>>459
エンゼルス戦の田中マーは失投がほとんど無かったが
セベリーノは時々、真ん中近くに行っていた
しかし、テレビで99マイルとか出ているので安心感は凄かった
もちろん、大谷とセベリーノの球速は同じでも現段階のコントロールはセベリーノの方が上
しかし、田中マーよりは下
田中マーは真ん中近くに来ると冷や冷やするし

スピードが速いということは腕の振りが速いということ
ボールを離す時間が極僅か同じ時間違う場合、離す場所はスピードが速い方が違いが大きくなる
100マイル投手に針に糸を通すコントロールを望むのは無理