今季登板してすぐにベンチ外になってしまった投手は2人

長谷部投手
東大一回戦で9回4人で料理、ただし1四球を出して、
「27人で東大打線を完封する」を逃した。

木澤投手
立大1回戦で2/3回投げ151キロで球場をどよめかせる。
5人の打者に2四球、1安打、結果的に1点差負けの3点目を献上。

新しい戦力として大久保監督が期待して送り出した2年生ですが、
四球を出して手痛い結果を招きました。そしてベンチ外。

やはり「1日2時間走り隊」を結成して、捲土重来を期するべきでは?
1日2時間走るというのは早稲田の小島投手がこの冬やっていたらしい事
です。(早稲田スポーツインタビューより)

慶應投手陣で生き残っているのも、良く走り、コントロールを磨いた
選手ではないかと思います。頑張れ、長谷部、木澤投手!

大西投手も神宮で見てみたいなあ。
走れ! 走れ!