アイヌの方が侵略者だったという事実
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実はアイヌ側が侵略者だって知ってた?
侵略者「アイヌ」と先住民「縄文倭人」の歴史
@「アイヌ侵略以前の北海道」
北海道はもともと言葉の通じる縄文倭人が住んでた(本土との交易記録あり)
彼らは縄文文化、続縄文文化、オホーツク文化、擦文文化とひきつがれ、それぞれに類似性が見られる一塊の文化群を成していた
大陸との交流が活発化した4000年前から紀元後600年ごろまでの2000年の時間をかけ弥生遺伝子は日本全土に広まり古墳の分布に一致して倭人文化を形成する
江別古墳群に代表されるように北海道でも9世紀ごろには北海道全域で弥生縄文の混血倭人による土器文化、擦文文化(トビニタイ文化も含む)が浸透していた
A「アイヌ人による北海道侵略」
1200年ごろ大陸現ロシア沿岸部、サハリンを拠点としていた鉄器文化を持つ骨嵬(クイ=アイヌの祖先)が樺太経由で北海道を侵略
好戦的な民族であった骨嵬は大陸南方への侵略も試みたため、1264年に蒙古帝国より3000人の軍が向かい制圧
行き場を失った骨嵬は北海道に侵略を進め、擦文文化とは言葉も風習も全く異なるアイヌ文化が北西部から北海道全土に広がる(突然文化が入れ替わるのは苛烈な侵略の証拠である)
骨嵬は北海道の先住民である擦文人に比べ、鉄器や毒矢の使用で勝り、文化的侵略、同化を行った
1300年ごろまでのわずか100年余の間に先住倭人の土器文化が骨嵬の鉄器文化に変化し、縄文古来の竪穴式住居が消滅、言葉が通じなくなったことが明らかになっており骨嵬(侵略アイヌ民)はわずか100年で北海道全土の侵略を終えたとされる B「強い侵略思考を持った危険民族アイヌ」
アイヌ民の骨に戦闘の傷が少ないのは争いを好まない為という旧説があるが、毒矢を用いた好戦的な民族で骨に傷を残さず敵を倒していたためである
骨嵬(クイ=アイヌの祖先)は蛮族として王朝から危険視されていたこと、南方への侵略を契機に大陸を追われている
また、わずか100年で北海道全土の侵略を行なっていることから、侵略思考の極めて好戦的な民族であったと考えられる
北海道侵略以降はアイヌ内の部族間対立で多くの血が流れた事が明らかとなっている
C「アイヌ民による先住倭人の同化」
アイヌは先住民の倭人を同化したため、女系のミトコンドリアには縄文倭人の特徴を残すが、男系の遺伝子は沖縄をはじめとする倭人とかなり乖離がある(男性は殺し、女性のみ同化した)
女系遺伝子に先住民の特徴が残るのは蒙古帝国の侵略同化と同じ特徴である
これらの事実をまとめると、好戦的に鉄器を用いる大陸からの侵略アイヌ民が、穏やかな土器文化を持つ縄文倭人を一方的に襲い、女性を性奴隷化していたと考えられる
先住民であった穏やかな倭人達は、いったいどんな気持ちでアイヌ民に殺戮され、レイプされていったのだろう
考えるだけで胸が痛む >>1
>>2
一重まぶたでのっぺり顔の的場くん? その場合の北海道の非征服民はオホーツク人なんだが
アイヌという改造縄文人がオホーツク人を飲み込んだという話 (チャ○ネル桜.bot)
「アイヌは絶滅した」
「アイヌはもういない」
「アイヌは鎌倉時代に樺太からやってきた侵略者」
「日本人が北海道の先住民」
「日本人が縄文人の末裔」
「アイヌはロシア人」
「今いるのはエラ張りザイヌ」
「ザイヌ画像www (和人がアイヌのコスプレしてる画像)」
「蝦夷とアイヌは別物」
「坂上田村麻呂は日本人。断じて渡来人ではない」
↑ゴキブリみたいに湧いてくる謎の勢力 秋辺デボ氏の正論
国が先住民族のための法律をつくるってことは大変なことですよ。
極端な言い方をすれば、日本人のほとんどの人はよく理解ができないと思うんです。
わたしたちアイヌも、政府と一緒になって、ちゃんと国民に理由を説明せにゃいかん。
お金もかかっていますしね。維持していくということではこれからもかかります。
なぜアイヌにだけそういった法律が必要なのか。博物館が必要だったのか。
理解されないと、また新しい差別を生むんですよ。
誤解が差別を生みますから。だから、ちゃんと説明をする必要があるんです。
私はそう捉えています。
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/caster/t_seta/slug-n59d4ebad25f7 >>7
確かに博物館は必要ないね
大和民族がとりあえず北海道、東北の土地をアイヌ民族に返して
賠償・補償すればいいんだし 北海道の領有権が日本政府にないのは確実だな
倭人の居住区は本州四国九州とその附属島嶼だけに限られるべきた
今の日本は一度解体し琉球や北海道は独立させなければならない
そして
アメリカ軍を撤退させアジア諸国に賠償を行う必要がある
ここまでやらないと過去の侵略主義への贖罪にならない
そもそも尖閣や独島や津島など海上の国境紛争は明治維新政府の帝国主義的拡張政策から起こっている
それを白紙に戻すことで日本は本来の立ち位置に戻るべきだ >>11
朝鮮人?
それはお前の遺伝子だって
お前の先祖は中国や朝鮮半島から来たんだぞ >>1
何か参考書籍とかある?
真偽はともかく、興味深い
十分あり得る可能性はあるし アイヌは侵略者という考え方・説はググるといろいろ出てくるな
>>1は普通に信憑性がある 北海道礼文島の縄文人のゲノム解析
縄文人から受け継いだDNAの割合
本土日本人 10%
琉球民族 30%
アイヌ民族 70%
本土日本人 縄文10% 渡来系弥生90% たった10%で縄文の子孫と言えるのかね? そもそも大和民族の定義は?
非常にフワッとした言葉だな
エミシなんか既に同化してるから、大和民族の範疇じゃないの? >>19
親が青森出身だけど自分が大和民族だとは思ったこと無いな 大和民族wiki
大和民族は、縄文時代以前から日本列島に住んでいた人々のうち、
弥生時代に大和(奈良盆地の南東部)を本拠地とする人々を中心に形成された
ヤマト王権(大和朝廷)に属する民族の呼称である。
大和民族の形成当初は九州地方の隼人や、東北地方の蝦夷が異民族とされていた。 >>22
というか意識しないよな
自分は関東、親は東京だが、意識しない
大和民族というか、みんな同じ日本人という感覚
明確に異なる民族だなと思うのは、ステレオタイプのアイヌだけ
今日常で何気なく聞く大和民族という言葉は=今の単一民族としての日本人
エミシも何もいないからな >>25
いや、自分の場合は外見の形質的に
典型的な大和よりもアイヌ系に近いから
大和民族だとは思ったことが無い 今までよくハーフ?だとかガイジンだとか
先祖にロシア人が入ってる?だとか
言われたけど
お前らが外人(中国、朝鮮遺伝子)だろうが
と今になってよく分かった 遺伝子も違う異民族だった蝦夷が
大和の武力による同化政策後に同一民族とされるのが納得できないな
大和民族wiki
「東北地方の蝦夷が異民族とされていた。」
「しかし彼らは中世以前に大和民族と完全に同化している。」 縄文遺伝子の血が濃かった蝦夷と
大陸、半島遺伝子が濃かった大和
現代人も遺伝子でしっかりと区別してほしい みんぞく【民族】
人種的・地域的起源が同一であり(または同一であると信じ)、言語・宗教などの文化的伝統と、歴史的な運命を共有する人間の集団。
アイヌ
蝦夷
大和
隼人
琉球
は人種的・地域的起源が異なるから異民族だろう
同化=同一民族とするなら朝鮮併合時代の朝鮮半島人(朝鮮民族)も大和民族になる >>32
エミシ・隼人はもう文化的伝統とか何もなく完全同一化してるから無理だろ
アイヌや琉球はまだ遺産や固有の文化慣習があるが 蝦夷と大和
人種的・地域的起源 違う
言語 ほぼ同じ
宗教 違う
歴史的な運命 不明 >>34
えみしの宗教なんて今は無い、完全に吸収消滅して溶け込んだ >>36
大和の宗教は朝鮮半島由来で伝わった仏教?
仏教徒でなければ「宗教も違う」ことになるよな
東北地方で信仰されているおしら様は大和民族とは無関係 日本が次の香港と言われているけど
中国配下になった途端に大和民族は消滅するのかな? >>38
日本は、日本土着の神祇信仰や各地の民俗信仰、大陸伝来の仏教が混じり合い、
神仏混合してる
今おしら様は日本の土俗信仰(習俗)の一つ
おしら様をエミシの宗教と自覚して、おしら様だけを信仰している宗教団体なんて、
存在しない >>42
大陸伝来の仏教?仏教は朝鮮半島から伝わった
おしら様も神がいるので宗教 自称アイヌのバックにいるのが朝鮮総連なのはもうバレてるんでw >>43
日本の仏教は「中国大陸」から半島を経由して伝わったもの
真言密教みたいに中国から直接持ち帰ったものもある
エミシの神として、おしら様を信じる宗教団代は存在しない
おしら様を神として祀っても、他の神(他の民俗神、神祇、神仏混交神ctc)を信仰する者も多い
広く日本の風土は多神教。民俗信仰として八百万の神の一柱扱い >>45
朝鮮半島からだってよ
日本の仏教(にほんのぶっきょう)は、上宮聖徳法王帝説によれば西暦538年に百済よりもたらされた >>45
渡来系弥生人も「半島を経由して」とか言い出しそうだね君は
仏教も渡来系弥生人も「朝鮮半島から来た」んだよ 遺伝子の大半、約90%が渡来系弥生人の遺伝子
そんなわけのわからん混血児が大和民族と名乗っているだけ
youtu.be/zBIfnPyK4rw?t=1140
ここで日本人がいう 神の血統を考えてみよう
先住民族は体毛の多い 未開アイヌ人であった
その後 荒々しいモンゴル人が アイヌを征服した
その後も様々な民族が 日本に入ってきた
こうした部族人種が混血し 現代の日本人を生んだ
純血ではなく 諸民族との混血なのである
西暦の初めの頃 日本に 指導的な人々があらわれ
自らを神と同じ天皇と呼んだ
やがて これが神道となり 天孫=天皇 の神話ができた 日本の宗教
仏教 (31%)
神道 (3%)
キリスト教 (1%)
その他 (1%)
無回答 (2%)
無宗教 (62%)
おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神であり、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる[1][2]。茨城県などでも伝承されるが、特に青森県・岩手県で濃厚にのこり[注釈 1]、宮城県北部にも密に分布する[3]。「オシンメ様」「オシンメイ様」(福島県)、「オコナイ様」(山形県)などの異称があり、他にオシラガミ、オシラホトケ、カノキジンジョウ(桑の木人形)とも称される。 民族とは>>32
宗教などの文化的伝統を継承していないのが62%もいる 無宗教 (62%)
この62%は大和民族とはいえないね おしら様信者、関係者の遺伝子と仏教信者、関係者の遺伝子を比べ
おしら様信者、関係者に縄文の血が濃ければ
縄文〜蝦夷の流れを汲むと言える
仏教信者、関係者に渡来系の血が濃ければ
半島〜渡来の流れを汲むと言える
https://youtu.be/H1GFzg882d8?t=600
弥生時代の遺伝子は
岩手 完全に縄文人
おしら様 地域>>51
東北地方で信仰されている家の神 特に青森県・岩手県で濃厚にのこり http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/insoci/insoci08record/04-08-09.htm_
大和民族 って言うけれど・・・
日本には同じ民族が住んでいた・・・その中で「大和地方」に巨大な権力ができた・・・
その権力が、日本全体を支配下に入れた・・・民族的には、しかし、日本は均一だった・・・
とは、まったく、考えられません。理由は?
理由はいくつかあります。一つは上段で述べたように「熊襲」「隼人」「蝦夷」が7世紀には
”異民族”として(大和の人々によって)認識されていたこと。一つは、17世紀には現在の
北海道に集住することになるアイヌの人々は、大和に追われた結果として北海道に集住する
ことになりますが、それ以前は東北、関東までの広域に住んでいた可能性があること。
でも、最大の理由は民族の定義です。民族が、習慣や文化、また言語の共有ということを
軸に成り立っているとしたら、大和が侵略して同化させるまで、そのような共有があったか
どうか極めて疑問(アイヌに関しては疑問以上のものがありますが)です。 1903年 人類館事件
未開人と展示 「北海道のアイヌ」「台湾の生蕃」「朝鮮人」「中国人」「インド人」「ジャワ人」
ここで”日本人”というのは、誰のことか? 人類館展示から分かるのは、
アイヌ、台湾、琉球、朝鮮、などは”日本人”には入っていないということです。
侵略と同化の歴史
明治政府ができて、日本国の”国家体制”が、分かりやすい中央集権の形を取りました。
そこから蝦夷(えぞ)、琉球、台湾、朝鮮(コリア)と、次々に植民地化していきました。
「植民地化」というのは、「編入される側の人民の意志とは無関係に(主に)武力によって編入する」
ことと定義しておきますね。このことは、「編入される側」に、編入に賛成の人がいなかったという
ことを意味しませんし、編入=植民地化を積極的に助け、協力した人がいなかったことも意味しません。
しかし、蝦夷でも琉球でも台湾でもコリアでも人々が投票して「日本に編入されることに賛成だ」
などと表明したことはないわけです。
1930年くらいの日本では『大和民族は雑種だ』とか、『日本は多民族国家だ』とか言われたそうです。
植民地の人々も、先住民も、みな日本人だ・・・そういう言説が”宣伝された”わけですね。
理由? それは『大東亜共栄圏』というものが国家の目標として掲げられたから、と言ってもいいです。
大東亜共栄圏は、狭い意味での日本人だけでは作れない。東亜の華人、コリアン、ジャワ人、マレー人
(日本の侵略範囲が拡大するにつれて、このリストも増えていく)・・・みんなが作るのだ、というわけです。 同化してしまえば同じ民族? 同じ国民?
(主に)武力によって侵略し、支配下に組み入れ、同化していく・・・そのような過程を繰り返して、
大和は17世紀末までに琉球から北海道までを直接的/間接的に支配下に入れました。全体を「日本国」
として、一つの中央集権下に置いたのは明治になってからです。
明治の標語は『富国強兵』。琉球からも北海道からも兵士を募集し、「みんな日本人だ、みんな大和民族だ」
という掛け声の下に、”国民動員”が開始されます。1931年に中国との戦争が始まって、1941年にはアメリカ
合衆国との戦争が始まります。そこでは台湾人も、コリアンも、日本人として動員されたわけです。
1945年に戦争に負けた日本は、1952年に連合国と平和条約を結び、同時に、台湾人、コリアンなどを「外国人」
にしました。侵略し、同化してしまったのに、今度は急に、「あなたたちは外国人で異民族」と言った。
でも、琉球や北海道は?もっと過去まで遡ったら、蝦夷(えみし)は?熊襲や隼人は?・・・これらの人々はずっと
昔に同化してしまったから「同じ民族、同じ国民」で就好了? 確かに、血も混じってしまって、今から大和と熊襲、
蝦夷を区別することなんかできない。しかし、『みんな大和民族だ』などと言うのは乱暴です。 ウポポイは,アイヌのためではなく,
アイヌを語って,日本民族の分断を図ろうとする在日韓国人が,
かなりの人数,事業に加わっている。
アイヌという隠れ蓑の利権で,在日韓国人が甘い汁を吸うという図式になっているのだ。
考えてみろ,あんな施設,税金の無駄,1年経てば誰も行かないだろ。 エセ同和と同じ
純粋日本人の税金を不当に搾取している利権だろ アイヌ民族侵略者説支持者は東北北部にあるアイヌ語地名やマタギ言葉の中に入ってるアイヌ語についてはどう説明するんだ? アイヌ民族侵略者説を唱えるのは別にいいんじゃないの
ちゃんとアイヌを異民族と区別してくれてるみたいだしね
それよりも政府(大和)が急にアイヌを日本列島の先住民族として認めたり、
北海道に箱物を作ったりしているのはロシアとの北方領土問題があるから急いでやっているのかとみてたけど
政府(大和)はロシアとの北方領土問題は既に負けが決定していて
その先のことを考えてまた何か企んでいるんじゃないかな
メディアで縄文、日本人の祖先縄文みたいな番組がよく放送されるようになり
おそらく政府(大和)はアイヌ、琉球、大和を「共通の先祖(縄文人)を持つ同胞」
と洗脳し、盗んだ土地や財産は返さない、同胞だから独立は許さない、今のまま大和が居座り続けたい
と自分は予想します
大和 「蝦夷、熊襲、隼人は異民族!」
大和 「蝦夷、熊襲、隼人は同化したから大和民族!」
1903年
大和 「琉球人、北海道のアイヌ、台湾の生蕃、朝鮮人、中国人、インド人、ジャワ人は未開人」
1930年
大和 「植民地の人々もみんな日本人だ、みんな大和民族だ」
大和 「台湾人も、コリアンも、日本人」
敗戦後
大和 「台湾人、コリアンは外国人で異民族」
国連「沖縄の人々を先住民族と認めるように」
大和「アイヌ以外に存在しない」 縄文遺伝子10%、渡来系弥生遺伝子が90%の大和民族
たった10%のほうにすり寄るんじゃなく
90%の中国人や朝鮮人に共通の先祖(一重まぶたの新モンゴロイド)を持つ同胞だ!
兄弟民族だ!外人も俺たち(日中韓)を見分けられない三兄弟だ!
とすり寄ればいいのに何故やらないのかね? >>62
琉球人とアイヌが同列扱いはおかしい
アイヌはアイヌ語話者で日本語とは完全に別系統の言語だけど琉球人は日本語族話者で文句無しで日本人の一部だよ >>64
琉球の人は同種は見た目で分かるから「うちなーんちゅ」、「ないちゃー」と呼んで区別してるよ
1903年 大和 「琉球人、北海道のアイヌ、台湾の生蕃、朝鮮人、中国人、インド人、ジャワ人は未開人」
1930年 大和 「植民地の人々もみんな日本人だ、みんな大和民族だ」
2016年 国連 「沖縄の人々を先住民族と認めるように」
2016年 大和 「アイヌ以外に存在しない」 主食も違うね アイヌ鮭 琉球サツマイモ 大和コメ 中国コメ 朝鮮コメ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/沖縄料理
日本本土では律令時代から江戸時代に至るまで米に基く税収(租や年貢)を安定的に確保
する関係上、獣肉食を禁止・制限する命令が何度も出されたことにより、米が貨幣にもなる
神聖な作物として位置付けられる一方で肉食が稲作農耕に害をもたらす穢れとされ、長らく
禁忌とされてきた。しかし、沖縄は米を税の中心として位置付ける日本本土の政権の統治下
になく、肉食が穢れと見なされなかったためにブタ、ヤギなどの家畜を肥育して食用とする
ことに抵抗のない食文化が存在していた。
戦前は上流階級以外は甘藷を主食とし、第二次世界大戦後しばらくは米軍の配給食に依存した
食生活であったことも本土とは異なる点である。 追加
1899年 大和 「北海道のアイヌは土人、公式に「旧土人」と称した」
2016年 大和 「沖縄は土人」 >>64
語族は一緒やけど,語派がちゃうぞ。
言わばドイツ語とイタリア語の違いみたいなもんや。
そもそも,民族の定義は文化,言語,宗教,歴史を共有し,民族というアイデンティティを持つ集団やから。いまだにナイチャーとウチナーンチュと言う意識を持ち沖縄と奄美の人々は大和民族と共通の先祖を持つ別民族と言った方が正しいと思うぞ。実際2005年から2007年あたりに,琉球大学の林なんとか言う香港人の教授の調査やと,7割の人が,自分のこと沖縄人,または沖縄人にして日本人って答えたらしいしな。 アイヌは南方から東支那海日本海を鎖状に入ってオホーツク海両岸へと抜けて行った前期旧石器人です
痕から入った縄文土器人(後期旧石器人〜前期新石器人?)と混淆して擦文式土器を造る者も有りました
縄文土器時代後期の稲作新石器人到来期以前の冷涼な気候を考えると北海道樺太から沿海州に入った者も居た様子です
13世紀に沿海州から樺太北海道に入ったアイヌは基本的にそれ等の出戻りです
モンゴル帝国の東進に依り圧された女真に圧された渤海に圧されて日本に入って来ました
日本通史上最もアイヌを殺したのは百済難民で熊襲征討蝦夷征伐の旗印の下東北以南のアイヌをエスクレて徹底的に同化させました
口琴は後着の縄文人乃至弥生土器人がアイヌに伝えた文化で在る可能性が大です
不思議にも第二次大戦中までにも九州四国本州にも口琴を用いる部落が有ったのに戦後になってからそれらの習慣が消滅したのはGHQ(現在CIA)下請け在日に依るエスニッククレンジングが継続中だからです
現代的な意味での朝鮮民族(コリアン)とアイヌが初めて混淆したのは日韓併合に依り朝鮮籍日本人が北海道や樺太千島といった植民地に入植者として住み着いた際の出来事です
樺太でやってるアリラン風アイヌ音楽舞踊は平成末期になってスラブ人にも怪しまれて正体がバレましたw 朝鮮半島には政府公認の少数民族はおろか野生の猿の一匹すらも居ない程に苛烈に殺し捲ってるのに朝鮮人から少数民族の扱いをどうこう指図されたく無いm9(´・ω・`) >>60 通史的に観ると朝鮮半島から日本列島への人口の流入がほぼ一切無かった時代ってのは実は17世紀初めから19世紀半ばの江戸時代の約250年間程しか無い
他の時代には次から次へと難民が押し寄せて日本列島の各地に定住して行ってる
一方朝鮮半島で最後に大規模的なエスニッククレンジングが有ったのは13世紀末〜17世紀初めの出来事でその後は清朝に陸路を塞がれて19世紀末まで鎖国状態だった
つまり現代的な意味での日本民族或は朝鮮民族の概念は日本で云う処の江戸明治期朝鮮半島で云う処の李氏朝鮮期に形成されたと断定して差し支えない
20世紀に入って大日本帝国は五族共和を訴えて朝鮮人に極東アジア人として帝国への編入を強いたが朝鮮人側はこれを拒否して進歩的な民族自己同一性の強化を選択し日本側もその選択を受け容れたので
21世紀に於いては日本民族と朝鮮民族とは全く赤の他人の関係に在る
単一日本民族の特徴は多血統で少数民族を含み宥恕和平の気風に依り成立して居る
単一朝鮮民族の特徴は少血統で少数民族を含まず守氏嗇血の気風に依り成立して居る >>54 大韓民國が建国当初期に急速にカソリック化した影響で韓国の歴史の国定教科書の記述が「始めに(チャイナのw)光有りき」で始まって居る様なものですね(´・∀・`) >>65 科学的調査に依りアイヌもヤマトもリュウキュウも皆全て南方から日本列島に進入した事が判明して居ますからアイヌがヤマトの先住民族で在ると公認されたからにはヤマトはリュウキュウの先住民族で在る旨科学的に確定した訳です
でリュウキュウはヤマトに何か呉れるの?(´・∀・`)トクニクレナクテモイイケドサ 韓国人が周期的に進入方向逆向き(北から南)で主張して世界的にバカにされてるけど
日本人も中国大陸沿岸部に於ける先住民としての地位と権利とを国連で主張してみたら?(´・∀・`) アイヌ語を話している縄文人は樺太から
日本語を話している縄文人は南朝鮮から
神澤 秀明 2019年6月
韓国加徳島獐遺跡出土人骨のDNA分析
https://researchmap.jp/hk-k/misc/21287393 >>77
それ読めないけど
日本語を話す縄文人のソースあるの? 縄文人は日本語を話していたと
日本書紀に書いてあるんだろ アイヌは日本人じゃないよ、日本人はchousenからの渡来人、アイヌ人は縄文人の直系の子孫だから別民族だよ:
北海道は先住民のアイヌに返さないといけない
日本人には縄文人の遺伝子は10%しか入っていないです。
今生き残っている縄文人の子孫は douwa buraku民とアイヌ人だけです。
chousen からの渡来人が平安貴族や武士になって縄文系日本人を迫害したのが日本の歴史です。
ロシアには純血アイヌがいるみたいだね
2010年の時点で、ロシア国内でアイヌを名乗る(おそらく純血)のはわずか109人、
そのなかの94人がカムチャツカ半島の南端に暮らすが、まさに民族の消滅に直面している。
1875年の樺太・千島交換条約では、千島列島の全域が日本に編入された。得撫島以北のアイヌ民族も日本の支配下に移り、かれらの多くは色丹島に強制移住させられた。ナカムラ氏のインタビューでは、この強制移住を「日本人によるジェノサイドだ」と非難している。
2010年の時点で、ロシア国内でアイヌを名乗る(おそらく純血)のはわずか109人、そのなかの94人がカムチャツカ半島の南端に暮らすが、まさに民族の消滅に直面している。カムチャツカ半島に開設されている市民団体「アイヌ」の代表はアレクセイ・ナカムラ氏だ。彼のインタビューが、ロシアの通信社が運用するサイト(astv.ru、2017年5月15日)に掲載されている。
「ロシアのアイヌ民族は、日本がクリル諸島の返還を要求していることに全面的に反対しています。実は、アイヌ民族と日本人との間には悲劇的な歴史があるのです。ずっと昔のことですが、日本人はクリル諸島に住んでいたアイヌ民族を殺害しました。アイヌ民族の釣り道具や漁船を奪い取り、日本人の許可なくして漁業にでることを禁止しました。いわば日本人によるジェノサイドがあったのです。このためにアイヌ民族の歴史は損なわれ、日本と一緒に行動することが嫌になりました」
ナカムラ氏の語意は、日本批判をにじませている。ロシアのアイヌ民族は日本人に財産を略奪され、民族差別を受けたと訴えている。自分たちが先住民族なので、北方領土の返還を求める日本政府に真っ向から反対している。 アイヌ語を話していた東日本縄文人は旧石器時代に樺太から渡来した
日本語を話していた西日本縄文人は縄文時代後期に南朝鮮から渡来した
神澤 秀明 2019年6月
韓国加徳島獐遺跡出土人骨のDNA分析
https://researchmap.jp/hk-k/misc/21287393
現代「本土」集団における「縄文人」系統の割合は、神澤論文では9〜15%、覚張論文では8%程度と推定されています。
弥生時代以降に日本列島に到来した集団における長江流域稲作集団の影響は、遺伝的には小さく、文化的には間接的だった、と考えられます。
https://sicambre.at.webry.info/202007/article_5.html
従って結論は
アイヌ人は縄文人の直系の子孫だった
日本人は朝鮮人だった >>67
追加
大和 アイヌは土人(北海道旧土人保護法が廃止されたのが1997年)
大和 大和民族が北海道の先住民(法律に初めてアイヌが先住民族と明記されたのが2019年) 民族や先住民族の定義を都合よくコロコロ変えるのが大和
政権が変わったらまた変わるかもしれないね 弥生系民族 扶余系民族(天孫民族)が生粋の大和民族
水野祐『日本民族の源流』雄山閣、1967年、46頁
漢民族−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−日本民族
弥生系民族−−−−−−扶余系民族(天孫民族)−−−−−−北種−−−−−−日本民族
弥生系民族−−−−−−出雲系民族(国津神系民族)−−−−北種−−−−−−日本民族
弥生系民族−−−−−−朝鮮民族−−−−−−−−−−−−北種−−−−−−日本民族
弥生系民族−倭人・肥人・土蜘蛛・隼人(インドネシア人印度支那人マレー人)−南種−日本民族
縄文系民族−−−−アイヌ人(蝦夷 毛人 古志)−−−−−−−−−−−−−日本民族 http://www.fukuoka-pu.ac.jp/kiyou/kiyo19_2/1902_okamoto.pdf
「あなたは何民族ですか?」という問いかけ自体が、19世紀末までの日本では成立し得なかった。
「民族」という漢字語は1880年代末頃の日本で、nationの原義を体現する訳語として創られたもので、
それ以前東アジアに「民族」という概念(言葉)などなかったからである3。1890年代の日本において
「民族」という漢字語が創られてから、日本では国内の民族を表わす言葉・概念として「大和民族」
「日本民族」「出雲民族」「天孫民族」という民族名が出現し、汎用されるようになった。
戦前の日本は、これら「〜民族」という名を付する集団と、蝦夷、熊襲、隼人、アイヌなどによる
「混合民族」国家であると言われていた。図1は、歴史学者・喜田貞吉(1871−1939年)の日本民族概念を、
戦後、水野祐が図式化したものだが、日本民族が二層或いは三層構造からなる民族概念になっていることが分かる。
扶余系民族というのは聞きなれない民族名だが、天孫民族とイコールとされているから、これが大和民族である。
日本は、民族国家の形成期に琉球、アイヌモシリ、台湾、大韓帝国を組み入れ、領土が拡大していったために、
「日本民族」概念も一定せず拡大し、朝鮮民族をも含む概念となっていたが、敗戦により、帝国人口の三割を占める朝鮮人、
台湾人を失ったところで、民族国家・日本の民族概念付け作業は止まってしまった。明治維新以降の統一国家形成の過程で、
大日本帝国のマジョリティ民族として「大和民族」という言葉が政府によって用いられていたのは事実である。
しかし、民族国家の枠組みが確固として定まらぬまま、大日本帝国が敗戦によって崩壊し、自律を失ったために、
朝鮮民族もその中に含まれるという混合民族・複合民族の「日本民族」論が崩壊した後、戦後の日本国の下では、
その再構築の作業は行われていない。つまり、日本における民族(nation)の形成は、途中で頓挫したままになっているのである。 1986年政府見解
日本民族=諸民族が混合・融合・一体化してできたもの
大和民族は「灘の生一本で合成酒は入っていない」
一方、日本民族は「諸民族が混合一体化して形成されたもの」
中曽根
1968年
「日本はカリフォルニア一州ぐらいのちっぽけなところに、一億の民族が住み、
世界最高の濃密社会となった」「日本民族は優秀なのであります」
1969年
「わが日本には、一億の人口があり......愛国心に富んでいる民族であります。
この一億人は、天照大神以来の大和民族と称しており、灘の生一本であり
合成酒は入っていません」
1986年
「日本民族は、日本列島に先住していた民族が長い歴史の中で、南方系、北方系あるいは
大陸系の諸民族と混合一体化して形成されたもので、アイヌ民族もまたその中の一つで
あったと考えられるが、その子孫の方々が現存していることは事実である。そういう人を
いわゆる少数民族と呼ぶか否かについてはいろいろの見解があり得る」「日本政府の考え方
は......日本列島には北から大陸からあるいは南から大勢の人たちが入ってきて、そして融合
して今の日本民族というものはできてきておる。その一つの要素の中にアイヌの皆さんも
おった。先祖はそういう人たちであり、今はその子孫も現に残っておる」 地理教科書ではすでに明治期から、日本の民族構成に関する記述がある。
例えば、明治37(1904)年発行の『地理教科書』(志賀重昂著、富山房、訂正再販)は
第4章「日本帝国人文誌」第1節「住民」でこう記している。
「我国の住民は大概蒙古種に属す。然れども台湾の蕃種にはマライ種あり、ポリネシア種あり。
全国を概するに蒙古種なる大和民族最も多数を占め、琉球人及び台湾の支那族は蒙古種なれども
大和族と異れり。北海道のアイヌの種族に関しては種々の異説あり。
此の如く我国の住民は多数の種族に分ると雖も、歴代の威徳に依り、一家兄弟の如くに融和して、
日本帝国民なる一団に結晶し居れり」(31頁)。
昭和期に入って、文部省著作・発行で作られた国定地理教科書を見ると、
『尋常小学地理書(巻1)』(第四期、1935年)は、第一「日本」の「国民」の項で、
以下のように記している。「国民の総数は9000万を超え、その大部分は大和民族であるが、
朝鮮には約2000万の朝鮮人、台湾には支那から移住した約430万の支那民族と、10余万の土人とがある。
又北海道には少数のアイヌ人、樺太には少数のアイヌ人とその他の土人がいる。
諸外国に移住している大和民族は約60万である」。
この大和民族は、当初から由来や根拠や枠組みが曖昧な概念だった。大和民族は、大日本帝国憲法制定期
に誕生した概念である。「大和民族」という言葉を流行らせたのは、志賀重昂だと言われるが、
その志賀が雑誌『日本人』で、「大和民族」という言葉を初めて使ったのが、1888(明治21)年である。 1942年、厚生大臣の命令で厚生省研究所人口民族部が作成した『大和民族を中核とする
世界政策の検討』は3000頁を越す大作であるが、ここでも、中核となる大和民族の検討
が全く見られない。
第三分冊第6篇第1章4節が「大和民族の成立」と銘打っているが、本文には「大和民族」
という用語すら全く登場しない。
同節第3款は「大和民族文化の確立」と銘打つが、何が大和民族の文化なのか、全く説明がない。
大和民族という言葉は、誰が大和民族で、何が大和民族の文化で、何が大和民族の言語で、
何が大和民族の宗教なのか、内実をはっきりさせないまま、飛び交っていたとしか思えない。
ただし、第6篇第1章4節の第1款「日本民族の系統に関する諸説」では、「日本民族を以て
単一人種構成を持ったものでないとする点......は何人と雖も異論のない事実であろう。
われわれ日本人は体質的にも文化的にも極めて複雑な構成を有して居る」(2202頁)
という執筆者の見解が記されている。
以上の点から見ても、大和民族という概念には、当初から、きちんとした解釈が存在せず、
大和民族の枠組みも人によってまちまちだったことが分かる。誰が大和民族なのか?
今の日本で、どれだけの人が自分は大和民族だと思っているだろうか?1988年の国会審議で、
文部省官僚は「教科書等の記述においてはほとんど多くの構成員が一つ大和民族というふうな
形で記述されるのが正当」と述べたが、大和民族なる概念は、今に至るまで曖昧で、
確立していないのである。 あのウポポイってなんなんだ?
全くアイヌの文化何も無いやんけ
なんなのあれは???
アイヌを先住民族と国会決議に出してきたのは鈴木宗男か!?金になると思ったんだろ。維新の信頼ガタ落ちしたわ
責任取って切腹して日本国民に詫びろや アイヌの家の異常性は俺も見たけど
漆器文化なんてねえアイヌの家に大量の漆器の茶碗などの小物類がおいてあって
「これが食事風景です!」なんていわれて納得するバカは外国人だけだろ
一般日本人ピープルでも漆器なんて早々使ってねえ時代を模してんのによ
そんな特権階級アイヌどころか日本人の農民にもねえっつーの
もののけ姫のアシタカの食器類でも見て勘違いしたか?
あいつは「マタギ」だぞアホか マタギが漆器の食器類を使っている→わかる そもそも彼らの副業の1つであるから
アイヌが漆器の食器類を使っている→は? あいつら漆器の手のかぶれを毒だと思って一切避けてたんだが?
例えばあいつらが江戸時代に作った木彫りの熊には一切漆塗りが無い
漆は徹底的に避けてた
そんな奴らの家ですつって漆器の高級品だらけで並んでたらどう思う?
「ねーよ」ってなるわな
多くの部分でマタギとの混濁があるが、もうマタギが先住民でいいんじゃね? だから、アイヌは普段からアイヌの飯食って、アイヌの言葉しゃべって
アイヌの文化の中で生活してんの?
沖縄人が琉球民族って言うのはわかるんだわ
まあ、俺は普段から日本語喋ってるし、和食食うし、神社にも行くからな
ゆるく見れば大和民族だと思うわ 俺は神社行くし、おもちやおせちや寿司食ってる
日本語読み書きしてる大和民族だけど? >>97
>>98
大和民族は、大日本帝国憲法制定期に誕生した概念である。
「大和民族」という言葉を流行らせたのは、志賀重昂だと言われるが、その志賀が雑誌『日本人』で、
「大和民族」という言葉を初めて使ったのが、1888(明治21)年である。
松本芳夫『日本の民族』(1954年)は、「天孫民族はまた大和民族と称され、......
その由来を論ずる場合、まず神話をよりどころとなすのである」と記している。
その神話は記紀―古事記(712年)と日本書紀(720年)―の神話を指している。 1888年 大和民族の誕生
「民族」という漢字語は1880年代末頃の日本で、nationの原義を体現する訳語として創
られたもので、それ以前東アジアに「民族」という概念(言葉)などなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています