米大リーグで活躍し、2012年に選手生活を終えた松井秀喜氏が
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/362863/
> 「ゴジラ」の愛称で親しまれた長距離打者は今、若者の育成に力を注ぐ。
> 指導方針はシンプルだ。「欠点を指摘するのは簡単なこと。でもそれを直すすべを
> ほとんどの選手は持っていない。指摘することと、納得させて変われるように
> 導くことは全く別で、両方やって初めて指導者だ」

ひょっとしたら松井さん、「指導者への道」をけっこう真面目に考え始めたのかも
しれないなあ、と、ちょっと期待してみたりして。
ジャッジ一件みたいなから騒ぎではなく、地道な成果があがるとよいですね。