専修大学硬式野球部part9
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再度の低迷期に入るのか?ここからの復活はどうなるのか? >>685
行けねえよ!
畠中スイスイじゃねえかよ
ウチの左とはエラい違いじゃんか! 雨降り出したね
ライブ配信にしてよかった
専大ってデーブ多くない? 秦、火ノ浦は振り回すだけだなあ
2部じゃ打てても、中大の好投手からは打てないよ なんか地方公立高校で見るお山の大将選手みたいな、
バットの振り方が多いね。
弱い高校としか試合していないから、実力を勘違いしてしまう。 >>688
完全な誤診。
あれは三振+守備妨害ではなく、打撃妨害。 これ、真面目に来年も相模原とかのドサ回りなのか?
何年か前に1部と2部を統合する話あったけど、消えたのか? ホームページのスコアボードしか見てないけど、綺麗な負け方だな。 生放送の実況コメ読んでたけどヤリ逃げされた子が恨み節書き込んでて怖かったです。
女神様に嫌われてるね。 吉田山田の新曲「虹の砂」が「専修大学」 TVCMソングとしてオンエア決定!
https://youtu.be/AVdbPRJZn2M
26000
男性二人組アーティスト・吉田山田の新曲「虹の砂」が「専修大学」TVCMソングに決定し、本日7月8日より、長野県、新潟県、静岡県にて放映される。
こちらのCMは専修大学のホームページにてWEB版のCM動画でも見ることができ、更に15秒のCMバージョンとは異なった、40秒バージョンも見ることができる。
専修大学TVCMのコンセプトは、『アップデート 未来は変 わりつづける、私たちはどうする』。
志望校選択に悩み、迷う女子高生が専修大学を知り、悟り、そして未来へ向かう勇気を得る、そんな世界を描いたCMだ。
40秒バージョンに出てくる大学の映像は、学生たちの無限に広がる可能性をイメージしている。 やはり渡辺和や角田がいた頃の入替戦のメンバーより大分見劣りするよな。しゃーない。
大振り野球じゃ勝てないね。 さあ、今季で切り替えよう!問答無用!首脳陣総入れ替えで、0からチームを作り直そう!みんなが望んでいる! 誤診ってなんやねん。誤審やろ。
専修では勝てませーん。
おつかれさーん。 福岡ソフトバンクのルーキー右腕、大学2年生で選出された侍ジャパン大学代表で得たもの
自らのことを「絶滅危惧種」と呼ぶ。野球界を見渡しても数少ないアンダースロー。
別名“サブマリン”とも称される変則投法で注目を集めているのが、福岡ソフトバンクの高橋礼投手だ。
今季ドラフト2位で専修大からプロ入りを果たした右腕。ここまでまだプロ0勝でありながら、その潜在能力を高く評価され、11月に行われる「2018日米野球」の侍ジャパンメンバーにも選ばれている。
DeNAの東克樹に代わっての代替招集ではあるものの、稲葉篤紀監督は以前からその存在を高く評価していたという。
このサブマリン右腕、かつて一度、侍ジャパンのユニホームに袖を通している。
それが、2015年7月に韓国・光州で行われたユニバーシアード競技大会。この大会に際して結成された「侍ジャパン大学代表」の一員に、当時2年生ながら選出されている。 世代でトップを走る選手たちの野球に取り組む姿勢を目の当たりにし、自らの意識が変わった。
あの時の経験があるからこそ、その後の大学生活で成長を遂げ、プロの世界、そして、今回の侍ジャパントップチーム選出へと繋がっていった。
これまで歴代の侍ジャパンには渡辺俊介氏や牧田和久投手(サンディエゴ・パドレス)のように、アンダースローで活躍した先輩たちがいた。
「アンダースローのお二方は活躍されているので、自信があるわけではないですけど、胸張ってアンダースローとしてやっていきたいと思っています」と語る高橋礼投手。
「日本の代表なので、それで世界一を争うというのは得られるものは大きいと思います」と思い描いていた侍ジャパントップチームでのチャンスが早くも巡ってきた。
「絶滅危惧種」のアンダースロー。メジャーの強打者たちにひと泡ふかせる瞬間を見せて欲しい。 監督、コーチはどう見てもクビだね。
あんな惨めな試合をしておいて、プライドのかけらもないのかね?
一夜明け、今日の辞任発表希望。 今年は1部と2部の間にいつも以上に力の差があったってことじゃない?
専修以外のチームが挑んだとしても跳ね返されたと思う。
折角苦労して挑戦権を得たのに、勝ち点2を挙げたチームが相手というのも不運だったな。
専大野球否定論、指導者更迭論が後を絶たないが、それはお任せするとして、専修に無くて中央に有ったものがあると感じた。
1 145km/hのストレートを常時投げる投手
→前田ですら140km/hがやっと。皆川君のよ うな投手を獲るなり育てないと。
2 投手を上手くリードする捕手
→古賀君は1年生とは思えないくらい堂々 として雰囲気のあるいい捕手。
来年の新入生がいいと聞くが…
3 センターに強い打球を打ち返せる打者
→吉田君、堀内君、田畑君の糸を引くよう な低く鋭い打球は凄かった。
火ノ浦に同じような打球を期待していた のだが… >>709
わたしもその凄いヒット、みました。素晴らしいセンター前でため息が出ました。
I君ですか? 俺の予想通りの結果に終わった。
土曜日球場で観戦していたが、中央の伊藤はこれまで見たことのない不出来だった。
制球が悪く四球を出しまくり、スピードもない(リーグ戦に比べ5キロ程遅かった)
こんな投手をあっさりKO出来ないようでは、もう1戦目で勝負あっただろ。
それとドラフト漏れの吉田や、殆ど試合に出ていなかった堀内に打たれるようではいかんよ。 短期決戦は投手力と細かい野球のできが勝敗をわける
根本投手力が低すぎるよ 負けてる試合で9回一死の場面で、4番に代打で送りバントのサイン出すような監督だと、来る流れも来ないよ
結果論にはなるけど、今回ワンチャンあるとすれば、あそこで4番、5番に全てを任せるくらいだった 監督やコーチの総入れ替えをおいて、他に野球部復活の決め手はないよ!辞任発表の記者会見はいつになるのか? 弱者が強者の野球やってりゃ勝てないわ
選手の力の差というより指導者の差に見えるね
打ち勝つ野球?PL?
もう平成も終わりますよ
猛打のイメージがある大阪桐蔭でさえ細かい野球をきっちりしているというのに…
今の監督、少年野球の監督に推薦します 4年生お疲れ様でした。
1部復帰の置き土産が出来なかったのは残念だが、
出来るだけ多くの4年生に社会人野球で活躍して欲しい。 テレビ見なかったけど、高橋礼2回を失点0か。大したもんだ。 「日米野球、侍ジャパン−MLBオールスター」(9日、東京ドーム)
侍ジャパン・高橋礼投手(ソフトバンク)が、MLB打線を翻弄(ほんろう)。2回を1安打無失点、3奪三振と封じ込んだ。
2点ビハインドの七回から登板。
1死からモリーナに中前打を打たれたが、アクーニャJr.とソトのタイミングを外していずれも三振。
八回も緩急を駆使してロサリオを空振り三振に仕留めるなど、無失点に抑えた。 侍初見参のサブマリンが2回3K無失点 メジャー軍団の攻勢をストップ
◆2018日米野球:第1戦 日本−MLB選抜(9日・東京ドーム)
アンダースローの高橋礼が、侍ジャパン初登板でアピールした。
専大からドラフト2位でソフトバンク入りし、ルーキーイヤーの今季は12試合に登板し0勝1敗だった。
西武とのCSファイナルステージで先発するなど、ポストシーズンでの好投が光った。
2点ビハインドの7回に登板。
前の打席で3ランのサンタナをストレートで中飛に打ち取った。
続くモリーナにはストレートを中前打されたが、アクーニャには外角低めに制球して空振り三振。
ハニガーへの内角球は死球となった後、前の打席で2ランのソトはストレートで空振り三振に仕留めた。
8回も続投すると、そこまでの3打席で3安打のロサリオもスライダーで空振り三振に料理。
2回を投げ1安打、3奪三振、無失点と上々の結果だった。 【侍ジャパン】ソフトバンクのサブマリンルーキー高橋礼が2回無失点
◆日米野球 日本―全米(9日・東京ドーム)
ソフトバンクのルーキー右腕・高橋礼がメジャー打戦を相手に2イニングを無失点と好投した。
7回から4番手としてマウンドに上がったサブマリン。1イニング目は安打と死球などで2死一、二塁とピンチを背負い、前打席で逆方向への2ランを打っているナショナルズのソトを迎えた。
カウント2―2と追い込んでから、外角への135キロのストレートで空振りの三振に仕留めた。
8回は1死から四球の走者を背負ったが、続くこの日3安打猛打賞のメッツ・ロサリオを空振り三振に。最後はロイヤルズのメリフィールドを内角への135キロで完全に詰まらせ、三ゴロに仕留めた。 侍・稲葉監督、サブマリン高橋礼を絶賛「非常に堂々と投げていた」2回無失点
「日米野球、侍ジャパン7−6MLBオールスター」(9日、東京ドーム)
侍ジャパン・高橋礼投手(ソフトバンク)が、MLB打線を翻弄(ほんろう)。2回を1安打無失点、3奪三振と封じ込んだ。
ルーキーイヤーの今季は12試合の登板で、0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利のアンダースロー右腕が輝いた。
2点ビハインドの七回から登板。1死からモリーナに中前打を打たれたが、アクーニャJr.とソトのタイミングを外していずれも三振。
八回も緩急を駆使してロサリオを空振り三振に仕留めるなど、無失点に抑えた。 1軍での実績はないが、外国人打者との相性を考えて稲葉監督が大抜てき。
指揮官は「初めてのジャパンのユニホームを着て緊張するなか、非常に堂々と投げていた。
しっかりバッターのインコースも投げきれ、バッターも苦戦していた。素晴らしい投球をしてくれた」と絶賛した。 ■侍ジャパン MLBオールスター(10日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームが対戦する「2018日米野球」は9日に開幕。
10日の第2戦(東京ドーム)の予告先発投手は、侍ジャパンが日本ハムの上沢直之投手、MLBオールスターチームはマリナーズのエラスモ・ラミレス投手と発表された。
上沢は今季、日本ハムのエースに成長。25試合に登板し、11勝6敗、防御率3.16の成績を残した。 高橋礼、鮮烈“礼封”デビュー サブマリン2回3K「緊張しなかった」 スポニチ
【日米野球第1戦 侍ジャパン7―6MLB選抜 ( 2018年11月9日 東京D )】
新人で唯一侍ジャパン入りしたサブマリンが、鮮烈なデビューを飾った。
高橋礼(ソフトバンク)が4番手で7回から登板。2イニングを1安打無失点に抑える好投を見せ、逆転サヨナラ勝ちにつなげた。
「緊張はしていなかった。強い直球を投げられたし、ゼロで抑えられてよかった」
キーマン3人から3三振を奪った。
7回1死一塁でナ・リーグ新人王候補の3番アクーニャを直球で空振り三振。
2死一、二塁では前の打席で2ランを放った同じく新人王候補の5番ソトを135キロの直球で空振り三振に斬った。
8回1死一塁でも、3回に先制ソロを放った8番ロサリオをスライダーで空振り三振だ。
タイミングの取りにくい1メートル88の長身下手投げという変則右腕。
ソトは「過去に2、3人、アンダースローを見たが、違う印象を受けた」と驚きを隠せなかった。
まさに、侍のとっておきの「秘密兵器」として躍動し、建山投手コーチも「(打者が)全くタイミングが取れていなかった。今後も楽しみ」と称えた。
「どれだけ通用するか楽しみ」と胸を躍らせたマウンドで、メジャー軍団に衝撃を与えた浮き上がる投球。
23歳は「非常に満足のいく投球ができた」と誇らしげだ。
金メダルを目指す東京五輪でも、サブマリンは秘密兵器になり得る存在だ。 玄界灘のサブマリン”高橋礼が好投! MLBの若武者ソトも称賛「違う球を投げる」
【2018日米野球・第1戦】
侍ジャパン 7 − 6 MLBオールスター
<11月9日(金) 東京ドーム>
シーズン終盤からクライマックスシリーズ、そして日本シリーズと好投を続けてきた“玄界灘のサブマリン”高橋礼が、日米野球の舞台でも存在感を示した。
下手から140キロ台の速球を投げ込むルーキー右腕は、2点を追う7回から4番手として登板。
先頭のサンタナを2球で中飛に打ち取ると、続くモリーナにはヒットを許すも、大舞台にも物怖じしない落ち着いたマウンドさばきを見せ、粘るアクーニャJr.を空振りの三振にきってとった。
その後、4番ハニガーに死球を与えて得点圏に走者を進めたが、焦ることなく5番ソトからも空振りの三振を奪うと、続く8回もマウンドに上がり、2回3奪三振、無失点の好投で望みをつないだ。
7回に高橋と対戦したMLBオールスターチームのソトは「過去に似たようなピッチャーを何度か見たことがある。
ただ、高橋はフォームも違うし、やや違う球を投げる。シンカーにもキレがあると感じた」と感嘆。
侍ジャパンの指揮を執る稲葉篤紀監督も「初めてのジャパンのユニフォームを着ての登板。
緊張する中で非常に堂々と投げてる姿、またしっかりバッターのインコースを投げきれたというところでバッターも苦戦しているように感じ。
素晴らしい投球をしてくれた」と賛辞を送った。 来年の新入生は北信越とイニシャルI君が多いのかな? >>730
隠さないでわかるように書いてよw 5chなんだから。 明治神宮大会に斎藤監督来場
桐蔭・筑陽からセレクション参加あるな
星稜の選手も見に来たのかな?
今日の試合に限っては桐蔭に欲しい選手は皆無
ショートの森に期待してたけど、エラー連発
筑陽のショートの方がセンス感じた 来季のためのリクルートが最後のお勤めかな。
次期首脳陣はどうなるんだろう?
元広島の古葉監督に最後のお勤めをお願いできないものだろうか? 【日米野球】侍ジャパン初先発の上沢、5回4安打7K1失点と快投! 宝刀フォークでMLBを圧倒
野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームが対戦する「2018日米野球」は10日、東京ドームで第2戦が行われ、
侍ジャパンの先発、上沢直之(日本ハム)が5回を4安打7奪三振1失点と快投。
5回にソトに左翼へソロ弾を運ばれたが、強打者が居並ぶMLB打線を1回2死から8打者連続凡退とするなど、球数制限内の79球で5回を投げ終えた。
今季ブレイクした上沢が、国際大会でも花を咲かせた。
1点援護をもらった初回こそ、ロサリオとモリーナに連打され、無死一、三塁のピンチを迎えたが、3番サンタナをフォークで空振り三振に仕留めると、4番ハニガーを三ゴロ併殺で得点させなかった。
2回は圧巻の3者連続空振り三振。3回も3者凡退。
4回先頭モリーナに死球を与えるまで、打者8人を連続凡退とした。
味方打線が大量9点リードとした5回は、先頭ソトに左翼へソロ弾を運ばれたが、リアルミュートとヘルナンデスを連続2ゴロ。
ピラーには左前打を許したが、最後はテイラーをフォークで空振り三振に仕留め、80球の球数制限内に収まる79球(49ストライク)で5回を投げ終える堂々たる投球を披露した。 >>734
来季も監督続投だよ。
やめさせる理由などないだろうよ。 【日米野球】
高橋礼、“188cmの下手投げ投法”が再生20万超
MLB熱視線「このサブマリンは美しい」
サブマリン右腕の投球フォームをMLBが公開「このスローのサブマリンは美しい」
連日、熱戦が繰り広げられている日米野球。侍ジャパンとMLB選抜がしのぎを削っているが、互いに特徴の異なるぶつかり合いでMLBが意外な興味を持っているのが、侍ジャパンが誇るサブマリン右腕・高橋礼(ソフトバンク)の投球フォームだ。
美しい下手投げの動作を公式ツイッターに動画付きで公開すると再生20万回を突破し、米ファンに「ビューティフル」「何だ、これは!」と注目を集めている。
日本球界でも希少価値の高いサブマリン右腕にMLBも注目した。スポットライトを浴びたのは今季1年目の23歳・高橋だ。
第1戦に4番手で侍デビューを果たすと、2イニングで2四死球を出しながら1安打3奪三振で無失点と好投。
すると、MLB公式ツイッターは「このスローモーションのサブマリンは美しい」とつづり、1本の動画を公開した。
東京ドームのマウンド。セットポジションから投球モーションに入ると、188センチの長身を折りたたみ、右腕を足元から振る。
安定した下半身から体の軸をぶらさず、浮き上がらせるようにして白球を放っている。そんな様子をスローモーションにして披露。
下手投げ投手はいるが、190センチ近い長身選手は珍しい。よほどインパクトが強かったのだろう。
それを証明するように動画は公開から1日で20万回を突破。米ファンの視線を釘付けにしている。
「ビューティフル!」「未来のアストロズ」「何だ、これは!」「この投法は野球では大丈夫なのかい?」「綺麗だ」「私はサブマリンが大好きだ」とコメントが相次ぎ、「マキタのよう」とMLBに在籍する牧田和久になぞらえる声も上がり、反響を呼んだ。
国際舞台では有効となるサブマリン投法。
日米野球の舞台で一躍、海の向こうから注目を集めた。 日米野球でも存在感…来季に新人王資格を残す有力選手たち
投手では、アンダースローとして注目を浴びている高橋礼(ソフトバンク)がおもしろい存在。
今シーズンは一軍公式戦で白星を挙げることはできなかったが、新人王資格が残る上限いっぱいの30回を投げ防御率3.00と結果を残すと、ポストシーズンでも登板を果たし、DeNA東克樹の辞退を受けて追加招集された日米野球の日本代表としても存在感を示している。
現時点で来シーズンの起用法は明らかになっていないが、先発としてもリリーフとしても計算できる存在であり、新人王の有力候補と言えるかもしれない。 来年の期待の新入生、札幌大谷菊地君の後輩たちが
明治神宮野球大会で決勝に進出した。
有望な選手予約しておきたいね。 ボールの軌道が不気味なソフトバンク高橋礼。メジャーのスカウトをうならせた
専修大学1年の時、東都大学のリーグ戦に現れた高橋の姿は、ある意味、鮮烈な衝撃を伴っていた。
「こんな美しいフォームで投げる長身のアンダーハンドって、今まで見たことあったかな……」
ただでさえ、アンダーハンドの投手が減ってきている野球界である。
その上、これだけ長い手足をしなやかに潜らせてから浮上できるアンダーハンドなんて……。
長いプロ野球の歴史を遡ってもそういるわけではない。
高橋と対戦した若手有望株のフアン・ソトは「これまでアンダーハンドのピッチャーと何人か対戦したことがあるが、高橋はまた違うタイプ。シンカーがすごくよかった」と絶賛。
メジャーのスカウトも「スピードはないが、球速以上に強さを感じる。
タイミングを取るのが難しく、簡単に攻略できる投手ではない」と高く評価していた。
メジャースカウトもうならせた高橋の勢いは、まだまだ加速していきそうだ。 1セカンド園部
2レフト平湯
3ショート大庭
4ライト火の浦
5DH丸茂
6センター龍野
7サード新人M
8ファースト寺澤or新人I
9キャッチャー大澤 サード候補の新人Mはどこの高校かな?
岡本を押し退けれる様な大物なら楽しみです。 ↑オーダーは勿論、個人願望。お詫び、新人も願望。MはNだね。いけね池間がオーダーから抜けてる。練り直し! 1セカンド園部・新人
2レフト平湯
3ショート大庭
4ライト火の浦
5DH坂口・丸茂
6センター龍野
7サード岡本・新人N
8ファースト池間・新人今里
9キャッチャー深水・新人 1セカンド寺澤
2ショート大庭
3ファースト今里
4ライト寺西
5センター龍野
6DH坂口
7レフト漆原
8サード丸茂
9キャッチャー石川
メガトン級打線完成 解説広島・ヤンキース黒田、投手侍ジャパン日本代表ソフトバンク高橋礼 【日米野球】侍のサブマリン高橋礼にMLB公式も注目「対応するのは容易なことではない」
打者で衝撃を与えたのは、第1戦で逆転サヨナラ2ランを放ち、第2戦では本塁打を含む4安打4打点をマークした柳田悠岐外野手(ソフトバンク)。
そして投手では、第1戦でマウンドに上がり、2回を無失点に抑えたサブマリン右腕・高橋礼投手(ソフトバンク)が米国でも注目を浴びている。
高橋礼は第1戦で2点ビハインドの7回から4番手で登板。
サンタナは中飛の後、モリーナにはセンター前ヒットを許したが、ナ・リーグ新人王最有力候補のアクーニャJr.を空振り三振。ハニガーは死球の後、もう1人のナ・リーグ新人候補ソトを空振り三振に仕留めた。
8回も先頭スアレスを遊ゴロ。ホスキンスは四球の後、ロサリオはスライダーで空振り三振、メリフィールドは三ゴロと2回1安打2四死球3奪三振で無失点。
9回の逆転劇を呼び込んだ。
MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「日本のサブマリン投手、レイ・タカハシと対戦するというのは、こんな感じである」との見出しで特集を掲載。
「サブマリン投手と対戦するのはどういうものか、知りたいと思うかな?
アクーニャにその程を実証してもらおうではないか」として、日本の中継で使用された球審目線のカメラの映像を紹介している。
アンダースローの独特の軌道がよく分かる。
さらに「この投手は福岡ソフトバンクホークスのレイ・タカハシだ。
そして、その通り。腕の(リリースポイント)の角度に対応するのは容易なことではない」と、メジャーの打者を手玉に取ったサブマリン右腕の投球を称賛。
“難敵”であることを認めている。
残り3試合。高橋礼、そして、侍ジャパンにとって、メジャーの打者との対戦が最高の“腕試し”となっていることは間違いない。 日本ハム上沢&ソフトバンク高橋礼の専大松戸コンビ 日米野球で控えめ誓いも鮮烈デビュー
9日に開幕した日米野球。侍ジャパン初選出の2投手が鮮烈なデビューマウンドを飾った。
第1戦の7回から2イニングを投げ1安打無失点3奪三振のソフトバンク・高橋礼投手(23)と、第2戦に先発して5回4安打1失点7奪三振の日本ハム・上沢直之投手(24)。
2人は専大松戸出で2学年違いという間柄だ。
「一緒にジャパンでやっているなんて考えられないし、変な感じです。俺らだけ高校のノリが続いているみたいな…」というのは先輩の上沢だ。
2人とも千葉県松戸市生まれの松戸育ち。
日の丸を背負うまでに成長を遂げ、上沢は「(専大松戸の)持丸監督も喜んでくれていると思います」と感慨深げだった。
高橋礼も「同じ舞台に立っていることは非常にうれしい」と先輩との共演を喜んでいる。
高卒でプロ入りした上沢と道は違ったが、専大を経てソフトバンクのドラフト2位でプロの世界に飛び込んだ。
今回の侍ジャパンはお互いに初招集ということもあり、行動をともにすることも多い。「友達がいないので、あいつがいてよかった」と笑う上沢。
食事にも出掛け、「大活躍をしたいわけではない。でも打ち込まれたくはない。ケガなく無事に終わろう」と控えめに誓い合ったという。
本人たちの意思に反し?2人には素晴らしいデビュー戦となった。
体形だけでなく顔立ちもどことなく似ている。
だから事件も起きた。
第2戦の試合中に上沢がベンチに座っていると、高橋礼とソフトバンクで同僚のはずの柳田から「礼、グラブ貸して」と間違えられてしまった。
そんな仲良しコンビの今大会でのリレーは実現しなかったが、「上沢さんの後を継いで投げるとなれば、特別な思いがある」と高橋礼。
侍ジャパンの常連となり「専大松戸リレー」が実現する日が楽しみだ。 今年の専修のスカウトは流石。
齋藤監督のスカウト力は凄いね。 全国大会の優勝回数が立正の方が上になってしまったことがとんでもなく悲しいわ 去年のリクルートは投手重視の傾向があったが、
今年はうわさに上がっている選手は野手が多い様な?
菊地君以外に有望な投手が多く入部することを期待したい!
リクルート情報ヒントでもお願いします。 N君は選抜から夏の予選、夏の大会と大ブレーク。ホットコーナーを守れる選手としては、久々の大物感が漂う選手。 ■ソフトバンク高橋礼、鮮烈“礼封”デビュー サブマリン2回3K「緊張しなかった」 スポニチ
【日米野球第1戦 侍ジャパン7―6MLB選抜 ( 2018年11月9日 東京D )】
新人で唯一侍ジャパン入りしたサブマリンが、鮮烈なデビューを飾った。
「どれだけ通用するか楽しみ」と胸を躍らせたマウンドで、メジャー軍団に衝撃を与えた浮き上がる投球。
23歳は「非常に満足のいく投球ができた」と誇らしげだ。
金メダルを目指す東京五輪でも、サブマリンは秘密兵器になり得る存在だ。
■玄界灘のサブマリン”高橋礼が好投! MLBの若武者ソトも称賛「違う球を投げる」
シーズン終盤からクライマックスシリーズ、そして日本シリーズと好投を続けてきた“玄界灘のサブマリン”高橋礼が、日米野球の舞台でも存在感を示した。
玄界灘のサブマリン”高橋礼が好投! MLBの若武者ソトも称賛「違う球を投げる」 7回に高橋と対戦したMLBオールスターチームのソトは「過去に似たようなピッチャーを何度か見たことがある。
ただ、高橋はフォームも違うし、やや違う球を投げる。シンカーにもキレがあると感じた」と感嘆
■高橋礼、“188cmの下手投げ投法”が再生20万超
MLB熱視線「このサブマリンは美しい」
それを証明するように動画は公開から1日で20万回を突破。米ファンの視線を釘付けにしている。 高橋礼はうれしいが、貼り付けはもういいよ。
それより、新体制はいつ決まるのかな?東洋あたりは発表されたけど。 侍・高橋礼 2試合で4イニング登板「もっと投げたい」
日米野球で存在感を発揮している高橋礼がさらなる登板を望んだ。
13日の第4戦ではアンダースロー特有の軌道でメジャー打者相手に2イニングで被安打1。
自らのベースカバーミスが絡んで1点を失ったが自責点はゼロだった。
日米野球2試合で計4回1失点と上々の投球を続け、侍首脳陣の評価も右肩上がり。
プロ未勝利のサブマリンは「投げる機会があればもっと投げたい」と初代表で貪欲な姿勢を見せた。 新チーム始動していると思うが、オープン戦情報知りたいです。 新主将は平湯に決まったようです。
4番に復活してチームを引っ張って欲しい。 立正に先を越されてしまった、
駒澤、東洋、亜細亜、青山、立正、
もう、東都脱退しよ。 11・24名球会戦スタメン発表
初の野茂VS黒田
日本プロ野球名球会と読売新聞社は20日、11月24日に東京ドームで開催する「名球会ベースボールフェスティバル2018」で実施する名球会セ・パ対抗試合(午後2時開始)の両チームの監督とスタメンが決まったと発表した。
セ・リーグは黒田博樹、パ・リーグは野茂英雄が先発する。現役時代は、日米を通じて両者が投げ合ったことはない。
選手は日本プロ野球で初めて所属した球団の、入団当時の復刻ユニホームを着用してプレーする。 専修大主将に平湯蒼藍選手
専修大は新しい主将に平湯蒼藍選手が就任することが決まった。
平湯蒼藍選手は中学時代にリトルシニアの4番を打ち、高校でも通算32本塁打を放って注目された選手だった。
主将となり、まずは春の1部復帰、そして秋には1部でプレーしてアピールしたい。
専修大はここ数年、プロもうらやむような素晴らしい選手が入学をしている。2部にいるチームではない。 来シーズンにブレイクを期待したい選手。
投手で川上、山内、青柳
野手で陣、大澤、園部
その他にも沢山います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています