神とは何なのか
神話に出てくる神々の多くは全知全能でなく、人間と同じように神々で争う 今で言うただの県知事クラスの人間の事ではないのか k a m o s i r e n a i S k y n a r a 統一教会の信者→神を知っている それ以外→神を知らない 非信者の君らは神を知らないので罪を犯すハードルが低い。 ほぼ無いに等しい。 つまり、「猿」。 猿から人へ 猿人(絶滅)→原人(絶滅)→旧人(絶滅)→黒人→白人→黄人→日本人 猿に近い方から滅ぼしていく アフリカから拡散した旧人との混血具合が少ないだけで、旧人と新人の共通祖先に一番近い新人は黒人だから安心しろ 正確に表記すると 猿から人へ 猿人(絶滅)→原人(絶滅) →旧人と新人の共通祖先(絶滅)→旧人(絶滅) →旧人と新人の共通祖先(絶滅)→黒人→白人→黄人→日本人 猿に近い方から滅ぼしていく 日本人は一番最後に進化した最新型人類やから安心しろ(笑) 一番最後に進化した最新型人類である世界最高知能の日本人によって全ての文明の大元が創られて 日本人以外の古い人類がそれを真似して出来たのが今の古い世界やからな(笑) 今から古い人類による古い世界を全て燃やし尽くすから安心しろ(笑) >>11 人類のヘアレス度とかでわからんか ヘアレスとかアフリカにしかいれるはずがないだろ それが長毛種と交雑してクレステッドになる 犬でも馬でも起こってる現象 ネアンデルタールは全身体毛に覆われてたんだよ でアジア人の祖先はおそらくスンダランドにいたホビット人種と混じったネグリト カポイドににたアジア人顔の原始サピエンスがいて、それがスンダランドにいたホビット系の「原人」と混じった 一部痕跡はフローレス島周辺にフローレス原人の遺伝子が混じってることで示されるが スンダランド全域にいた同系の原人があって それと(ごく少数)サピエンスが混じってネグリト、アンダマン人やらアエタ族とかの小型人類が生まれた これは未知の人類種遺伝子が現代のアジア人に混じってる痕跡がDNAに入ってることで示されている EH1と今は呼ばれる未知の「原人」種 これが今後出てくるだろう まずは黒人と白人が対消滅して 黄人も大量に消滅やで(笑) 6000年前、当時無人の朝鮮半島に世界最古の縄文文明の日本人が入植したのが朝鮮半島文明の始まり 世界中の神話の神々は 世界最古の縄文文明を携えて 12000~6000年前にかけて 世界中に拡散した日本人のこと 日本神話の神々は 約7万年前に 当時の日本人を拉致して ゲノム編集を施して 数十名ほどに繁殖させて 再度地上に降ろされた集団のこと 約7万年前に当時の日本人を拉致して ゲノム編集を施して繁殖させて地上に降ろしたのは 前の宇宙から時空間転移してきた巨大宇宙航空母艦 前の宇宙から時空間転移して来た巨大宇宙航空母艦に乗っていたのは、今の宇宙の地球とは違う惑星出身だから、朝鮮は何も関係無い 朝鮮半島の文明は、6000年前、当時無人の朝鮮半島に世界最古の縄文文明の日本人が入植したのが始まり 朝鮮人の誕生は、その後、北方から南下してきた集団が、既に日本から入植していた日本人の、男性を虐殺し、女性を強姦して、交わって誕生したのが始まり つまり日本人=朝鮮人ということであり、 神話の神々は北朝鮮からの博識な移民の話という可能性が高いのである 朝鮮人だけでなく 日本人が全人類の大元であり 日本神話が全神話の大元であり 日本文明が全文明の大元であるので 天皇が人類統合の象徴となり 日本を中心として全人類が家族になる 八紘一宇による世界平和が確立する そのために既存の世界は悉く破壊される その地にまた稲作や文字を伝えに、北朝鮮から博識な移民が訪れるのです 稲作の起源は12000年前の日本の日向であり 文字の起源は36000年前の日本の石工絵文字 今の世界を悉く破壊した後 日本から世界中に文明が授けられて 日本が世界の中心となり 八紘一宇による世界平和が実現する 神は雑魚である 鳥の方が強い鳥派閥 恐竜の方が強い恐竜派閥 魔王の方が強い魔王派閥 鬼の方が強い鬼派閥 りゅうの方が強いりゅう派閥 diesの方が強い祟派閥 fateの方が強いきのこ派閥 赤屍の方が強い奪還屋派閥 時天空の方が強い石川派閥 グレンラガンの方が強い螺旋派閥 神殺しの方が強い神殺し派閥 ゴールデンカムイの方が強いアイヌ派閥 一方通行の方が強いとある派閥 全王の方が強いドラゴボ派閥 無の方が強い無派閥 全の方が強い全派閥 この内の恐竜派閥は(涙) 一口に神といってもジャンル内でいろいろある 例えば車と一口にいっても原始的な手押し車からスポーツカーまで含んでしまうわけで まあ社会と神話と文明の発展にあわせて何段階かはあるよ >>1 マジレスすると、全知全能の神=ゴッドはユダヤ教、キリスト教など一神教の神のみ 日本の神道は自然崇拝や祖霊崇拝からきてる 神様たちはいわば自然の精霊や先祖霊だ 英語にするならスピリットか 神話は天皇の祖霊神が天から降りてきて…という話を歴史として語ってる 大和朝廷の歴史に沿った部分もあるが、神代の話はもちろんファンタジー だが実を言うと一神教の旧約聖書の神なんかも実に人間臭い どうも全知全能らしくないので、あっちも精霊ファンタジーと思った方がスッキリする そもそも唯一神や全能神の類いは比較的中期以降の存在だ ゴッドは多神教の神の名前だったから ネットとかだとユダヤ人はgxdとか書いてるだろ 異教の神の名前呼んではいけないって書かれてるから 聖書の神はなんなのか 神は善と悪を作る 悪を広めてこそ人は善性を理解するからとか つまり 「偶像はすべて悪」が根本なのではないか >>52 ユダヤ人はヤハウェとか神の本名(?)でも言ってはいけないんだよね 不自由な人たちだ まあユダヤ教自体も初期と後期じゃ全然違う 分派や派生も含めるとそれもかなり差がある 地中海沿岸周辺を中心に発展した宗教や神学は 時に反発し、時に融和しお互いに刺激を受けながらしのぎを削っていって発展したのでやはりそれぞれ個性を出していく必要があった。 特に初期ユダヤ教から原始グノーシス思想に強い刺激を受けた系統は強固な組織と神学を軸に多民族宗教に至る発展を遂げている。 この過程で融和主義に歯止めをかけたのが現在のこる主流派で、歯止めをかけなかったのは統一された教義の維持に失敗して広がった後に消えたね つまり、日本神話の神=北朝鮮から来た知識と力をもった人たちの話だね 日本神話は南方の海洋民族系のものと今は滅んだ百済とかの系統とその都度大陸で流行ってるものが定期的に輸入されたものの混合だねえ 古いものでは大物主や火倶鎚、大口真君あたりが古い日本の神の生き残りだねえ イザナギが黄泉の国に奥さんを取り戻しに行く話とかギリシャ神話にも似たのがあったな 世界中にそんな話がありそうではある 今ある文明の大半はだいたい祖霊信仰を経由しているから ほぼほぼ冥界に関する伝承をなにかしら持っているからねえ 冥界伝承はいろいろあるけどやっぱり生け贄、供犠などの黄泉送りと 死者の復活、黄泉帰りという表裏一体の循環構造が多いねえ まあキリスト教なんかは典型にして他の信仰の循環構造を破壊しようとしているように感じるねえ 各自、部屋の中で一人で出来る地球防衛手順。(専門知識一切不要) 壱、深く息を吸って、下腹部にあるコーザル体が股関節まで押し流されるように息を吐く。 弐、下腹部からコーザル体が無くなったら第1チャクラと第7チャクラを呼吸で一直線に繋げる。 参、頭部の憑依を小周天で消去後、松果体が開く。(ラッキーガイなら) 四、松果体が開いた後、霊がわんさか集まってくる。 伍、集まってきた霊のうち、性格が悪そうな奴を小周天で撃退する。 あ…そう言えば…。 皆さんは勿論、浦島太郎の話が死後の世界の話で 人を助ける善人は竜宮城に送って 来世のお母さんの性格を担当する神様を 決める話だって事は知ってますよね…? つまり、あの世に善人はそんなに多くは 必要ないらしいです。 何でも、神様の周りには神様の子として地上から 引き抜かれた若者がいてその死者が神様と一緒に 地上を眺めていて、 若くして引き抜かれると幸せな人間に対して 怒ることが出来るらしく、そのように若くして 引き抜かれた若者の感情がないと、 神様は命を繋げられずに風化しそうになる為だ とか…。その準備として神様が引き抜いた若者を 自分達の子供にするために賽の河原の話もある、 のだとか…。 比較的中後期っぽい冥界感だねえ 冥界と現世の距離感ってのはこれは死生感の変化を受けて変わりやすい部分ではある 現世に対する執着が強い市勢ならより冥界を忌避したり特化しようとするし 執着が薄くなれば冥界はより現世に近い描写になり生死に関する有り様は思想を強く表現するようになるねえ 北朝鮮という天上界から日本という下界に降り立ったという感じでしょうね >>69 >>70 神(カミ)とヒガミ民族はまったく別物ですww いろは歌を順に辿ってみると暗号になっているという話 https://www.historyjp.com/article/512/ https://kf-planning.blogspot.com/2015/09/blog-post.html https://www5.hp-ez.com/hp/namikata/page4/bid-392477 鳥啼歌 https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/torinaku.html 明治36年(1903年)に新聞上で公募・発表された「いろは歌」の一つ。 鳥啼歌を357に区切って逆読み ちうの やもぬゐれ むねふほにへつ きおて えはろいら そをしがんひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと ↓ 後半に文章が隠れている そをしがんひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと ↓ そを此岸ひる たわけ 早よ見せな 覚めぬ末国 なりと 文章が半分しか分からない場合の適切な対処法 ↓ 雪山童子 https://myoshinji.net/2020/07/10/%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E7%AB%A5%E5%AD%90/#: ~:text=%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E7%AB%A5%E5%AD%90%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%80%81%E9%87%88%E5%B0%8A,%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 いろは歌と雪山童子 https://true-buddhism.com/teachings/irohauta/ 各種の経典を無料で読めるサイト一覧 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644289530/ 文字も半島から伝わったらしいけど、それまでどうしていたんだろう そもそも日本国内ですら一緒でない 言語なんて不自由なもんです >>81 godも元々多神教の神だからな だからユダヤ人はGOD使わない 「神の名前をみだりに」ではなく、異教の神の名を呼んではならないって律法に書かれてるから だから神も禁止だろうな >>84 まじかよ深いですね 同じ神的な存在で神的な名前でも、やはり別だという >>84 ユダヤ人が超越的霊的存在の一般名詞としてのカミサマ的な言葉を云いたいときはどうするのかな? そもそも議論もするなということかね 日本神話の人物と海外の全知全能のGODを同じ「神」と訳したのが失敗だったよね 逆だよ もともと多神教の神々のことだったgodをヤハウェにあてたのが間違い 「神」の上に格が上の「GOD」という存在を作りたくなかったのかな >>91 上下の感覚はないのでは 単にGodは信仰して拝む対象だからカミと同じと思ったのだろう しかし上で言われてるように唯一神や全能神の概念も最初からあったわけではなさそう 旧約聖書の神なんかクセの強いローカル神て感じだし Godの元の意味も多神教の神だったならそれで間違ってない気もする この辺は一元論や二元論といった思想的な発展が それを同時に取り込んだ神学を発展させてきた 並行的な思想史の流れがあるのよ 状況的に思想に既存の神を嵌め込むというその手法が 密儀系における神霊を造りあげ操るという元になったのだろう モデルはあるかもしれないが擬人化ならぬ擬神化だから別物と考えるべきよ そもそも政治の都合が大きい 日本ではアニミズム的な自然崇拝のほかに、先祖を神として祀り崇めてきたので、歴史上の人物が神で何ら問題はない あとたとえば大和朝廷や出雲王国を築いた人々が元々信仰していた神々が、一族の祖霊神とされて神話で語られている場合もあるかもしれない 逆に祖霊が山河や農耕の神などに変わっている場合もあるかもしれない 天照大神などは天皇家の祖と太陽信仰が合一したものと考えられる だから自然神と祖霊神を分けて考えるのは難しいだろう もっというとヤハウェでさえ、元はシナイ山の山神かユダヤ民族の祖先だった可能性もある 宗教の元をたどれば、素朴なアニミズムか祖霊信仰なんて世界中どこでもありそうな話だしね 人という個ではなく一族郎党の複合イメージという方が誤解は少ないだろう 創造主みたいな存在と功労者的なのは別の呼称にした方が良かったよねぇ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる