【LAA】大谷翔平応援スレ part106【二刀流】※ワッチョイ有り
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チャップマンとの対戦の時大谷の顔みたら平常心極まりないな 普通過ぎるw
やっぱり打席では緊張しないんだメジャー来ても
チャップマンは凄い真剣なかっこいい顔してた
変化球も混ぜて来るだろうし難しいけどいつか打てたらいいなあ gameday見れば分かるけど大谷の判定に関してはほぼ正確だったよ
誤審があったとすれば二打席目で四球になった球
あれはギリギリストライク取っても良かった際どい球
審判育成に機械を取り入れたMLBの審判は日本の審判よりは判定は正確
毎試合複数のカメラで撮っていて全判定の評価もされる >>329
あと大谷は二刀流でしかも先発だから安易な筋力増強は考えものでしょ
ピッチングに影響出るかもしれないし 観てる方からしたらブーイングを黙らす1発が観たいて思うけど、そんな簡単なもんじゃないんだろな >>335
二打席目でボールとった球は思いっきり外れてる球ばかりだった気がするがw あのコマンドのボールはストライクコール出る可能性あるボールだったけど入ってなかったよ
昨日外れてるの結構あったと思うけどね なるほどー。向こうのクローザーはなんか凄い奴なのね。
ま、でも、こっちにはぱ、パーカーがいるからだだ、大丈夫だよな
だよな チャップマンの時の大ファール惜しかったよね
後ほんのちょっと押し込めてれば逆転2ランだったのに
まあそこが大きな差なんだろうけど
来年あれをフェアゾーンに押し込めるようになって欲しい >>341
外れてんじゃんw
これをストライク取るとかないわ >>336
筋肉が邪魔になるのはマラソンとかサッカーみたいな
持久系の走るスポーツだけだな
投手の場合は筋肉があるほど球速が増すから
メリットの方が大きい
ボディビルの無駄筋は要らんが
野球に必要な筋肉は増強した方が良い
それは大谷も分かってるからザバスと契約して
ウエイトに励んでるんだろうけど >>320
こないだ大谷と投げ合ったツインズのロメロもこれから伸びてくるよ >>345
先発は疲労感も影響するでしょ
クローザーならまだしも ヒーニーの低めも結構とってくれてたからそういう審判なんだろ あの時キャッチングうまかったからそれで多分取ったんだと思うよ
メジャーの審判って試合見るとああいうの多いんだよアストロズ戦もそうだったけど
基準としては長く見てストライクコールしてるような試合は引っかかってそうな場面多い >>344
勘違いしてると思うが、MLBは9分割じゃないぞ
9分割の周りに8分割があって、その外に8分割があるのが
NewZoneってやつ
甘いストライク9分割と、
どっちでも良いコースギリギリの8分割と
明らかに外れた8分割の
NewZoneという概念でデータ取ってる 腰が引ける対策として、口元まで覆うヘルメットに変更してはどうだろうか
精神的にだいぶ変わるような気がする
ジャッジやトラウトなどがしてるように コースがベース上だったら少々低くても取ってる感じだったよね
こういう審判メジャーに結構いそう NYは、大谷について過激に書きすぎると、トレードで獲得が無理になるよ 打者トラウトのときは「トラウトが見逃してるからボール」
っていう球あるような気がする 怪我人が出て若手がチャンスもらうのが普通だが、エンジェルスは老人ホームなので。 >>347
筋肉が無い人は疲れ易いだろうな
筋肉は運動において圧倒的にメリットが大きい
・速く体を動かす
・力強く物体を動かす
・関節の靱帯や腱を保護する
・動作を安定させて正確性を増す
・持久力を生み出す
これらは全て筋肉増強によって得られる効果 今日のチャップマンからのレフト際HR性のあたりってポールから何メートルくらい離れてたん?
別角度のカメラ映像無いんけ? この前の投げたときの試合も低めで完全に外れてるのとってたけどああいうのはそこでの動きでキャッチングで微妙な判定がずれてるんだと思うんだよね
ボール判定のときもあるしストライクゾーン広げてるんじゃないと思うよそう言うのはそれが技術なんだよ日本でもやってるけど一応 今日の打席は打てなかったけどこのためにメジャーに来たんだって感じで良かったな
バーランダーとの対戦も良かったし
今後のキャリアの良い伏線になるはず >>351
フェイスガードはトラウトとかLAAもやってるけど
今はチームが強打者に推奨したり義務化してるんだよね
でも拒否する選手も居るらしい
大谷も拒否してるんだろう
違和感があるとか見難いとか言って >>357
20mぐらいかな
思いっきり振り遅れてたから
打った瞬間に本人含めてファールだなと思ってた でもアストロズ戦はもっとなんかおかしなのあった覚えあるなw >>356
瞬発力高めたら持続力なくなるんじゃね? 日本人は一挙にウエイトで筋力上げるから悪い。 清宮の個人トレーナーが言うには
総体重の4パーか5パーずつ上げないとかえってバランス崩れるって >>341
GAMEDAYは公式な記録に合わせて画像つくってるだけだから貼っても無駄。
今日は機械じゃない人間の目で見た判定が偏ってただけ。 20メートルはないな 2メートルから3メートルかな 着地地点で5メートル以内かな >>363
いや、遅筋(白筋)は持久力に繋がる
速筋と遅筋のバランスを取るのが大事
必要な方をより強化する ダルが大谷のように平常心でできるなら毎年20勝近くするんだろうな いい対決とか言ってるけど勝たなきゃ意味ないんだよ!!!!!!!!!!! 筋肉ちゃんと付けようとしたら時間かかるからね多分やってるでしょ
段階的に少しずつ増量したほうがいいけど体重増やして急激にやってもあんまりちゃんとはつかないはずだから
後4-5年してもうちょっとガチっとしてればいいんじゃないって感じだと思う >>365
別に記録じゃないぞ
球の軌道測定値に合わせてる 清原・松井・松坂と一挙につけて失敗してるというか急激にけがでダメになる >>361
そんなに離れてたんだ
映像見て5mくらいかとオモタ >>367
球速が増すのとスタミナの両立は出来んでしょ
今7回途中でヘロヘロなのに
バッターとして速筋鍛えるなら疲労感ますじゃん
幾ら使う筋肉が使うとはいえ動かす際に全く使わないわけではないし >>373
松坂はただ太っただけのイメージしかないw
ダルはゴツくなったが 大谷は今年結構体重落としたよね
一時期は今よりはるかにムキムキしてて気持ち悪かったけど
今は少し筋肉も落ちてスマートになったように見えるが >>370
大谷は早い段階からダル見習って筋肉付けて肉体改造してるよ
↓これは2年前だけど
http://mypowerup.net/wp-content/uploads/2016/12/1.png
プロ入ってからずっと筋力アップに励んで来たおかげで
メジャーでもパワーがあるって言われてるだよ >>360
そうなんだ
拒否してるんなら仕方ないな
とにかく明日HR1本打って欲しい
軽く流してもHR出そうな気がするんだが
どうせ内角にはストライク投げて来ないだろうし
セベリーノでさえ内角に投げないのなら、明日、明後日も内角はないな 大谷が絶妙なボケ見せた 敵軍選手から「英語の方はどう?」と聞かれて…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000007-dal-spo
大谷が打者で出場した18日のレイズ戦でのこと。四回の打席で四球で出塁し、二塁に達したところで
レイズのウェンドル二塁手に話し掛けられた。投手交代時の数分間。にこやかに話す姿が印象的だった。
どんな会話があったのかは気になるところ。
「あまり英語はできないとは思ったけど、どうしても話し掛けたくてね」とウェンドル。
「ホームランを打った時は当然のこと、バットが折れたヒットでも
ニュースになるような選手だからね」。今回の対戦を楽しみにしていたようだ。
大谷には2つの質問をしたそうだ。
「ロサンゼルスは好き?」。
大谷は「今のところ、好きです」と返したきたという。もちろん、英語で。
思わず、笑ってしまったのは次のやり取りだ。
「英語の方はどうですか?」。「ウン・ポキト」。
なんと、大谷は英語の質問に対し、「少しだけ」を意味するスペイン語で答えるボケをかましたのだ。
「僕を笑わせようとして言ったんだろうけど、びっくりしました」。 トラウトのホームラン凄すぎた、何だろあのバネで打ち返す感じ
大谷も色々学んで欲しいわ だから段階的にやってるでしょまだ
かなりバランスよく付いてると思うけど数年したらもうちょっとガチっとするんじゃない >>379
むしろ今も筋力アップ中だよ
https://www.meiji.co.jp/sports/savas/movie/ootani_30_movie02.html
メジャーのユニフォームはメッシュの日本と違って
伸縮性の無い伝統的な綿で出来てるから
全員わざと大きめのサイズを着てる
なので、着痩せして見えることもある
スタントンとか脱いだの見れば分かるでしょ >>302
だよね。今92だってから最低95は欲しいな
やはり東洋人だから厚みないが、あと二、三年かけてじっくりと100キロ前後にして欲しい 一応大谷の基本データ
身長 193p
体重 93〜97s(割と変動が大きい)
体脂肪 15% 白人がわざわざ日本語で「大谷は臆病者です」ってパネルかかげてるやついたんだな 俺はこれ以上、体重を増やしてほしくないね アスリートでいてほしい いやごめん大谷が緊張しないのは打席だけみたいだよ
投手の時は大変そうだね 下半身がやなり、まだまだ細い
足が長いのもあるが
今の体脂肪率なら100キロ前後がベストだと思う
じっくりとね。そしたら走投のパフォーマンスも落ちないだろう 筋肉はあるほど良いってことは無い
体が盛り上がるから動きづらくなる
ピンポイントで筋肉つけるのは無理
筋肉あるほど良いならヘビー級の競技になるから
単純なパワー競技じゃないんだ >>390
アスリート=筋肉
なんですけど?
脂肪は非アスリートだけど
筋肉はアスリートの証 >>390
同感
スイングのスピードは落ちずにウエイトで飛距離は伸びるかもだけど
全体的な俊敏性が当然ながら失われるので
スペシャルな選手じゃなくなる
走塁も遅くなるし 昨季終了時は102kgだった
一日7食で
高校時代に教えられた通り
凄まじい量を食べる。
どんぶり飯でライスも食いまくってるらしい
URLはNGになってるけど大谷 102kgでググるといいよ
現在は97kg付近と言う事になってる >>388
もう少し体脂肪率を下げて
体重は110kgぐらいが理想だな
メジャーリーガーは大体それぐらいが理想 大谷って体型はバスケ選手っぽい
野球の投手はスマートだけどホームラン打者は太ってるイメージ イチローはつけないほうがいいって言ってたけど
段階的に徐々につけて感覚合わせてばいいと思うよ
本当にちゃんとつけるなら時間かかるからね急激に何キロ増やすからダメなんだよ 体重つけると顔がぷくぷくして
赤ちゃんみたいにかわいくなるのがな >>396
それも典型的な日本の誤解だな
清原とかのせいで誤解されてるのか?
筋肉は関節を守る働きがある
靱帯や腱は筋肉があるほど保護される
筋肉が無いと逆に曲がり過ぎて関節を痛める
例えば膝が痛いという人に対して
医者は足の筋肉を鍛えなさいとアドバイスする
そういう事だ 今日スイングするのが早すぎた?良い時はもっとギリギリまで溜めて溜めてフルスイング イチローも実際は器具を使ったウエイトやってるけどね
ただスピード重視して筋肉をあまり付けない様にしていた
その結果、近年は速筋が衰えて悲惨な事になった
今季は打球速度がメジャーワーストまで落ち込んだ為
ついに実質解雇されてしまった訳だ ダルビッシュは体脂肪率12以下には絶対しないって言ってたな
詳しくは書いてなかったけどデメリットが多いとか 体脂肪率は野球はあまり関係ない
落としすぎるとばてやすいしコンデションも悪くなりやすい
ただシーズンオフならともかくオンで15パーは少し多いから
オンだと100キロ前後で12パーぐらいかなぁ
2、3年かけてじっくりと
まぁ本人が1番分かってると思うけどw 速い球を投げる
強い打球を打つ
その為に最も大事なのは筋肉
筋肉が無ければ球は遅くなり
スイングスピードが遅くなり、
球威に押されて打球速度も遅くなる 大谷の体重の変遷を調べればわかるけど
2016年度は100キロ以上あった。
昨シーズンは92キロだった
現在は97キロ。
割と体重が変わりやすいタイプなんだろうと思う。
シーズンオフははっきりと顔と身体がふくよかになるしね。
赤ちゃんみたいに。 >>404
大谷は馬に例えると能力はすごいが屈腱炎しやすいタイプ
けれど屈腱炎は一流の筋肉の質つまりバネがないとならない。
腱周りの筋肉は付けにくいし生まれ持ったものも大きいから
あまりつけたら負担になるよ。野手に専念しても105キロまでだと思う >>407
ダルは筋肉とかの知識すごいけど、成績に反映されてないしなあ 筋肉つけてパワフルになるじゃなくて競技にあわせて体が成長させればいいんだよ
そのためにフィジカルトレーニングして体を徐々に成長させれば怪我との関連性って薄くなるはず
骨の成長が止まっても成長するんだよまだ 高校時代にどんぶりで朝3杯、夜7杯食う事を義務付けられてたけど
ダルビッシュには朝から晩まで一日中ずっと食べ続けろと言われて
それも一時期実践してた。
一日7食に他にプロテイン飲んだり、バナナ食ったり、栄養食品摂ったり ワロタ
LAA@NYY: Shohei Ohtani takes on Aroldis Chapman in New York
MLB 2018/05/26 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=WK16h7UhUFo
242 件のコメント
Ohtani was the final piece for the Yankees. He's the real deal.?
いいね 58 >>412
スポーツなにもしてなくても10秒切れるだろうボルトだして比較にしちゃダメだろw ダルは体のコントロールが出来てないとこあるんじゃない
感覚的にフィットしてないんだと思うよあの制球難は
ただボールの質の成長は凄いと思うよあれは 大谷は臆病者です
日本人に書いてもらったんだろうなw 急に身体を大きくすると競技に必要な動きができなくなる可能性がある
増量は1年で5%以下に収めるべき
おそらく3-4年位かけてゆっくり増量するんじゃないかな
それとは別に選手生活も晩年になったら必ず大きくなるだろうね
怪我して手術したらウェイトは必須になる。メス入れると腱や関節が緩みやすいので
筋肉で締めなければならない。これは常識 ただひとつ問題があるのは制球難が治っても元々コマンドがあんまりよくない選手だから
どうしても高質なボールが生かし辛いとこが消えない可能性があるからダルがそこが最大の問題かもしれないけど 基本的に高校の恩師とダルは
「食えるだけ食え」「食えなくとも食え」「吐く直前まで食え」という教えだけど
大谷の中では今も食事に関しては試行錯誤みたい。 ダルはあの筋肉であのウエイトで下半身細すぎだろw
バランスが悪いと思うなぁ
ダッシュメインでやってるらしいが、やはり東洋人だとオフはある程度の走り込みは必要だよ
黒人やカリビアンと上体のバネが全然違うからな ヤンキースってどんだけ恐い相手かと思ってびびってたけど
レッドソックスの方がよっぽど強いな
投手はアストロズの方が格が違う感じだし球審がまともなら勝てるな 【MLB】大谷がチャップマンとの対決で密かに自己新樹立 一塁到達タイムは3.98秒
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00132932-fullcount-base
最後は、カウント2-2から5球目101.9マイル(約164キロ)速球で遊ゴロに打ち取られたが、内野安打をもぎ取ろうと全力疾走で一塁ベースを目指した。
紙一重の差でアウトに仕留められたが、大谷はこの猛ダッシュで自己記録更新を果たしたという。MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」が専門のデービッド・アルダー記者は自身のツイッターを更新。
「ショウヘイ・オオタニは本塁から一塁までの記録は3秒98。チャップマン相手に内野安打寸前だった。これはメジャーリーガーとしての自己最速記録となった」とリポートした。
本塁から一塁までの距離27.431メートルを、大谷は全力疾走で4秒以内で駆け抜けた。アルダー記者は、これが大谷にとってバント以外では今季2度目の4秒切りと報告。
エンゼルスの選手でバント以外で4秒以下を記録したのは、2016年5月のマイク・トラウト外野手の3秒95だったと紹介している。一般に一塁までの到達タイムが4秒を切ると「俊足」と言われる。 >>423
恩師は成長中だから野球では当たり前だが、ダルそれはあかんやろw
どれだけトレーニングしてもオンの時は気をつけないと
ダルさんバランスわるくなるはずだわ 下半身や足首周りを徐々に強化していってほしいけど
体重は97まで位で100超さない方がいいと思う
大谷は元々が細い選手なので無理して体重増やすのは筋肉であっても
バランスを崩して怪我に繋がりやすい
他の選手はどうであっても個人のバランスに合わせていくほうが
怪我せず長くやれる 人種の違いによって骨格も骨の強度も違う
アメリカ人と同じには考えず日本人ということと個人に合わせたものに >>427
スイングスピードは速筋の力が必要だね。なにもしなくても速い人は速い
ただ強く柔らかいリストや、押し込む力がないと速いだけじゃ遠くに運べない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています