【夏流したら】法政大学野球部part117【また負け】
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>>405
誰もが自由に書き込むところで自分がつまらんからやめろとかって幼稚園かよ? あれれ、SNSどころじゃなくなっちまったな。
まさか法政野球部が記事を検閲してんじゃ無いだろ。 シナ共産党の指導のもとに野球部は運営されているのかよ 報知高校野球ベストナインにも選ばれた石井弟こねーかな
スローイングも守備も高校生トップクラスでホームラン打てるパンチ力に選球眼もあって最高なのに 【法政大学志願者数1位、志願倍率1位で2冠達成】
法政大学は人気有名人がめちゃくちゃ多い!
芸能、政界、スポーツ等々いろんな分野で大活躍!
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☆侍ジャパン2020年五輪監督稲葉篤紀 >>407
許可もらってる団体、人間ならOKなんでしょう。 お試し期間ではなく
メンバーを固めて試合する時期でスタメン張ってるのなら、小池の開幕スタメンありそうだな。 >>410
足がもうちょっと速ければね。
早稲田スレに石井弟は法政とあったが信頼して良いのか不明。 自由=何してもいいとかいうゴミクズは無視しとけって 法政の売りは「リベラル」。たしかに戦後を中心に多くの多士済々な研究者らが
この大学の教壇に立ってきた。それは今日まで続く。このことは大いに誇りにしてよい。
ところが、最近の法政の学生の中には無批判に体制順応的であり、
見せかけの権威を妄信する無思慮な学生も珍しくはないようだ。
ゼミなどで教員がアベ批判など口にしようものなら、
瞬時に学生らが息を呑んだとの報告もしばしば耳にする。
学問とは、まず(既成の権威を)疑うこと、から教えなければならない有様だという。
まるで中学生のようだ。
本件もそれと同様だろう。
たとえ野球部が何を規制しようと、それが直ちに正当だとの結論には短絡しまい。
ゆえに、この機会に当事者である野球部をも含めて、その在り方につきみなで議論しあえばよいのではないか。
少なくとも、一般学生の納めた学費をその活動の基盤とする法政大学体育会にそれを拒む権限はあるまい。
ときに東京六大学の末席と揶揄される本学。だが、本掲示板における他大学スレに比べ、
従来からそうした熱い書き込みがなされてきたのも本スレであろう。私はそれを評価する。
それこそ、前述のリベラルな学風の発露だ。
百家争鳴、大いに結構。書き込みへの無用な制約など論外だ。
まるで、角を矯めて牛を殺すようなものである。 >>414
早川相手には毛利や村田より右打者を起用した方が良い >>421
主催者が決めたルールを守れない人間は退場せよ。こんな当たり前のことをわからない人間がいるとは情けない。 >>423
ホントにすまんが、その「主催者が決めたルール」って「SNSで発信」しないことを「練習試合見学者」に対し「どのような形」で周知してるの?
ホントに信じられないんだけど。この周知は結構重要になる。
「写真、動画を許可なく撮影しないで下さい」じゃなくて「SNSで発信」をホントに禁止してるのか? 投稿禁止は気に入らないと暴れてるのは
情報を投稿したいけど当局が禁止してるから
できないという人ではないよね
当局が書き込み許可をしても
そんな人のために情報を書き込んでくれるとは思えないけど 要はオープン戦についての情報発信、情報公開だよね。
法大野球部は、日程は公表し、観戦もできる。
しかし試合の撮影や出場者の情報公開には応じていない、ということなんだろうね。
他大学はどうなんだろう。
横並び意識ではなく主体的に取り組むことが大切だが、
他大学よりオープン戦のオーダー等について情報の発信が消極的だとすると残念ではある。
ただし監督として選手としての結論なら仕方ないが。 いったいそれにどれだけの意味があるのかな
練習内容そのものの非公開じゃないんだから
オツム弱い人の考えてる事は理解に苦しむ 野球部自体がオープン戦の情報開示が少ないって事と、それを見に来た観客にSNSの発信を制限する事は全く違う。
野球部自体の情報開示は粛々と部内の定めに従い行えば良い。
ただ、見に来た観客に対し撮影禁止は管理者権限で規制も良いだろう。
しかしSNSの発信制限はいかにも旧態依然の体質と言わざるを得ない。
試合を見た感想を発信制限するなんて中国共産党じゃん。
少なくとも自由と進歩の法政大学がする事じゃないね。
本当だとしたらね。 時代に逆行してる感は否めないが
観客は主催者の意向に従うまで。 >>428
おっしゃる通り。
もっと大学球界を盛り上げるためにも
オープンにして情報発信しないと。
なぜひた隠す必要があるのか。 いい加減やめるか、違うスレ立ててそこでやってくれ! >>426
その考えはおかしい。
それは自分は大学とは無関係だったから、あるいは既卒者だから
今の大学生が酷い状況に置かれても知ったことではないということ
と同じこと。一般化して考えるべきだろう。
同様に、書き込みをしようがしまいが、スレを見ている人々は多い。
書きこみの有無を問わず、疑問あるならば誰でも論ずる資格があるはず。 サッカー部は以前は公募型セレクションを実施して入学推薦者を選んでいたが
今はセレクションを実施していない。
スカウティングで充たせる体制になったんだろうね。 >>433
ゲバ棒ヘルメットの
学生運動の時代が懐かしい?
くず老害さん サッカー部とアメフト部の現状の違いは、
アメフト部はチームを取り巻く大人が用意したプログラムに学生は乗っかっているだけでいい部風になったのに対し、
サッカー部は大人と学生が程よくそれぞれの役割を担っているということかな。程よく自主性がある。
野球部は学生野球の性質というのもあって自主性というより一致団結して動くって感じかな。 >>423
まるで奴隷根性だな。時代が遡ったような錯覚さえ覚える。
「主催者」様がお決めになったことなら、下々は黙ってそれにひれ伏せとでもいうことか。
およそ高等教育を受けた者の言い分だとは思えない。小学生か。
いったい、その「主催者(本件では硬式野球部)」様なるものは、誰のカネで以って活動しているのかね。
そのことが周知の事実=当然の法理だからこそ、野球部もHP等で情報公開に努めているのだろう。
たしかに当事者の意見も尊重するべきだが、同じく当事者ともいえる応援する人びとの考えもまた
十分に留意される必要があろう。野球部だけで六大学野球の今日があるわけではないから。
そして、そこにもし不都合あれば、君の言う「主催者」さまにも再考を求め適正化を図ることは、
むしろ応援者に期待される倫理的義務であるとさえ考える。我々は単なる傍観者であってはならない。 >>437
野球部とお前は
建前上はともかく
現実的には
完全な部外者かをやけい >>392
私はOP戦をご覧になった方が、その感想をSNSで語ることが
野球部にとってマイナスであるとは考えていない。真に野球部がそう思うのであれば、
それは彼らのHPで試合日程を公表しているとの姿勢とまさに矛盾するものだ。
したがって、それを指摘することは何ら「難癖」では
ないと考える。
また、仮に野球部が一連の指摘を「難癖」だと受け止め、OP戦の公開中止に及ぶものなら、
それは大変な見当違いになろう。なぜなら、前述の様にそれは野球部等の事業活動の原資は
学生生徒等納付金(2018年度決算40,227百万円)によるものであるからだ。
むろん、その場合、私はやむなく不本意ではあるが、法政大学の一員として−野球部を監督する−
法人の理事長たる田中優子教授に対し善処方申し入れることも視野にある。野球部が君のような
短絡に陥らないと信じたい。 >>439
寄付してない人間が言うことではない。
また、権利として主張してるつもりらしいが、おまえの権利(議決権)など0.01%もない。
それに、ここで書き込みをしてる大多数が禁止を容認している。
仮に投票してもおまえに勝ち目はない >>438
私の名は「お前」ではない。
また、なにゆえ私が「完全な部外者」だと言い切れるのか。
乱暴すぎないか。 >>441
ほう、「寄付」如何で、意見開陳資格の有無が問われるわけか。
あらたな論点の提示だな。なにやらその発想は、国税納税額を選挙権付与の要件とした、
あの戦前を彷彿させる。失笑してしまった。
その「寄付」なるものを野球部宛にと限定するのならば、ここの大多数にも発言権がないことになろうよ。
また、ここで私と同意見の方々はけっして少数派であるとは思わない。
その方向性も妥当なものだと確信している。
かといって、君のように衆をを頼りに居丈高な物言いをするつもりもないがね。
君が真にうちの大学の関係者であるなら、もっと
論理的な反論をお願いしたいものだ。 >>442
違法に暴れまわっていた頃への哀愁費浸るくず老害? >>442
ねえねえ
コテハンにして
賛同してる人が
チャネルの登録をして
言い値してくれて稼げるよ 1970年代は著名な法大教授の中にも法大野球部ファンがいて、もし自分が監督だったらと、
当時最強だった法大野球部の采配を振るうのを想像していたらしい。 本学発行『HOSEI』(2019.4)で、和田幹彦法学部長は新入生に向け、概要次のようにメッセージしている。
すなわち、「正答は一つではない」と。そして「自分の頭で考え、疑問を持て」とも。
さらに、法学部の新入生が「自ら学び考え、自分独自の考えを出す」人間になってほしい、と結んでいる。
そこには、ここの一部のように「野球部が決めたことだから」「主催者に従え」「寄付をしていない者には発言権なし」
のような意味不明のゴタクとは正反対の姿勢が求められていることがわかる。当然のことだろう。
そもそも、なにゆえ大学生(あるいは既卒者)にもなり、そのような盲目的な思考停止を強制されねばならないのであろうか。
法律の条文の文字、その言葉としての意味はかりに不変であっても、その社会的意味、その果たす役割はいくらでも変化する。
このことは、どのような条文についても例外ではない。ましてや、大学野球部の次元のこと。
たとえ「禁止」との明示あってさえも、それはあくまで歴史的にみなければならないのである。
そうすると、現在のようにSNSが発達した今日、情報をコントロールすること自体至難の業である。
むしろ今後は、「禁止」することによるメリットよりも、積極的に情報公開したことによって得られるだろうそれを
考えて行くほうが建設的ではあるまいか。
田中優子総長は入学式で、新入生に向け次のように述べている。
「これから皆さんが『自由』を駆使し、先生や友人と議論する日々が始まります。」
法政大学とは、自由に議論をするところである。そこに妄信的タブーはなく、制約もあり得ない。
むろん、野球部もその例外ではない。 野球部はフェイスブック等では部員の紹介など情報の発信はしているよう。 >>443
すまんね、納付と寄付を見間違えただけだ。
いずれにしても、一人の学生の納付額など0.01%でしかない。無関心、禁止が多数のため、禁止反対になることはないし、そんな投票は起こりえない。
要は君はかなりの少数派 そんなことよりリーグ戦に向けて集中。
もう二週間ない。 >>452
そうでも無いだろ?
俺も観客のSNS等の発信制限には大いに異論はある。
野球場の管理者権原と使用者責任で写真撮影動画撮影の禁止は理解出来る。
でも見てる観客の発信制限はやり過ぎどころか笑われるんじゃない?
誰もが発信者になれるツールを持つ時代に‥‥
加えてスタンド内で禁止でも敷地を出れば制限が及ばないんだから、「発信禁止」も実質意味が無いだろ。意味のない「規制」は世間から見ると滑稽。非常に内向きな印象を与える。
何度も言うが野球部の持つ情報は部の定めに従ってツイート、HPで発信すれば良い。 U18、桐蔭学園の森選手を見ると、大西選手を思い出す。
目がぱっちり大きくて、俊足、プリケツ。 >>452
今度の書き込みは、ぐっと格調が高くなったね。結構なこと。
但し、学生各個人の意思表示を学費納付額を基準として考えるその発想には、
やはり賛成しがたい。蓋し、大学の構成要素たる学生の立場を君のように孤立した個々人ととらえる必要はない。
私見だが、私は大学における学生の法的性質を次のように考えている。
すなわち学生は大学において「学生団」ともいうべき機関を構成する。
換言すれば、学生を全体集団としてとらえるということだ。
そして当該大学の多数を占めるこの学生団が、理事者・教授らとともに大学組織を実体的に支えることになる。
ゆえに、この学生団は野球部などの体育会本部についてもその運営に関与可能になる。
したがって、君ご指摘のような特別の「投票」など必要がない。
以上のような観点に立ってこそ、野球部と一般学生とが一体化し、
真の意味での法政大学硬式野球部としてオール法政からの支援を受けられる存在になろう。 「ゆかし」という現役法政大女子学生(キャリアデザイン学部)ユーチューバーを
知ってる人いるか 法政サッカー部めちゃくちゃ強いな
手がつけられない強さだ
完全に覚醒したなー >>460
野球部も1ヶ月後にそう言える状況だったら最高だな〜 >>460
決勝は血の法明戦になると盛り上がるな! 上田はなぜ半年早く鹿島に行ったのか謎
天皇杯も大学選手権も総理大臣杯もあったのに サッカーとか底辺層の球蹴りはどうでもいいよw
応援団が完全スルーしているのがリスペクトされていない証拠だよ。
法政と言えば野球、昨秋に続く秋連覇に期待する。 上田は本人も語っているとおり、本当は今年の4月からプロに進もうと考えた。
その考えは当然で、上田は昨年の段階で既に大学サッカーの中で抜けた存在だった。
上田を伸ばすことを考えれば、本当は今年度最初からJリーグでプレーした方が良かったと思う。
上田が大学サッカーに残る意味は法大にタイトルを取らせる以外にないほど、上田自身は大学サッカーをやり遂げたと思う。 卓越したストライカーがいることでチームが上昇する、を見させてもらった2年間だった。
野球部も、昨年は1年生三浦投手がエースの働きをして久し振りに優勝。 >>458
学生団なんか構成したら、即座に内ゲバが起きるだろー?アホウ! 言葉尻を飯の種にする野党政治屋
育ちが悪かったのかな欠陥品 >>463
クラブ側も本人も、サッカー部も話がつけば良いんじゃね?
ストライカーが抜けるんだからサッカー部は試合で厳しい展開が予想されると思うけど。
でもそこは、部員のプライドだな。アイツが抜けて弱くなったと言われないように個々が己のサッカーをかけて戦ってんだろう?
大したもんだ。
野球部は?秋は期待してるからな。 また、オツムの悪いのが新たに登場か。わが 法政の致命的欠点は、学生・校友間での知的格差が顕著なことだ。
そこが、平均して粒のそろう早慶との相違かな。
ところで、私はー法的性質としてー学生は大学の主要な構成分子(要素)だが、 それはけっして個々の学生を単位とするのではなく、
総体(集団)としての 学生団を構成して理事者・教授とともに大学を支えるべき存在だとの法理論を述べたもの。
別に、かつて存在した学生自治会の如き実体的な制度論を主張したものではない(その是非はここでは省略)。
しかも、新左翼各派間において現在、かつてのような暴力的党派闘争は影を潜めて久しい。
本学においても田中執行部によって彼らは一掃され、学内にその残滓はみじんも残されてはいない。
君がそのような頓珍漢をたれるということは、少なくとも現在の法政大学の真の姿を知らないとの 自爆的暴露であろう。
現在の本学(市ヶ谷)は、近代的校舎群の竣工も終わり、旧校舎の解体・撤去を残すのみ。
そこにはかつて見受けられた政治ビラの一枚もなく、その代わりに今日も多くの女子学生らが闊歩している。
政治と男くさいイメージは、完全に過去のものとなった(応援団リーダー部人員の量的枯渇のさまをみよ)。 以上は、467に対する回答である。
ちなみにその応援団であるが、現在のリーダー部幹部諸君の1年生時の姿を印象的に覚えている。
神宮終了後の土曜夜。市ヶ谷の富士見校舎(応援団部室がある)と隣接する外濠校舎で、
先輩に叱られでもしたのか、全員青い顔をして右往左往していた。
その彼らも、早や幹部として応援団全体をリードする立場。活動もいよいよ終盤を迎える。
昨秋のような良い思いを彼らとともに、この私も再び味わせてもらいたいと願っている。 >>473
あなたの文書は硬い感じだが、とても一般人が書ける内容でもいし、全体は短い文書ながら要点,論点を的確に捉えてる。敢えて聞かないが、大学関係者だとしたらここに居るのはなんとも心強い。
出来るだけ野球部を中心に大学の情報を発信してほしい。
野球関連で応援団の情報も俺は大歓迎。 亜大に完勝か。春よりは期待出来るのかな。
春は社会人対抗戦が終わってから投壊したままリーグ戦開幕を迎えてしまった。 いや、恐縮。
体育会各部が総じてブレザーになった今、クラシカルな学ランのリーダー部員らの姿は目立つ。
そんななか、−先日ボア地下で見かけたー今春入部したあの新人たちも応援団員として様になってきたようだ。
厳しい夏合宿を経た自信からであろうか。
他方、この夏は野球部員の姿はほとんど見受けられなかった。
授業期間中の彼らも白いそろいのポロシャツ姿で、キャンパス内各所で目立つ存在だ。
ただ、どうも野球部員同士だけで行動することが多いように見受けられることは残念に思う。
せっかく大学に進んだのだから、多くの学生との交流を図ることが望ましいはずだ。
また、それが一般学生らの足を再び神宮に戻す契機にもなるのではあるまいか。
その意味では、新入ゼミ生に混じり、ある野球部員が市ヶ谷図書館の見学に参加していた姿は素晴らしいと感じた。
多摩ではラグビー部員が経済学部のゼミに加わっていたが、彼らを運動バカにさせないという意味で意義あることだと評価したい。
まもなく授業再開。
その野球部員や応援団諸君が市ヶ谷に戻ってくる。
決戦の秋の到来である。 市ヶ谷でも1年生、2年生対象のゼミを設けるべき。
いくら1万、2万の学生がいても、友人関係を築くには少人数の集まりが必要。 ゼミもピンキリじゃない?
合宿も無ければ飲み会も無いゼミだから関係が希薄すぎる
ただ数増やしてもしゃーないと思うけどなぁ 意外と一般学生と交わるのも良いかも?どんどん交流して神宮に応援しに来てくれればありがたいし野球部員が社会人やプロに行って、いつかまた家族を連れて応援に来てくれればね。
でもそいつは、きっと大学時代の野球のうまい奴とダチだったってちょっと自慢したりして。 >>479
「同期のヒーロー」は重要。
プロ予備軍たる法政の野球部員なら、その筆頭候補。
しかも、ゼミ仲間ならば指導教授も神宮に足を運ぶのではないか。
ちなみに、私は高校進学する中学生選手には、スポーツクラスにではなく
一般クラスに進むように勧めてきた。3年間同じ運動部員同士というものも悪くはない。
また、授業終了時間等の関係で練習にも支障あるかもしれない。
しかし、卒業後にも続く交友関係を考慮すれば、「鉄ちゃん」のような異なるタイプと親しくなっておくことも
意義あることだと思うからだ。現役を上がってからの人生の方が長いからね。高3の夏、がんばる野球部員のために
夏期講習を休んで級友らが応援に球場にはせ参じてくれる。
法政の選手たちにも、そんな幸せがあってほしい。
ゼミ仲間らから、「お〜い福田、がんばれ!」なんてね。 オープン戦で、零敗しないのが法政らしいところだな。 オープン戦は相手投手もテストだからな。勝っても負けても参考程度なんて分かりきってるよな。でも勝てば嬉しいのが法政ファンの性。
とにかくピーキングは早稲田。実質一つ勝ち点落とすと厳しいから早稲田には絶対勝つこと。
負けたら早くも終戦の雰囲気。 以前は期待してネット裏観戦
最近は期待しないでネット観戦
気楽でいいわ >>484
以前は勝とうが負けようが必ず応援に行ったけど
今は開幕週を落とすと早々にネット応援に切り替え。
昔ほどの情熱がなくなってしまった。
昨秋は好調だったから
最近の私にしては珍しく沢山球場に足を運んだ。 オープン戦、今夏初めて観戦に行ったが、
うるさい応援とかないから、ベンチの声とか指示とか
聞こえておもしろいな。
時たま、怒声も響いてびっくりだけど。
HOSEIユニは社会人戦はオレンジ、
大学戦だと白なんだね。 その通り。
両軍ベンチの様子もわかり、面白い。
もっとも監督からの「怒号」は圧倒的に高校野球の方が多い。
それも昔の強豪校ほどね。試合中、ベンチ前で正座とかも茶飯事だった。
その点、大学野球はやはり選手を大人扱いしていると思う。 そうだね。大人扱いしてるからこそ、自らやらなきゃならない。でも自らってのが一番難しいんだよね。流す気じゃあ流せるし。
でもみんなが皆ホームランバッターじゃないから、送りとかランナー居る場面でどこに打つかって細かい事が出来なきゃね >>489
同感。
ところが、法政でメンバーになれるくらいの選手たちは、小学校で本格的に野球を始めて以来、
その多くが中心であった選手たちばかりのはず。ましてや高校ジャパン代表経験者たちなら、
「俺が」「俺が」になりがちになることは容易に想像がつく。そんなとき、だれに犠打や進塁打を求めるのか。
監督も、その判断に難しいときがあるのではないか(春にも、安本に犠打をやらせて失敗)。
本当は相馬君あたりにそれをお願いしたいのだが、どうもそのキャラでもないようだ。
そうすると、法政においては結局、そうした猛者連中をある程度抑えられるタイプの指導(者)(選手としての実績に関わらず)が
成功するような気がする。そうしたときに、青木監督のような「事故」が起こり、問題にされがちになる。諸刃の刃だ。 ×諸刃の刃
○諸刃の剣
それにしても今日は暑い。
そんななか、応援団員男女ー吹奏楽部員かーが正装の「学ラン姿」で飯田橋方面に向かう姿を目撃した。
暑い中、たいへんだと思う。
同じくリーグ戦控えて最後の調整で汗を流す選手たちに、心からねぎらいとその汗が報いられることを願う。 >>489
今年のチームは特に個性が強そう。
主将の打撃フォームからして相当な目立ちたがり屋だと思うし。
まとまるのは難しそう。 個の尊重は結構だが次の世界で法政はこんなことも教えてないのかと思われないか心配。
社会野球は自己犠牲の塊の集団。 >>488
数年前に神宮大会出場権を賭けた横浜商大の試合
観戦したが、当時の監督が佐々木さんで
怒鳴り散らしてて試合見てるよりそっち見てるほうが
面白かった記憶がある。
HOSEIのOP戦3試合観戦したけど、青木さんは試合中
声荒げることはなかったですね。 早稲田大学と立正大学の試合観戦してきたが、早稲田大学の打者のスイングは鋭く、どこからでも好機が作れて得点が奪え、特に遊撃手は大型選手で守備範囲が広い印象でした。 高校日本代表が法政みたいな試合をしてる。
やっぱり守りは大事 高田、朝山、内沢がしっかり投げてくれれば勝機も有るだろう。と言うか優勝出来る。勿論三浦、石川は大丈夫が絶対条件。
後はエラーは春の半分も条件の一つ。
勿論タイムリーが出るか?後はランナーの背中に打てるか?しっかり送れるか?
だな。勿論夏合宿で流さずしっかり練習したから春のような事はないと信じてる。 >>495
大振りではなく鋭いスイング。これが大事。 >>494
たしかに青木さんは、横浜商大の佐々木・前監督のようなタイプではない。
それだけに就任当初は猛者たちを統率することに苦労したに相違ない。
だが、昨秋の祝勝会で向山・前主将が述べたように、青木監督の献身的な姿勢が
部員たちからの信頼を集めたのではないかと思う。
とくに、あの慶應戦後半での審判のミスジャッジの結果をすべて法政側に転嫁されてしまった不当な判断
-今振り返っても腹が立つ-に対する青木監督の猛抗議の姿が決定的であったのではないか。
それが優勝に結び付いたともいえる。
だが、この春の何とも後味の悪い一連の顛末。
大学側の措置に加重する連盟による厳しい処分。とくにリーグ戦開始直前での処分は痛かった。
青木監督にも当然に、内心言いたい事情あるに相違ない。
この秋は、そうした法政にとり、リベンジ意味を有することは-現実問題として-やむを得ないことだろう。
さあ、開幕戦の早稲田戦まであと一週間。込めた思いを試合で以って爆発させてほしい。 <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています