http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20180625-OHT1T50149.html

改めて東京六大学選抜のメンバーを見ても、高橋亮・田中誠・小島・
森下暢投手のいない投手陣は、やはり少し迫力が感じられないけれど、
(菊地投手に頑張ってもらうしかない!)野手陣は錚々たる顔触れ。
アメリカ→オランダ組に、負けてないんじゃないか。

慶應は、昨秋優勝したけれど、内野4人は総入れ替え、その穴が埋め
きれてなかったという感じも、内野選出ゼロで浮き彫りになった印象も。
しかし、春も優勝したのであって、気落ちする必要は全然無い!

慶應は投手でこの春、勝ったのであって、秋もやはりベースとしては、
投手陣の頑張りで勝負。打撃について修正を加えられれば、3連覇も
見えてくると、はっきりしている。頑張れ、慶應! 
走れ! 走れ!