暇なので検証してみた
赤星藤本の1、2番は2005年に28試合、打率は赤星.352(122-43) 、藤本.229(109-25)、その他の打順が赤星.307(481-148)、藤本.258(248-64)で特に機能したとはいえず
2006年に40試合、打率は赤星.339(168-57) 藤本.275(138-38)、その他の打順では赤星.239(398-95) 藤本.215(255-55)
一見機能していたように思えるが藤本は3・4月が.360(50‐18)でそれ以降.227(88-20)と失速、後半戦になるとこのコンビはわずか1試合
http://nf3.sakura.ne.jp/2006/Central/T/t/fp_all_data_vsM.htm
なので一応両者が好調だった「2006年3〜4月限定では」広尾説でも合っていたと言えるがそもそも大半が鳥谷入団後の打順にもかかわらず広尾は「2003年に大活躍した1・2番コンビが鳥谷入団で解体された」と思っているようなので…