【LAA】大谷翔平応援スレ part128【二刀流】
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大谷のNPBでの投手成績
1年目 .3勝 0敗 防御率4.23
2年目 11勝 4敗 防御率2.61
3年目 15勝 5敗 防御率2.24
4年目 10勝 4敗 防御率1.86
5年目 .3勝 2敗 防御率3.20
大谷のNPBでの打撃成績
1年目 打率.238 本塁打 .3本 打点20 OPS.660
2年目 打率.274 本塁打10本 打点31 OPS.842
3年目 打率.202 本塁打 .5本 打点17 OPS.628
4年目 打率.322 本塁打22本 打点67 OPS1.004
5年目 打率.332 本塁打 .8本 打点31 OPS.942
1年目 投手× 打者× 守備○ 糸井を放出後の外野手としてレーザービーム連発
2年目 投手○ 打者△ 守備△ 11勝 ホームラン10本
3年目 投手○ 打者× 最多勝 最優秀防御率 勝率1位 投手三冠
4年目 投手○ 打者○ 日本シリーズ優勝 マメを潰した2ヶ月間は打者専念して11.5ゲーム差を歴史的大逆転
5年目 投手△ 打者△ 右肘を故障したため注射してPRP療法 右足にある三角骨を除去する手術 今から8年前。
ドジャースのスカウトだった小島圭市が大谷翔平を初めて見たのは、彼が花巻東高校に入学してすぐのことだった。
「あれは2010年、4月末のことでした。高校に入ったばかりなのに、
大谷くんは練習試合ではもう4番を打っていて、ピッチャーはまだやってなかった。
背は高かったんですけどヒョロッとしていて体ができていないので、1年の秋までは投げさせない方針だと聞きました。
だから彼はライトを守っていて、ランナーが一塁の場面で、いきなりライト前へヒットが飛んできたんです。
そのとき、大谷くんが三塁へ投げたボールが、とんでもなかった……
ランナーが二塁と三塁の真ん中くらいのところで送球がサードのグラブに突き刺さって余裕のアウトだったんですけど、
それよりもビックリさせられたのが大谷くんの投げ方です。
肩の柔らかさ、腕の使い方を見て、これはとんでもない子が現れたと思いました」
投げ方だけではない。ネクストバッターズサークルでバットを振り、打席で鋭い打球を飛ばして、走る。
その姿を見るや否や、ネット裏の小部屋に陣取っていた小島はすぐさま、花巻東の佐々木洋監督に「この子は器が違います。
3年後には間違いなくドラフト1位ですよ」とまくし立てている。
小島は当時のことを振り返って、こう言った。
「何に驚かされたって、一番は彼のセンスと体の使い方、運動神経です。投げ方、走り方、バットを振る姿から、ピッチャーとしてのとてつもない才能を感じさせられました。体は柔らかいし、肩も柔らかい。すべての動きにセンスがあるんです。
僕はメジャーのスカウトだったので、この選手はメジャーのレベルでどのあたりまで行けるのかという物差しでしか見ません。
特に高校生に関しては、メジャーでそこそこ活躍するという程度の選手は獲りに行きませんでした。
でも大谷くんに関しては、高1の春の時点で、これはメジャーでもとんでもない選手になるという確信がありました」
小島はすぐ、ドジャースに対して「花巻東高校の大谷翔平は投げること、打つこと、どちらも日本の歴史の中でナンバーワンの選手になる」というスカウティング・リポートを送っている。
以降、小島は大谷をマークするため、花巻へ通い詰めることとなった。 東海大高輪台高からドラフト外で巨人に入団したドジャースのスカウトだった小島圭市は、プロ6年目の1992年、リリーフとしてプロ初勝利を挙げると、わずか10日間で3勝を挙げ、俄然、注目された。しかしその直後に腰を痛め、二軍落ち。
巨人を退団後、左ヒジの靱帯を再建するトミー・ジョン手術を受けた。執刀医はフランク・ジョーブ博士。桑田真澄が手術を受けた4カ月後、小島は桑田と同じ病院で同じ手術を受けていたのである。
アメリカで孤独なリハビリを続けた小島は、その後、テキサス・レンジャーズと契約し、マイナーから復帰を目指した。桑田が東京ドームで劇的な再起を果たした1997年、小島もアメリカのA級で復帰を果たし、AA級では勝利投手にもなった。
翌年には帰国して中日、その翌年には台湾の興農ブルズに所属して、引退。その後、ドジャースの日本担当スカウトとなった。
じつは大谷の前に同じ花巻東の菊池雄星に惚れ込んで、獲得寸前までこぎつけたこともある。
菊池がドジャースではなく日本のプロ野球を選び、ドラフトで西武に入団することになった半年後、終わったと思っていた小島の花巻通いが、間を置くことなく、またも始まったのである。
しかし、大谷の高校時代は決して順風満帆ではなかった。身長が190センチを超えてもなお成長段階にあったため、骨の成長に筋肉が追いつかず、股関節の軟骨が傷つく骨端線損傷に悩まされたのである。
そのせいで大谷は高校2年の夏からおよそ半年間、試合で投げることができなかった。しかし小島はその間も大谷の可能性を疑うことはなかった。
「当然じゃないですか。むしろラッキーだと思ってましたよ(笑)。だって、投げなくて済めば肩、ヒジのためにはいいし……
高校時代の大谷くんは速い球を投げることをひとつの目標にしていましたけど、速い球を投げることと肩、ヒジのリスクは表裏一体ですからね。
大谷くんには申し訳なかったけど、心の中で『あんまり速い球は投げないでくれ』『甲子園にも出ないでくれ』と呟いてました(苦笑)。
実際、試合では投げていませんでしたけど、ピッチング練習はしてましたから、不安はまったくありませんでした」 プロ野球選手を目指す高校生の誰もが、自らの力に不安を抱く時期がある。高校に入学した時点でのマックスが143キロだった大谷は、すぐに160キロという目標を立てた。ところがケガに泣かされ、投げることもできない状態が続く。
そんな大谷をずっと見守っていたのが、小島だった。プロ野球選手になれないかもしれないという些細な不安が胸をよぎったとき、大谷を励ましてくれたのは、『小島さんが見に来てくれている、自分は小島さんに評価してもらっている』という目の前の事実だったのだ。
そして最後の夏、大谷は岩手県大会で、ついに目標としていた160キロを叩き出し、日本中の注目を集める存在となった。大谷がこう言っていたことがある。
「日本のスカウトの方はいいときにはマメに来て下さるんですけど、悪いときとか負けているとき、ケガをしたときにもずっと来て下さったのは小島さんだけでした。それはすごくありがたかったし、励まされました。
自分のいいところも悪いところも含めて、全部を一番理解して下さって、それで評価してもらえていた方だったので、そういう人がいるところ(ドジャース)でやりたいなと思ってました」
だから大谷はドラフト直前、いったんは報道陣の前で「アメリカでプレーさせていただくことを決めました」と公言したのだ。高校を出てすぐドジャースと契約していれば、ピッチャーとして育成されることになっていた。
当然、マイナーリーグからのスタートとなる。となれば、ハンバーガーばかりの食生活で、過酷なバス移動が続き、言葉や文化の壁もある……といったネガティブなイメージばかりがクローズアップされてきた。しかし、そうばかりではないと小島は言う。
「マイナーには食パンとピーナッツバターしかない、なんて時代はもう終わってますよ。試合前に食べられる食事が用意されています。肉や魚、サラダ、パン、ピザやパスタなどが一通り揃っています。
ドジャースにはマイナー専用のグラウンドが何面もありましたし、ウエイトトレーニングのマシンやトレーナー室もメジャーとは別に用意されています。
時間をかけて計画的に選手を育成するプログラムがあるんです。どんなに素晴らしいボールを投げられても、体を作らなければならない時期にメジャーの試合で投げさせるなんてことは絶対にありません」 もし5年前、高校からすぐにアメリカへ渡っていたら大谷はどう育っていたのか。
「メジャーの育成プログラムでは、体ができていないうちにメジャーで投げさせるようなことはしません。段階を経て体づくりをしながら、イニング数、球数をしっかり管理して、マイナーで実戦経験を積ませます
日本とアメリカでは、育成に対する考え方がまったく違う。メジャーの下に3Aがあり、2A、1A、ルーキーリーグと5つのクラスがあるアメリカでは、実力よりも年齢で選手を振り分ける。
どれほどすごいボールを投げていても、メジャーで戦力になるとわかっていても、体ができていないうちから投げさせるわけにはいかないという考え方が徹底されているからだ。
メジャーのシステムを幼稚園、小学校、中学校、高校、プロと5つのクラスになぞらえるならば、幼稚園児がプロに飛ぶことはあり得ない。ただ、中学生が高校を飛び越してプロになる飛び級は用意されている。それがメジャーの育成プログラムである。
「もし高校からそのままアメリカへ行っていたら、25歳で10年総額300億円の契約を結ぶことができただろうし、サイ・ヤング賞を何度も獲るようなピッチャーになれたと思っています」
もし大谷がドジャースを選んでいれば、ピッチャーとして育てられていた。
高校時代の大谷翔平をピッチャーとして高く評価していた小島圭市(ドジャースのスカウト)は、大谷のバッターとしての才能をどう見ていたのだろう。
「バッターとしては、ドジャースのアンドレ・イーシアーくらいにはなれる器かなと思ってました……
あれっ、なんだか物足りなそうな顔してますけど(苦笑)、
イーシアーってメジャーで2割8分、ホームランも20本打てるバッターですからね。
ただタイトルを獲るレベルまではイメージできなかったというのが正直なところです」
大谷くんはまだインコースを打つ技術が低い。インコースをファウルにしない技術がなければ、メジャーで超一流にはなれないんです。
ミゲル・カブレラ、マイク・トラウト、ブライス・ハーパー、A・ロッド……彼らにはその技術が備わっています。
ケン・グリフィー・ジュニアのように、絶対にホームランを打てるポイントが3つも4つもあれば別ですけど、まだそこまではいってない。 日本にいた時、メジャー球で投球練習はしてる
吉井コーチにメジャーの事を聞かないのは、現役バリバリのダルといつでも連絡取れるから必要ない 明るい話題をひとつ
お前らのカルフーンが今週末にも戻って来そうだ
今日マイナー調整でホームラン打ったぞ 大谷起用法についてはGM案件だから心配してないんだけど来年からの監督誰になるのかな
このGMの事だからまた微妙な人選になりそうだなあ 田沢なんて最初に日本のほうがジャーメで先発でやらしてもらえたんじゃないのかな。 ベテラン消えてどうにかなるかね、トラウト居なくなるのに
前からLAAって補強が壊滅的に下手だよね、今年のSEA見習わないと駄目だわ 早速アンチのウジ虫がわいてるね
うじ虫はおいしいところにわくからな
アンチスレいってくれや
ウジ虫さんよ 野球フィギュアに負けたw
サッカー観戦意欲は50%以下 スポーツに関するアンケート
6/13(水) 12:00配信
アスキー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000014-ascii-sci
http://amd.c.yimg.jp/amd/20180613-00000014-ascii-000-1-view.jpg
ニールセン スポーツ ジャパンは5月29日、スポーツファンの実態に関する調査結果を発表した。
調査は「SPONSORLINK」と題し、年4回実施。最新の調査は3月中〜下旬に16〜69歳の男女約2500名を対象にオンラインで回答を得たという。
今回の調査では、「スポーツの興味関心度」「最近注目し始めたスポーツ競技」「国内リーグ興味関心度」といった定期的な調査のほか、「平昌オリンピック・パラリンピック」を総括した調査を実施。
メダルを獲った競技や選手の興味関心が大幅に上がっていることが確認できたという。
「大規模スポーツイベント」の観戦意向に関しても調査し、「FIFAワールドカップロシア大会」の観戦意向は50%を切ったとのこと。
そのほか、スポーツの興味関心度は「野球」を抜いて「フィギュアスケート」がトップであったことや、国内リーグの興味関心度は「プロ野球」が45%、「Jリーグ」が34%、「Bリーグ」は15%になっていたとの結果が得られたという。
速報
LAD×TEX戦で復帰した前田健太投手、大乱闘で
PL時代の最強番長の片鱗を見せ数人を殴打し一発退場。
右手は血塗れで拳複雑骨折の模様。
マリナーズのエンゼルスに絶対勝つという気迫が凄すぎるw もう乗り換えてるw
女優の川口春奈が、本日14日に開幕する「FIFAワールドカップ」への期待を自身のインスタグラムに13日、書き込んだ。
「W杯始まる、、ドキドキ!」と書き出した川口は、「録画していたパラグアイ戦みてアゲアゲでございます。乾選手」
と、12日に行われた国際親善試合で2得点を上げた乾貴士選手について拍手の絵文字を3つ付けて投稿。
「全力で応援します!仕事なかったらロシア行ってる!」と熱い気持ちをつづった。 SEAとかPO出てもBOSに1試合負けて速攻終わりだけどな
勢いだけで全く戦力充実してない
来年から再び最下位争いだから
HOUみたいに地についた戦力実力じゃないからこう言うチームはネジ外れたら雑魚に舞い戻る >>28
でもPO出れるだけで羨ましいよ、大谷にも経験してもらいたかった
今年のSEAから1勝した大谷はやっぱ投手として優れてるわ マリナーズは出ても今年だけ
LAAは来年以降のほうがチャンスある アナハイムはかなり乾燥して投手はボールが滑って怪我しやすいから
大谷は移籍できるのなら移籍した方が良いかも >>33
以前からここでも指摘されてたけど気温より湿度が怪我の原因に違いないよ
少しでも滑りにくくなるのは肘の負担の軽減になる。大谷の場合マメの問題もあるから厳しいことには変わりないけど じゃあ肘の事考えたらなおのこと湿度高いSEAに行った方が良かったよな
6年任期満了前にここから出れる方法はないのだろうか だからグレード2は保存療法で良くなる事はないって
結局トミージョン受ける事になって健康な他の部位を切除しないとダメになる位なら
とっとと野手に専任するべきなのにまだ二刀流とか言ってるのか
異常だよ セーフコ・フィールド(シアトル・マリナーズの本拠地)
https://weathernews.jp/s/topics/201804/020185/
イチロー選手が6年ぶりに復帰することでも注目を集めている、マリナーズの本拠地球場です。
湿気や風の影響に加え、球場サイズも大きめなので、投手・大谷にとっては有利な球場と言えそうです。
一方、打者には不利な球場ですが、左打者である大谷にとっては、右打者ほど極端な不利を受ける心配はなさそうです。 アンチのうじ虫さんよ
悪口揶揄皮肉はやめましょう
アンチスレで勝手にやってろやカス エンゼルスが取ったアデルて上がるのあと2.3年後だよね。トミーから帰ってきた時くらいじゃないかなエンゼルス期待出来るの 19 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2018/06/14(木) 13:08:26.40 ID:oQEdVPB40 [1/3]
AKIは大谷のTJは絶対無いと思ってるらしい
大谷のPRPを決断したのが西海岸スポーツ医学トップクラスの病院の複数のドクターからの判断ってのが根拠
44 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2018/06/14(木) 13:12:29.53 ID:aKBk+SzQ0
>>19
肘痛めた翌日に幹細胞注射とPRP治療するなんてトミージョンの可能性あるなら普通はあり得ないからな。
マーもダルも肘痛めてセカンドオピニオン聞いてから治療選択したのに大谷はすぐPRP選んだって事はTJしないのは明白。 どうせ今年もPOダメなんだから、そういう年をTJのリハビリに当てるべきじゃないかな
トラウト最後の2020年には大谷に戻ってて欲しいから >>43
もうしないって決まってるのに、なんでまだトミーに含み持たせてるん?この3週間でチームがプレイオフ可能性なくなったらトミーさすつもりとか? まずはPRPで経過観察〜リハビリ〜練習〜復帰と見立ててるんだろう
その中でもし悪化すれば中長期的にはTJもあり得るだろうが >>43
エンゼルスは肘の患者数が多いからな。
球団も医師も症例は沢山見てるし、手術の経験も多い
大谷で8人目だろ・・・ >>48
お祓いした方がいいレベルだな
エンゼルスの医療スタッフに問題あるのかも LAAが弱いのは現SEAGMのディポートのせいでもあるけどな
こいつの時代には糞ドラフトしまくり、トレードで若手放出しまくりでスカスカにした 大谷ってさMLB2か月で選手生命終了するんなら
日本に残って記録残せば10年は活躍できたよな
それでも100億は稼げただろうし伝説の選手は確実だったよな つまんないこだわりもって挑戦したせいで実働2か月年棒6000万とかアホすぎる
MLBなんて選手ぶっ壊して成立してる世界だからな もうメジャー行こうなんて日本人は減るだろうな
過酷な日程 気象条件 使用球 マウンドの硬さ
藤川松坂ダル田中和田佐々木みんな壊れたし 日本にいりゃこれほど壊れずに済んだのに
みんな金に目がくらみすぎなんだよ マリカス「マリナーズに行ってれば」www
お前の人生じゃねーよボケ 壊れずにやってる選手もいるけどな
メジャーに来たらNBP時代以上の力を発揮しないと生き残れないから無理がたたるんだろう
大谷も大分無理をしていたようだ >>33
移籍?出来ないだろうな
ポスティングの2000万ドルを考えたらエンゼルスはマイナーに幽閉してでも出さないだろうなw 大谷は格安年棒でメジャー。
金に目がくらんだわけではないw
あほだよw本当に。
あと、2年だけ渡米を遅らせれば
怪我しようが、手元に大金が残るところだったのにw 日米のマスコミが煽り過ぎてプレッシャーになってる 二刀流を成立させるためのプレッシャーも有る
常に全力で追い込まれて潰された >>35
マリナーズがポスティング入札金の何割かを負担するとか
でもスペ体質な上に肘に爆弾を抱えてるのが分かったから
積極的に獲得に来る球団なんてないだろうな トミージョンが必要なレベルの損傷ならどっちみち打者でも出場は無理や マリナーズは明日からボストンヤンキースと地獄の10連戦で落ちてくるから安心しろよ >>55
減らないだろ
NPBにいたら絶対に手にすることがない莫大な金が入ってくるんだから
しかも選ばれたほんの一握りの選手のみに与えられたチャンスなのに誰が逃すんだよ(大谷以外で) 大谷は打撃投手も出来ない
日ハムのハンカチ以下になってしまった(泣 乱闘寸前ハメルズが素早く割って入り回避
早かったなー マリナーズに行ったところでWCですぐ負けるんだから同じでしょw
マリナーズのマイナーはスカスカだしまだエンゼルスの方がいいよ >>64
それも自業自得
メジャーでも二刀流を望んだのは大谷本人だろうがw >>66
実はあんまり話したこともないって言われたくせにw >>65だからアンチは消えろって言ってんだ 蛆虫やろう
何回言えばわかるんだカス 大谷の場合、例外だから、どこに原因があったのか明確には分からない
ただ、目いっぱい投げすぎたのが原因だと仮定するならば結果的には過保護が故障に繋がったと言えるかもしれない >>70
じゃあエンゼルスを選らんで怪我をしたのは自業自得だなw ここは応援スレです
悪口揶揄皮肉はやめましょう
アンチ蛆虫 糞やろう アンチスレで勝手にやってればいいのに
わざわざ応援スレで悪口いってるやつって
人間の屑にしか おもえないな >>60
日本でも散々言われてたな、jがプロ野球を超えると。 ここは応援スレ 悪口揶揄皮肉はやめましょう
ウジ虫さんよ >>87
スルーも出来ずに他人を蛆虫や屑呼ばわりして煽ってるのお前だからw
相手して欲しいから煽ってるんだろ?w >>91
消えてほしい だけだ
うじ虫には消えてほしい
ただそれだけだ むしろほっといてくれ ふと思ったんだが二刀流って大谷から言い出した話じゃなかったよね。
メジャー行くって言ってと大谷にハムから提案したような記憶があるんだが、
大谷ってそもそも二刀流やりたいのかな? >>94
それにしてもお前のレスは特長あるなw
ワッチョイなくてもすぐ分かるしヤフコメでも見た気がするw >>83
だからお前に言われる筋合いはない。本人は悔いもないだろ。マリナーズなら、、とか大きなお世話なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています