今日は決定機であと1本が出なかった。と言うよりいつも…。
「慶應山のような残塁打線」で今日も残塁は11でした。
序盤〜中盤の逸機が痛かった。

慶應は早稲田戦の頃から、打線は湿っていた。しかしリーグ戦の
全体を通して、「慶應山のような残塁打線」だった。

この理由を、徹底的に、徹底的に、分析する必要があると思います。
それが非常に大切。戦い続ける秋に向けて。