優勝祝賀会のスピーチで全てを把握しているはずの塾長自らが応援指導部に労いの言葉を与えたということは大学側は処分に値する行為はなかったという認識
追随する報道もなく不祥事とは行き過ぎた報道であったことは間違いない
正力家による執筆記者や記事を通したデスクへの懲罰がもう既に行われているという話もある