東京六大学応援団を語ろう!
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99 名前:あぼ〜ん[NGID:Gay6YeMw] 投稿日:あぼ〜ん 100 名前:あぼ〜ん[NGID:Gay6YeMw] 投稿日:あぼ〜ん Honesty pays in the long run. 白鳥は悲しからずや 空の青海の青にも染まらずただよふ 若山牧水 >>103 法政くんはパヨク思考が強いから世の中のことをちゃんとみていないのかな。 では、昨年の正社の有効求人倍率は1.14倍だったがこれはどう説明するの? 企業は正社員を求めているにもかかわらず、非正規雇用を選択する人が多いという見方もできるよね。 企業だって経営が苦しくなれば非正規雇用から首を切るのは当たり前だろう、そういう条件で雇用されているのだから、嫌ならば正規雇用を目指せばいい 1955年に日本生産性本部が設置され「労使協調主義」の育成が政府財界によって唱えられた。 その結果、60年代の高度経済成長下に正社員を中心とする日本的雇用慣行が確立していった。 ところが、1995年に当時の日経連が公表した「新時代の『日本的経営』」なる報告書において、そうした日本的雇用システムの見直しを唱えた。 その背景にあったものは、当時の経済のグローバル化の進展ならびに円高の状況下で、輸出産業中心の製造業等を中心とした人件費抑制が至上課題であったからだといわれる。 その表れが、労働者派遣法の改悪、骨抜きである。その結果、あくまで常用雇用までのつなぎであったはずの派遣法が原則自由化され「生涯派遣」すら道を開いてしまった。 現状、派遣労働は労働契約としては最悪のものになってしまったといえる。 その観点からみれば「企業が『正社員』を求めている」ことなど、欺瞞以外なにものでもあるまい。 それはハローワークでの求人内容一つ見ても明らかである。そこにあるのは、よくて「契約社員」である。 さらにいえば、21世紀初頭からすでに、学卒者においてもいわゆるFランク大学の就職ではそうした派遣しか求人がない 状況が見られていたのであった。 その意味で、この資本主義社会において、そうした雇用形態差別や自己責任を追及することの不当性はもはや常識であるにも関わらず。 まして「そういう条件で雇用されているのだから、嫌ならば正規雇用を目指せばいい 」とは何事かね。 まるで、銀の匙を咥えて生まれた、あの麻生のような言い草だ。 あの麻生ならまだしも、キミごとき貧乏人風情にそれを言う資格はあるまい。 そこで、私からキミに申し述べよう。 「仕方なかろう、いやならば東京大学合格を目指せばいい」 学部生や院生によると、就職活動は大変だそうだ。 昨年までの「売り手」市場など、雲散霧消してしまったらしい。 気の毒に思われる。 もっとも、そうして就職したはずの先輩たちも、やがて資本主義社会の酷薄さを身をもって味わう ときがこよう。だがそれはけっして「自己責任」などではない。 それは、利益至上であらねばならぬ、資本主義の有する本質的性格に由来するものであるからだ。 そうしたときに、ぜひマルクスの『資本論』第1巻に目を通してほしい。労働とは何か、 資本主義とはどのようなシステムかが明快に解き明かされており、苦しい自己の現状がけっして あなたご自身の責めによるものではないことが理解されるはずだ。 そのことを大内兵衛・元法大総長は卒業式にて、はなむけの言葉として贈ったのであった。 不当な整理解雇、強引な退職勧奨、むろん解雇や雇止め、契約打ち切りにあったときも同様である。 使用者(会社)を、為政者を妄信してはならぬ。苦しいとき、彼らはあなたを平気で切り捨てる。 ご経験ある方であれば、この私の真意ご賛同いただけるはずである。 >>100 保母だって笑。今は保母なんて言いませんよ。1999年に保育士の名称になってから もう21年も経ち、社会に普通に浸透しているのに、そんなことすら知らないとは驚きだわ。 私を爺と呼ぶなとすぐ言うけど、40代でも孫が居る人は居るよ。 子供や甥姪が居る人は爺さんとかおじさんと言われるのは抵抗無いと思うけど どうでもいいことにムキになって怒るということは貴方は独身なんだろうね。 >>110 それじゃ日本も諸外国と同じようにと正規社員も簡単に賃金を下げたり首にできるようにしないとな。 パヨクが目指す努力した人間もそうでない人間も平等にするという概念にぴったりだ。 慶應ツイッターで倒立企画やっていたけど、女性部員にスタンプを貼るのはどうかな…。 疑うことを知らず、孤立することを恐れる小心者のキミへ。 そんなボクに、わが総長になる次の言葉を贈ろう。 これは法政大学学生にだけ留めておくにはもったいないと考えるからだ。 とくに「スレチ」などとほざくおバカさんに向けた忠言になる。 「最後に、対談で渡辺さんが皆さんへのメッセージとしておっしゃったことをここに紹介します。 『今の学生はボランティアに積極的なことには感心します。さらに、本を読めば申し分ないのですけれどね。 若い時には何が正義であるかということを含めて、自分の時代を支配している考え方というものを相対化しないといけない』 『孤立することを恐れるな、と言いたい』『何より、僕みたいな人間でもちゃんと生きてこれたから大丈夫、と伝えたい』 ――私はこのなかで、『自分の時代を支配している考え方』という言葉が心に響きました。私たちは時代を支配している考え方によって、 支配されています。その支配から抜け出して少しでもひとりの人間として孤立を恐れず、自由な思考をするには、確かに、本を読むことがいちばんの近道なのです。 2020年6月8日 法政大学総長 田中優子」 (法政大学HPより一部引用) 怖がっていないで、自分の良心をしっかりとらえることだ、勉強することだ。 せっかく大学で学んだのに、自ら進んで「社畜」「資本の奴隷」を志す理由はあるまいに。 文系学習の基本は本を読むことである。 私もこの「巣ごもり」期間を利用し、多くの書物を手にしてみた。 そのなかで興味深かったのは,早稲田卒業後に京大院に進んだ根井雅弘氏の『経済学者の勉強法(人文書院)』であった。 同書で根井先生は、「『教養』とは知識の寄せ集めではなく、長年、幅広い読書やゆとりのある思索の時間から ある種の『化学反応』を経て生まれてくれる何物か」であると指摘する(168頁)。 そのうえで、すぐに「役立たない」学問を切り捨て、「役に立つ」学問への予算を増額させようとするアベ政権の功利主義的な文教政策を批判する。 たしかに私も同感である。 しかしそれは、資本による剰余価値生産の拡大を宿命とする資本主義社会ならびにその利益代弁者たる現政権にとって、 やむを得ぬ選択(=利益追求のための効率化)だと言わざるを得ないのである。 その意味で、資本制社会を肯定しつつそれを嘆いて見せることは、それ自身が矛盾した姿勢だと思われる。 朝から晩までアベアベとご苦労様ですな 専用のスレッド作ってくれた人がいるみたいだから、ぜひそちらで論戦をはればいいではないか。 ここはアベガー教のくるところじゃないからね 反応しちゃ ダメ また此処に来ちゃう なんか部活も春期はリアル活動まったく無しなのかもしれんね。闇練やってるのかもしれないけど。 吹部とかどーしてるんだろ 距離3メートルぐらい取った屋外での基礎コラール練習と校歌アップすればいいのに。 陸上自衛隊中部音楽隊が歌姫いれて屋外で竹内まりやなんかの演奏動画アップ♪ これがなかなかいい 知恵がない輩ほど、本論での抗弁から逃避する。 ところで、私自身は組織的人間ではない。 ゆえに無理して組織に同調すれば、自己分裂に陥る恐れがある。 その意味で、たしかに限界の狭い主観的拘束を克服できないままであろう。 自己検証は欠かせまい。 だが、そうした「一匹狼」的運動も、歴史的社会の必然的運動の一環としての 目的的行動ないし社会的実践たらしめる立場にある限り、 ダイナミックな社会的実践の一部を担いうるのではないかと考えられるのである。 弁証法は発展の論理である。 現在の瞬間にいかに確固不動にみえようとも、 すでに合理性を失ったもの=アベ政権は崩壊する。 支配思想の虚偽を疑い、発生し発展しつつあるものを見抜き得るものだけが、 次の歴史を支配することができる、と唯物論哲学は教えてくれる。 組織的人間ではないのにサラリーをもらっているのはなぜか 組織的人間ではないのは本流からドロップアウトしたからではないのか 現在、芸能界で見る事ができる、まさに落ち目のパヨ流れではないか このすれの「本論」をにんしきできないのが 本論を騙っていて笑える >>122 同意。文句言いたくなるのは当たり前だが、スルーを徹底して欲しいね。 相手にするから来る。スレチの荒らしを相手にしてはいけない。 >>127 そもそも7/12に予定してたことも知らなかった。 今年の幹部は無念だなぁ >>122 春季どころか今年は応援や人前に出る活動は無理だろ。 コロナが現状のままなら、来年以降も今までの活動は出来ないね。六大学以外も含めて。 野球やサッカーなどアスリートは活動を再開し、試合は何とか出来そうだが、応援は別。 Jリーグは応援を煽る横断幕の持込は禁止にするとのこと、野球もメガホンや旗は使えないな。 これからはテニスみたいにプレー中は拍手程度にし、静粛に観戦する文化になるのかも。 >>122 春季どころか今年は応援や人前に出る活動は無理だろ。 コロナが現状のままなら、来年以降も今までの活動は出来ないね。六大学以外も含めて。 野球やサッカーなどアスリートは活動を再開し、試合は何とか出来そうだが、応援は別。 Jリーグは応援を煽る横断幕の持込は禁止にするとのこと、野球もメガホンや旗は使えないな。 これからはテニスみたいにプレー中は拍手程度にし、静粛に観戦する文化になるのかも。 応援、ってこと自体が無くなるってか。 応援団も無くなるのか、多分。 寂しいな。 またまた新たな問題が世間を騒がせている。例の電通20億円中抜き問題だ。 だが、資本主義そのものが、本質的に利益の「ピンハネ」構造になっている。 マルクスは、資本と労働との関係につきそれを搾取と呼んだ。 自民党政治も同様だ。 中央から分配されたカネは、地方ヒエラルキーの上部から下部に降りていくに従い、 各段階ごとに次々とピンハネされていく。 すなわち、いま現象化しているものはそうした資本制社会の本質に起因するものであり、 この社会を前提とする限りそのような支配層による利益の搾取はけっして解消するものではない。 ただ狡猾な歴代自民党政権は、そうした支配層の既得権益を毀損しない限りにおいて、 被支配層に対する一定の階級的譲歩を行ってきた。「福祉国家」幻想もその一例だ。 なぜなら、自らの権益がそうした被支配層による労働の果実であることをよくわきまえていたからである。 ところが、低能であるアベはそうした先輩らの思惑を顧みることなく、利益をオトモダチたちだけで独占しようと画策した。 それが「モリ・カケ・サクラ問題」であり、今般の「電通、パソナ問題」である。 もっともオツムの悪いアベは、今回もまた何につき国民大衆が怒っているのかを実際にはよく理解できていないのではあるまいか。一連のトンチンカンな弁明がそれを疑わせる。 したがって、アベ政権続く限り、果てしなくこの種の問題は今後も繰り返し惹起されるはずである。ものしその回避を欲するのであれば、アベを政権から追放する以外に方途はない。 臭いものは、元から絶たねばならないのである。 誤 ものしその回避を欲するのであれば、アベを政権から追放する以外に方途はない。 臭いものは、元から絶たねばならないのである。 正 もしその回避を欲するのであれば、アベを政権から追放する以外に方途はない。 臭いものは、元から絶たねばならないのである。 国民の怒りに驚愕した自民党政権。ここにきて、しゃにむに補正予算を組み、 そうした諸矛盾に対してまやかし程度の国民救済策を講じている。 だが、ここで重要なことはそれを体制側=支配層のイニシアティブのもとに進ませてはならないということである。 実際に今般の第一次、第二次補正予算をみると、 明らかに国民大衆にとって不要不急な要素が露骨に盛り込まれていることが分かる。 なにより、それらを漫然と放置するならば、国民大衆の権利意識は眠ってしまいかねないということだ。 われら国民の側こそが、そうした政策のイニシアティブをとらねばならない。 そうでなければ、上述のように支配層が自己の内在的矛盾に対応するために「国民のため」を仮装しつつ、 そこに資本の魂を潜り込ませた反国民的な政策を執行する危険性が高いからである。 それは、彼らの下僕たる官僚らの得意技である。 (続く) (続き) むろん支配層は、そのために個別資本=中小企業を犠牲にすることも厭わない。 あれほど休業補償の実現を望む声がありながら、アベ政権が冷たい態度をとり続けたことがそれを証明している。 他方で、総資本=財界側には相変わらずの大奉仕=厚遇ぶりである。 この間、例の10万円支給についても麻生財相は「欲しい奴だけ手を挙げろ」といって、世間の非難を浴びた。 この種の本音の放言が安易に飛び出すのはアベ政権の質の問題であるにせよ、 なんといっても自民党政権が長期に続いているからだと思われる。 そこに彼らの考え方がはからずも露呈した。 これがアベ政権の言う「生存権」保障の本音なのであろう。 こうした連中に政策のイニシアティブをとられているようでは、 権利としての社会保障はもとより、彼らの血税の私物化はとどまることはないであろう。 支配層は東京(商業)五輪のみならず、このコロナ禍でさえ格好のカネもうけの機会とした。 あくなき冷酷な利益追求の様である。これが資本主義の真の姿である。 ほんとパヨクは文句ばかり しかも頭の悪い解釈しかできない では、電通以外、どこの会社ができたのか あんな朝鮮絡みの会社に頼るしかないのは頭くるがな 勉強をしていない者特有の浅薄な戯言。 キミ風情に「頭の悪い」といわれ、失笑した。 学問の本質が既成概念への合理的疑いにあるならば、 それが批判として結実することは当然のこと。 ましてキミのような不勉強な輩を欺く―絶対理性が自己を規定するとする― 観念論が横行するこの資本制社会。 そこでは、そうした批判的思考こそがより科学性を有するといえよう。 そうしたなか、「電通以外、どこの会社ができたのか 」には。吹き出した。 では尋ねるが、それが「電通以外には『できない』理由」を説明してもらいたい。 おバカなキミ風情には答えることができまい。 仮にキミの「論理」によるならば、野球は六大学以外にはできないと言っているのと同じになるからだ。 ところが世の現実(社会的実在)は、東都はじめ首都圏でさえ多くの連盟が存在しているのである。 そうした「〜しかできない」との虚偽的詭弁は、フランス革命直前の独裁者側からも喧伝された。また現在においても「総理はアベしかいない」という形で盛んに宣伝されている。だが歴史的事実はそうしたデマゴーグを容易に粉砕しているのであった。 ここに関係のないことは書き込むなと盛んに言われているのに厚顔無恥のパヨは唯我独尊で書き込み続ける。 そんなバカに反応するな、無視しておけばいい、レスの無駄遣いだ、と言われるがパヨの好きにはさせたくない。 共同通信をはじめとするフェイクニュースとミスリードに踊らされ、アベガー教のパヨは毎日、誹謗中傷ばかりだが 中身が伴わず、支持が広がらない。多くの国民、あるいはこの住民は『またパヨクがなんか言っているよ』程度にしか思っていないのに、本当に毎日同じご苦労様。 もう少し、中身のある文章ならばともかく、長いだけの文章は時間の無駄。どうせ批判しかできず、対案もなし、それが大学教育に携わるものの文章かと思えば市ヶ谷の大学のレベルがよくわかる。 むしろナオミ・クラインが『ショック・ドクトリン』(岩波書店、2007年)で 指摘したように、災害などの状況下で行われるアベ政権による権力の行使が、 政治経済の再編や格差の固定・拡大などの反動的改悪(惨事便乗型資本主義)に つながることを警戒すべきなのである。 その意味で、東京(商業)五輪でアベらと膨大な利益を山分けするはずの電通や 竹中のパソナの名が登場したことは象徴的である。吸血鬼のごとく利潤追求に狂奔する資本主義では、 そうした災害においてすら絶好のカネもうけのチャンスととらえていく。 このことは、あの東北大震災においても指摘されてきたことである。 コロナショックの激震に揺れるアベら支配層。 今、彼らはしゃにむにコロナ「終息」を人為的に創作する。 第二次補正での膨大な予備費は、アベのための事実上の選挙対策費用である。 都知事再選を画策する小池も、明日にはアラート解除、第三ステップに入り 産業界からの支持を獲得したいとの目論見のようだ。 こうした支配層が次々に打ち出す様々な仕掛け。 「新しい生活」なる意味不明のキャンペーンの狙いが、 上述「惨事便乗型」である可能性を警戒せねばならない。 批判は歓迎だが、相も変わらずその根拠が示されることはなし。 「どこ」が、「どのような理由」で反対なのか、 「具体的に」その根拠を指摘してほしい。 それにしても、本日午前中の参院予算委員会で明らかになったことは、 アベ政権と電通の癒着の闇の深さだ。 私には、コロナ禍による東京(商業)五輪延期によって損失蒙った同社に対して、 アベ政権が本件で以て補償をおこなったとさえ感じられた。 血税を上手に濾過、還元してくれる浄化装置の保存、培養である。 形を変えた、事実上のマネー・ロンダリングである。 アベ政権には、なぜいつもそうして『電通』であり『パソナ』であるのかを 納税者国民にしっかりと説明する責務がある。 まさか、アキエ夫人の元勤務先だったから、というわけではあるまい。 >>133 工夫し苦労してることが偲ばれますね リアル練習はキツいでしょうが面白さも3倍ぐらい? >>140 >>142 文句を言いたいのは分かるけど、完全スルーを徹底してください。 明らかなスレチの荒らしの相手をするのは、失礼を承知で言うけど 貴方たちも反応を楽しんでいるように思われても仕方ない。 誰も相手にしなければ、いつかは来なくなるでしょ。 話題が無いのなら荒らしに構って書き込む必要は無いと思う。 別に「荒らし」ているつもりはない。 何度も指摘しているが、すべての事象は孤立しているわけではない。 本質的に連関するものである。 したがって、今日の六大学野球の現状も、そうした一連の為政者の無能による 失政の結果であるといえよう。その当然の道理を指摘しているだけだ。 昔、全共闘の諸君が、学費値上げや学食等の値上げに抗議して食堂にデモをしかけ、 そこで働く女性たちを怖がらせた。だが、そうした現象の背後にある要因や本質が 何によるものであるのかを考えれば、そうした愚かな行動を選択しなかったはずである。 すなわち、資本による際限のない剰余価値の追求に直面し、他方で自己の肉体と家族の生活を守るための抵抗を 余儀なくされ呻吟する労働者たちへの連帯である。 大企業への規制や税負担を撤廃した小泉・竹中路線を継承したアベは、次の段階としてより積極的な 大企業に対する直接的支援に悪政を進めた。それは今日参院を通過させようと画策する二次補正予算案の内容からも明らかである。 そこで10兆円もの巨額な予備費を手にしたアベは、それを存分に用いて自動車産業等への救済に狂奔することになろう。 そこには、苦しむ国民への思いなど皆無である。 学生、労働者、中小企業ならびに農民ら被搾取階級の敵は、そうした財界とその走狗たちである。 団結せよ。敵を見誤ってはならない。仲間内での抗争を敵はほくそ笑みながら眺めている。 六旗が7.12に開催予定、って何処かに書いてあったのかな?全然知らなかった。 アラート解除で、来週から法政も動き出す。さて次なる話題は、都知事選である。 自公両党を批判する私は、この選挙でぜひ小池を打倒してほしい。 そこでいま野党系から名を挙げているのは宇都宮・元日弁連会長。闘う弁護士として、 高利貸しを相手に大活躍をされた先生である。清廉潔白な方として知られる。 ちなみに本学の山口教授は、宇都宮推しの様子。 だが、もし山本太郎が手を挙げたならば、私は彼を応援したい。 組織嫌いの私は、大企業だろうが労働組合であろうが、さてまた組織政党であろうが、本質的に受け付けない。 ゆえに「会社の方針」「機関決定」など、従うつもりゼロ。企業ぐるみ選挙や組合組織内候補にも関心なし。 大企業や大企業御用組合、あるいは公務員組合も体質はみな同じ。 労働者の多くを占める未組織労働者や非正規労働者らの利益を代表するものではない。 そうした意味で、私は山本を支持すると述べた数年前、しかし山口さんからは一笑にふされた。 あのとき、彼との相異を思い知らされた気がする。 山本氏はけっして左派ではない。 だが、左派が代表すべき多くの末端労働者の立場に与する政治家であることは間違いなさそうだ。 諸賢は、いったい誰に一票を投じるおつもりかな。 私はけっして小池都知事が盤石ではないと予想している。 私はマスコミの役割に期待する。 そうであれば、われわれ国民も権力を監視する機能有する報道機関の意義につき、 もっと自覚を高めるべきではあるまいか。 最高裁も「博多TVフィルム事件」で、民主主義に寄与するマスコミの使命を高く評価している。 だが現実には、アベ政権の政策やそのあり方を批判する新聞社につき口汚く批判を続ける一部の人々がいる。 他方で、政権の実質的な走狗と堕した某新聞やその侍女を務める「ジャーナリスト」らを称える。 報道における権力批判につき公共放送NHKの腰が引けている今、われわれはそうした役割を担う新聞ならびに週刊誌の働きに期待し、 評価・応援することが必要であろうと思われる。 それは自由で健全な社会の維持にとって、不可欠な姿勢である。 仮にわれわれが、そうした自由な報道を潰してしまった先に到来するものは何か。 臆面なき「アベ」なる腐臭的現実の跳梁跋扈だ。 そこにあるは、ごく一部の世襲特権層のみが享受する「(彼らにとっての)地上の楽園」である。 もはや国民は、それを知ることさえない。日本の「北朝鮮化」である。 多くの国民がコロナ禍に苦しむ今、 喫緊の課題は血税に集る「シロアリ」どもの退治である。 ところが、このシロアリども。 国という家屋の管理者(主権者国民の代理人)自身が誘導してきたというから問題だ。 そうすると、いくら目先のシロアリを駆除したところで、 そうした輩を駆逐しなければ同じことの繰り返しになろう。 臭いものは、元から絶たねばならない。 やはりそれしかない。 自民党の細田博之・憲法改正推進本部長は12日、今国会で一度しか開催されていない衆院憲法審査会に触れ、 わずかな議論が行われただけで、国民投票法の議論に局限された野党の対応を批判したという。 細田氏といえば、アベが現オーナーである自民党・清和会の代貸し(同派は、親韓派の牙城としても知られる)。 これまでも妙な発言を弄してきた御仁である。今回もまた、意味不明の妄言だ。何をかいわんやである。 そもそもこのコロナ禍の最中において、憲法改定に関わる審議を行うこと自体、不適切であろう。 そういった問題は、じっくりと時間をかけて丁寧に議論すべき案件のはずだ。 そうしたところにも、アベ一派の現憲法に対する侮りと軽視が見て取れる。 現憲法施行後73年を経過した。もはやこの憲法は国民一般に定着したといっても過言ではあるまい。 ましてアベらが目指す「(自主)憲法」とやらは、戦前の暗黒時代への復古を目指す時代錯誤な内容のもの。 「女に三界なし」といわれ、参政権すらなかったあの暗い時代への逆戻りなど、女性陣もまっぴら御免のことだろう。 あの封建性からは、応援席でのチア応援でさえ「はしたない」と制約を受ける懸念がある。 やだやだ。 >>150 六旗は来年も無理だろ。と言うか、イベントの内容からして、クラスターの条件が揃い過ぎだし 慶應リーダー部が消滅したことで、早稲田が参加する意味がなくなった。 元々、野球応援一辺倒ではなく、団祭もやらない早稲田は六旗に命を懸けた団体じゃない。 観客の高齢化も進む一方だし、コロナ禍を切欠に、六旗も消滅する可能性がある。 法政もリーダー部が団SNSでチャンス法政を演武してもいいけどなぁ…。 六旗がなくなるならば、応援団の存在意義すらなくなる可能性があるがそんなことにはならないだろう。 六旗がダメならば、合唱コンクール、ミュージカル、演劇すらダメということになるのではないか? ワクチンや治療薬、対処法が確立できれば問題はないだろう 六旗がダメならばライブもコンサートもフェスもぜーんぶダメ。 南方から腐臭押し寄せる法政・市ヶ谷キャンパス。 隣接しながらも縁遠いその汚臭の元に、 ー鼻をつまみながらー「御霊まつり」なる観念的行事に年に一度だけ足を運ぶ。 あんなところに侵略戦争で人身御供された法政の学徒出陣者の「英霊」はいない ーいるとすれば、遺族の心の中ーと思いつつ、応援団諸君の演武を観に(隣だしね)。 だが、例年通りなら来月16日(木)に予定されるそのイベントも、今年は中止の可能性大か。 すでに春先の奉納相撲も中止に追い込まれている。 恣意的に「神社」にでっち上げした「ヤスクニ」。 今年の賽銭ビジネスの売り上げは大打撃なことだろう。ご愁傷様。 と思ったら、すでに先月初旬に中止になっていた。 信者連中が楽しみにしているのだったら、 ヤスクニの神サンの「お力」でコロナ菌を退治してくれればよいのに。 日頃害毒しか流さない「ヤスクニ」。 たまには善行でも見せてみなさい(無理だろうが)。 >>160 >>162 吹奏楽コンクールも合唱コンクールもとっくの昔に中止が発表されているよ。 プロの歌手のライブすら出来ないのにアマチュアのイベントが出来るわけない。 ワクチンや治療薬の実用化は当分先だよ。多くのスポーツは練習を再開しているけど ピアノなどを除いた音楽系イベントは当分無理だな。 消滅の危機ですね。 各校のスポーツ試合みんな無観客で地味に寂しくやることになりますね。 ハンギョレに投稿する日本人 ハンギョレに投稿する教授 ハンギョレに投稿する法政大学教授 六大学の風下ですら置きたくないわ 六大学から出て行ってくれないかな 今朝、所用で役所に行った。 10時なると、庁内アナウンスで「医療従事者に感謝の拍手をしましょう」とのアナウンスがあった。 それに合わせたように職員や居合わせた来庁者らからパラパラと散発的な拍手が起きた。 だが、どうにもそこに違和を覚えて仕方がなかった。 たしかにこの間の医療者らの活躍は称賛に値する。 幸い私自身はこの間、医師の世話になることはなかった。 でもコロナウイルス感染症患者受け入れ病院が4月、 1億円の赤字との日本病院会の声明は由々しき事態であると思った。 このままでは診療報酬が支払われる今月に資金がショートする病院が出るという。 しかし、そこは病院ではなかった。おそらく医療関係者もいなかったのではあるまいか。 そんな当事者のいない場での「拍手」。しかも、半強制的に促されてのもの・・・。 いかにそうした「感謝」の外観を装うとも、それが現実に苦しむ医療者にとっては単なる観念の遊戯にすぎぬことは何人にも看取できよう。 社会的に実在する現実への肉薄を放棄して何の「感謝」であろうか。観念的遊戯である。 そんな欺瞞的な観念論ではなく、今ある現実に対処するべく、アベ政権が2014年度以降に4回連続で進めてきた診療報酬引き下げや利益至上での全国の病院の統廃合。 むしろその中止を具体的に求めていくべきではないか。それでなければ、医療現場の人員不足は慢性化するばかりである。 それとも、おざなりな「拍手」でそれが解決できるとでもいうのであろうか。 大切な人間の命でさえ、「儲かるかどうか」との尺度で測るアベの新自由主義的悪政。 もう懲り懲りである。たとえ「拍手しよう」が「祈ろう」が、そうした事態の解決には無力である。 真実は簡単、できる範囲内での実践あるのみだ。 「ヤスクニ」の英霊でもキリスト教の神サマでもよい。 信濃町の現人神こと、池田センセイでもよい。 なぜ、世界中が苦しみ、今日も人命が失われるこの過酷なコロナ禍を すぐに退治してくれないのか。人々は困っているのに。 あなた方は万能なのではないのか。やらず、(お布施・寄付の)ぼったくりか。 すぐにわれわれの前に姿を現し、愚かな私を善なる道に導いてほしい。 私は、今日の山本太郎さんの都知事選挙立候補表明を熱烈歓迎する。 たしかに既成概念でしか政治過程を見ることができない方には、その大いなる意義は理解できないことだろう。 思うに、彼の目的は与野党問わず既成政党に従来関わってこなかった、換言すれば相手にされてこなかった層の掘り起こしにある。 たとえば自民党は財界や商工業者、公明は創価学会、立憲民主や国民民主は大企業労働組合、共産は官公労と、みなそれぞれの利益代表だ。 そうした支持者たちは、今回もまた彼らの利益代弁者たちに投票するはずである。 だが、現実にはそのどれにも該当しないその他多くの社会的に未組織の人々が存在する。 こうした層に手を差し伸べる勢力これまでは少なかったのではないか。 今回のコロナ禍でも、最も救済の術が少なく、支援が遅れたのもこうした方々である(実際に10万円はまだ届いていない)。 私が山本太郎氏に期待するのは、このような最底辺にあるともいえる層に思い致し、彼らのやるせない思いや憤り、利益を擁護してくれることにある。 それに疑いあれば、どうか彼の参院議員時代の動画でもって確認してほしい。彼ほど純粋に社会的・経済的に最底辺の方々に寄り添った現職国会議員はいなかったと思う。 政治に縁がなかったあなた、絶望したあなた。 動かなければ、既成勢力のやりたい放題が続くだけである。 山本氏でなくともよい。とにかく、―久しぶりに―投票所に足を運んでもらいたい。 あなたの一票で世界を変えられるのである。 山口二郎さんも以前は、労使癒着の御用単産の連合体である『連合』を批判していたはず。 ところが、いま彼がその連合・会長と交わしている書簡なるものを見ると、それが微塵も見受けられない。 心変わりしたのか、それとも例の政治ごっこに汚染され、いつしか政治屋特有の二枚舌を修得したのか。 いやそればかりではない。 民主党に呆れたはずの山口氏。共産党を利用すると語っていた山口氏。山本太郎を一笑に付した山口氏。 ところが、それでいながら立憲民主や共産の首脳と仲良く選挙応援や対談、山本氏とも。 いや大した役者になったもの。私など及びもしない「遠い世界」に進んだようだ。 だがその『連合』は、事実上来る都知事選は小池支持。そこにさらに山本の立候補の報に、宇都宮支持の山口さんは怒り心頭のご様子。 例のツイッターでは、あの小池と並べて山本まで批判するとの混乱ぶり。ついこの間は、山本を評価していたはずなのにね。 でも考えてみると、労使癒着で反共の『連合』と修正資本主義者の山口さんとは、本質的には同一のはず。 そうであるなら、無理して都知事選で共産も支持する宇都宮候補ではなく、思想的には同じ『連合・東京』が支持する小池応援に回った方が自然であるように思われる。 彼の仇名す仇敵・アベも小池を嫌っているようでもあるし、さすがに小池の選挙カーでのアベとの呉越同舟はないだろう。ご安心を。 今回の山本の立候補表明で、(山口さんの思惑とは異なり)都知事選は「小池vs山本」の実質的構図になった。 その結果、誠実で高潔な人柄だが、地味な宇都宮候補は弾き飛ばされてしまった。 その点、小池・山本両氏ともに少々「色物」ではあるが、それだけに双方のパフォーマンス合戦は都民の関心を高めよう。 コロナ禍は収束していないが、久々に今日からのワイドショーの内容が変わりそうだ。 ・身分証明書 ・確定申告の控え第1表紙 ・通帳の表紙と1ページ目 ・売り上げが半減した月の売り上げ台帳 たしかに、それらで済んだあなたはよかろう。 だが、そうした公式通りの資料が用意できない諸事情ある方々もまた、 少なくないのではあるまいか。 本制度は、そうした属性有する方々への支援を主な目的にしたはずだ。 そうであるならば、内容不備や不足資料の迅速な指示ならびに相談・連絡へのアクセス向上など、申請者の不安な思いに寄り添った態勢や対応の整備が必須であった。 ところが、アベの答弁はそうした事情への謙虚さは微塵もなく、逆に開き直る始末。 自分たちの思い付きを下僚らに丸投げし、 行政に混乱と災いをもたらせてきたアベ政権の体質・経緯を象徴する言い草であった。 もっとも、銀のさじを咥えて生まれ、今日まで全て周囲がサポートしてくれるという、 稀有な幸運の中で馬齢を重ねてきたアベにそれは無理な要求か。 (転載) 諸賢に持続化給付金は支給済みか? 以下の対策をしないと無理だろうな。 ・球場入りの際、AI搭載の熱感知顔認証システムで体温を測定。マスク着用の有無を確認の上、認証カードを発行 ・弱酸性次亜塩素酸水の噴霧除菌で入場 ・抗体検査キットを使用し、全選手、関係者が医師による抗体検査を実施 ・ゲートで手指洗浄 ・ベンチ内では常に弱酸性次亜塩素酸水で噴霧除菌 ・審判、グラウンド整備担当者、ボールボーイはフェースシールドを着用 ・スタンドで観戦する選手、関係者はフェースシールド着用 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006140000524.html 病気持ちや中高年に関してはコロナに罹患しないように気を付ける必要はあるが 若者は感染しても大半は無症状か、症状が出ても単なる風邪なのにな。 高齢者のために自粛を強いられて今の若者は可哀想だわ。 病気持ちや中高年に関してはコロナに罹患しないように気を付ける必要はあるが 若者は感染しても大半は無症状か、症状が出ても単なる風邪なのにな。 高齢者のために自粛を強いられて今の若者は可哀想だわ。 神宮球場の六大学選手が歌舞伎町のホストみたいな目を向けられるのも気の毒な話だしな。 屋外だしリスクはかなり小さいとは思われるがシッカリ様子みて無観客8月にサラッと春リーグ、9月かやはり無観客で秋リーグといつもと違った寂しい形でやるのが 知性というものかもしれない >>166 >>167 ワクチンや治療薬の実用化は何年か先になりそうだから、来年も応援活動はまず無理。 大半の学校は大量の新入生を獲得するのは困難で、今の最上級生が卒業した後の来年以降がかなり厳しいな。 来年は大学だと実質2学年、高校は実質1学年しか部員が居ないことになるのだから。 今の状態が何年も続くようだと、鳴り物応援は消滅すると思う。 >>180 お前は応援部が消滅して欲しいだけのただのアンチだろw >>182 じゃあ、どうやったら活動、維持出来るのか教えてくれよ? 活動出来なければ人も集まらない(集められない) 六大学の応援団に対してだけ言っているのでは無い。 現にJリーグは当面は応援歌を歌う、肩組み、タオルや旗回しは禁止だってよ。 最初は寂しい、物足りないと感じても意外に快適に観られるとか、新スタイルに慣れちゃうと 知らない人と今更、肩組むのは気持ち悪いよねとかなりそうな気がする。 https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200613-00010000-bfj-soci ピアノやヴァイオリンのリサイタル、密でもオーケストラなら 不自由ではあるが何とか出来そうだな。記事にもあるが美術館や博物館もOK。 スポーツ観戦もテニスみたいにプレー中は静粛が基本なら観戦は可能。 吹奏楽や合唱、オペラ、応援みたいにマスクもフェイスシールドも距離を空けるのも 難しい。今年中に対策を打てる団体は無いと思う。 合唱も応援もデカい声出してナンボなのに、それがタブーになるんだからな。 >>174 応援団が球場に来る場合もこれが必須。 ・抗体検査キットを使用し、全選手、関係者が医師による抗体検査を実施 >>183-184 前にも書いたが応援団を入れたければ、韓国・台湾プロ野球みたく応援団のみの 応援で、球場に来る応援団はPCR検査で陰性判定が必須。 インフルエンザ以下の死亡者数なのに何を怖がっているんだか 物事が流行り始めた時はいつもエキセントリックな思考になるけどそれは、マスコミが大騒ぎしているから 屋外のイベントを怖がる必要ないだろ そうなんだけどね、何でも最初に元通りにやる、ってのは勇気が要るんだろうね。 早くコロナ治れ、昔の応援スタイルに戻って欲しいぜ。 早くても2021年以降じゃないと通常の開催形態は難しそうですね。 テレワークの大きなリスクとして今コンピューターウイルスによる脅迫が問題になっているそうな。 大学関係もどうなるもんやら。セキュリティが脆弱そうなガッコありそ。 >>185 選手ならまだしも、応援団全員にPCR検査とか無理だろ・・・ 団ヲタから見れば六大学応援団は神みたいな存在なのかもしれないが 世間から見れば単なる一般人。もし、六大学応援団からいくつものクラスターが発生でもすれば 歌舞伎町のホストみたいに検査が入る可能性はあるがね。 亜細亜の野球部の場合は何かの実験台にでも選ばれたのではないか? >>186 でも、今の時期にもし応援席から1人でもコロナの死者が出たら袋叩きに遭うぞ。 若者と子供は大して怖がる必要は無いが、応援席は中高年だらけだからな。 感染したらかなりヤバい人も出ると思うよ。 普通に観戦する分には六大学程度の観客数なら怖がる必要は無いだろう。 でも、屋外と言っても飛沫・接触感染の条件がこれでもかと揃っている従来の応援は絶対に無理。 仮に通常通りの応援を強行するとしても、ごく一部の常連ヲタくらいしか行かないのではないか? >他の野党に緊縮だの新自由主義だのと言いがかりをつけてきたれいわ支持者は、山本が小さな政府総本山の維新と連携することをどう総括するのか。ぜひ教えてほしい(法政・山口教授)。 山口さん、あなたも学者ならしっかり事実関係を確認してから述べてはどうか。 おそらく記者会見の時のことを指すのだろう。 だが、それはたとえばこの候補者の中で副知事として「山本知事」が選ぶのはだれか、との問いに対してのものだったはず。 そして、彼はまず初めにあなたが応援する宇都宮候補の名を挙げていたではないか。 その次に、熊本で副知事経験ある維新推薦の彼の名を挙げていたということであったと思う。 しばしば神楽坂近辺でワインをたしなむプチブル修正資本主義者のあなた。 そのあなたには、所持金ゼロで寝る場所もないコロナ禍派遣切りにあった人々の不安な心情など、およそ分かりはせぬのだろう。 それは「地上の楽園」たる有名大学教授や「正社員クラブ」たる大企業労働組合、「親方日の丸」の官公労の人々も同様であろう。 だから、私はあなた方と一線を画すのである。どうにも違和を覚えてならぬのだ。 むろん山本候補についても欠点はあろう。 だが彼の弱者に思いを寄せる温かな心情と参院議員時代の豊富な活動歴は、 今回の都知事選候補者中ピカ一である。動画で確認していただきたい。 将来はともかく、今この時の東京を救えるのは山本太郎候補であると私は確信する。 それはごく一部の富裕層を除いた大多数の都民の利益に合致するものである。 >>190 応援部指導班の唾液と応援部チア班の汗は飛び散りまくりだろうからな 曇りの日なんかは紫外線の殺菌効果もイマイチかもしれん 管楽器ではフルートがかなりウイルスを撒き散らすらしい >>192 汗からは移らないみたいだけどね。 でも、普通の会話ですら唾が飛ぶのに、応援の時の唾液の多さは普段の非じゃないからな。 タオルで顔の汗を拭えば、唾液もタオルや手に付くし、楽器やチアの衣装も部で共有しているから 消毒や洗濯は当然するとしても、今の時期に皆で使い回すのは怖いな。 あと、メガホンやチアスティックも当面使われないだろう。唾液の巣窟だからね。 屋外の応援が無理ならば、プロスポーツの観戦も一切ダメだな。フェスだけではなく屋内のコンサートも無理。 こんなふうにダメなことばかりを考えるのではなく、どうやったら元どおりに戻れるかを考えるのが六大学野球だろ。 応援団も知恵を絞って新しい文化を見つけろ 山口二郎さん、ツイッターで今度は前原攻撃。 たしかに私もあの男については批判がある。 彼にふさわしいのは自民党ではないかと思う。 だがね、例の「民主党」解体→「希望の党」流れ込み喜劇の際に、 「市民連合」代表としてその前原と会談。 そこで野党共闘で行く、との「確約」をした前原にまんまと騙されたのは、 ほかならぬあなたご自身ではないか。あのとき、大恥をかかされたよね。 そのことについての反省はどうしたのだろうか。 また、反省といえばもう一つ。 そもそもあなたは、今は喧嘩別れしたとも聞く佐々木毅・元東大総長とともに、 あの小選挙区制導入推進論者であったはずだ。 しかし、その制度が、今のアベ無能政権という鬼っ子を誕生させてしまったという皮肉。 そのことをどう総括なさるのか。 そのためにか、しばらくの間は座談会等で小選挙区制導入の話題が出ると、 「多弁な」あなたには珍しく沈黙していたものだ。 ところが最近は、当初からあなたは小選挙区制導入には「反対だった」ような詭弁を弄している。おかしいだろう。 それではあなたがその著書や大学の授業等でしばしば紹介するという、 あの旧ソ連の巨悪スターリンと同じ事実隠蔽ではあるまいか。 「市民連合」での政治ごっこで、学者としての良心をお忘れになったのかな。 >>198 どうやったらいいんやろね DJみたいな感じでプラスチックの透明な箱に入って煽る? 客は拍手のみ 応援歌は事前に録音したものを流す? チアは台の上で2人だけ踊る? 私の関わる大学ー23区内大規模私学ーも、今週から少しずつ動き出した。 来週からさらに一段階進む。しかし、本当に慎重だ。 関係者によると、京都の某大学での苦い先例がトラウマになっているらしい。 都内の大学キャンパスは、学生・教職員らで1万人を超えるところも少なくない。 しかも、それぞれが外部と様々な接触機会を有し、それがキャンパスに持ち込まれれば感染など容易いとの危うい環境にある。 また、オンライン授業のために大学側も設備投資−そのための学生支援含めて−に多額の費用をすでにかけてしまっている。 したがって、それも無駄にはできないとの現実的な理由もある。 そのような諸事情考えれば、大学キャンパス正常化は夏休み明けになることは必定であろう。 そもそも日本の全大学生の80%は私大生である。 他方、それでありながら国からの助成は国立大生のわずか16分の1であるといわれる。 私学助成のための法律まで存しながら、最近ますますその格差が広がりつつあるありさまだ。 このため、うちの大学では専任教職員らの賃金が一律10%カットされて久しい。 そうでなければ、学生による学納金を値上げせざるを得なくなってしまうからである。 アベ政権は、自分たちの政策に批判的な大学教員らの口をふさぐため、財政面からの大学統制を画策してきた。 例の23区内大学の定員「厳格化」強制もその表れだ。 だがその不利益は、思わぬ不合格に泣く受験生ならびに高額な学費を負担させられる保護者が被るという皮肉な結果になるのである。 このため、私立大学連盟(会長:慶応義塾長、副会長:上智大学長)ではその是正方を先に文科省に申し入れた。 アベ政権による一連の冷たい仕打ち、それでよろしいのだろうか。 批判を浴び、いま慌てて動き出したが、なぜ数年前には声も聞こうとしなかったのだろうか。 アベに盲従、支持するおバカさんらの姿勢が、アベをして高をくくらせ、高慢にさせていたのである。 >>198 悲しいが不要不急だからな、応援は。 無理してやるもんでも無いし。 ワクチン出来るまで我慢だ。 さて、これまでの都知事選の歴史を見ていると、勝負を決めているのは浮動票だ。 他府県と比べ、さすがに組織票は決定的要素にはなっていない。 たしかに小池に公明党がついたことは大きいものの、 自民党系、とりわけ同党都連が嫌われ者の小池に本気になるとは考えにくい。 連合(東京)も小池支持に機関決定したが、一般組合員らがそれに唯々諾々と従う道理はない。 他方、宇都宮は共産系は堅いだろうが、立憲民主は共産ほどの票と組織を東京では有せず、社民は問題にならない。 また、維新の推薦候補も、現時点での東京では知名度乏しく、維新の組織力もかなり劣る(タマとしての候補者自身は悪くなさそうだが)。 そうなると、小池に対抗できる候補としては、過去の選挙において東京で実績高い山本太郎が頭一つ以上抜けている。 実際に、縁の下の力持ちであったはずの先の衆院選でも99万票を集めている。 まして今回は自分自身の選挙である。派手な山本なら、有名タレントが票を集める傾向ある大都会・東京選挙向きである。 また、いまだ収束していないコロナ患者数で都民から危うく思われている小池の票を一定程度削れる可能性が高い。 さらに、高潔だが地味な宇都宮の票もこの山本に一定数流れることだろう。 そうすると、最終的な勝負の帰趨はともかくも、今後の盛り上がりや当日の天候次第で、 小池vs山本の一騎打ちが現実化する可能性が高いものと思われる。 嫌味な?小池同様に、山本太郎の有する関西風のえげつなさ・泥臭さが、お澄まし屋の都民らに対する訴求力=他候補との差別化になっている。 そのためにか、TV等マスコミの取り上げ方も従来以上に好意的である。 応援が出来ないだの言っているのは六大学応援団コンプの低学歴の変態チアヲタ。 六大学は応援があってこそ。8月の試合では今まで通りに応援するだろ。 勿論、俺も応援席で声を張り上げる予定。応援が嫌いなら東都でも逝けw コロナにかかっても自業自得で後悔はしない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる