https://2018wuc.ctusf.org.tw/Baseball/score/08.htm
今日の勝利は大きい! 大久保監督は、慶應の4年生の菊地投手に
18番を与えても、調子が悪ければ?、躊躇なく大一番に、
法政の2年生と、明治の1年生ピッチャーを、起用する。
お疲れ、高田投手、磯村投手。素晴らしかったです。
チームを勝たせるためには、余念が無い。そういうところ、
監督で勝つというか、監督の余念でチーム力が落ちる生田JAPANとは、
大違いだと思う。とはいえ、今日も打線は、後半は抑えられたし、
まだまだ世界一までの道のりは、長いと思う。頑張り次第だと思う。
頑張れ、大久保JAPAN! 世界一へ!