【TB#25】筒香嘉智がメジャーに挑戦! part2
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Dear TAMPA BAY, | GO, TSUTSU, GO.
Up high into the sky of TAMPA BAY, hit a homerun…
NARRATOR : MC RYU
(YOKOHAMA DeNA BAYSTARS 2019 STADIUM DJ)
https://twitter.com/ydb_yokohama/status/1206735438246899713/video/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
乙
筒香スレをわざわざ利用してアンチしてるキチガイが
スレを埋めようとしてたことが判明したので注意ね
983 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2020/01/01(水) 23:54:30.10 ID:Xpo9e+r2 [1/3]
ゴキヲタ発狂w
984 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2020/01/01(水) 23:54:49.47 ID:Xpo9e+r2 [2/3]
ゴキヲタ発狂w
985 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2020/01/01(水) 23:55:12.77 ID:Xpo9e+r2 [3/3]
ゴキヲタ発狂w
987 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2020/01/02(木) 00:29:00.27 ID:4Vr8nvAU [1/3]
987
988 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2020/01/02(木) 00:29:15.41 ID:4Vr8nvAU [2/3]
988
996 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2020/01/02(木) 00:36:46.62 ID:4Vr8nvAU [3/3]
ゴキヲタ発狂w >>9
まーワッチョイあるスレなのによくやるわお前
しかも前スレとID変わってますよID:4Vr8nvAU→ID:7Q/YMis20
そうやって荒らしてるんだな、ワッチョイあるのでここじゃバレバレだけど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000122-spnannex-base
東海岸が熱い!20年はア・リーグ東地区にレイズ入り筒香ら日本人選手3人
1/1(水) 9:30配信
20年は東海岸が熱い。筒香嘉智外野手(28)はDeNAからレイズへ、山口俊投手(32)は巨人から
ブルージェイズへ移籍した。
ともにア・リーグ東地区で、ヤンキースの田中将大投手(31)と同地区。
19試合の直接対決がある。
2年総額1200万ドル(約13億800万円)の筒香は中軸を任される可能性が高い。
「長打を期待されていると思う。勝利に貢献したい」。
データサイトは1年目成績を打率・251、27本塁打、81打点と予想。
ブ軍で山口は先発5番手、もしくは中継ぎでのフル回転を求められそうだ。
かつてはヤンキースの松井秀喜、レッドソックスの松坂大輔、レイズの岩村明憲、
オリオールズの上原浩治(後にレッドソックス)らが活躍した地区。
ヤ軍・田中は「やっと東地区に日本人が来てくれた。確実に対戦があるので楽しみ」と歓迎する。
開幕2カード目の3月30日〜4月1日(日本時間31日〜4月2日)に早くもレイズとヤ軍の3連戦がある。
戦国地区で新たな名勝負の予感だ。 0238 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/04 02:37:16
>>236
今年の筒香・秋山ら日本人野手のメジャー契約はかわいそうだが無理だろう
来年ポスティングの山田のほうがメジャー契約できる可能性が高い
千賀はメジャー契約できる
鈴木誠也も行くならできるだけ早くにポスティングしてもらったほうが良い
メジャーの場合は野手は30歳を過ぎるとアウトだからな
日本のマスコミは日本人選手がどこの球団に行くのかばかりで
メジャー側が求めている人材についての視点がまったく無い
需要が無いものを供給されても無視されるだけだ
ID:5dxKExEI
0242 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/04 19:19:47
>>238
メジャー側以前に日本人自体が「自分」が考えてることにしか関心がないからなw
自分はこう思うからこうしよう自分はこの球団に合いそうだから勧めようとかそんなのばっか
>>239
その低レベルな指導者の中に野球経験のない中学軟式の指導者はどれだけいるんだろうな・・・
スポ少の監督、コーチも子供が野球始めたから経験ないけど指導者になって子供が卒業してからも続けてる人も多い!
こうしたタイプまで低レベルと思ってるのなら「不都合」というか肩書きや実績だけで見下す印象になる。あとは本質を見極められるかの勝負 気持ち悪いメジャヲタおじやん「メジャー側が求めている人材についての視点が全く無い(キリ」 つつごうでダメだったら皆ダメだわ
低打率でいいから20本超えれば十分に成功 皆駄目とか言われるほどの選手じゃねえだろ筒香
別にイチローや松井クラスには程遠い選手 比較するなら松井、福留、大谷になるんでしょうが最もメジャーぽいバッティングをする打者だと思うのでどうなるか楽しみにしてます 投手がアクションなのに対して打者は結局リアクションだから慣れるまで相当厳しい
契約でフルに出られるなら後半は慣れてくるだろうけど良くて平均ぐらい
守備走塁考えるとかなり酷いことになると思う こいつもゴロばっかり打つよ
たまにイイ当たりしても内野手の身長内の高さのライナー >>21
上体特に頭があまりぶれずに回転で飛ばすタイプ
浅村とかもそう まぁ本人は何年も準備してきたみたいだから様子を見てみようじゃないかって感じ >>23
それだけでメジャータイプというのは流石に早計かもな
期待しようか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000010-nkgendai-base
【低予算】
19年、開幕時のチーム総年俸約58億8500万円は30球団中ワースト。
ナンバーワンのカブスの約4分の1にすぎないが、それでもア・リーグ東地区2位でプレーオフに進出。
初戦のワイルドカードゲームでアスレチックスを下し、地区シリーズではアストロズを最終の
第5戦まで追い詰めた。
リリーフ投手が初回だけ投げる「オープナー」や、試合終了までリリーフ投手だけでつなぐ
「ブルペンデー」を編み出したのはこのチーム。
データを重視してドラフトで獲得した有望株を、データ活用によって育成する。
そうやって主力に育てた選手をトレードで放出、見返りに獲得した若手有望株を再びデータによって育成する。その繰り返しによってチーム力を強化してきた。 【ウォール街】
それまで「ア・リーグ東地区のお荷物」といわれた球団が劇的に変化したのは2005年11月、
オーナーを含めたフロントが一新されてからだ。新たに就任したスターンバーグ・オーナー、
シルバーマン球団社長、フリードマンGMは、いずれもニューヨークのウォール街出身の金融マン。
スターンバーグとシルバーマンの2人はゴールドマン・サックスの同僚、投資アナリストの
フリードマンは2人の友人だった。
野球に関しては門外漢の3人が現チームの根幹を築いた。
フリードマンはその手腕を買われて14年10月からドジャースの編成部門の責任者に。
低予算ながら結果を出すレイズの手法は、いまや他球団から引っ張りだこ。
監督やコーチに加えて、データ解析部門やスカウト部門のスタッフたちは、「レイズ」の肩書を買われてメジャー全体に広がりつつある。
低予算でデータを重視する球団が、筒香には野手で2番目に高額な「2年13億円」の値段をつけたのだから、期待されているのは間違いない。 【規律重視】
ケビン・キャッシュ監督(42)は、規律や多様性を重視する。フロントが打ち出すデータ野球を
的確に実行するには、ナインがひとつの方向を向くことが不可欠。フォア・ザ・チームを徹底し、
選手には複数のポジションを守ることを要求する。ただ打つだけの選手は好まない。
筒香は左翼以外に三塁や一塁を守れる触れ込みだが、投手中心にディフェンス重視のチーム
だけに、なおさらどのポジションも無難にこなすことが求められる。
キャッシュ監督は90勝をマークした4年目の2018オフ、契約を延長。
新たに24年までの6年契約を結んだ。
【不人気】
首脳陣やスタッフが他球団にモテモテのレイズだが、勝っても勝っても本拠地フロリダ州
セントピーターズバーグのトロピカーナ・フィールドは閑古鳥が鳴いている。
19年の観客動員数117万8735人は30球団中29位だった。
セントピーターズバーグは北米有数の避寒地で、住民には一線を退いたお年寄りや
ニューヨークの富裕層が多い。
橋をひとつ越えたタンパはヤンキースのキャンプ地としても知られ、NFLタンパベイ・バッカニアーズ
やNHLタンパベイ・ライトニングがあるものの、セントピーターズバーグは、そもそもプロスポーツが
馴染む土壌ではないらしい。 カブス時代の福留くらいの成績なんじゃないかなと予想 それだと守備の分厳しくないか
福留は左の時外されてたけど MLB.com's Jon Morosi hears that free agent outfielder Steven Souza is drawing interest from the Rangers, Rays, Cubs, and Giants. ◆主な日本人メジャーリーガーと英語力
▽長谷川滋利 97年の入団会見では報道陣の質問に通訳なしの英語で身ぶり手ぶりを交えながら回答。
▽イチロー 正確に伝えるためにメジャー生活19年間はずっと通訳をつけた。昨年9月の引退セレモニーでは自ら書いた原稿で英語のスピーチを披露。
▽松井秀喜 メジャー挑戦表明後に「母親に“ニューホライズン”の教科書を送ってもらって勉強したい」と意欲を示していた。
▽ダルビッシュ有 渡米8年目の昨季から通訳をつけずに、米メディアの取材にも対応。
▽菊池雄星 昨年1月の入団会見で、ほとんどの質問に英語で回答して、現地メディアを驚かせた。
▽筒香嘉智 昨年12月の入団会見冒頭で英語であいさつ。英語力向上のため英会話教室に通って勉強することを明言。 記者会見に答えられないのを英語が喋れないって言うんだが
野球基準なら大坂なおみも日本語ペラペラ ・筒香嘉智(DeNA⇒レイズ)
種別:ポスティング
ポジション:外野手
投打:右投左打
身長/体重:185センチ/97キロ
生年月日:1991年11月26日(28歳)
[通算成績] 969試 率.285(3426−977) 本205 点613
☆2年総額1200万ドル(約13億円) 【MLB】パワーヒッターで成功を目指すレイズ・筒香嘉智
1/8(水) 11:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200108-00000005-baseballo-base
「MY NAME IS YOSHITOMO TSUTSUGO.PLEASE CALL ME YOSHI!」
背番号25、レイズのユニフォームを着た筒香嘉智がトロピカナ・フィールドの特設会見場で、
英語で第一声を上げた(現地時間12月17日)。途中「Pa’ la calle vamos(行ったー、ホームランだ)」と
スペイン語も交え、会見場を和やかな雰囲気にしている。
レイズは2019年地区シリーズでアストロズと接戦を演じ、チーム力は上がっている。
強みは投手力と守備力だが、一方で打撃はア・リーグで得点数が7位、本塁打数11位だった。そういう事情もあり2年1200万ドルと同球団にしては異例の金額で、日本を代表するパワーヒッターを獲得した。
ケビン・キャッシュ監督は「日本の野球はとてもレベルが高いが、そこで素晴らしい数字を
残してきた打者。こっちでもやってくれる」と期待する。
トロピカナ・フィールドは決してホームランが出やすい球場ではないが「彼が変えてくれたらいい」
と話し、「(先日)練習を見て特に印象に残ったのは、ボールを強く叩いていたこと。打球音が違った」と称賛した。
監督自身が何度も熱心に誘ってきたそうだ。
「勝つために君の力が必要だとおっしゃっていただきました。何度も足を運んでいただき、
すごい熱意を一番に感じましたし、行かないと監督が夢に出てきそうだったので(笑)レイズに決めました」。
松井秀喜に次ぐ、日本人で2人目のパワーヒッターのMLB挑戦と言っていいだろう。
レイズで、TV解説9年、元西武のデストラーデ氏がこんな指摘をしていた。
「メジャーは投手の人数が多いから、覚えるのが大変。パワーヒッターは苦労する。
その点、松井さんは素晴らしかった。得点圏に走者を置くとホームランを狙ってバットを振り回す
のではなく、センター返しで確実に打点を挙げた。仮にシーズン40本塁打でも得点圏打率が
2割で、ほとんどがソロホームランならあまり意味がない。私も日本からアメリカに戻り、
マーリンズでプレーしたとき、同じアプローチをした」。
松井はメジャー・デビューから3年連続100打点以上を挙げている。打順についてはこう語る。
「レイズの試合をよく見ていたら分かるけど、頻繁にラインアップを変える。西武では「AKD」で、
秋山(幸二)、清原(和博)、デストラーデの順番は固定だったけど、筒香は二番、三番、四番、
五番、六番すべてあると思う。ただ筒香は今のメジャーの理想の二番だと思う。
よくボールを見て出塁率が高く、パワーがあってホームランを打てる。
そういう打者に5打席立たせたいからね」。
チームに溶け込むには28歳という年齢は良いと言う。
「私が西武で成功できた大きな理由は同年齢の仲間に恵まれたこと。秋山、田辺(徳雄)、
渡辺(久信)、工藤(公康)、郭泰源らが同じで、みんなと一緒に成長して優勝を重ねられた。
28歳の筒香さんも、ケビン・キアマイアー、ヤンディ・ディアズ、ブレイク・スネルらが同年代で、
仲良くなりやすい。みんなでワールド・シリーズに行ければ」。 そりゃ自分らが獲得した選手を悪く言う筈がないわ
なんでもこれからだな
センター返しだの得点圏だのアナログオカルトよりもwRC+が高ければMLBでは評価される
> 仮にシーズン40本塁打でも得点圏打率が
> 2割で、ほとんどがソロホームランならあまり意味がない。
まだこんな事言ってるんだな・・・まあデストラーデの年齢ならwOBA無視も仕方ないが
それならせめてWPAで評価すればいいのに、シュチュエーション無視の得点圏打率は勝利貢献とは関連性低いぞ
1塁で本塁打打つのも、3塁で打つのも同じだし
ランナー2塁で単打で還れないのはほぼ50%、1塁から長打で還せることもあるし 【ニューヨーク時事】米大リーグ機構は8日、2020年公式戦の開始時間を発表した。
全30チームが3月26日の開幕戦に臨み、筒香が加入したレイズは本拠地セントピーターズバーグ
でのパイレーツ戦が午後4時10分(日本時間27日午前5時10分)開始と決まった。
秋山のレッズも同時刻から、本拠地シンシナティでカージナルス戦に臨む。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000044-jij-spo >>39
崔がwRC+121、WAR1.9だから筒香はwRC+130、WAR2.5くらいは期待したいな 昨年のNPBでのwRC+が138ぽっちの微妙な打者だぞ
打高だから見せかけの数字は伸びてもそこまではまずいかんな 今WARだとか当たり前に言ってるな
どうしたんだろ10年前はクソ指標って野球オタみんな言ってたのに 打者専業だから大谷より打ってほしいな 去年の大谷もwRC+は120ちょい チェも大谷も規定外だが wRC+も大事だけど規定行くかどうかの方が大きい
規定行って初めて意味がある
チェも4年で規定0回
筒香も規定行くか怪しい かなり旧時代的だな。
規定打席、規定投球というのは打率と防御率タイトルのための「足切り」以外に特に意味のあるもんではないぞ
1打席足りない・1打席多いなら価値が180度変わるのか?んなわけない
現実として他のタイトルには関係してないしあくまで形式上のもの
だからWARってもんが存在するのだし、攻撃単体ならBatting RunsやoWARなど各種指標も存在する
規定に足りないWAR4と規定を満たすWAR2でどっちが上か言うまでもない 無論、年間通してレギュラーとして稼働してほしいということならわかるが
その基準は規定かどうか定かではないだろう メジャー移籍してパッとしない成績になる日本人選手って顔に精気がなくなってて目が死んでるんだよな
日本でやってたときはハツラツとした表情だったのに
一気に運動神経が鈍い学校のクラスのカースト最下位みたいな存在になる WAR1.0くらいでしょ正味の話
DHメインだろうし
守備についたら逆にWAR下がるぞ 人並みにファーストレフトライトを守れても守備位置補正でDfマイナスな位だしな
DHメインなのか?他の選手の休養考えたら専用は無理だよ >>46
そうじゃなくてwRC+が1打席辺りの指標だから打席数少ないと意味ないって話
WARは守備指標が未確定で算出法によってバラバラすぎるからまだ信用できない
BattingRunsとかRC+とかなら分かる wRC+は率系だから量が伴わないとね
極論wRC+は高いけど出場は10試合だけとかじゃあまり意味ないし
とはいえそれならwRC+と打席数から得点貢献度を導きだせばいいだけの話で
規定行って初めて意味があるは暴論にしか思えんが 筒香嘉智に強力ライバル出現 カージナルスとレイズが大型トレード、外野手2人がレイズへ
1/10(金) 13:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200110-00010002-baseballc-base
セントルイス・カージナルスとタンパベイ・レイズの間で4選手が絡むトレードが行われた。
米公式サイト『MLB.com』が9日(日本時間10日)、伝えている。
カージナルスはドラフト1巡目(全体16位)の若手有望株であるマシュー・リベラトーレ投手、
エドガルド・ロドリゲス捕手を獲得。
一方のレイズはホゼ・マルティネス外野手、ランディ・アロザレーナ外野手をトレードで獲得した。
また、カージナルスは戦力均衡ラウンドBのドラフト指名権(全体66位)、レイズは
戦力均衡ラウンドA(全体38位)のドラフト指名権をそれぞれ獲得している。
合計4選手、20代前半が中心の若手有望株と実績あるメジャーリーガーが絡む大型トレードとなった。
カージナルス入りした20歳のリベラトーレは将来的にはローテ定着が期待される右腕で、
昨季はマイナーA級で16試合に登板し、6勝2敗、防御率3.10の好成績をマーク。
ロドリゲスも19歳とかなり若く、18年のルーキーリーグでは打率.330をマークしていた。
一方、レイズは31歳のマルティネスを獲得。今回のトレードの中では最もメジャーでの実績が
ある選手だ。16年にデビューすると、18年には83打点を挙げる大活躍を見せた。
4年目となる昨季は128試合で打率.269、10本塁打、42打点の成績を残し、両翼と一塁を守った。
また、アロザレーナは今後が期待される24歳の外野手で、昨季メジャーデビューしたばかり。
3Aでは64試合で打率.358、12本塁打、メジャーでは19試合で打率.300の成績を残すなど、
アベレージヒッターとして活躍している。
レイズは元々ケビン・キアマイアー外野手らでレギュラーらが予想されていたものの、
新たに2人が外野陣に参入することに。特にマルティネスは即戦力として期待できるため、
しばらくはポジション争いが続くことになりそうだ。 >>52
少なくとも
>バラバラだから信用できない
これはないわ何種類からあるんだからそれを見ればいいだけ
少なくとも規定打席であるかないかで決めることとwarの信用云々は関係ないしナンセンス ライバル結構強いな。
オープン戦で結果出さないとレギュラー取れないな。
課題のスピードボールに対応できずベンチなんて事にならないでくれ 打点はどうでもいいが
フルでその成績残せば四球数にもよるがwRC+130近くいきそう 規格外の松井とかイチローみたいなのじゃなくて
筒香嘉智みたいな普通の四番バッターが活躍中してこそ日本の長距離バッターの未来が開ける https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/11/kiji/20200111s00001007149000c.html
筒香が加入したレイズが9日(日本時間10日)、若手有望株を含むマイナー2選手とのトレード
(ドラフト交渉権の交換も成立)で、外野手2人を獲得した。
カージナルスのホセ・マルティネス(31)とランディ・アロザレーナ(24)で、ともに右打ち。
一塁とDHも兼ねるマルティネスは昨季、打率・269、10本塁打ながら、
左投手に対するOPS(長打率+出塁率)が・997と高く、エリク・ニアンダーGMは
「彼は良い打者で長打力もある」と語った。アロザレーナは昨季デビューの若手。
レイズは左打者が多く、懸案だった右打者の補強に成功した。
筒香はDeNAでは左腕に対し、通算打率・281と苦にしなかったが、左腕キラーのマルティネスと守備位置も重なるため、起用法に影響が出そうだ。 >>59
もう日本人が内野でレギュラーとるのはムリ メジャーの内野を神格視しすぎ
生姜正浩だって事件やらかすまではレギュラーだったのに しっかり準備して、開幕戦に臨んで結果を出してほしい。 >>64
やっぱりプラトーン的な起用になるのか
400打席くらいになるかな >>66
まあ日本人でも井口とか城島とか岩村とか普通にプレーしてるしな
WARやwRC+みると大した活躍では無いけどそれは内野手だからというより単純に実力不足だし 城島とかイチローは自分が結果出す事でチームに貢献しようとしてたが周りからは自分勝手に写っていた
コミュ能力は大事やね 今Goingでやってる坂本のホームラン講座いいね
去年HRが倍増したのはフォーム変更、前から後ろ体重にしてギリギリまで開かずボールの内側を叩くようにしたら飛んだんだと
浅村や筒香もこのタイプじゃないかな セカンドなら日本人でもできそうだけどな
サードは最近いい選手が多いから厳しい
ショートは無理 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00842162-number-base&p=2
2年総額1200万ドル(約13億1500万円)の契約は20年が500万ドル、21年が700万ドル。
キャンプインから開幕1カ月後までは出場機会は保証されるだろう。
その中で筒香の求められるアジャストとは何か。守備面での堅実さは先にもあげたが、
打撃面では155キロを超える高めの4シームへの対応が課題となるだろう。
筒香は日本時代から右足を大きくあげることなく、メジャー流とも言えるすり足に近いタイミング
の取り方で逆方向への打撃を意識してきた。適応が必要な事項は少なくなると感じるが、
160キロ近い4シームに対応することは容易いことではない。
今、メジャーでは4シームの直球が再び全盛期を迎えようとしている。
投手たちはその4シームを高めのストライクゾーンに集めることに主眼を置く。
この球は打者にとってはヒッティングポイントとの距離がとりづらく最も対応が厄介な球
である。日本では160キロ近い4シームを投げる投手は少ないが、メジャーではざらだ。
筒香がこの点を克服できるかどうか。ポイントはここになるだろう。 >>72
岩村ですら並み程度だったからなんとかなると思うわ トロピカーナは完全密閉型ドームと人工芝だから日本時代と違和感なくていいんじゃないか、環境的には 客席はガラガーラだからそこがモチベ的にアレかもね >>76
草野球のおっさんじゃん
オーラないにも程がある 何で野球不人気地域にMLB球団があるの?
モントリオールに移転したら? 強いスイングをシーズン通して出来ればある程度の成績は残すはず
打率気にして当てにいくバッティングしだしたら黄信号 タンパベイ・レイズの筒香嘉智選手がインスタグラムのアカウントを開設した。
1月12日の初投稿では、自身の出身チームであり、現在はスーパーバイザーも務める
堺ビッグボーイズの選手たちと交流する様子を公開した。
「本日は、スーパーバイザーを務めている、堺ビッグボーイズの選手たちと交流してきました!」と
報告する筒香選手。投稿には5枚の写真と1本の動画が添えられている。
筒香選手は自らグローブを手に練習に参加し、打撃練習では投手役も買って出た。
室内練習では子どもたちと一緒に笑顔で写真を撮ったほか、バッティングも披露。
鋭いスイングから火の出るような打球が飛ぶと子どもたちは驚きの声をあげた。
https://spread-sports.jp/archives/39787 >>60
250 10本 50打点がいいところ
150q超の速球への対応、ボール球を振らない
手元で曲がる変化球への対応が出来れば
もう少し数字が上がっていくと思うけど 今は飛ぶボールだから筒香でもホームラン沢山打てるだとかって言うけど
打球を上げるとなると技術が必要
ただ打球スピードがあっても内野手の身長内の高さならアウトになりやすいし
そういう当たりをイイ当たりと判断してしまうのも問題
日本人打者が本当の意味で通用しない原因
だからゴキブリになるんだけど 未だに打率厨が支配する原始時代だろNPBは
中軸だろうがバントする姿が美化されるし、アウト増やす進塁が拍手喝采を受けるんだぞ
無茶いっちゃいかん 大谷も去年調子いい時期あったがシーズン通して打球角度付かなくてゴロキングになって内野安打多めだったからな
筒香には専業打者としての意地を見せてほしいところ どう対策するのか レイズの春季キャンプは本拠地セントピータースバーグ市から南へ120キロほどの位置にあるポート・シャーロット市で2月12日(野手組集合は18日)から始まる。 右投げ左打ちの打者は球をすくい上げて打つのが苦手なんかな MLBの強打者は基本はアッパースイング
プルと同じでNPBでは何の根拠もなく勝手に忌み嫌われるが 新しいチャレンジに対する意識が日本とアメリカでは明らか違う
ルール改正や新戦術などいいと思ったものをどんどん取り入れていくアメスポに対し日本はまだまだ保守的
過去に成功したものが正義 成功を求めてチャレンジすることより失敗を恐れるのが日本式
送りバントは日本野球の真髄 打球を上げる打ち方でミスショットすると
どうしてもフライアウトが多くなるんだけど
それを忌み嫌う監督やコーチがプロレベルでも多い
転がせば内野手たちが捕球、送球、刺殺の3プレー内でミスするかもしれんだろって考えだから それなら最低でも打球速度上げないとねぇ、以前はグラウンドボールヒッター傾向がかなり高かった柳田のように
ゴロの方がシフトにかかりやすいし、そもそもフライよりゴロの方がいいならグラウンドボールピッチャーが評価されるのは矛盾してるわな
アメリカでなく日本はむしろ三振過小評価だからゴロP好きな筈なのに、打者にもフライよりゴロ打てよとか意味わからんw
>>97
しかも選手の自由を縛ってわざわざ送らせるのに、元々成功率100%でもないのに失敗したら袋叩きで居残り練習の刑だからな
上手くない奴にやらせるとか意味わからん、打てる奴にやらせるのはもっと分からんが ま、こんな話しててもMLBの試合の実況だと
やれリードがどうだの、三振するなら進塁打打てだの言ってるのが山ほどいるからなぁ…げんなりだが
後ストライクボールの判定にうるさすぎ、視聴者の目線なんて大体外れてるのに
まぁNPBはリプレイ答え合わせしない審判も視聴者も両方おかしいがwそれでもまだ審判の方がましかプロだけあって 今30才前後の選手がイチローの影響を多大に受けてるのも大きい
わざとボテボテの打球を転がして内野安打を狙う、とかわざと真を外して内野の後ろにポトンと落とすのを「技術です」として新しい常識にしてしまった
次の世代は大谷の影響で強い打球を遠くに飛ばす、こと主軸になればと思う 送りバントが〜ゴロが〜イチローの影響が〜とか
こいつのメジャー挑戦に何も関係ないし
こいつにゴロ打てなんて誰も言ってないし
イチローとはそもそもタイプがまるで違うし別に影響受けてないだろ
というかこいつに関しては日本でもほぼ本塁打数のみが評価対象になる状況なのに
日本のスモールベースボール信仰はくそだみたいな話をされても全然関係がない イチローの影響はともかく本人が悪いわけではないしな 打球まず上がんないから見ててスゲーイライラするかもよ
ゴロは打ちたくて打つわけじゃないのは分かってんだけど
わざと打ってんじゃないのってなるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています