「間違って書かれても、自分の思いをきちんと言い続けるべきだと今なら思えるんです。
グラウンドに毎日来ている記者にはちゃんとはなさなきゃいけない」

「新聞の作り方を勉強して理解するようになったのが32歳のころでした」

「ぼくを記事にすればおもしろいと思ってくれる。そのことを、誇りだと思えるようになったんだ」

「ファンやマスコミとのコミュニケーションも含めてのプロなんだ」

( 三浦知良 伝説の言葉 蹴音 )