専修大学硬式野球部part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やはり済木メンバー入ったのね。
小林もいい選手だから楽しみだわ
春は1年が2名かまずまずのスタートだね。
秋は注目の投手も入るかな インスタの情報だけど荒川は野手用グローブで写ってたってことはコンバートされたの?
とりあえず捕手として写ってたのはAチーム大澤、夏目、新出、Bチーム岩渕、江端だけだった。
他は掲載されてないだけかも知れないが 荒川のコンバートも楽しみな要素ですね。
済木はメンバー入ると思っていましたがもう一人は小林なんだね。
他にも外山、西村と即戦力が期待される中
入れないところをみると上級生の壁は厚かったのかと安心です。
ただし、チーム力の底上げには1年の成長とそれによる上級生との切磋琢磨が不可欠なので頑張って欲しいです。 昨日発売の雑誌立ち読みしたけど、2部の他校のメンバーと見比べると見劣りするんだよなぁ… >>66
そういう意味では1年ではあるが
済木、西村、外山、西館、桑田を入れておけば箔がつくのかな? >>64
雑誌大学野球に載っていた捕手の登録メンバーは
大澤、新出、夏目、石川でした。
金沢は内野手、山内は外野手で登録されていた。
菊地、荒川、南保、青柳、寺西等がメンバー外と層が厚いのでは? >>68
おそらく他のチームのネームバリューに現メンバーが見劣りするといいたいのでは? 野球は肌寒い時期より、暑い時期の方が似合うな。
大学野球選手権の延期を受けて、神奈川大学リーグは6月20日開幕へ
大学野球選手権が8月12日開幕に延期したことを受け、神奈川大学リーグは春季リーグの開幕を6月20日に再延期することを決めた。逆に4月開催をするリーグには、不利になる可能性もある。
例年通りに戻すリーグも
神奈川大学野球リーグは、6月8日開幕予定だった大学野球選手権が8月12日に延期されたことを受け、春季リーグの1部の開幕を6月20日、2部の開幕を6月13日にすることを決めた。
佐々木理事長は「全日本が8月12日開幕になったので、そこに合わせて考えました」と説明した。
また、北海道学生野球連盟は、当初の開幕予定日を4月25日から5月下旬まで延期することを決めた。
札幌学生リーグは、開幕日延期と5試合制への短縮を決めていたが、選手権が延期となったことで日程に余裕が生まれたため、従来通りの10試合制に戻すことを含めて再検討をする。 豊富な投手陣と思いたいが、
主軸二人、中継ぎ二人、押さえ二人確立を。 投手陣は最上級生のW佐藤を中心に3年生の川上、住野、吉川。
期待の菊地もそろそろ観たい! 今春卒業した岡本、就職内定のJFE西日本に行かずに
徳島インディゴソックスに入団し、オープン戦では4番で
早くもホームランを打つなど活躍している。
安定した生活よりプロを目指した心意気を応援したい! JFE西日本の方がプロに近いんじゃないか?w
まあすぐ入れるってメリットはあるけど 阪神、西武、広島で左腕投手として活躍した江草仁貴さん(2002阪神自由枠)が介護業界で奮闘している。
広島市中区にあるフランチャイズ店「レコードブック広島住吉町」が、江草さんの経営するリハビリ型デイサービスの店舗だ。
デイサービスのプログラムは午前と午後の2部構成で、ティータイムを含めてそれぞれ3時間。
送迎車で迎えに行き、集団運動や歩行機能の回復をサポートする機能改善運動などに力を入れる。
江草さんにはもう1つの夢がある。
18年3月から大阪電気通信大学硬式野球部のコーチを務めている。
週3回グラウンドに足を運び、「やるからには将来的にはプロに入るような選手を育てたい」と意欲を燃やす。
就任当初、投手の最速は130キロ。指導しても伝わらないことにモヤモヤした気持ちがあったという。
それでも接する時間が長くなるにつれ「かわいくなった。何とか分かるように教えてあげることが仕事なんだと思うようになった」と話す。
「時間がかかっても何とか強くしたい。選手には試合に出て勝つ喜びを知ってほしい」。
現在、チームは阪神大学野球2部東リーグに所属。
まずは1部昇格という目標へ向けて選手を鍛えていく。 専大野球部にも若いピッチングコーチが必要だと思う。
素材の良いピッチャーが沢山いる。 投手陣、今のうちにじっくり身体を鍛えストレート球速アップ
150キロ越えの投手出現を期待!
ピンチをチャンスに変えよう。 今年は残念だが仕方ないな。
ドラフト指名多く出るといいね。 少し早いかもしれないが、希望を込めて2022コロナ終息宣言の後
世界中の国が一体となって、恐らく原因は中国にはない!とほざき、とぼけ、逆ギレする可能性大のバカチャイナを集団リンチ決まりだな。 【専修大】
太田 流星(札幌大谷)
太田は2018年秋の明治神宮大会優勝に貢献した右のアンダースローです。
牧田和久投手の投球スタイルを参考にした太田は2年秋から主力投手として活躍し、北海道大会優勝。
そして明治神宮大会・筑陽学園戦では8回まで無安打ピッチング。
9回に安打を打たれたが、評価を大きく挙げました。
桑田 孝志郎(広島新庄)
桑田投手は高校1年時から140キロ台の速球を投げられる投手として評判でした。
角度を生かした投球フォームから投げ込む速球は140キロを超え、変化球の精度も非常に高い。
優勝を狙う専修大にとって頼もしい投手が入った。 東都大学野球トライアウト
仮に開催されるとなれば、どのような選手が参加することになるのか
有力な4年生選手
【投手】
畠中優大(中央大)、内間拓馬(亜細亜大)、平内龍太(亜細亜大)、上出拓真(国学院大)
渡部勝太(立正大)、糸川亮太(立正大)、村上頌樹(東洋大)、竹本祐瑛(駒沢大)
多田裕作(拓殖大)、佐藤奨真(専修大)、小谷野楽夕(日本大)、川西雄大(日本大)
森井徹平(日本大)、赤羽陸(国士舘大)、近久輝(東農大)
【捕手】
立松由宇(立正大)、山崎基輝(東洋大)、白石翔樹(東農大)
【内野手】
牧秀悟(中央大)、内山京祐(中央大)、矢野雅哉(亜細亜大)、虎谷貴哉(亜細亜大)
小川龍成(国学院大)、中山遥斗(国学院大)、花嶋悠吏(立正大)、小川翔平(東洋大)
諏訪賢吉(東洋大)、緒方理貢(駒沢大)、大北海斗(拓殖大)、大庭樹也(専修大)、金沢龍介(専修大)
【外野手】
五十幡亮汰(中央大)、倉石匠己(中央大)、野中翔太(亜細亜大)、内藤諒一(国学院大)
高橋翔大(立正大)、山本拳輝(東洋大)、若林楽人(駒沢大)、野村工(拓殖大)、山口駿太郎(日本大) 今シーズンの野球はどう見ても皆無。
来年もどうかというところ。
オリンピックはもっての他。 ワクチンが開発されるまで通常のリーグ戦は無理だろうね
来年の秋以降かな 佐藤奨真には是非ドラフト指名されて欲しい。
プロにアピール出来ないのは残念。 大庭は高校・大学の先輩がいるソフトバンクが良いね。
佐藤は地元のヤクルト・ロッテあたりが良いかな。
何れにしても、アピール出来る場が少ないから厳しいね。 気が早すぎでスマンが、今年の甲子園が無しの中(開催望むが)来年の選手の獲得は専修だけで無く各校大変。スポーツ推薦などどするんだろうか?見に行く機会激減だからね。 >>100
試合を視察出来ないのでスカウト活動も出来ないと思う。
現役部員に有望な後輩を誘ってもらうのも良いのでは?
星稜 寺西弟を筆頭に、札幌大谷の大型左腕 阿部
加藤学園 肥沼、その他にも逸材が多くいそう。 >>101
たしかに今年伸びてる選手はチェックできてなくても、去年秋のうちからチェックしてる選手はそれなりにいるはず。
これは、まともなレベルのリーグならどこでもやってる。
だから、3分の1とは言わないまでも、4分の1はなんとかしてるはず。 >>100
トライアウトなどは工夫が必要だろうね。
さっきのこととも関連するが、去年秋からコロナ騒動の前までそれなりに動いてたはず。←でないと困る。
特に、ルート校については、指導者同士でやり取りをしてるはず。してなかったらヤバすぎる。 投手
青柳(専大玉名)若杉(明豊)
安部(津久見)野田(佐賀商)
林(乙訓)寺西(星稜)
高田(静岡商)
捕手
坂本(唐津商)
内野手
小林(能代)中村(筑陽学園)
高崎(専大松戸)
外野手
桜沢(山村学園)松涛(専大松戸)
福間(大社) 大学のグランドで練習しているのか分かりませんが、
気持ちを切らさず頑張って欲しい。
コロナに負けるな! この騒動が長期化すれば個人、チーム、リーグのそれぞれのレベルでの大きな変化は不可避かな? ラグビー部は殆んどが実家に帰っているようだから、野球部も同じような状況だろう。 今年1年野球の見られない年になりそうで楽しみが無くなり我慢ばかり
しかしこれを乗り越えた先に明るい未来も有るのでは無いかと期待しています。 冬の間、野球が始まる春を待ち焦がれていたので、
野球の無い日常は本当に寂しい。
一日も早く元に戻って欲しい。 朝日大の監督の後は専修の監督だね。
いや、待てよ。息子は立教だったっけ。
無しだね。 6月中旬から位ならリーグ戦できないかな 各校グランドで勝率制でいいのでは 中尾監督は無いのか?
どこかに取られる前に
引っ張って置いた方がいいぜよ 専大北上・中尾監督 事実上の解任
夏の岩手県大会では3年連続で初戦敗退。
今夏は1回戦で黒沢尻工に0―4と完敗し、目標としていた甲子園出場はかなえられなかった。
学校側は今回の退任について「本人からの申し出があった」と説明するが、度重なる夏の県大会敗退を含めOBや父母会等からの反発は無視できず「事実上の解任」に近い幕引きだったという。
同校に近い関係者は「父母会等からの不満はもちろん、選手からの不満も大きかった。
監督が練習を欠席する頻度も高く、グラウンドに顔を見せてもスタッフルームから窓を開けて指示をしたり…」。
中尾氏に不満が募っている様子だった。 グランドを覗いても気配はない様だが練習もしていない様だ
他のチームは紅白戦などを活発に行っているところもあるようだがこのままでは秋に間に合うか心配である。 高校時代有名だった龍野はどうなの?同僚だった、野中はそこそこだけど >>121
龍野は高校時代MAX145キロの投手で、打者としても
野中の後の5番打者として活躍していた。
野球雑誌では外野手としてドラフト候補になっていた。
火ノ浦、平湯、寺沢の左のスラッガーが卒業した今年は
クリーンナップとして期待しています。 今年の高校3年生はプロ志望が少なくなり、大学進学が増えそう。
来年も逸材が多く来て欲しい! 今年の高校3年生はプロ志望が少なくなり、大学進学が増えそう。
来年も逸材が多く来て欲しい! 高校球児を地区大会、甲子園で観ておかないと、来年リクルート入学の確認の歓びが半減してしまうね。
その前に、今年のリクの選手もまだ、ほとんど把握できていませんが。 ブルペンであの怪物佐々木朗希の横で投げてた横山が全然見劣りしてない映像を見て凄いと思った
やっぱり逃がした獲物は大きかったな 2018年秋、九州大会ベスト4でさらにセンバツ出場も果たした大分高校。そして選抜後の九州大会でも、ベスト4に入った大分の選手の進路を紹介したい。
1番セカンド・足立 駿(近畿大)
3番センター・小手川 巧(城西国際大)
4番ファースト・中尾 拓士(専修大)
5番サード・飯塚 和茂(日本文理大)
6番キャッチャー・江川 侑斗(東北楽天)
7番レフト・安藤 陽斗(宮崎産業経営大)
8番ピッチャー・長尾 凌我(北九州市立大※国公立大学)
9番ショート・小野 修太郎(徳山大)
強打の二塁手として注目された足立は近畿大へ。また抜群のスローイング能力、キャッチング力の高さを高く評価された江川は育成選手として東北楽天入りを果たした。
また打撃技術は昨年の九州地区の左打者の中でもトップレベルのものがあった中尾は東都二部の専修大へ。
金属打ちではなく、シャープな打撃技術を持った選手なので、チャンスはある選手だ。
惜しくも夏は初戦で終わったが、能力の高い選手が多かった昨年の大分ナイン。
ぜひ次のステージでも活躍することを期待したい。 >>131
杉田は昨年専大松戸で横山に次ぐ2番手投手として活躍。
140キロ超のストレートと変化球で安定した投手。
今年専大ではなく立正大学に入学した。
立正大学は入れ替え戦で敗れた因縁の相手なので残念。 >>132
thx
横山が二本柱の一角という話は聞いてたがその投手か!
しかし二番手にまで逃げられるとは
しかもライバル校に行くとかorz 杉田はそれほどの投手ではないよ。特に、今年専修に来てくれた投手陣の中に入ると、申し訳ないが専修に来ても4年間出番は無いと思える。 >>134
確かに、昔から専大応援団の持丸監督(國學院大学卒なのに)の判断だからね。
実力とか推薦条件とかで、総合的に判断しているよ。
付属推薦なら授業料とかの免除はないしね。 昨年プロ注捕手大量に入った為、今年の新入生捕手は
専大松戸からの2人だけだったが、正捕手の間中 堅は主将で
横山、杉田を強肩、好リードで支えた。
バッティングも良くドラフト候補にもなっていた逸材!
正捕手候補は沢山いるが、マナケンを応援したい。 専松4番の丹呉は他に行っちゃたの?
実力的にはどう? 専松昨年の3番サード平山は、一昨年の主将昆野に続いて、
東京農大に今年入学した。 平山も、星稜の南保とか佐賀商業の済木などと競っても出場機会を得る可能性が低いと判断したんだろう。
丹呉も同じで一年先輩には今里がいるし、同級生には開星外山、大分中尾などがいるからな。
選手思いの持丸監督のアドバイスもあったと思われる。 >>144
全く同感!
持丸監督の判断は選手思いで優しい。 春のリーグに続き、夏の専松も無しか。
何にもなしだね。
ところで、選抜組を含めて3年生への救済策を何とかしてあげようよ。惨すぎる。何とか知恵を出し合いたい。 大分出身の中尾って立正のセレクション受けてたらしいね。 このスレ読んでると昨年の専松がオールスターチームだったことがよくわかるな
もし甲子園出てればベスト4以上に残れたんじゃね? 巨人二軍コーチ陣に松本哲也がいる意味/川口和久
巨人二軍コーチ陣の魅力
いつもは解説の参考にしようと、選手のデータや寸評をじっくり読むが、だいぶ前にそれも終わってしまい、今は監督、コーチのところを読んでいる。
その中で一番、思ったのはジャイアンツのすごさ。それも二軍スタッフだ。
監督・阿部慎之助から始まり、選手経験のないトレーニングコーチを除けば、村田修一、杉内俊哉、木佐貫洋、片岡治大、松本哲也。
全員がタイトルか表彰(新人王など)経験者でしょ。
それだけなら「今頃気づいたの」と言われそうだけど、俺は感じたのは、「全員が少し違うジャンルで一流だな」ということ。
捕手で左の強打者・阿部は、打者としては長打もアベレージも兼ね備えたスーパースターだ。
サードで右の強打者・村田、左投手の杉内、右投手の木佐貫、セカンドで盗塁王の片岡、左投げの外野で、俊足で守備範囲が広く、盗塁も多かった松本。
経歴的にも、生え抜き、移籍、復帰と多彩。しかも地域リーグも経験している村田、育成から這い上がった松本。さらに言えば、故障経験もいろいろあり、意外と苦労人ぞろいでもある。
特に俺は松本哲也がここにいるのがいいな、と思う。
育成から一軍に上がり、身長168センチもさばよんでいると思うくらい小さな体ながら、堅実な外野守備と足の速さを武器に出番を増やし、新人王になった。
彼は自分が巨人という巨大戦力のチームの中で必要とされるには、何を磨くべきなのかいつも考えていた選手であり、しかも新人王と結果も出した。
きっと若い選手を勇気づけるアドバイスがたくさんできているだろう。
この人選に原辰徳監督の二軍コーチに対する考え方がはっきり出ていると思う。
指導者としての経験不足を言う人もいるかもしれないが、選手時代の実績は、選手に対する説得力が増す材料だ。
加えて、二軍のどんなタイプの選手が、どんな悩みを持っていても、それをぶつける一流の相手がいる、ということ。
向上心のある選手なら、自分から彼らにぶつかっていくはずだ。
二軍の選手は彼らと一緒に自分のストロングポイントを磨き、一軍にはい上がってこい、というのかな。これで強くならなかったらおかしいくらいだと思っている。
阿部監督の熱血叱咤激励ばかりが注目されるが、今年の巨人の二軍の首脳陣は面白いと思うよ。 過去の仮定でポジるんなら全国制覇くらい言っていいぞ 大学、高校共にそろそろ練習始まるかな?
新チーム情報が出てくるのが待ち遠しい。 >>150
さすがに脳内ポジだとしても関西勢に勝てるとは思えないw >>148
千葉県内で負けたんだからさ。素材の良さはその通りだと思う。 結構なオッサンだけど埼玉まで優勝しちゃったから関東で優勝見たことないの千葉だけになっちまった は?土屋の頃の銚子商、小川の頃の習志野は優勝したんちゃうんけ?
大川、片平らがいた頃の銚子商は超大型チームで優勝してもおかしくなかったが
一回戦敗退やった 調べてみたら土屋が1974小川が1975だな
生まれてないから見てないわ スマン
基準の判断はキミが見たことあるかどうかだったなw エース小川で習志野が優勝した時のメンバーから、
主将の福田と2年生でショートだった下山田が専大に来た。
最近習志野から来ていないのは寂しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています