあきらめる。他のきょうだいの部屋にいって、ここと同じことをする。
そんな日が一年続いた。 毒親エピソード
いつとは言わず、自分が大学進学してから何度となく言われた言葉。
「お前にはどれだけ金がかかってると思ってるんだ」
しらねーーーーよ、あんた金の説明全くしてこなかっただろうが。 毒親というかクソの役にも立たんエピソード
自分もうつ病になった。大学の講義を休みがちになる。辛くて実家に電話をする。
電話の父『お父さんのときはうんたらかんたらかんかんがくがく』
お前の成功談は必要としていない、いま苦しんでいる自分の打開策をくれ。 先日、物件を下見したときのことを書く。
結果としてこの物件は断った。
立地よし、家賃やや高め、だが内装はムチャきれい。
人が住んでいた形跡がまるで感じられないほどだった。
一般住宅の二階3LDKが下見物件で、一階か家主の住まい。
不動産屋「ひとまずオーナー様にご挨拶を……」
オーナー「あーはいはい私も行きます」
下見にオーナー混ざるのかよぉ!?
そんなの初めてだぞぉ!?
このオーナー、立て板に水のごとく常にしゃべり続け、不動産屋、自分、下見同行の母親のいずれかの気を引いていないと済まないようで、
とにかく喋りとおした。
40分は喋り続けていた。
そして自分を値踏みする目でたまに見てくる。あからさまな視線であった。
「お勤めは……」とか
「収入は……」とか、金がらみのときな。
こちらの入居予定三人が手堅い所に働いていると知るや、
「家賃上げちゃいましょうかねオホホホホ」
三回は言った。
下見が終わり、物件を後にしたあと。
不動産屋さん「話好きなかたですみません……」
自分「イヤーお兄さんは悪くないッスよ。綺麗な部屋だったけど(オーナーが)ないですね」
下見終わり。 さっきも父が、三個百円のコーヒーゼリーを
もちゃ……もちゃ……ずず……
と食べていた。
気持ち悪い。 毒親エピソード
テンプレテンプレ。
「お前にどれだけ金がかかったと思ってるんだ」
「誰が育ててやったと思ってるんだ」
はい、言われました。
言うところまで落ちたか……と思ったので、
「子どもに金かかるなんて判りきってることなんだから生まなきゃよかっただろ」
って返しました。
実際、自分には上のきょうだいがいるし年も離れているので、教育費について父も承知の上だろう。
その上で大学に行かせてやるー、
なんて言ったその口でー、
どれだけ金がかかってるんだと思ってるんだ、だとww
草生えますわー。 毒親エピソード
父が自分に対して金の話を持ち出すときは、たいてい、不登校になって私立の高校に進学して中退して別の高校に進学したときだ。
この、二度目の進学の話を持ち出してきたのも父だった。
そこでやり直してみないか、と、立ち直る機会をくれたのも父だった。
そこだけは感謝していたのだが、進学を勧めてきた身で金をかけて云々言われたため、
感謝は木っ端微塵子ミトコンドリア。 このスレは解毒中のアダルトチルドレンマンが、毒親エピソードを吐き出しつつ、進行中の引っ越しに進展があれば報告するスレということにしてくだちい。 >>30のようなことがあったので、内心では父を尊敬している。
毒親なわけがない。でも、素直になれない。
自分のふがいなさを誰かのせいにしたい、という思いもある。 >>32
自分の気持ちに気づけている時点で、一方前に進めていますよ。貴方の父が毒親でなく幸いです。素直にならなきゃいけない、なんてことはないと思いますよ。 トリをつける。
一日一回は顔を出すので、まったり進行のスレにしたいと思いますよ。 >>29のように教育に金をかけてくれた。
本当はとても感謝している。感謝してもしきれないくらいに。
だけどせっかく金をかけてくれたのに、生かせていない自分がふがいない。
ふがいなさを拗らせて、父に対して素直に感謝を示せない。
それどころか父を悪者にしてふがいなさを父のせいにしてしまう。
本当は感謝してるのに、、、。苦しい。 >>34
間違えた。
けど間違えた「0313」は父の誕生日だ。
本当は父のことをいつも慕っているんだ。
なのに、、、なのに!
素直になれない。つらい。 >>36
まあそちらの家庭事情はよく知らんが、感謝の気持ちを抱ける親御さんで、良かったのではないだろうか。話を聞いてくれる親御さんなら、一度、気持ちを伝えてみてはどうだろうな? 言うのは自由だ。でもため込むのは身体に毒だぞ。 >>37
ヨッ暇人! 貴重な時間をこんな所で潰していいのか? 明日蜘蛛膜下出血を起こすかもしれんぞ? 後悔はないか? >>37
>>38
>>39
偽者氏ね。
スレを荒らすな。 毒親エピソード。
これは母の還暦の誕生日に、お高い調理器具を贈ろうという話をしたときとのこ。
原因は忘れたが、自分VS父で口論になり、
「金だけ出せばいいと思ってんのか!」
父「うん」
こいつナイワーと思った。 毒親エピソードでもないんだけど
「お釣り調整するのに細かい小銭ちょうだい」というのがげせん。
上の方で書いたが自分はアルバイターだ。労働時間が賃金に直結している。
それをオメーの嗜好なんぞでやるか。ばーか。ハーゲ。 毒親エピソードというか毒親の考え方について発見したこと
毒親にとって、家族とは自分の持ち物なのである。
家族に意志はない。家族は自分の思い通りになる。
家族は自分のもの。だから、家族のものも自分のもの。
自分を人格のある一個人として見てくれないのであれば、血縁上は親だろうとクソですわ。
うんこうんこー。汚くてごめんね。 だけど>>30にもある通り、
父は高校を中退することを受けて入れてくれて、別の高校に再入学することも提案してくれた。
自分のじんかくを最大限、尊重してくれた。
本当はクソじゃない。ありがとうって言いたい。
でも素直になれなくて、うんこうんことか子どもみたいなことしか言えない、、、。
ごめんね、、。本当は嬉しかったのに、素直になれなくて。 父親と喧嘩して、向こうから謝ってきたことが一度もない。
ごめんと言われたことがない。
喧嘩が毎回どちらか一方的に悪いなんてこたぁ無いだろう。
だが、悪かった、と言われたことがない。 だけど謝られたことがないのは当たり前なんだ。
父は>>30の通り高校に何でも行かせてくれた。
金が無いのに大学にも行かせてくれた。
父親はいつも手を尽くしてくれた。
それを無駄にしてきたのは自分の怠慢。
でもそれを認めたくなくて、父親を悪者にしてしまう。
父に当たり散らして、喧嘩してしまう、、、。
父親は全く悪く無い。悪いのは一方的に自分だ。
だから謝られたことないの、当たり前なんだ。 詳しい知人に板違いだと教えてもらったので落ちます。
お付き合いありがとうございました。 クソスレ立てて申し訳ございません。
父は本当は優しいので、毒親ですらありません。
板違い&スレタイ違いでした。
今後は父に対して、素直に「ありがとう」と言えるよう頑張ります。 子供に養ってもらうって考えが当然の母親。
給料のほとんどを持ってかれる。
年金が少ないらしい・・・。 本日も沢山のお問い合わせありがとうございます。
短期業者ご利用する前に一度ご連絡ください。50万迄月一回払い即日ご融資可能です。短期間の借り入れがある方でもおまとめも可能です。
Line ID money.1
お気軽に連絡下さい。
斉藤 毒親からやっと抜け出して引っ越して来たんだけど、
俺の住んでるアパートに毒親が来て隣近所に
家庭のこと言いふらしたらしく
さっきバイクで出勤しようとしたらいきなり見知らぬおっさんが来て
「これあんたのバイクかい?」
まぁそうですがなんすか?
「親父さんが心配してるから、連絡しなさい、
最近バイク買って乗ってる子に伝えてほしいと言われてね」
っとかいきなり言われて
こっちはいきなりで、はい??って感じで
母さんがこうで弟さんがこうなって大変らしいから一刻も早く連絡してあげなさい
頼んだよ、また私のとこに来られるから、困るんだよ、全く、
じゃあね伝えたからね、ガシャンっみたいな
最悪だわ、バイクの音で玄関開けて来やがって
くそ親父なに喋ったんだか
バイク乗れねえじゃねえかマジ死ねよ
また引っ越さねえと
ってかバイク買ったの何故分かったんだ・・・マジきめえ ↑
女なのに男のフリして書き込んでるのってマジきめえ パキョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 【必読】 すべてのまともな日本人の方々へ(マスゴミが隠すこういう事実を知っておきましょう)〜本人と御家族のために
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公海上で操業中の日本漁船を奇襲虐殺した韓国軍
第一大邦丸事件
済州島沖の公海上で操業中の日本漁船第一大邦丸に韓国船の『第一昌運号』、『第二昌運号』約55トンが接近、日本語で「魚は獲れますか。」と話をした。
その後、附近で停止して操業を始めたように見せかけ、第一大邦丸が揚網作業で身動きが取れなくなったところを見計らい、
昌運号に隠れていた韓国兵達がいきなり第一大邦丸に自動小銃を乱射、船員に重症を負わせた。第一大邦丸は拿捕されて韓国に連れて行かれたが重傷者は病院に収容されずに放置された。
第一大邦丸の船員が「私物を売って必ず代金を払う」と必死になって治療を懇願すると注射一本だけを打った。重傷者は結局放置されたまま死亡。
この後、船員に対して領海侵犯をしたという嘘の調書をでっちあげ、これに強制的に捺印させ刑務所に留置した。
第一大邦丸事件 Wikipedia
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