【LAA】大谷翔平応援スレ part20【二刀流】
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【LAA】大谷翔平応援スレ part19【二刀流】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1520915809/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 投手としては、ムービング系のマスターと制球の安定が必須
打者としては、振り遅れ対策として打撃フォームの改造が必須
この2つを実行しないと厳しい
これまで通りではMLBでは通用しない オズーナの2017ハイライト動画たまたまYouTubeで見たけどメジャーで打つのに理想的なフォームに思えた
予備動作無しでフォローが大きい >>5
むしろそれが普通と言うか主流になってるんだよね
アレナドやスタントンもノーテイクバック、ノーステップ打法だし
足を多少上げる選手は居ても、弓を引くようなテイクバックを取る打者は居ない
更に足上げもジャッジの様な脆さに繋がる諸刃の剣なんだよね
理想は足を殆ど上げず、グリップはトップに構えてテイクバックを取らず、
代わりにフォロースルーは片手で大きく最後まで振り切る
同僚のプホルスも典型だけど、ああいうフォームが近代メジャーの主流 日米野球でボンズが来日した時日本の打者は無駄な動作が多すぎるって言ってたな 近代メジャーで最強打者と呼ばれた45年ぶり三冠王にもなった
ミゲレラ（ミゲール・カブレラ）も打撃フォームはとてもコンパクト
テイクバックは殆ど無く、ステップも殆ど取らず、最短距離でバットが出る
しかしフォロースルーは片手で最後まで振り切ってる
科学的に打撃を追求すると、ああいうフォームになるということだ 大谷もせめて後ろに弓を引く様な動作を小さくしないと絶対振り遅れる
打撃フォームからして、やはり古い日本の技術を学んでしまった感じ
迷信とか昔の技術を引き摺っては世界最高のレベルでは戦えない ちなみに日本で最もMLBに近い打撃フォームを取っているのは
実は吉田正尚だ
テイクバックは殆ど取らず、逆にフォロースルーは日本で最も大きい
若干足を上げてるが、吉田の打撃はMLBに最も近い
最近NPBに入った打者はMLBの影響を受けているのか
古い日本式の打撃フォームを取らない人も現れ始めてる ここの人は暖かいなあ
本人じゃないのに心折れそうになる(´・ω・｀) でも日本人の感覚からするとよくあれで飛ばせるなって感じはする
それはオズーナの打ち方で顕著に感じた
全くステップもせずにグリップは最初からトップの位置でそのまま引かずにスッと最短距離でバットを出す感じ
やっぱりメジャー1流所はおかしいわ笑 バッターとしてもピッチャーとしても今のところ結果が出ないってことは、技術的なことというよりも環境的なことが原因っていうのもあり得る？ >>15
なにをどう見て技術的なものが原因でないと言えるのか… >>15
そもそもの技術が足りてない説が濃厚でしょ
バッティング練習ではさく越え連発でトラウト以上のパワーとか騒がれてて状態は良かったわけだし
それが試合では結果が出ないとなると 大谷翔平の二刀流は歴史を変えるか？成功願う米球界
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00152406-nksports-base
エンゼルス大谷翔平投手にキャンプから大きな注目が集まっている。結果が出なければ米メディアからはネガティブな記事も出るが、大谷を取り巻くメジャー球界全体の空気には、ほぼ共通したセンチメントが存在している。
それは「二刀流をこなすのは大変困難。しかし大谷には成功してほしい」というものだ。
大リーグ公式サイトは今月初旬、球界幹部から大谷と二刀流についての意見を集めた特集記事を掲載しているが、それにも「米野球界の人間は、大谷に成功してほしいと願っている。
なぜなら、それが球界にとってプラスになると考えているからだ」とある。
記事中で、インディアンスのクリス・アントネッティ編成本部長は「野球技術を向上させるのは非常に難しいし、投打両方をレベルアップさせていける選手は、ほんの一握りしかいないだろう。
特に先発投手としてそれなりのレベルに達するためにすべきすべてのことをこなしながら打者としても成長するのは、どれだけ大変なことか」と、二刀流のハードルの高さを指摘している。
実際、メジャーではベーブ・ルースが１９１９年にレッドソックスで５４３打席、１３３回１／３を記録して以来、誰も二刀流をこなす選手が出ないまま９９年たっている。
しかし、大谷ならやれるかもしれないという期待感が、米国では数年前からすでにあった。
筆者は、米国のどこに行っても大谷がいつメジャーに来るのかと聞かれる経験をし、みんなが楽しみに待っていることを実感した。この数年で、メジャーの状況も変わってきた。
アスレチックスのデービッド・フォーストＧＭは「ロースターの構成が行き詰まってきた今、二刀流はぜひとも実現してほしい。２５人枠しかないチームを編成する上で、それは非常に意義がある」という。
メジャーで出場登録できるのが１チーム２５人までに限られる中で、昨今は長いイニングを投げる先発投手が減っている分、救援投手を従来より多く抱えなければならない球団も増えている。
救援投手陣を７〜８人、控え野手を２〜３人、捕手を２人という体制で２５人枠はもう埋まってしまうため、さらに戦力を厚くするためには２つ以上のポジションを十分なレベルでこなせる選手の存在が重要というわけだ。 ドジャースのファーハン・ザイディＧＭは大谷について「これほど、複数の能力を同時に持ち合わせている選手はいない。
エンゼルスが彼をどう起用するのか想像もつかないが、彼の存在は二刀流が可能かどうかを見極める大きな手掛かりになる」と指摘し、
前出のフォーストＧＭは「約６カ月後には、二刀流の前途がもう少しはっきりするだろう」と話している。 日本で中途半端やって楽してきたから何も備わってないペッラペラ
唯一の武器棒球ストレートも球速出てないしシーズン前に早くも終わりが見えた
何年かマイナーでやって日本に逃げ帰ってくるだろうな こりゃ流石に開幕はマイナースタートだな
3Aすら無理だろ
良くて2Aか ファンとしてはメジャーの大谷が見たいけど
現状で開幕メジャーだとチームメイトから反感買いそうでな
色々調整が必要だしマイナーからスタートが良さそう
大谷なら結果だしてちゃんと上がってくると思うし >>14
それがMLBでは主流で当たり前なんだよね
2000年代最強と謳われた同僚のプホルスは
大谷が最も手本にすべき打者
https://www.youtube.com/watch?v=5pPB-4u_-C0&;t=57
テイクバックとステップは無駄な予備動作という
その理論を最大限に取り入れたのがプホルスだった
これで飛ばす為には当然パワーが必要でウエイトに励まなければならないが
MLBでは当然の行為として誰もがウエイトに力を入れてる 身長とか球速とかでバカどもに祭り上げられたせいで破滅したな 【MLB】防御率27.00＆打率.100…米記者、大谷の“開幕マイナー”は「筋が通ってる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00113018-fullcount-base
「スカウトはオオタニの球が通用すると信じている」も…
同記者は「今のところ、金曜日が最悪の先発となった」と、この日の投球を振り返った上で、あるナ・リーグのスカウトが「彼は23歳だ。彼は恐らくメジャーリーグでスタートするべきではない」と話していたことも紹介している。
大谷がマイナーで開幕を迎えるべきだというのは、決してネガティブな意見ではない。記事では「一様に、調査の対象となったスカウトはオオタニの球がメジャーリーグのレベルで通用すると信じている」とも指摘。
素質は申し分ないが、まだ適応段階であり、時間が必要だというのだ。それは打撃にも共通するもので「より大きな問題は（開幕まで）2週間もない中で彼が同時に打撃のタイミングをつかみ、安定して投球できるようになるのかということである」と言及している。
また、「もしオオタニが4月12日以降に（メジャー）召集されると、エンゼルスは29歳のシーズンまで彼を球団に置くことができる。もし彼らが信じる姿にオオタニがなれば」ともレポート。
メジャー契約が4月12日以降となれば1年分（レギュラーシーズンのうちの172日間）に届かず、MLB在籍期間6年で得られるフリーエージェント（FA）の権利取得を1年遅らせることができる“メリット”もあるというのだ。
モーラ記者は「彼の降格は筋が通っている。短期間での活躍は素晴らしいものだ。しかし長期間なら、さらに良い」と締めくくっている。しっかり助走期間を設け、メジャーでより長く活躍するための準備を整えるべき――。
ビリー・エプラーGMらエンゼルスの首脳陣も大谷はまだ育成段階との見解を示しているが、開幕前にどのような結論を出すのだろうか。 開幕ベンチおれるとおもてんのか？マイナーいくか？お？という質問にも
判断は監督や球団だが自分は開幕メジャーを目指すとしっかり答えてるんだな
それでいいよな
対戦相手の話も参考になるし素直に受け取れる思いやりもあってありがたい
マスコミの群がりは肯定しないけどね 広島カープにいたソリアーノ。
松井秀喜の同僚だったが、39本塁打。
そのころ体重80kgで、足を上げて打っていたよ。
大谷より上げていた。
現在も、体重軽い本塁打は何人かいるが、足上げているよ。
そうしないと打てないよ。
難しいが、できないわけじゃない。 >>29
打に関してマイナーの対戦形式の練習では球をとらえてたから
マイナーから慣らすことになっても悪くないよな
ただ投でメジャーの試合にでるなら打もメジャーになるから
徹底的にメジャーの試合で慣らすのも間違いじゃないという 投に関しては結果があれなせいでわかりにくいが
球にはちょーっとずつなじんでるよな
「いい球」のキレや質が登板のたびよくなっているから >>14
あの打ち方は日本人じゃ無理だよw
一番目線もずれないに利にかなった打ち方なんだけどね。
これできないから日本人の野手はこの先も厳しいと思う。 >>31
時代が違うというのもある
足を上げること自体は、確率を下げるが強い打球を生むという効果はある
つまり打率や三振を犠牲にして本塁打を狙う打ち方だ
ちなみに大谷自身はつい最近のインタビューの中で
常に立ち遅れてる、振り遅れてるということに気付いていて
コーチの発言でもテイクバックの修正を示唆してる
流石にLAAの首脳陣もアホじゃないんで、大谷のフォームの欠陥には気付いて
近い内に打撃改造が始まるだろう ダルビッシュは入団した年よりかはボールになじんでいるが、
やはりまだボールが少し抜けたりしている。
ダルビッシュはこれがなかったら、メジャーでトップクラスの投手に
なっている。 ちなみにソリアーノもイメージほど足を上げていなかったりする
時期によっては殆ど足を上げていなかったり、
また大谷の様な弓を引く形のテイクバックは殆ど取ってない
逆にフォロースルーはMLB流でいつも左手一本で振り切っている
https://www.youtube.com/watch?v=PUATchJJlXI
結局、MLBで活躍しようと思ったら、打撃フォームはそうならざるを得ない >>20
ドジャースGMも二刀流の前途が少しみえてくるのが半年後という見立てなんだな
そういえばソーシア監督も球になじむのは5月頃と話していたし
いまは大谷がちゃんとスケジュールをこなせていることをよしとするか
ちゃんと試合に出られる、それができてこその結果だからな
もちろんチームもファンもマスコミも結果は求めるし
大谷にとっても結果をだせれば一番であることに違いないが とりあえずMLBで活躍したいと思う日本人打者はこれを読むべし
日本人が気付いてない重要な点を指摘した優れたコラムだよ、もう7年も前のものだが
http://number.bunshun.jp/articles/-/178344?page=3 >>40
現代のMLBではムービングファストの対応力が重要だからね
日本人打者の多くはその意識が薄い >>42
０６年WBC前の田口のインタビューで動くから当てに行くのは最悪覚悟決めて
振りぬかないとだめというコメントも印象ある たった1回好投するだけで言い訳もたつのになぁ
ここまで良いとこなしになるとは思わんかった
いうてNPBでそこまで無双したわけでもないし、
日本人野手は他にイチローしかおらん現実は重いんだけど 向こうも辛辣な記事とか増えてきたな
メンタルやられないといいけど… プロなんだから結果が出なきゃ叩かれるのは当たり前
だから結果を出してそこを乗り切れるかどうかだが、それ以上は何とも… 大谷に野茂の揺れるストレートがあれば活躍まちがいないのだが。
ただ、あれは先天的なものだから、まあ直ぐには無理か。
可能性はあるけど、いまさらフォーム改造できないしなあ。
最近、表情固いから、自分でも分かってると思うよ。
日本でもスピードはあったけど下手だったし。
ありゃ栗○さんの指導がね。 そろそろお決まりの怪我来そう
そして心置きなくマイナーリーグに送れる首脳陣はホッ 本人は問題点はわかってるはず
乗り越える為の努力は惜しまない
大谷はそういう男だ
信じて待つのみ まあ適応すりゃガンガン調子戻すよ このままじゃ絶対終わらん メジャーに残れるという条件ならとことんまで悪い成績で入るのもよいかも
中途半端に良いより 大谷本人は契約上、マイナーだよ。
よほど良い成績を残さないと、メジャーは無理。
ただし、大谷本人以外のところで
エンゼルスと日本のスポンサーの間に契約があると踏んでいる。
その条件が、1年目、大谷をメジャーで使うことってね。
大谷は格安年俸だけど、日ハムに20億円もの移籍金を払ってしまったからな、エンゼルスは。
その分を取り返すためにも、1年目は成績悪くても、大谷を使うかもね。 栗山監督と正反対のタイプとおもっていたソーシア監督が栗山監督のようでびつくりしている
信じてくれている人や大谷自身のためにも徐々に結果をだしていければいいが
ここで目先の結果を得るために付け焼き刃で仕上げようとするとだめなんだろうな
スタートダッシュしてもすぐ息切れしたらだめだし、スタートがゆるくてもシーズン完走するかだな
まわりが適応を急がせない調整を貫いてくれているのは本当にありがたい ドナルドソンなんかは足めっちゃ上げるし打ちにいくときグリップを一回下に凄い動かしてから打ちにいく無駄な予備動作のオンパレードだけど速球にも強い凄いバッターなんだよな 動画見たけどコントロールができてないな
ストライクが入らず置きに行ったボールを打たれてるという感じだった
変化球でもストライクが取れないからストレート待ちされてるから打たれるのは当たり前
ベストな状態の30%位の力しか出てないな とりあえず右打者の頭部付近に行くのだけどうにかしてほしい
見てるこっちがヒヤヒヤする
藤浪を見てるみたいだ 大谷も野茂は知らないだろうが、
松坂、黒田、ダル、田中などは知っているはずだ。
中学高校ぐらいだったから。
ちゃんと対策を立ててメジャーに行ってほしかった。 球速、パワー、身長
これだけ有利なものを持ってて駄目なのは
かなり頭を使ってない証拠
色々言われてた松坂のが何倍も頭を使ってた
松坂には有利なものなんて一つも無かったわけでな
大谷のが単細胞だよ まあ勿体無いな
素材100％なら50％も使えてないんだろうな 右足でプレートを蹴る前に浮かせてしまってるね
パンダをさせるために怪我を治さないまま投げさせたせいで変な癖が付いちゃってる
ハムの責任は重いな 斉藤和己さんの話よくわかった＠スポーツウォッチャー
去年の癖がまだ抜けていないうえに環境の変化も相俟って
修正や適応は簡単ではないだろうが頑張ってほしい
大谷も自覚できているのが幸いか 才能やメンタルは備わってるから
あとは技術面を整えて力を発揮できるようになれば
自信もつくし覇気もでてくるというところか 【MLB】大谷、開幕メジャーの確約なし エ軍GMは“育成”強調「まだ完成品じゃない」
http://news.livedoor.com/article/detail/14447106/
周囲の声はシャットアウト「他とは一線を画した評価をする」
今季メジャー開幕が29日（同30日）に迫る中、開幕メジャーが危ぶまれる声も聞こえるが、
エンゼルスのビリー・エプラーGMは「彼はまだ完成品じゃない。
23歳で完成した選手なんて滅多にいない。
25、26歳から30歳くらいにピークを迎えるものだ」と目先の結果にこだわらない姿勢を示したという。
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版が伝えている。 水次祥子の「MLB 書かなかった取材ノート」
大谷翔平の二刀流は歴史を変えるか？成功願う米球界
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/201803170000454.html
エンゼルス大谷翔平投手にキャンプから大きな注目が集まっている。
結果が出なければ米メディアからはネガティブな記事も出るが、
大谷を取り巻くメジャー球界全体の空気には、ほぼ共通したセンチメントが存在している。
それは「二刀流をこなすのは大変困難。
しかし大谷には成功してほしい」というものだ。
大リーグ公式サイトは今月初旬、球界幹部から大谷と二刀流についての意見を集めた特集記事を掲載しているが、
それにも「米野球界の人間は、大谷に成功してほしいと願っている。
なぜなら、それが球界にとってプラスになると考えているからだ」とある。 楽天の松井投手みたいに
鳴り物応援がないとダメなタイプか？ 骨棘の痛みで変なクセがつくって言ってたやつ大谷スレに居たな
まさにその通りになってるしあの人は有能だった 2023年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されファイターズへ入団した、大谷翔平さんだ。
「あの頃は若かったですね（笑）」若き日を回想する大谷翔平は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封する夢を」
大谷さんは２３歳の時にエンゼルスと契約し日米で話題をさらったものの
公式戦には出場することなく４年後エンゼルスから戦力外通告を受けた。
今はゲイバーを営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元日本ハム栗山監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。盛岡駅東口から歩いて３分。
「ゲイバー♂♀二刀流」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いメイクの大谷さんの元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『二刀流』という文字は栗山さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙でも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
大谷さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルで現エンゼルス所属の菊池雄星について尋ねると…
「知ってます？ＮＰＢ時代は僕の方が注目されてたんですよ？」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこのゲイバーで日本一になれるよう、
がんばるだけです！」
（写真）シャンパンを手に持つ大谷さん 斉藤和巳「右足が早く離れるクセがついてる」「(手術済みだが)去年の怪我の影響で右足を庇うクセがついてるのでは？」 >>59
マシスえこひいきの前科あるからな
気に入るととことん使う
嫌いなやつはあっという間に干すけど 速い球でもMLBの打者は完璧に当ててくるな
それでこの制球だから順応するまで時間掛かるね
マジでマイナースタートでもいいかも まぁこんなんでメジャーでても
通用しないな
無理やりでてもチームメイトからハブられるだけだわ
マイナーで結果を出してから出直してこい 打者としてはゴキローみたいに長打捨てて卑怯なゴキブリ内野安打やしょんべん単打狙いで行くしか生き残るのは無理だろうね 3月16日発売
「道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔」
http://images.amazon.com/images/I/81mQ4twA71L.jpg
【僕のこれまでが詰まった一冊です。――大谷翔平】
メジャーで新たな伝説をつくる大谷翔平が、渡米前、本書だけに「エンゼルスを選んだ本心」など、初めて明かされる事実を語り下ろした!
「メジャーのトップに行きたい。長く野球を続けたい。何か新しいことを、他人がしたことのないことをやりたい」
他人の価値観ではなく自分の信念を貫く。その根底にある圧倒的な向上心は、どこからきて、どこまでいくのか。
高校1年から8年間あまり、大谷の成長を見つづけてきた著者が、大谷のご両親、花巻東高校の佐々木洋監督、日本ハムファイターズのスカウトディレクター、GM、そして栗山英樹監督に丹念に取材をし、これまでどこにも出ていない大谷翔平の「素顔」を著した唯一無二の一冊。
エンゼルス決定までの2週間
純粋な「野球少年」のまま
メジャー挑戦の最大にして唯一の理由
大谷家のリビング
大谷翔平の原点
末っ子気質
食が細かった子供時代
「野球ノート」に記された3つの教え
「目標設定シート」に掲げた163キロ
3年夏に訪れた歴史的瞬間
「二刀流」の発端
東日本大震災を経て
不安よりも興味が勝る
「宿題」は重ければ重いほどいい
「一番・ピッチャー・大谷」球史に刻まれた奇跡
大谷翔平のベストゲーム
野球の神様
二刀流のトレーニング
ダルビッシュ有との比較
他人よりも頑張れる自信
ピッチャーとしてはまだ50%しか能力を発揮していない
打率10割で100%の納得
「正解を探しに行く」――他 。 大谷翔平は19日打者で出場「何打席か立つ」監督
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00152843-nksports-base
エンゼルス大谷翔平投手（２３）の打者としての出場は次回、１８日（日本時間１９日）のマイナー戦に決まった。
１７日（同１８日）、マイク・ソーシア監督（５９）が明かした。
１８日の大谷の予定について「バッティング練習をして、マイナーリーグの試合で何打席か立つ」と話した。
同日はビジターゲームでレンジャーズとのオープン戦が組まれているが、出場しない予定。
また、次回の登板についても同監督は「木曜日以前には投げないだろう。（マイナー戦かどうかは）その可能性も考えられる」と、
最低でも中６日空けて２３日（同２４日）以降の登板になることを明かした。 いつかの監督の言葉が、近頃よく頭に浮かびます
お前の為にチームがあるんじゃない
チームの為にお前が居るんだ
ここでは誰も僕とキャッチボールをしてくれません。
野球の国アメリカの空気を吸うだけで僕は上手くなれると思っていたのかなぁ 【MLB】「相手より自分」―大谷翔平、順応に苦闘する中で見せる芯の強さと分析力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00113030-fullcount-base
ロッキーズ打線を圧倒した初回から一変、2回は先頭デズモンドの左翼へのソロ弾を皮切りに7点を失った。アレナドに豪快な3点弾を許した後で1死を奪って降板。
乱調の原因について「1イニング目よりしっかり腕を振っていなかった。そこじゃないかなと思います。前回もイニングの入りはよくなかったので、今回もそういう形で出ていたんじゃないかと思います」と分析した。
2回、アイアネッタに死球を当てた後、4本の単打で続かれたが、痛打された当たりは少なく、フワリとした打球が守備の合間を抜ける場面も。
大谷はこの場面に関しても「間を抜けるような打球は、投げ切っても（バットで）振り切られている部分があるんじゃないかと思う。
その“もう一押し”っていうのが、しっかり腕を振ることによって押し切れれば、いい形で2イニング目もできていたんじゃないかと思います」と振り返った。
乱調の中にも手応え「相手よりかは自分のモノ次第」
大谷と同じ状況に置かれた場合、期待に応えるためにすぐに結果を出したいと思う選手は多いだろうし、まさかの結果を突きつけられて意気消沈する選手も多いだろう。
それでも決して軸がブレることのない23歳右腕は「1回1回本当に勉強」と現実を受け入れ、
「良くても悪くても必ず反省するところは出てくると思うので、そういうのを1個1個潰しながら次に向けて練習したいと思います」と、次のステップにつなげることを欠かさない。
その作業が続けられるのも、数字上は苦戦が続くオープン戦でも、本人の中では数字には表れない前進を感じているからだろう。
この日の初回に20球を投げたが、打者がバットを振ったのは6球。そのうち4球で空振りを奪った。
「投げ切れているボールに関しては、しっかり抑えることもできているので、本当にそこ次第。相手よりかは自分のモノ次第かなと思っています」という言葉は、自信の表れだろう。 大谷 春の乱 自己ワースト１イニング７失点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00152939-nksports-base
ＭＬＢ球への対応に苦労し、制球が定まらないフォークはこの日も２球のみ。さらに４〜５回、７０球以上を予定していたスケジュールも狂った。
ここまで最長３イニングしか投げていない大谷には、開幕へ向けて不安材料もつきまとう。
「（ローテから）カットはしていない」と変わらぬ信頼を寄せるソーシア監督も、来週の次回登板については「いくつかオプションがある。まだわからない。今日は決定しない」
と、プランの変更を示唆。３、４番手で開幕カードに登板するものとみられていたが、ローテが再編される可能性も出てきた。
◆ナ・リーグ某スカウトのコメント（大谷の投球に）「２イニング目に球速が落ちて、別人になった。素質は素晴らしい。１イニング目は圧倒的だった。まだ春キャンプだし、彼は間違いなく良くなる」 【MLB】大谷、開幕メジャー濃厚と地元紙 GMは二刀流継続表明「前進する自信ある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00113044-fullcount-base
オープン戦での成績が芳しくなく、開幕をマイナーリーグで迎える可能性も囁かれているエンゼルス大谷翔平投手だが、チーム関係者によると、23歳二刀流を開幕ロースターに入れる予定だという。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版が伝えている。
16日（日本時間17日）ロッキーズ戦では1回1/3を投げて2被弾を含む7安打7失点（自責7）と乱調だった右腕だが、エンゼルスのビリー・エプラーGMとマイク・ソーシア監督は異口同音に大谷が秘める才能について高く評価していた。
17日（同18日）に取材に応じたエプラーGMは、防御率や打率といった数字で選手の評価をしていないことを強調。「我々は四球率、ストライク率、空振りを奪う能力に重きを置いている。我々の評価基準に照らし合わせると、要素はそこにある」と話している。
実際、大谷はロッキーズ戦で最速98マイル（約158キロ）を投げ、実戦4登板の中で19奪三振を記録したのに対し、与えた四球は3つだけ。記事では「これがエンゼルスに自信を与えている」とリポートした。
打者としても同様だ。エプラーGMによると、打者としての評価基準は「1球1球に対する判断、バットを振るか振らないかの関係性、特定の決断に至った背景」などが挙げられ、「彼はこれらほとんどをクリアしている」という。
特に「彼は強いスイングをしているし、ストライクゾーンを外れた球は追いかけない。我々が大切だと思うことをしている」と高く評価し、「一般的な打率、出塁率、長打率が示す以上の打者だ」と話したそうだ。
メジャー流への適応にやや時間が掛かっているように見えるが、エンゼルスという球団の判断基準においては、大谷は投打ともに合格基準を満たす要素を見せているようだ。
記事によれば、エプラーGMは「こういった実績こそが、彼と共に二刀流として前進する自信を与えてくれた」と話し、今後も二刀流を継続することを明らかにしたという。
GMがその才能を高く評価しているという経緯からも、開幕メジャー濃厚という関係者の見解につながるようだ。 張本氏、大谷を心配「もう少し走り込んで…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00146576-baseballk-base
張本勲氏が18日、『サンデーモーニング』（TBS系）の人気コーナー『週刊 御意見番』に出演し、エンゼルスの大谷翔平について言及した。
張本氏は「大谷が何回も言うけど心配だよね」と話す。「5年間走り込んで鍛え込んでないから心配だよね。オープン戦だからと逃げ道はありますけど、もう少し走り込んで下半身を鍛えて…」と語っていた。 30周年の東京ドームに燦然と輝く、松井秀喜と大谷翔平だけの勲章とは？
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180318-00830220-number-base
そしてその松井の一打からさらに14年後の2016年11月13日に、2人目の「消える打球」を放ったのが、当時日本ハムでプレーしていた大谷翔平投手だった。
大谷の推定飛距離は160メートル!!
侍ジャパンのオランダとの強化試合。7回に代打で登場した大谷が放った大飛球が、再びグラウンドに落ちてくることはなかった。
フィールドで守っているオランダの選手やスタンドのファンが唖然とドームの天井を見上げる中で、当の本人はしっかりと打球の行方をその目で確認していたのだという。
「見ていましたよ。入ったところはインフィールド。おそらく二塁打だと思いました」
冷静にボールが天井の二重幕の隙間に吸い込まれていくところも見ていた。
推定飛距離は160メートル。それでも大谷の語るように、東京ドームの特別ルールで判定は二塁打だった。
30年の東京ドームの歴史で2人だけ。
30年の東京ドームの歴史で、ボールを消したのはこの2人だけである。 張本氏 ７失点の大谷を心配「手元で動く球を投げないと…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000096-spnannex-base
「球は速いですよ。でも手元で動く球を投げないとアメリカの打者は捕まえる。それができていない。（日本での）５年間は走り込んで鍛えてないからね」と不振の要因を解説した。 地元新聞でメジャースタート確定の話が出てたから契約でメジャースタートが決まってるんだな
言い方は悪いけど公開処刑されるだけだと思うんだが 契約でメジャーどう決まるんだよ
禁止されていたはずだろ マイナー契約でメジャー確約するのは違反だが話をつけて忖度するのは違反じゃないから
期待してロースターに入れたと言えばいくらでも言い訳が出来る
今回はかなりジャパンマネーのスポンサー入ってるしマイナースタートには出来ないよな エンゼルスも甘い汁を吸いたいからね
でもここまで大谷が投手として使えなかったのは誤算か 登場曲をハム時代のに戻してやればスター大谷の感覚が蘇って打てるはず 180317(土)大谷不調の理由
https://www.youtube.com/watch?v=pOdym5AFdxU
斉藤和巳氏が判りやすく説明してくれてる
動画を見れば明らかに怪我前と怪我後では右足の使い方が違うのが判る 才能は素晴らしいが100%発揮できていない
適応に苦労する
そんな理由で消えて行ったプロスペクトは星の数ほどいる 張本の、「大谷は動く球を、」には、笑う。この糞朝鮮人は、今まで何を診ていたのか？今更言うコメントか？だからメジャー経験無い解説者は、さっさと削除しろ❗特に老害張本は、もう野球界に要らない人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
