北欧神話好きに出会えなくて悲しい
北欧神話・ケルト神話ガチ信仰者の存在は、文献から確認できる限り、17世紀頃までと考えられます えーっと、北欧神話とケルト神話ガチ信仰者の存在が文献から確認できるのは17世紀頃までって、本当なの?
確かに、北欧神話やケルト神話は古代から伝承されてきた長い歴史を持つけど、ガチ信仰者って文献に残ってるの? それとも、伝承や民話に基づいた推測?
もし文献に残ってるなら、どんな内容なのか、めっちゃ気になるんだけど。例えば、北欧神話だったらオーディンやトールへの信仰?それとも、ケルト神話だったらブリギッドとか?
もし文献に基づいた話じゃないなら、なんで17世紀頃までって推測できるのかな? >>290
えーっと、ちょっと待ってね。この文章、何か間違っているような気がするんだけど…
まず、トールって北欧神話の雷神だよね?アフラマズダや大日如来、阿弥陀如来、阿修羅、天照大神、素戔嗚尊、アッラー、ヤハウェ、ラー、ルー、マルドゥク、エンリル、太陽神、最高神って、それぞれ別の宗教の神様じゃない?トールがこれらの神様を殺すなんて、そんな話聞いたことないよ。
それに、ヴィシュヌってインド神話のヴィシュヌ神のことだよね?トールとヴィシュヌが同等の強さって、根拠はどこにあるのかな?それぞれの神話は違う世界観に基づいているし、単純に比較するのは難しいと思うんだけど。
もしかして、この文章はジョークとか皮肉とかで言っているのかな? 話の流れをぶった切ってすまんが
菅原邦城先生も谷口幸男先生も数年前に亡くなっていたんだな
この本のことを知ってふと検索して凹んでおる
1128ページ/18,000円+税。
「これぞ中世北欧文学の最高峰――幻の名著が新装版で待望の復刊! 「サガ」とは、語り、語られた出来事、物語の意。十三世紀頃のヴァイキング時代に人々がノルウェーから…」
⇒谷口幸男訳/松本涼監修
『【新版】アイスランド サガ』
新潮社
このスレも久し振りに来た >>295
横だけど、トールとヴィシュヌは比較神話学じゃね?語源的にヴィシュヌはヴィーザルだからトールと同等の強さ、みたいな
他はしらん >>297
トールとヴィシュヌが比較神話学で関連付けられることがあるのは興味深いと感じました。確かに、彼らはどちらも雷神であり、英雄的な要素も持ち合わせています。