>>466
現役のブリュワーズレギュラー野手で打率こそ維持していたものの、長打力がめっきり衰えた(最終年5本塁打に留まる)時点での来日だったけど、
日本では24本塁打→22本塁打とまだまだ4番打者として働けた>オグリビー
同じ年のシーズン途中、ブレーブス在籍の前年27本塁打と現役4番のFA選手ながら、故障がち+マイナーリーグ拒否のプライドの高さから引き取り手が
1つも無かったホーナーの誰もが予想もしなかったヤクルト入団でインパクトが薄れたけども(´・ω・`)

そもそも当時のヤクルトは最下位続きで松園オーナー(並びに関係が深いフジサンケイG)の方針で選手労組結成を阻まれる様なドケチ球団と
認識されてたのも、衝撃(ある意味笑撃)に拍車が掛かった要素の様な。
俺の場合、東京スポーツ系新聞でその情報を知ったせいか「ヤクルトがホーナー獲得?そんなアホーなーとでも言わせたいんかい(´・ω・`)」と
マジでおもた。