皆、一喜一憂し過ぎだって
本人の発言から本人がどんなアプローチで課題と向き合っていることがうかがわれるか、そのアプローチが適切か、
本人のそういうアプローチが功を奏した結果としての安打なり本塁打なりが出ていると評価できるか等々を見て、過程の伴った結果が出ているかを冷静に見ないと
過程の伴わない「好調」は、かつてマイナーで率.170台と準備不足にもかかわらず見切り発車でメジャーへ上げられたが、直後3試合では2本の特大アーチを放ったレイズ松井のそれと同じで、長続きしない。瞬間的、感覚的なものに留まる