統計分析では阻止率の8割は投手の力であって捕手の能力とは言い難いけど、ピアザは守備指標も概ね低め
WARでプラスの時期があるのは一部の年を除いてポジション補正のせい
フレーミングはセイバーでは能力とは見做されていない(理由は、審判の目を欺く用途であって、仮に機械判定でも導入されれば無為と化すため)