キャン王とのやり取りに「根拠」を用いても暖簾に腕押し。

キャン王の言う「是々非々」の判断基準は、
「自分がイけるズリネタであるかどうか」の一点に集約されている。

だから「日本語」として過去の村田記事と今回の西岡記事およびコメント欄でのキャン王陛下の発言を比較すると、
一見ダブスタ、支離滅裂、のようにも見えるが、
「キャン王語」と割り切って読むと、「イけるズリネタかどうか」という点では、一本スジが通っている。

言語がそもそも違うので、やり取りを成立させようとする方がどだい無理な話だ。


・・・無理やりこじつけてみたが、苦しいわw