4年春シーズン半ばの柳町選手と、現阪神タイガースの高山選手の記録を、
ちょっと比較してみました。軽くです。

(URLが貼れませんでした。ドラフトレポートの2015から)
高山選手 404打数 131安打
http://www.big6.gr.jp/system/prog/kojinseiseki_career_ranking.php?mode=pc&;kind=batting&columnno=12&year_now=2019
柳町選手 322打数 99安打

まず、4年秋終了で、404打数までは少し行かず(395打数くらいとか?)
それもあり、131安打も、可能性はあるけれど、若干厳しいかという
数字です。かなり肉薄するところまで行くのは、確実ですが。

しかし、早くももう超えている数字、ほぼ並んだ数字もあります
四球数 高山 37 柳町 46
打点  高山 45 柳町 43

安打数+四球数では、抜ける可能性も、かなり高いですね。
高山選手と柳町選手、どちらが上かという話ではなく、両者とも歴史に
名を残す好打者って事だと、思います。双璧という感じでしょう。

柳町選手の各シーズンの成績
http://www.big6.gr.jp/system/prog/kojinseiseki_career_individual.php?m=pc&;p=AK16YT0

頑張れ、柳町選手! 100安打に王手をかけていますが、無心で、そこに
プッシャーを感じないで、いつものように飄々と、チームに貢献をして
もらいたいものです! 今まで通りの調子で! ガンバレタツル!

慶應が勝つ! 明治に勝つ! 絶対に勝つ!
勝つ勝つ勝つ勝つ