大谷はクラブハウスガイ うれしかった初安打の「革手」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/17/kiji/20180417s00001007079000c.html

翔平はいつ、どんな時でも変わらないですね。変化がないです。凄いと思います。
よく“打っても、打たなくても変わらないでいられる人が良いチームメート”と言われ、
そういう人は「クラブハウスガイ」と呼ばれますが、翔平もダメな時、良い時が全く分からないです。

英語も上達しています。
最近はチームメートが翔平に話しかけている時になるべく(会話の輪に)入らないようにしています。
どこまでいけるのかな、と見ていますが、意外といけていますね。
来年あたり通訳がいらないんじゃないかなと思います(笑い)。
打球が飛んできた時も“Heads up(上を見ろ、注意しろ)”と英語が出ます。
(球速表示が日米で)キロとマイルで違って、最初の頃はよく聞かれていましたけど、
自分で換算するよりも、“90マイル(約145キロ)は90マイル”となってきたみたいです。
だいぶ、慣れてきたんじゃないでしょうか。早い段階からリラックスできています。

翔平はとにかく礼儀正しいです。“リスペクト(尊敬)がある”と、みんな言っています。