東京六大学応援団を語ろう!
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古山裕一こと古関裕而が早稲田の第一応援歌、紺碧の空を作曲。 山藤こと藤山一郎が慶応の第一応援歌、若き血を歌唱指導。 木枯こと古賀政男が明治の第一応援歌、紫紺の歌を作曲。 慶應義塾、湘南、法政二高、桐蔭学園が神奈川県の高校野球の常連であって鎌倉学園は古豪って感じがするのですがいかがでしょうか? 阪神にいた竹之内、立教リーダーの霜田を輩出した学校ですよね? 私の地元ではないので分からないですが鎌電で通学するおしゃれな学校なのでは? ドラマかマンガのモデルになったのではないかと思いますが違っていたらごめんなさい。 高校野球は殆ど見ませんが、甲子園の開催可否が話題になっていますので、失礼しました。 高校野球も六大学みたいに大勢のお客さんで埋まり、応援も盛り上がると良いですね! 慶應義塾、湘南、法政二高、桐蔭学園が神奈川県の高校野球の常連であって鎌倉学園は古豪って感じがするのですがいかがでしょうか? 阪神にいた竹之内、立教リーダーの霜田を輩出した学校ですよね? 私の地元ではないので分からないですが鎌電で通学するおしゃれな学校なのでは? ドラマかマンガのモデルになったのではないかと思いますが違っていたらごめんなさい。 高校野球は殆ど見ませんが、甲子園の開催可否が話題になっていますので、失礼しました。 高校野球も六大学みたいに大勢のお客さんで埋まり、応援も盛り上がると良いですね! >>35 鎌倉学園は桑田佳祐が卒業生なので一瞬お洒落な学園かと思いきや、けんちん汁でお馴染みの建長寺が運営するバリバリのお坊さん学校。 スラムダンクの聖地で海の近くにあるのはの鈴木保奈美が卒業生の県立鎌倉高校。鎌倉学園は北鎌倉の山の中、野球部の練習グラウンドはさらに山の中。 昨年の立教大の応援団長が鎌倉学園。 >>32 応援席に観客を入れない、リーダーは無言で仁王立ちするだけ。 吹奏楽は打楽器のみ使用、チアは録音した演奏に合わせて間隔空けて踊るだけなら出来るかもな。 唾がメチャ飛ぶ金管楽器やメガホンを使って声を出す、歌うなどはさすがに無理だろ。 通常応援を強行し、団員や高齢客の間でクラスター発生したら、秋季リーグが完全中止になる。 >>32 応援席に観客を入れない、リーダーは無言で仁王立ちするだけ。 吹奏楽は打楽器のみ使用、チアは録音した演奏に合わせて間隔空けて踊るだけなら出来るかもな。 唾がメチャ飛ぶ金管楽器やメガホンを使って声を出す、歌うなどはさすがに無理だろ。 通常応援を強行し、団員や高齢客の間でクラスター発生したら、秋季リーグが完全中止になる。 金管楽器はツバはあんまり飛ばないよ 唾抜きしてる時だってクシャミみたいな事はない でもまあ夏の高校野球も中止らしいしなんか同調圧力に負けて秋のリーグ戦も無しということもあり得るかもな 吹奏楽コンクールの方はもちろん中止 >>40 甲子園は無観客でも全国から選手や関係者が集まるから中止になったけど 六大学は6校しか居ないし、神宮しか使わないから、緊急事態宣言さえ解除になれば出来るけどな。 緊急事態宣言が解除になれば、大学の活動も順次再開になるし。 しかも観客や報道陣も言うまでもなく高校野球に比べて少ない、父兄の集団も居ない。 同調圧力に負けて中止にはしないだろう。応援は秋季リーグ戦も連盟は許可しないだろうけど。 >>41 客入れるんだったら応援団もありだ。 そして客を入れるとしても100〜1000名以内で、入場口で体温計を測るのは必須。 あと応援団も入れるとしても20名以内で。 (言うまでもないが、観客・応援団とも身分証明書必須) >>42 連盟に応援を禁止されたら、応援人数を減らしても応援出来ないけどね。 それに体温計測は無意味とは言わんが、数時間前に解熱剤を飲めばすり抜けてしまう。 熱心な団ヲタや、先輩の目が怖い下級生部員ならやりかねないね。 古山裕一こと古関裕而が早稲田の第一応援歌、紺碧の空を作曲。 山藤こと藤山一郎が慶応の第一応援歌、若き血を歌唱指導。 木枯こと古賀政男が明治の第一応援歌、紫紺の歌を作曲。 >>33 >>44 毎日一回コピペするつもりかな? さてもう解除前夜祭みたいなもんだが六大学 こないだ決まった予定通りで試合やるんか? 8月12日に春季リーグ開幕とか すぐ秋季リーグだがや 六旗も合同演奏会もいまだに延期・中止がリリースされていないのは、 「緊急事態宣言」解除を待っているのかな? 2mの距離を保ちつつ マスクをして 声を出さずに 応援する そんなことが可能だろうか >>50 声出す代わりにメガホンならびにチアスティックなら可能だけど、 このご時世だと団サイドで配るのはできないからな。 >>49 緊急事態宣言が解除されても当面は観客100人以上の規模のイベントは中止になっている。 常識で考えて六旗と合同定演が出来るわけが無い。ちなみに昨年の会場の県民ホールは 8月末まで使用禁止になっている。今年、制限付きで開催出来そうなのはピアノリサイタルや バイオリン、チェロなどのコンチェルトくらいじゃないのか。 六大学、リーグ前半の試合だと1000人のお客さんはいないでしょう。屋外だし開催に問題なし。早慶戦だけ入場制限すりゃよろし >>54 試合は観客入れても出来るだろ。ここで言っているのは六旗と合同定演だからな。 応援団スレだから六旗とテイエンの話もいいわけか 六旗いったことないがお一人様だと入りづらくないの? 六旗は無理だろ 県民ホールが貸してくれない 場所の確保が無理だから今年は諦めろ >>56 1人の人もわりといるしだれも気にしてない 応援マニアのグループ、マニアぼっち、父兄、OBグループ >>60 面白いね。女子マネがキャッチボールに参加してたりして。早く神宮球場で応援しながら見物できるようになるといいね。 >>58 六旗も定演も11〜12月にできると思っているのかも…。 六旗なんてくだらないイベントはいいよ 各校の団祭はなんとかやって欲しい あんたが行かなければいいだけなのに、 なんで世の中をそれにあわせたがるかね 昨日の朝日には東大リーダー2年ゼロ 今年ネットでの希望者はいるがキャンパスオープンしてからの2年連続ゼロ人は避けたいと部員のコメントが書いてあったな 法政のリーダー部員のコメントでは応援部白鳥理論で人の目に触れないとこ水面下での苦労はただならないとか。逆にドロドロした暗部を感じてしまうが大丈夫かね。 東京六大学応援団連盟 合同演奏会のツイッターで中止発表が出たね >>63 六旗がどうでも良いのは同意だけど、団祭も似たようなものだろ。 中高年の団マニアとリーダー幹部の自己満だけのためにやっているようなものだもん。 まあ、ワクチンが開発されない限りは中高年のコロナ重症化&死亡のリスクは当面続くから これを機会に廃止になるんじゃない?三密どころじゃないもん、あのイベントは。 リーダー幹部の自己満のためのイベント団祭というようなもんがあるんですね。勉強になりました。 財界・富裕層の利益を代表する自民党。 それでも、その既得権益が庶民大衆の勤労によって支えられていることを知る歴代政府は、 そうした大衆を枯渇させないために既得権益を侵さない限度において国民大衆に対する階級的譲歩を行っていた。 ところが悪しき小泉・竹中路線を継続したアベは、さらに仲間内だけでの利益独占との画策を講じた。 そのためもはやこの国は、かつての「一億総中流」なる幻想すら雲散霧消した。 その結果、今の日本は先進国中最も大きな社会的・経済的格差ある社会に転落した。 意外なことだが、そうした日本でもわれら六大学は「勝ち組」である。 しかしこのコロナ禍のときでさえ、 持続給付金に関わる私利私欲による巨額の利権構造がアベを支える首相官邸官僚らによって画策されていたとの疑惑が浮上した。 そうした経産省や財務省を中心とした売国官僚らの腐敗は留まるところを知らないようだ。 むろんそれに明示・暗示に指示した者が誰であるかのは指摘するまでもあるまい。 アベ(だけ)栄えて、日本滅ぶ。 そこに六大学野球が残る余地はない。 今年が、東京六大学野球の終わりの始まりとなろうか。 むろん、応援団も同じ道をたどる。 >>69 馬鹿か、お前は。何を根拠に勝ち組とか負け組と言うの? 東大だろうが京大卒だろうが、人生を悲観して自殺する人も居るし 中卒だろうが職を持ち、妻子に恵まれて幸せに過ごしている人も大勢居る。 今の時代に学歴信仰ってお前が昭和のジジイであるのがバレバレ。 それに六大学と言っても世間では東大と法政を一括りに見てる人は居ないよw >>70 失笑した。馬鹿はキミの方だ。 そうして片言隻句にとらわれず、きちんと文脈全体を追いなさい。 だからキミは六大学に縁がなかったのであろうよ。 個別的な事例でいえば、たしかに東大出身の不幸者あれば、法政出身の幸運な者もあろう。 だが私は、あくまで大きな観点からの一般論を述べたに過ぎない。 しかも、本件の突っ込みどころはそこではあるまい。 東都出身であるキミによる、われら六大学に対する過剰な劣等感が暴露されている。 そうであるからこそ、本来キミに無関係なはずの本スレにそうして粘着し続けるのであろう。 付言。 それほど六大学に対するコンプレックスあるならば、 法政や慶應の通信教育部にでも入学してみてはどうかね。 慶應さんは知らんが、法政はこのところ通信生が減少傾向なので歓迎されよう。 神宮で一緒に校歌を歌おうではないか、中大クンよ。 >>69 久しぶりじゃん法政くん てっきりコロナでくたばったのかと思ったけど元気だね。 しばらく書き込めなかったの?大丈夫? 相変わらずまでパヨパヨしているけどさ、ところで >今の日本は先進国中最も大きな社会的・経済的格差ある社会に転落した。 これはどういう意味?先進国で最も大きな経済格差とは、どこにそんなソースがあるの?参考にまで教えてください。 そして社会的格差とはどういうこと?それも併せて教えてください。 パヨは大袈裟な表現が多いから気になるんだよね。 「アベ」がやりたいようにやっても六大学野球と応援団は永遠だよ。NHKの「エール」見た?戦争を乗り越えてきた大学野球と応援団が格差ごときてわ終わるわけがない。 >>73 典型的な左翼だよな。WHOからも日本のコロナ対策は成功と賞賛されたのに 左翼だけが日本は先進国の中で最も格差が激しいと平気で嘘を付く。 韓国や欧米を持ち上げて、自国を貶して悦に浸って何が楽しいんだろうな。 アメリカなんか貧乏人は病院に掛かれず、バンバン死亡しているのを知らないのかね? >>71 お前は中央にコンプがあるみたいだな。 法政が東都を引き合いに出すのなら亜細亜や立正、拓殖などでは無いのか? 東大や早慶が言うならともかく、法政如きが中央を見下すとか嘲笑だよ、お前は。 平和は一ヶ月続かなかったね。 しかしあれだけ毎日連投するわりに 次スレを見つけるまで一ヶ月近くかかる鈍さはたまらない 太平洋戦争に敗北してちょっとたって復活した頃の六大学野球は立法戦みたいなカードでもスタンドが応援の学生で溢れてたんだな。 娯楽があまりない時代でもあったんだろうが。 >>73 お久しぶり。 いろいろ忙しかったものでね。 おかげさまでうちの大学も今月から少しずつ動き出す。 もっとも職員はとうに出勤していたが。 思うに大学というところは慎重なところだ。 京都のあの大学への世間からの過剰ともいえる攻撃を見て、首都圏私学は震えあがってしまった。 まずは早稲田や明治の教員から感染者が出たと思ったら、不幸なことになんと本学からは犠牲者が出てしまった。 これで勝負あった。以降はご存じの通り。六大学連盟が懸命に自主性を発揮しようと開催を模索したが、 その構成員たる野球部が大学に所属し、その管理下にある限りそれには限界があった。 さて、本当に夏に「春」のリーグ戦は開催されるのであろうか。 うちの大学は今月下旬から部活動再開のようだが、他学はどうか。 アベや小池に恫喝され振り回された感のあったこの春の各校。 たしかに自粛は解除されたものの、居酒屋のように「ハイ、そうですか」とはいくまい。 政治に最後まで翻弄された春であった。 PS この国がOECD加盟国中、米国と並んで大きな格差ある社会に転落したことなど、学部生でも周知の事実だろう。 同時に、高等教育における自己負担の重さも同様だ。とくに私学に冷たい。 韓国も日本同様であったが、数年前に奨学金システムを飛躍的に充実させた。 他方、日本も今春からやっと重い腰を上げたが、まだ給付につき住民税非課税世帯等の要件を付すなど、アベに本気で解決する意思はなさそうだ。 大学や大学生に冷たいこの国は、およそ世界をリードできる器ではない。 >>75 せっかくだが、中央に対し劣等感など微塵もなし。 とりわけ、東大出身者の多いウチにおいてや。 学問の世界では早慶含め私大はどこもみなお仲間だ。 あえていうなら、個人的にはライバルはその東大(の研究者)だ。 蓋し、任意団体とはいえ研究会に一橋は来ても東大は加わってこないから。 その気持ちは、東大出身者含めた首都圏私学に関わる研究者らの共通心理だろう。 >>74 いったいどこまでオツムが粗雑なのかね。 史的沿革が異なり、それゆえに国民皆保険の日本とは国情の異なる米国と比べてどうする。 そうした単純なキミに元厚労省官僚であった山崎史郎氏が著した『人口減少と社会保障』(中公新書)をお勧めする。 目を通せば、ネトウヨおバカがそうして高をくくれるほどこの国がご立派でない事実が容易に理解できるだろうから。 大学の新入生が初めに教わることは、既成概念への「疑い」と「批判」の重要性であろう。 大学で修得する学問とは、それに尽きるものであるといっても過言ではあるまい。 それが、学卒者の優位性にもなるはずだ。 たとえば政治面においても、かつての18,19世紀の議会中心の国家がその後の社会情勢の 変化に伴い次第に行政府中心の政治が出現した。 その結果、政治の現実面で行政府が優位に立つと憲法上の統治機構の各本条は形骸化し、実効性が乏しくなっていく。 そのような観点からみて、アベ政権と統治機構との一連の問題も、このような行政国家化現象を抜きにしては論じえないものである。 そうであれば、単純かつ盲目的に既成権力(この場合はアベ政権)礼賛になろうはずがない。 だからこそ、各種世論調査で明らかなように、高学歴層ほど政権に批判的の態度になるのであろう。 それをして「サヨク」認定とは笑止千万。 もしそうであるならば、とうにこの国は人民民主主義国になっているはずだ。 >>83 キミのような無知蒙昧な輩はともかく、ここにも心ある方々が存在するはずだ。 たとえ少数でも、そうした良識ある方々に私は訴えたい。 今の異常事態を招いた原因は何か。 天の配剤か、それとも神権主義による「現人神」からの神勅によるものか。 たとい事象はさまざま存しても、その根拠は原理的な次元から論じ起こしてゆかなければなるまい。 その際に本件に関わる法理や施策の批判的再吟味を通さなければ、この異常事態をして東京六大学野球 ならびにその応援活動の歴史のなかでどう位置づけるかという体系論的な究明が困難だと思われるのである。 むろんそこには、東京六大学野球の理念なり原理なりあるいはその必然性を、あるいはその合理性を論定するための根拠を見出すという 私自身の知的関心が伏在することは当然である。それは、六大学の日本最古の大学野球リーグとしての矜持ゆえに可能となるものだ。 換言すれば、周辺の後発他大学リーグのようなある種のコンプレックスを有しないからでもある。 そうした関係者は六大学野球の帰趨に注目しているはずだ。 キミたちが考える以上に、その使命は重いのである。 キチガイアジテーター 頭に血が上りすぎ アジテーター そんなに嫌なワードなのね パヨク だの ワガホウセイ といわれたときよりも 熱く反応してるな 至って冷静である。 せっかくだが、私を興奮せしめるごとき質の高い書き込みはどこにもない。 残念だが、キミのような「便所の落書き」との世評を裏付ける次元の書き込みばかりが目立つ。 学部増設、大学定員拡大化ゆえにか、六大学にもそうしたおバカさんたちが紛れ込むようになってしまった。由々しきことだ。 もっとも、その多くは非六大学の面々による仕業ではあろうが。 その証拠に、六大学の学生や校友なら周知の事実がここでは共有されていない。 今の異常事態を招いた原因は何か。 天の配剤か、それとも神権主義による「現人神」からの神勅によるものか。 そうした災いを「神の思し召し」ととらえるなら、懸命に祈りやいけにえを その神なるものに捧げることだ。 むろん、学問を修得し、合理的精神備えたわれわれはそのような幼稚な所為とは無縁である。 たとい事象はさまざま存しても、その根拠は原理的な次元から論じ起こしてゆかなければなるまい。 その際に本件に関わる法理や施策の批判的再吟味を通さなければ、この異常事態をして東京六大学野球 ならびにその応援活動の歴史のなかでどう位置づけるかという体系論的な究明が困難だと思われるのである。 むろんそこには、東京六大学野球の理念なり原理なりあるいはその必然性を、あるいはその合理性を論定するための根拠を見出すという 私自身の知的関心が伏在することは当然である。それは、六大学の日本最古の大学野球リーグとしての矜持ゆえに可能となるものだ。 換言すれば、周辺の後発他大学リーグのようなある種のコンプレックスを有しないからでもある。 そうした関係者は六大学野球の帰趨に注目しているはずだ。 キミたちが考える以上に、その使命は重いのである。 そしてわれらー文系ーにも、より科学的な知見や哲学が必要であろう。 しがらみや惰性にまみれた中高年ならいざ知らず、みずみずしい精神横溢する 若者こそ、そうした現象につき「なぜか」との問いを発してほしい。 しかし、なにゆえそうして現状肯定・盲従ばかりなのか、理解に苦しむ。 その姿勢こそ、為政者や支配層のもっとも恐れるものであるなのに。 もっとも、実際にはキミが若者を装う中高年ネトウヨ風情ならば、それに合点がいく。 このスレももうダメですな 別スレどなたか立ててください 誰も立てないなら様子みてワタシがたてます 各大学に「おおーい慶應、もうパンティ盗むなよーー」ってやって欲しい >>13 の補足で観客(控え部員+部員の保護者のみ)入れて、応援団なしはある。 言うまでもないがスタンドに入る控え部員と部員の保護者は入場許可証を首にぶら下げて。 北海道が独自大会決定、保護者以外は無観客で開催 https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202006020000585.html 歴史の本には通史だけではなく、特定の時代を書いた本もあります。いずれにしても歴史や過去を知ると、今現在の世界と社会の仕組みや習慣や価値観は変えられない絶対のものでも必然のものでもなく、変化し得る、変えられるものであることがわかってきます。 2020年6月1日、 法政大学総長 田中優子 (以上、法大HPより一部抜粋) 田中総長に同感だ。 たしかに歴史におけるあらゆる存在は、たえまない生成と消滅の連鎖の中にある。 この全連鎖を貫く法則をつかみ出さぬ限り、われらは暗い運命の惨めな奴隷である。 だが、その法則を把握し、自己の生存目的達成のために能動的に活用したとき、 ―たとえ今の瞬間には根拠なきように見えても―われらは歴史を支配する歴史的革命主体たりうるのである。困難な現在の状況下で苦闘する人々に対し、唯物論哲学はそうして人間が自然ならびに自分自身の主人公になることを教えてくれる。 アベ失政で苦しむ東京六大学野球の現状も、われらによって変えうるのである。 それが運命でも神の配剤でもないからだ。 さて、紳士たる球団からコロナが出たようだが、今後の対応に注目したい。チームとして2週間程度の経過観察する場合、その期間は公式戦ができないのか、その場合は不戦敗となるのか、それとも別行動していた違うチームが試合に出るのか。 大学野球もプロと同様に、100人以上いる部員の一人でも罹ったら試合は中止になるのか。 コミッショナーの見解が気になる。 まさか、紳士たるチームの選手は夜の街で罹ったのではないだろうな、それならばまだ大学野球は救われるのかも知れない。 夜の街で黒服しているリーダー部はいないだろうな 夜の街で働いているチアはいないだろうな 応援団からコロナが出たら絶望だ 頼むから大人しくしていてくれ。 >>89 こんなスレは要らないよ。今年は応援団が表に出て活動する機会は無いだろうし。 このスレがなければ、法政爺も現れることは無いしね。 六大学スレにもたまに出没しているけど、あちらではあまり相手にされていないw >>90 あとは「おおーい慶應、覗きするなよーー」だけど、 まあ東京六大学は他大学の誹謗中傷はやらないのでここまでしないだろう。 もっとも慶応はアメフト部で覗きをやったこともあるし、他大の練習を勝手に偵察する 覗き(スパイ)行為やっていたっけ。 引用など、イロハのイ。 そのような次元でさえケチをつけるおバカさんが生息しているとは驚き。 しかも、この私を「爺」とまで。 たしかに中学受験のサピックス生にも劣るような記述力でしかない輩からすれば、 私如き者の文体でも遠い存在に感じるのであろう。 高校生自体は減少しているにも関わらず、各校ともに近年の学部増設と定員増化、 ならびにAO等入試方法の多様化により大学進学は相対的に広き門に。 その結果、そうした学力不足の連中までもが六大学に紛れ込むようになった。 そのため最近はあの放任主義の早稲田を筆頭に、六大学各校ともに学生に対し至れり尽くせりの大サービス。 少し前までなら、授業であいまいなことを漏らすと、すぐに学生から質問や異議申し立てを受けたが、最近は教員側から促しても沈黙するばかり。 ゼミ合宿でも、どうでもいい余興の時間を設けないとすぐに飽きてしまうという、学問に不適合のボクちゃんたち。 そのあまりの幼さ、問題意識の乏しさに「こんなところで黙秘権行使するな」「ここは小学校か」と教員同士ボヤキあうこと仕切り。 もっとも、そうした連中のオツムの大半は女の子のことばかりだろうから、さもありなん。どこぞの応援指導部の除き魔たちも同類だ。 ここで、チアがどうの、髪型がどうのと独断的「持論」を力説する輩もまた、その見事な典型例(但し、この御仁は中年男だが)。 例年この時期になると、ゼミ生に図書館等での資料収集の方法等を指導する教員の姿がある。 その際「これ、うちのゼミ生たち」と恥ずかしそうに紹介をされる。 その様子は、まるで保育園児のお散歩を引率する保母さんたちのようだ。 もっとも、女子にはしっかりした学生もいる。 卒業式後の仲間同士のスナップ写真で、「この男子たちのうち、彼氏は誰?」 との問いにつき、驚いたような顔できっぱりと一言。 「私、法政の男の子とは付き合いませんから」。 たしかにほどなく、同郷の進学校出身の東大卒銀行員と見合い結婚したとの連絡が。 いや有言実行、恐れ入った。しっかりしろよ、法政のボクちゃんたち。 「イエ〜ィ」などと言っている場合でないぞ(とくに、二高)! >>100 不幸な人生一直線の法政OGさんに思えてなりませんが。 南沙織の息子を結婚相手に選んだ法政出身のアナウンサーの方がスジがいいとおもいます。 虚飾の張り合いの先に何があるのか、どうなんでしょう。 何よりこの法政OGさんは自分の学歴にコンプレックスを抱いて辛い思いをするのでは?どこかの大学院にでも行って学歴ロンダリングをする方法もあるだろうが 今や高卒芸人が慶応の院生になれる時代、人生いろいろ。 まさか応援団チア ブラス リーダーの出身者に相手は東大じゃないとダメというような淋しいひとはいないと思うが。たまたま結果がそうなる場合もあろうが。 しかし、どうしてこうも内容空疎な反応がみられるのであろうか。 しかも、そういうキミ自身が「学校歴コンプレックス」の持ち主であることを自ら暴露しているではないか。 もっとも事態は深刻で、このコロナ禍の悪影響が学生生活にも影響を及ぼしている。 たとえば、総務省の4月の労働力調査によれば、非正規労働者が前年比で約100万人減少した。 休業者は過去最高の600万人という。現在では、もっと大きな数字に至っていることであろう。 周知のように小泉・竹中一派から今日のアベ政権による新自由主義政策の結果、この国の非正規労働者は全労働者中の40%を超えた。 使用者側にのみ都合よく、人件費コストも削減しやすい有期や派遣、パート労働者らを増やす政策をー国会で強行採決を繰り返しながら ー自公政権が進めてきた悪しき結果である。 ところが、悪辣な大企業はこのコロナ禍の悪影響が甚大なことに驚愕し、「安く使い勝手の良い」そうした非正規労働者やパート、アルバイトまで 解雇や雇止めで対処しようと画策した。本スレにも、バイトを解雇・縮小され、親御が使用者から雇止めされた実体験有する方々が少なくないことであろう。 まさに非正規は雇用政策の調整弁でしか過ぎないとの批判を裏付けた形である。 このため、春の学費が支払えず、また秋の支払いに不安を覚える学生・選手諸氏もあろう。それどころか、日常生活の費用さえ、ままならない方もおいでだと推察する。 そうした方々にとって、呑気に野球や応援を語るどころではない心境であろう。 むろん、私立大学側も手をこまねいているわけではない。学費延納措置や救済金の支給を行っている。だが、それとて受給要件があり、また金額も十分ではない。 弥縫策に過ぎないといえる。学生が願う学費の減免措置も、大学側に拒絶されている。それどころか、どの大学も遠隔授業に関わる諸コストで、金庫にカネがなくなるとの惨状だ。 したがって、いくら小池都知事が大学に自粛解除を指示しても、大金かけて準備したこの授業を中止して、すぐにキャンパス全面開放、面接授業再開とは行かないのが本音である。 だからこそ、多くの大学が本格的授業再開は9月だと語るのである。もうしばらくの間、学生にはパソコン相手に学ぶという生活が続く。 そもそも現状の資本主義が国家独占資本主義の段階である。 そうした国独資では、生産や消費、生活の前面において国家が介入せねば資本主義が 維持できないとの性質を有する。換言すれば、一部の特権富裕層以外に「自主・自立」は不可能である。 ところが、新自由主義(新古典派経済)者らは、そうした本質を無視して「自己責任論」を唱える。 いったい客観的に自主・自立が期待できない大衆に対し、自己責任を求めることが可能であり、許されるものであろうか。 そうした矛盾が、今の大学や学生生活の範囲にも顕在化しているといえる。 それがアベ政権による「三本の矢」なる欺瞞的白昼夢である。 たしかに先の二本は新自由主義的だが、三本目の矢なるものは、それと真逆のパターナリズムに満ちた政策である。 そうした矛盾もあえて講じなければならぬほど、アベ政権の政策は破綻し、混迷しているのであった。 だからこそ、さすがのアベもそうした「アホノミクス」も口の端にのせなくなったのであろう。 われわれは、これまで泥臭くこのことを訴えてきた。 しかし、狂信的アベ妄信者らや一部愚民層はそうした声に耳を傾けようとはしなかった。 だが皮肉なことに、コロナ禍はそうした輩にも遠慮なく襲いかかる。またその過程で、アベらの私利私欲的画策も露になった。 今からでも遅くはない。 目を覚ませ、アベらに命奪われぬうちに。 たしかにコロナ禍の発生は避けようがなかったのかもしれない。 だが、その後の展開はすべてこうした為政者の失政に起因するものである。 99 名前:あぼ〜ん[NGID:Gay6YeMw] 投稿日:あぼ〜ん 100 名前:あぼ〜ん[NGID:Gay6YeMw] 投稿日:あぼ〜ん Honesty pays in the long run. 白鳥は悲しからずや 空の青海の青にも染まらずただよふ 若山牧水 >>103 法政くんはパヨク思考が強いから世の中のことをちゃんとみていないのかな。 では、昨年の正社の有効求人倍率は1.14倍だったがこれはどう説明するの? 企業は正社員を求めているにもかかわらず、非正規雇用を選択する人が多いという見方もできるよね。 企業だって経営が苦しくなれば非正規雇用から首を切るのは当たり前だろう、そういう条件で雇用されているのだから、嫌ならば正規雇用を目指せばいい 1955年に日本生産性本部が設置され「労使協調主義」の育成が政府財界によって唱えられた。 その結果、60年代の高度経済成長下に正社員を中心とする日本的雇用慣行が確立していった。 ところが、1995年に当時の日経連が公表した「新時代の『日本的経営』」なる報告書において、そうした日本的雇用システムの見直しを唱えた。 その背景にあったものは、当時の経済のグローバル化の進展ならびに円高の状況下で、輸出産業中心の製造業等を中心とした人件費抑制が至上課題であったからだといわれる。 その表れが、労働者派遣法の改悪、骨抜きである。その結果、あくまで常用雇用までのつなぎであったはずの派遣法が原則自由化され「生涯派遣」すら道を開いてしまった。 現状、派遣労働は労働契約としては最悪のものになってしまったといえる。 その観点からみれば「企業が『正社員』を求めている」ことなど、欺瞞以外なにものでもあるまい。 それはハローワークでの求人内容一つ見ても明らかである。そこにあるのは、よくて「契約社員」である。 さらにいえば、21世紀初頭からすでに、学卒者においてもいわゆるFランク大学の就職ではそうした派遣しか求人がない 状況が見られていたのであった。 その意味で、この資本主義社会において、そうした雇用形態差別や自己責任を追及することの不当性はもはや常識であるにも関わらず。 まして「そういう条件で雇用されているのだから、嫌ならば正規雇用を目指せばいい 」とは何事かね。 まるで、銀の匙を咥えて生まれた、あの麻生のような言い草だ。 あの麻生ならまだしも、キミごとき貧乏人風情にそれを言う資格はあるまい。 そこで、私からキミに申し述べよう。 「仕方なかろう、いやならば東京大学合格を目指せばいい」 学部生や院生によると、就職活動は大変だそうだ。 昨年までの「売り手」市場など、雲散霧消してしまったらしい。 気の毒に思われる。 もっとも、そうして就職したはずの先輩たちも、やがて資本主義社会の酷薄さを身をもって味わう ときがこよう。だがそれはけっして「自己責任」などではない。 それは、利益至上であらねばならぬ、資本主義の有する本質的性格に由来するものであるからだ。 そうしたときに、ぜひマルクスの『資本論』第1巻に目を通してほしい。労働とは何か、 資本主義とはどのようなシステムかが明快に解き明かされており、苦しい自己の現状がけっして あなたご自身の責めによるものではないことが理解されるはずだ。 そのことを大内兵衛・元法大総長は卒業式にて、はなむけの言葉として贈ったのであった。 不当な整理解雇、強引な退職勧奨、むろん解雇や雇止め、契約打ち切りにあったときも同様である。 使用者(会社)を、為政者を妄信してはならぬ。苦しいとき、彼らはあなたを平気で切り捨てる。 ご経験ある方であれば、この私の真意ご賛同いただけるはずである。 >>100 保母だって笑。今は保母なんて言いませんよ。1999年に保育士の名称になってから もう21年も経ち、社会に普通に浸透しているのに、そんなことすら知らないとは驚きだわ。 私を爺と呼ぶなとすぐ言うけど、40代でも孫が居る人は居るよ。 子供や甥姪が居る人は爺さんとかおじさんと言われるのは抵抗無いと思うけど どうでもいいことにムキになって怒るということは貴方は独身なんだろうね。 >>110 それじゃ日本も諸外国と同じようにと正規社員も簡単に賃金を下げたり首にできるようにしないとな。 パヨクが目指す努力した人間もそうでない人間も平等にするという概念にぴったりだ。 慶應ツイッターで倒立企画やっていたけど、女性部員にスタンプを貼るのはどうかな…。 疑うことを知らず、孤立することを恐れる小心者のキミへ。 そんなボクに、わが総長になる次の言葉を贈ろう。 これは法政大学学生にだけ留めておくにはもったいないと考えるからだ。 とくに「スレチ」などとほざくおバカさんに向けた忠言になる。 「最後に、対談で渡辺さんが皆さんへのメッセージとしておっしゃったことをここに紹介します。 『今の学生はボランティアに積極的なことには感心します。さらに、本を読めば申し分ないのですけれどね。 若い時には何が正義であるかということを含めて、自分の時代を支配している考え方というものを相対化しないといけない』 『孤立することを恐れるな、と言いたい』『何より、僕みたいな人間でもちゃんと生きてこれたから大丈夫、と伝えたい』 ――私はこのなかで、『自分の時代を支配している考え方』という言葉が心に響きました。私たちは時代を支配している考え方によって、 支配されています。その支配から抜け出して少しでもひとりの人間として孤立を恐れず、自由な思考をするには、確かに、本を読むことがいちばんの近道なのです。 2020年6月8日 法政大学総長 田中優子」 (法政大学HPより一部引用) 怖がっていないで、自分の良心をしっかりとらえることだ、勉強することだ。 せっかく大学で学んだのに、自ら進んで「社畜」「資本の奴隷」を志す理由はあるまいに。 文系学習の基本は本を読むことである。 私もこの「巣ごもり」期間を利用し、多くの書物を手にしてみた。 そのなかで興味深かったのは,早稲田卒業後に京大院に進んだ根井雅弘氏の『経済学者の勉強法(人文書院)』であった。 同書で根井先生は、「『教養』とは知識の寄せ集めではなく、長年、幅広い読書やゆとりのある思索の時間から ある種の『化学反応』を経て生まれてくれる何物か」であると指摘する(168頁)。 そのうえで、すぐに「役立たない」学問を切り捨て、「役に立つ」学問への予算を増額させようとするアベ政権の功利主義的な文教政策を批判する。 たしかに私も同感である。 しかしそれは、資本による剰余価値生産の拡大を宿命とする資本主義社会ならびにその利益代弁者たる現政権にとって、 やむを得ぬ選択(=利益追求のための効率化)だと言わざるを得ないのである。 その意味で、資本制社会を肯定しつつそれを嘆いて見せることは、それ自身が矛盾した姿勢だと思われる。 朝から晩までアベアベとご苦労様ですな 専用のスレッド作ってくれた人がいるみたいだから、ぜひそちらで論戦をはればいいではないか。 ここはアベガー教のくるところじゃないからね 反応しちゃ ダメ また此処に来ちゃう なんか部活も春期はリアル活動まったく無しなのかもしれんね。闇練やってるのかもしれないけど。 吹部とかどーしてるんだろ 距離3メートルぐらい取った屋外での基礎コラール練習と校歌アップすればいいのに。 陸上自衛隊中部音楽隊が歌姫いれて屋外で竹内まりやなんかの演奏動画アップ♪ これがなかなかいい 知恵がない輩ほど、本論での抗弁から逃避する。 ところで、私自身は組織的人間ではない。 ゆえに無理して組織に同調すれば、自己分裂に陥る恐れがある。 その意味で、たしかに限界の狭い主観的拘束を克服できないままであろう。 自己検証は欠かせまい。 だが、そうした「一匹狼」的運動も、歴史的社会の必然的運動の一環としての 目的的行動ないし社会的実践たらしめる立場にある限り、 ダイナミックな社会的実践の一部を担いうるのではないかと考えられるのである。 弁証法は発展の論理である。 現在の瞬間にいかに確固不動にみえようとも、 すでに合理性を失ったもの=アベ政権は崩壊する。 支配思想の虚偽を疑い、発生し発展しつつあるものを見抜き得るものだけが、 次の歴史を支配することができる、と唯物論哲学は教えてくれる。 組織的人間ではないのにサラリーをもらっているのはなぜか 組織的人間ではないのは本流からドロップアウトしたからではないのか 現在、芸能界で見る事ができる、まさに落ち目のパヨ流れではないか このすれの「本論」をにんしきできないのが 本論を騙っていて笑える >>122 同意。文句言いたくなるのは当たり前だが、スルーを徹底して欲しいね。 相手にするから来る。スレチの荒らしを相手にしてはいけない。 >>127 そもそも7/12に予定してたことも知らなかった。 今年の幹部は無念だなぁ >>122 春季どころか今年は応援や人前に出る活動は無理だろ。 コロナが現状のままなら、来年以降も今までの活動は出来ないね。六大学以外も含めて。 野球やサッカーなどアスリートは活動を再開し、試合は何とか出来そうだが、応援は別。 Jリーグは応援を煽る横断幕の持込は禁止にするとのこと、野球もメガホンや旗は使えないな。 これからはテニスみたいにプレー中は拍手程度にし、静粛に観戦する文化になるのかも。 >>122 春季どころか今年は応援や人前に出る活動は無理だろ。 コロナが現状のままなら、来年以降も今までの活動は出来ないね。六大学以外も含めて。 野球やサッカーなどアスリートは活動を再開し、試合は何とか出来そうだが、応援は別。 Jリーグは応援を煽る横断幕の持込は禁止にするとのこと、野球もメガホンや旗は使えないな。 これからはテニスみたいにプレー中は拍手程度にし、静粛に観戦する文化になるのかも。 応援、ってこと自体が無くなるってか。 応援団も無くなるのか、多分。 寂しいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる