いやあ、いかにも慶應らしい。その厚顔ぶり。
なにせ「無期限」活動停止のはずのアメフト部は、たった6ヶ月でしゃあしゃあと
活動再開。

応援指導部もまた、もってせいぜい半年かなと考えていたが、もう活動再開とはね。まさか被害者である女子学生の卒業を待っていた訳ではあるまいな。

うちの監督は、大学が下した処分をさらに上回る重い処分を六大学野球連盟から受けた。
そうであるならば、六大学應援團連盟が自主的に検討すべき案件だと思われるが。
十分に連盟の名誉を傷つけたわけであるのだから。

そもそも、この団体の法人格等の組織形態はどうなっているのだろうか。
まさか、単なる任意団体ではあるまいな。