【LAA】大谷翔平応援スレ part168【二刀流】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
打率急降下かよ
これじゃ新人王やべえよ
今から打率あげるの遅いかもしれん・・・ 大谷はファストボールに差し込まれて前に飛ばないSTの経験を経てノーステップにした
それによってファストボールには強くなったが代償として
始動を早めなければならなくなり基本変化球（ブレイキングボール）に突っ込み気味になる
最近は慣れないブレイキングボールに弱いのを見破られて変化球攻めが多くなり
大谷に変化球対応の意識が強くなって逆に変哲も無いファストボールに差し込まれる場面が出てきた
それでもファストボール狙いにすればコールのフォーシームも捉えられるので
メカニクスにはあまり問題はない
投手と打者の駆け引き、戦術の問題 ３三振の大谷、新人王争いに暗雲？新人日本選手３人目のシーズン100三振まで「２」に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000090-spnannex-base
初回の空振り三振、３回の見逃し三振に続く、屈辱の３打席連続三振。今季三振数を９８とし、
日本選手の新人では０５年井口（ホワイトソックス）の１１４、０８年福留（カブス）の１０４以来、３人目となるシーズン１００三振まであと２となった。
マイク・ソーシア監督は「良い投手に当たれば難しいし、投手の失投をしっかり打つことを彼は心がけている」と語るが、失投を仕留めきれず、追い込まれて三振を喫する悪循環だった。
ワールドシリーズを初制覇した昨季に続き２年連続でプレーオフ進出を決めたアストロズ３連戦は１２打数１安打、６三振と完全に抑え込まれた。
９月１２日時点で打率・２９５だったが、同・２８１まで急落。ヤンキース・エンドゥハー、トーレスとの新人王争いに暗雲が立ち込めている。 良い時と悪い時とかじゃなく、ただ単にぶん回しに偶然当たるときはHRになってるだけ。
内容が悪すぎるから、来年はもっと打てないよ。 これで新人王なら全米もどん引きヒンシュクでアンチ増える 打率２９２くらいなら新人王ギリギリ
２８１はまずい >>840
もう成績上げるなんか無理だぞ
DHなのに既に疲労困憊、終わりですw レンジャーズ戦の全打席でバンバン打ちまくればなんとかなる 野手フル出場だったら200三振しそうだな
MLB記録狙える 調子いいときの松井は滅多に三振しないからな
そりゃ天下のヤンキースの5番ですし、そこらの弱小球団の選手とは格が違うでしょ レンジャーズ連戦でのノルマは3本くらいかな
今さらイッ本打ったところでね 松井だって毎回フルスイングでいいならシーズン４０以上は打てたと思うしな
結局大谷は松井程度かそれ以下だったってことやな >>762
NPB選手の見慣れた光景だから前代未聞じゃないけどダサいよな
高校以前からMLBが構想にあるのにあれじゃ話にならん
キュラソー島の野球少年より意識低いと思うわ 二刀流を辞めない限りはずっとこのままだよ
結局どちらの練習も人より足りない為に、基礎体力も無く修正能力も備わらないままここまで来てしまってる
片方が無理でももう1つに逃げれば良い、そういう考えが染み付いてしまってる
手術しても二刀流やるうちは何も変わらない、むしろ手術して劣化したら更に悲惨な事になる 1年目 三振率(三振÷打席数)
28.7％ 大谷翔平 342打席98三振
20.4％ 岩村明憲 559打席114三振
19.6％ 井口資仁 582打席114三振
19.1％ 松井稼頭央 509打席97三振
17.6％ 福留孝介 590打席104三振
16.0％ 新庄剛志 438打席70三振
12.4％ 松井秀喜 695打席86三振
*9.4％ 青木宣親 588打席55三振
*8.5％ 城島健司 542打席46三振
*7.2％ イチロー 738打席53三振 四流から一発狙い一流には三振の山投手失格くだらん盗塁日本に帰れ邪魔物クソガキ バットぶん回ししても
対策とられたら
当たらないから
三振の山
厳しいね >>846
流行語大賞で「二刀流」をゴリ押ししてきそう
野球ファンはトリプルスリーと神ってるのとき肩身の狭い思いしてるから勘弁してほしいですけど… 1年目得点圏打率
.445 イチロー
.344 城島健司
.342 大谷翔平
.335 松井秀喜
.296 松井稼頭央
.280 青木宣親
.273 福留孝介
.260 新庄剛志
.260 井口資仁
.184 岩村明憲 本当今日は全く打てる気配もなかったな
良い当たりのファールでさえ 日本では中村剛也が三振率28.2%。
今年。
大谷と中村は三振率が特別高かった。 大谷も松井タイプぽいな
打つときは１週間固め打ちするけど通常はさっぱり 三振が多いって事は選球眼がイマイチなんだろうな
若い頃のイチローみたいにはいかないか LAAに必要なのは大谷じゃなくてマイコラスだったな。 大谷をトラウトと比較すんなよ
大谷と比較すべきはアプトンとプホルスだぞ TL手術するにしても
どこから靭帯もってくるつもりか？
右手だと打撃落ちる
足だと脚力落ちる
手術できるの？ 今頃三振云々か、三振率32.4％だよ。とっくに指摘してる。一発狙いの三振王クソガキ マスコミが必死になってるわ、金のための話題性求めてでっち上げたいんだよ。馬鹿ども >>845
松井は基本的にストライクゾーン絞って打つタイプ
日本時代からそうだったが四球も多い。だからメジャー１年目はストライクゾーンの違いにだいぶ苦しんだけどね 大谷の間って、体を後ろから前に移動することによってつくっているように見えるんだよね、特に変化球に対しては。
その移動の間にボールを見極めてバットがトップから動き始める、この打ち方ってイチロー的でパワーヒッターの大谷の
打法としては合わないのじゃないかな？
この間、腰は回転を始めてないので引っ張るのが基本的出来ない そのうえ、改善されたとはいえ踵体重のため外寄りの球を
強く振ることが難しい 1か月弱出続けただけでこのボロボロ具合
通年だと打率.210あたりが目標か、雑魚球団相手にしか使えないDHってどこも要らんよな
お情けでも6年居させて貰えんのか微妙なとこじゃね 手足が長いなど体が大きい選手は三振率が高い。
バットスイングの軌道が大きいからボールに当たりにくくなるから、当然だ。
その分は仕方がない。それでも、ちょっと三振多すぎ。 清宮129打数51三振 39.5%
大谷302打数98三振 32.5%
スタントン590打数206三振 34.9%
日本の新人の清宮や一流選手スタントンよりは低いから騒ぎすぎだろ >>873
マイコラス1人よりも
いるはずだった数人の先発のための医療チームを整備した方がいいに決まってるだろ...この何年かずっとこんなんなんだぞこのチーム >>882
何で打数なん？fangraphsは打席数で割ってるけど 結果を出しても英語が出来ない選手ってチームメートやファンとの交流も限定されるし
そういった選手の多くが精神的な意味での拠点が母国固定で万事助っ人感半端ないから、現地ファンも取っ付きにくい
大谷が仮に二刀流で大成して名実ともに球界のスーパースターになったとしても、「エレンの部屋」に出演した大坂なおみには一生勝てない（テニスと野球の競技差に突っ込む奴はナンセンス）
まぁつまり大谷（つーか両親）も日本人には特に珍しくもない無意識系極右の人間だったという話
この手のやつは最初から日本と日本以外を同等もしくは日本の方が大きいようにしか考えてないから世界を知らなさすぎる（関心が薄い）
二刀流とか常識打ち破ろうとしてるはずの選手が、それ以外の部分はステレオタイプの王道を地で行きすぎてギャグとしか
いや肝心な二刀流の仕様もいかにも日本的だな、やらなくてもいいことをやってる癖に守りに入りまくってるというね
なんで馬鹿ばっかりなんだ >>884
打席とか四球選んでる貢献高い奴が不利じゃん
打数のがいいだろ >>887
スカッグス、ヒーニー、リチャーズみんな期待されながらこの数年ケガでまともに投げてないんだぞ
今年はシューメーカーとラミレスが長期離脱
来年は誰になるか、もしかしたら全員消えるかもしらんぞ 補強した奴がダルみたいになるかも 前への体重移動はハーパーもしている。ちなみにボンズは軸足だけでくるっと回転して
打っている様に見えるが岩村はインパクトの瞬間はボンズも前足に体重移動していると言っていた
軸足への戻りが早いだけだと
体重移動とともにインパクトの直前に腰を一塁側にスウェーするのが大谷の特徴
この動きで間合いを作るとともに上半身と下半身のねじりを作りパワーを産む
空振りや凡打に終わるとへっぴり腰と言われる原因はこのスウェーだが利点が
多いので修正の必要はない
内角の引っ張りが左中堅方向ほど安定しないのは基本的に手首をギリギリまで返さない
おっつけ打法だからだろう。内角の裁きも十分うまいと思うが今の所左へのおっつけ
のように高確率でフライを上げられない。打ち損じはゴロ、捉えると低いライナーになる >>892
それを偶然で片付けてた結果の今年なんだから馬鹿はお前みたいな頭してる球団だろ
内部事情まで知らなくても言えるくらいケガ人が多いんだよ >>837
よーく見てみろ
グリエルもテイクバックなんて殆ど取ってないし
グリップは最初からトップに構えて上半身の予備動作はとても小さい
一旦引くという全く無駄な動作を入れるから遅れる
そして早くボールを見極めて打ちに行かなければならない
>>838
全然違うわ
遊びなんかではない
動き出しの問題だ
ヒッチとかはグリップの位置をボールの下に入れる為の
言わば軌道調整の動きであって、元々必ず必要になる動き
だからあっても問題ないが
体を後ろに捻る、グリップを引くというのは全く意味無い動作
これによって他の打者よりも大谷の動き出しは確実に早くなってる
スローで一度確認してみろ 武田がなんか言ってたけど、新たに弱点発見されたの？ 究極の雑魚専、内弁慶
ファンはもう格上には通用しないことは見抜いてる そもそも大谷のレッグキック（足上げ）やテイクバックが
無駄な要素でメジャーで障害になっているという証拠がある
それは、大谷自身がキャンプの時点で全くボールが前に飛ばず
ムービング系に対応出来ず前に飛んだ打球も全てゴロになっていた事から
レッグキックを諦めてプホルスから教わったヒールダウンに改め
更にテイクバックも日本時代よりも小さくなった点だ
https://www.youtube.com/watch?v=4Ibrn5JDK-I
https://youtu.be/SeybbKJOO8w?t=64
つまり、大谷本人がレッグキックとテイクバックで振り遅れる
そして見極めが早くなってムービングに対応出来ないという事実に
気付いていたのか、自然と無意識で適応し改めていたのか、
どちらにしても今年春の時点で既に修正した事は明らかだからだ
ただ、完全に止めたレッグキックの効果は明らかだが、まだ残ってる
上半身の日本独特のテイクバックによって左にしか良い打球が飛ばない
長距離打者に必須の引っ張るフライが打てない原因の一つがそれだろう
他の打者に比べるとテイクバックを取る分どうしても差し込まれる傾向がある 日本の投手は4シームの平均球速がMLBより約7kmも遅い
更に投球フォームも下半身を大きく使ってとてもゆったりしたフォーム
途中で止めたり二段モーションの様な投手も多い
なので、テイクバックを取って足を上げても振り遅れる事は無い
更にムービングファストがとても少ないのでボールを引き付けて見極める必要も無い
そんな世界であれば、思いっきりレッグキックしてテイクバックを取っても
余裕で間に合うし、芯で捉える事が出来るのであろう
しかし、MLBは違う
球は速くよく動き、投手の動きも上半身主導で沈み込まずクイックだ
そんな世界で打つ為にはインパクトまでのあらゆる予備動作を小さく最小限にしなければいけない
大谷のフォームは日本の投手に合わせた名残がまだあるという事だ 新人王のためだけに試合出て数字落としまくるって笑えるな 3割OPS1.000超え狙えるとかいう話だったが？間も無く打率.270台OPS.800間近なんだが見間違いかw >>895
ヒッチやコックの後にトップは決まる
また大谷の動き出しが早いのは
1.スイング軌道が長いアッパー
2.MLBの速球のスピードに慣れていない
この二点からでテイクバックはほとんど関係ない 大谷、日本時代から三振多いのか
なら、なんの心配もないや
フルスイングで！ 日本でもツーシームや落ちる球が全盛の今、メジャーと比べてポイントが格別に前だという印象はないな
しかも、それでも打っている打者は相対的にポイントが前にあるように見える
明らかな違いはテイクバックぐらいか 昨日広島の試合を見ていたら西川の打撃を横から映したのがあったが
テイクバックがほとんどなかったな 打率は残しているがホームランはさほどではない 小柄というのもあるかもしれないが 松井ってチームバッティングもできるしやはり優秀な選手だったな
最初のチームが仮にＬＡＡだったら３、４回は３０本超えしてただろうな 内野安打しか見てない
ホームランが見たいいいい
ＴＥＸ戦で３本打ってくれ レンジャーズと大谷にノーマークの中地区専用機
データが揃ってなかった今季がピークくさいなあ >>907
スイング軌道が長いというのは、テイクバックを取ってトップの位置を
反対側に引いてるから生まれているが、それによって必然的に始動が早まり
それでも振り遅れてる
始動の早さはボールの見極めにおいて不利で、特にムービングの対応力に差が出る
メジャーでテイクバックを取る打者が殆ど居なくなった主因でもある
>>910
テイクバックを取る打法はメジャーでも90年代ぐらいまでは残っていた
日本の野球は大体30年遅れているので、徐々に日本でも廃れて行くのだろう
今は広島でテイクバックを取らない打法が流行って来てる気がするが
現在の日本の高反発ボールならテイクバックなんて無くても
スイングのいわば助走が無くても打球は飛ぶはずだ ば〜らんだ〜 ば〜らんだ〜 チューリップーのはーなーがー 新人王のため、数字の見栄えよくするために
勝敗無視してなんとか盗塁二桁のせようと、アホみたいに盗塁試みて
失敗しまくり
技術もないくせに三盗もやってたなー
もうアホかと で、ヘタクソがおれの打席の時にちょこまか走るなと
アップトンに怒られてやんのw レッグキックは多くのMLBの打者がしている
大谷のレッグキックがMLBで合わなかったのはNPB投手に最適化されたレッグキックだったから
MLB投手のファストボールの球速は平均７キロ速い
さらにMLB投手は始動からリリースまでがNPB投手に比べ早い
球速が速くリリースも早い環境でNPB用のゆったりレッグキックをしていれば差し込まれるのは当然
大谷はノーステップ（トゥーステップ）に変えた事に関し
スイングは変わっていないが無駄を省いたという説明をしていた >>919
大谷はピチピチの短パンとタンクトップ着せて欲しいな
人気出るよつーか違和感ないかも >>920
咲いた咲いた → バーランダーバーランダー は無理があるだろ 1 左投手からたった2本だけ
2 雑魚チームから打ってるだけ
3 DHで楽して打ってるだけ
4 研究される前に打っただけ
5 基本、センター方向にしか打てない
6 基本、真っ直ぐの球しか打てない
7 600打数換算で内野安打25本ペースの打率稼ぎ
問題点がこんなに
こりゃ贔屓目なしに見ても二流の打者だな、残念だが才能なんて全くないわ
トラウトと同格とか言ってたらギャグだと思われるレベル
来季は内野安打で稼ぎながら2割7分15本前後の凡人だろうな 問題ないなら左や速球を打てっての
三振の異常な多さから原因は明らかだろ ずっと中途半端で満足なのかな、結果や成績は二の次で二刀流さえ出来ればいいって何か違う気がする
逃げ道がない状況に自分を追い込まないといつまでも変わる事は出来ない
手術したってそのスタンスを変えないうちはもう無理だよ >>923
レッグキックも重心を投手側に移して打ちに行く時点なら
遅れる原因にはならないからね
問題は、日本の打者がよくやる早めに動き出して足を上げること
テイクバックの場合は、メジャーの打者は最初から重心を捕手側に掛けて
グリップも早めにトップを作って、ボールを待って迎えに行ってる
ところが大谷の様な日本式はまず最初に重心を真ん中に置いて
そこから捕手側に体重を乗せ換えてグリップを後ろに引いてから
一連の打撃動作の中でそのままスイングに入ってる
これだと引く動作が全て無駄な時間と言える
投手が投球に入る前にテイクバックを作って重心を捕手側に掛けるなら
それはメジャーでも普通で問題ないんだが、
投球モーションに合わせてスイングまでの一連の動作として
重心を後ろに移す無駄な動きが入ってる
言わば無駄なダブルアクション打法という感じだ
メジャーの打者のレッグキックや、グリップのヒッチは、
捕手側にあった重心を投手側に移して打ちに行く時点で行っているもの
つまり、迎えに行った時に初めて行っているので無駄なタイムロスが無い
その前に一旦引くという無駄な動きはカビの生えた古い野球の技術だ 重心は予め捕手側、グリップも予めトップ近くまで引く
まさにプホルスやトラウトと言った目の前のレジェンドが行ってる打法だ
大谷もそういう部分を採り入れなければいけない 要するにテイクバックの為の、重心を後ろに引く為の早いタイミングでの
大きなレッグキックは振り遅れの原因になるが、
先に後ろへ重心を引いた後の、投手側に重心を移して打ちに行く際のレッグキックは
単なる踏み出しで遅れの原因にはならないという違い
前者は日本時代の大谷で、後者はトラウトだ 明日からはスタメンでも三振申告しろ
打てないんだから打席立つ必要なしだ 今は二刀流じゃないから一喜一憂するのが間違いとは言わんがなんか違うんですよ
言わば既に不本意な状態なわけだからね
打って投げる、大谷という選手はただそれだけで記録はどうでもいいんです
記録を追わずただひたすらピッチャーとバッターをやり続けるってだけ >>825
大谷って音痴声だよなって思ってたけど、想像以上に音痴だったw
でも真面目に歌ってるのはいいな オールスター選出されたってことはROYへの後押しにもなるのに、このタイミングで打てなくなるなんてつらいぜ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
