大谷“サンデー・翔タイム”で打倒NBA計画 米名物記者がMLB人気再燃の切り札に指名
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000041-tospoweb-base
規格外の二刀流ルーキーは本塁打を打ち、登板するたびにメジャーの歴史を掘り起こすセンセーションを
巻き起こし続けているが、その大谷の「スーパースター化計画」が一部米メディアから提唱されている。

 声の主はロサンゼルス・タイムズの名物コラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者(37)。
同記者は「開幕からここまで大谷がメジャーの歴史に類のない大活躍をしているのは間違いない。
ただ彼を全米規模の大スターに押し上げるには人口密度の高い東海岸のファンにもっとそのプレーを
見てもらう必要がある。その意味で今の日曜ローテーションはこのまま固定すべき」と
大谷の“サンデー登板”を強く推奨している。

 その理由を同記者は「今のMLBには…