僕が慶應の監督なら
斎藤や水野に対して
小刻みな継投で試合を後半に繋いで行く

試合さえ壊れなければ、
疲れてジリ貧になる斎藤や水野に対して
後半に有利になって行くからな

野村世代の時、
神宮大会決勝で愛知の大学が
取った継投がモデルとして良いか

ならば!その小刻みな継投を
扇状に囲って一つ一つ撃破して行き
中盤までに試合を決める
これを第一の目標とする
それが出来なくても第二の目標を立てておく
第二の目標通りに行かなくても、
斎藤、水野が踏ん張る可能性もある



なんてなったらいいな^_^