【平成最強Ace】ダルビッシュ有応援スレ312【変化球のマジシャン】
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前回の登板後のインタビューで今日は勝負できる球が1つも無くてパニックでした。と言うくらい
調子を落としているダルが復調できているかが大事な鍵になりそうだ 最終戦がホワイトソックスなのを考えるとダルは明日8回2失点でも厳しい
6回1失点が最低条件で7回1失点以上の投球が望まれる
HQSでも足りないというハイレベル、僅差の戦いになってきている 8回0失点ならホワイトセックス戦は回避しても確定じゃないか バウアーが7回2失点なのに負け投手
ラッキーなのか ツインズよりホワイトソックスのが抑える確率高いと思うけどなぁ
右打者多いし
対右
wOBA .233
K/9 14.48
BB/9 1.17
FIP 0.93
xFIP 1.81 バウアーがリードとか言ってるやつって何見てんのか不思議だわ
リードしてる要素ないやん 防御率、奪三振、投球回、WHIP...
色々ありますけどw バウアーあと1回でしょ?ダル2回ならイニング奪三振は上回れそうだけど バウアーあと2回投げれるならバウアーで決まりじゃん 今日バウアーに7回2失点をされた以上明日はそれ以上のピッチングをしないといけない
即ち1失点で6回か7回を投げ切ること
ただそれだけの話 奪三振で9個離されてるのが痛い
あと2回でこれを覆すのは難しい
防御率で上回るのは必須条件だな 仮に次7回無失点で終えたらプレーオフを理由に最終登板飛ばしてもサイヤングとれるかな?
まぁそこもバウワーとデグロム次第か 登板飛ばすのは論外
奪三振と投球回で大きく離され選外になる でもバウアーが負け越した場合かなり印象悪いんじゃないの 勝利数、投球回、奪三振取れればいけそう
バウアーが中3日でどれだけ投げれるかにもよる バウアーのやつ、めっちゃ打たれて気分ええわ。ワハハハ! >>174
めっちゃ(七回5安打2失点HQS)
まあそれだけハイレベルな頂上決戦ってことだな
短縮シーズンの影響で近年稀に見る接戦になってる >>175
致命的に頭が悪い人の言う事だな。
可哀想な考察だ。 60試合でも1点台キープは至難なのにフルシーズンで1点台はすごい この短縮シーズンで投球回が70回未満になる人たちはどう評価されるだろうね?
今日だと規定投球回に達している中で
ERAはユーティリティー投手のバーンズ、
奪三振は1回休んだバウアー、
WHIPは2回休んだカーショー、
勝利数は1回休んだうえに5回しか投げられないフリード、
タイトルや重要指標でトップにいるのが、
フルシーズンなら全員投球回160-180回のような詐欺みたいなのばかり。
デグロムも結局1登板分少ない投球回にしかならない。
ちゃんと投げているのはダルしかいない(ダルも初戦で5回投げていない)。 最低74イニングは投げないと対象外みたいなのはあるんかな
通常の200イニング 2戦連続で二桁奪三振のやつが5ってのはかなりインパクトが強い 「世界一の投手になる」って言ってたダルが、いよいよ本当に世界一になるのか そのWARが今年は地区内で対戦が閉じているせいで変な数値になって使えないという。 デービーズは残り2試合がLAAとSFで先発予定
勝ちそうだな
ダルは最多勝のためには明日勝ちたいな >>186
SDは最強打線だし、負ける要素が見当たらない
そういう意味でダルは最多勝も危うい
あの1勝分が響きそう ノンタイトルでサイヤングはありえないからやっぱり防御率だ ダルのタイトルに向けての今後の注目カード(日本時間)
21日 CHC-MIN ダル先発
21日 SEA-SD ラメット先発(防御率&奪三振)
22日 NYM-TB デグローム先発(防御率&奪三振)
23日 SD-LAA デービーズ先発(最多勝)
23日 PHI-WSH ノラ先発(奪三振)
24日 ATL-MIA フリード先発(防御率)
25日 STL-MIL バーンズ先発(防御率 ※4回で規定投球回到達)
26日 CWS-CHC ダル先発2
26日 MIN-CIN バウアー先発(防御率&奪三振)
26日 SD-SF ラメット先発2(防御率&奪三振)
27日 WSH-NYM デグローム先発2(防御率&奪三振)
28日 SF-SD デービーズ先発2(最多勝)
28日 SF-PHI ノラ先発2(奪三振)
28日の最終戦まで毎日見逃せない試合が続くな
ダルが終わった後もデグロームやデービーズ等が残ってるから最後まで分からん コントロールが上がって悪い時に大崩れしなくなったなぁ
前までは良い時と悪い時の差が大きくて、良い時は無双だが悪い時は全然ストライク取れず、四球でランナー出してカウント取りにいった甘い球を痛打というのを幾度となく見てイライラさせられた
来年もこの調子を維持して欲しいな フリードはあと1試合しか投げないけど最多勝の可能性もあるか
ダルとデービーズが共に2戦で1勝も出来なければね WAR最強のフリードで良いと思うけどな
防御率も優秀、ここまで被弾無しも凄い タイトル獲得条件を詳しく見てみると
最多勝 現在7勝でトップタイ、残り2回ずつのデービーズとの争いか?フリードは残1回だが並んでる
防御率 トップのバーンズ、2位のバウアーとは僅差、1点で大きく変わる
さらにフリード、デグローム、ラメットまでチャンスあり、最後まで大混戦
奪三振 明日ダルが9三振取ればトップのバウアーに並ぶが、ノラ、バーンズ、デグロームもダルを上回り、
ラメットとシャーザーもダルと並んでいるなど大混戦で分からない
ダルは残り2試合とも奪三振ショーを見せないと厳しい
ちなみにサイヤング争いのライバルでダルより現在投球回が多いのはバウアーだけ 最多イニング、被弾率、与四球率の賞も作れば良いのにな >>179
2018年のALは180イニングで受賞しとるよ >>195
論外だよ
対戦や球場補整とかなんだろうがWARが欠陥指標だというのがよく分かる
フリードは投球回がリーグ20位とかなり少ないが、これは怪我で離脱しただけでなく
5回降板がとても多い為で、今も首脳陣に重視されるQS率が低い
(6回投げたのは僅か4回でQS率40%)
そしてゴロPなので本塁打は無いが、奪三振も22位だ
とてもサイヤングレベルではない
まぁ去年の柳賢振に近いけど 三冠の可能性もあるけど下手すれば無冠で終わる可能性もあるのか マックス・フリードの部門別順位
防御率 1.96 リーグ4位(ダルは1.86でリーグ3位)
奪三振 50 リーグ22位(ダルは79でリーグ5位)
投球回 55 リーグ20位(ダルは63回でリーグ5位)
BB/9 3.07 リーグ21位(ダルは1.71でリーグ4位)
被打率 .202 リーグ7位(ダルは.205でリーグ8位)
WHIP 1.05 リーグ11位(ダルは0.94でリーグ5位)
現時点の数字ではサイヤング投票は3位票すら1票も取ってはいけないレベル ちなみに7勝で並んでる3人のランサポート(援護点)とランサポ率(9回平均)
フリード 55 9.00 共にリーグ1位
デービーズ 49 7.31 ランサポ率リーグ3位
ダルビッシュ 30 4.29 共にリーグ27位
同じ7勝でも援護点が丸っきり違う
フリードなんてマー君に投げ負けて敗戦投手の状態で降りたのに、直後に逆転して勝ってるし
ダルは前回の様に勝ち星をジェフレスに消されたりしてるし ダルはBABIPも.293で、サイヤング争いしてるタイトル上位の投手達の中で一番高い
つまり、トップランクでは一番運が無い投手とも言える
一方、バウアーはリーグで2番目に低い.219、
MLBで最も低いのは前田健太で.206
この辺はやや出来過ぎなのかも知れない
今季のMLB平均は.291だ 明日ダルが5回自責3
ラメットが7回自責1でもやりゃ
ラメットもサイヤング有力候補か
投げるたびに状況が変わるな >>201
ダルもいまいちだな
3位以内には入るだろうが 去年後半から今年にかけてのダルにとっての普通の投球ができればサイヤング獲れる。だがしかし重圧の中で繊細なダルが普段通りの力を出せるのか。 >>178
ちゃんとが意味不明
短いシーズンなんだから多少はブレる >>206
投球回だけトップのヘンドリクスとか、部門毎にバラけてるからな
全て平均して高い投手は結構少ない >>208
ちなみにK/BBは
1.ヘンドリクス 8.71
2.カーショー 7.38
3.ダルビッシュ 6.58
4.デグローム 5.71
5.バウアー 5.50
6.パダック 5.00
7.ウッドラフ 4.80
8.ノラ 4.67
9.ラメット 4.65
10.グズマン 4.53
14.バーンズ 3.77
17.デービーズ 3.44
22.フリード 2.63
意外にもサイヤング争いに加わってない2人が上に >>199
欠陥ではなく
内容的にフリードよりダルやデグロムの方が良いのはfWARに表れてる
運や補整込みで結果的にはフリードの方が良いってことがrWARで表れてるだけ 今日のバウアーってFIP6.00くらいのゴミ内容なのに凄いと思ってるバカなんなん?
ゴミ内容だからfWARも0.1上がっただけ タイトル争い一覧
バーンズ 防1.77 試合 4勝0敗 56.0回 83三振 22四球 打率.158 残1試合
バウアー 防1.80 試合 4勝4敗 65.0回 88三振 16四球 打率.161 残1試合
ダルビッシュ防1.86 試合 7勝2敗 63.0回 79三振 12四球 打率.205 残2試合
フリード 防1.96 試合 7勝0敗 55.0回 50三振 19四球 打率.202 残1試合
デグローム 防2.09 試合 4勝1敗 56.0回 80三振 14四球 打率.185 残2試合
ラメット 防2.12 試合 3勝1敗 59.1回 79三振 17四球 打率.171 残2試合
カーショー 防2.15 試合 6勝2敗 54.1回 59三振 8四球 打率.172 残1試合
デービーズ 防2.69 試合 7勝3敗 60.1回 55三振 16四球 打率.206 残2試合
ノラ 防2.92 試合 5勝3敗 61.2回 84三振 18四球 打率.190 残2試合 >>212
つまり投手を測るには意味の無い数字って事ね
まぁrWARとかサイヤング投票とかには関係ないからな
5ちゃんねらーが勘違いしてるだけで バーンズ 防1.77 11試合 4勝0敗 56.0回 83三振 22四球 打率.158 残1試合
バウアー 防1.80 10試合 4勝4敗 65.0回 88三振 16四球 打率.161 残1試合
ダルビッシュ防1.86 10試合 7勝2敗 63.0回 79三振 12四球 打率.205 残2試合
フリード 防1.96 10試合 7勝0敗 55.0回 50三振 19四球 打率.202 残1試合
デグローム 防2.09 10試合 4勝1敗 56.0回 80三振 14四球 打率.185 残2試合
ラメット 防2.12 10試合 3勝1敗 59.1回 79三振 17四球 打率.171 残2試合
カーショー 防2.15. 9試合 6勝2敗 54.1回 59三振 8四球 打率.172 残1試合
デービーズ 防2.69 10試合 7勝3敗 60.1回 55三振 16四球 打率.206 残2試合
ノラ 防2.92 10試合 5勝3敗 61.2回 84三振 18四球 打率.190 残2試合
試合数が抜けちゃったな
とりあえず大混戦なのでサイヤングの行方はともかく、防御率は27日、
最多勝と奪三振は28日の最終戦で決まるだろう
まだまだ全く予測出来ない WARは関係あるよ
2013にダルがシャーザーに負けたのはWARのせい ローテーション守って平均6回投げ切れる投手が
先発タイプではサイヤング選考対象になると考えれば、
今名前が挙がっているのはほとんど失格になる。ERA順でいうと、
バーンズ中継ぎ兼用
バウアー1回休み(中3日で2回登板すればOK)
ダル☆☆
フリード1回休み&5回ばっかりの勝利数詐欺
デグロム1回休み&平均6回投げてない
ラメットわずかに平均6回に届かず
カーショー2回休み
デグロムとカーショーは大御所だから御用記者が1位票入れる可能性があるが、
特にカーショーの成績でサイヤング1位票入れたら、記者の見識が問われる。 NLの主な投手のQS数
ダルビッシュ 9/10
ヘンドリクス 8/11
フリーランド 8/11
ガレン 8/11
バウアー 7/9
デグローム 7/10
マルケス 7/11
ノラ 6/10
ラメット 5/10
デービーズ 5/10
フリード 4/10
バーンズ 4/8(先発は8回で他にリリーフ3試合)
ダルが一番誇れるのはQSで、4回で降りた最初の登板以外は全て達成してる 同地区での対戦しかないとなるとWARの計算で使用されてる数値一つ一つの前提が崩れる
もっと別の係数入れて地区別の補正もしないといけない
記者がこの件についてどこまで共有してるかは知らんけど >>217
全然違うわw
2013年の成績
シャーザー 32試合 21勝3敗 214.1回 152安打 56四球 240三振 防2.90 WHIP0.97(1位)
ダルビッシュ 32試合 13勝9敗 209.2回 145安打 80四球 277三振 防2.83 WHIP1.07
WARなんて関係なくダルが獲る理由が無かった >>222
最重要の防御率で微勝ち、奪三振で大勝ちなら内容重視するならダルに1位票が入らないといけないのに実際はゼロ
四球被本塁打含むセイバー指標≒WARが見られたってことだよ >>223
何だかんだで勝ち星の差もデカいと思うよ
2016年もポーセロとバーランダーの勝ち星が逆で他の数値が全て同じだったら
サイヤング賞レースはバーランダーの圧勝だっただろうし 特に20勝の大台で最多勝はインパクト強いよ
プライス、2013シャーザー、ポーセロ、カイケル、スネルもそうだし >>223
どうしても勝ち星ってことにしたくないのかな?
どうみても21勝と13勝の違いだと思うけど ア・リーグなんて9年連続で最多勝投手がサイヤング賞だしな
去年もコールが最多勝だったら投票結果は逆だったかもな 明日午前8時だって?全米中継にピックアップされてるじゃん 良い投手は出来るだけ出塁を抑え出来るだけ三振が奪え長いイニング投げる(概ね7回)
これが全て
ダルがシャーザーに負けたのはまさにその本筋の部分で奪三振が多い割にk/bbがパッとしないのを象徴するまんまの試合運びが多い
勝ち星とかは後付けのおまけ
これだけで票はまずダルには割れない
ラッキーでも一票いかなかったのは開幕早々完全未遂しただけあって記者もマークしてたからってのもあったかもね
まぁ俺が記者でもシャーザーでしかなかった、それだけ正確な判断が出来たからええことなんだけど
なのでWAR見るまでもない
ダル200イニング超えてるけどこのシーズンはほんとイニング食えない投手
苦手な打者ほど四球で逃げ回って奪三振でなんとか無失点、ゴロ打たせたいとこでも奪三振狙い
こんなのばかりですぐ100球オーバー
そこはワシントンやマダックスにかなり無理言って引っ張ってもらえてたみたいね
見てる報道からしたら綱渡りな投球で危なっかしい投手でしかなかったけど
誰の目にもサイヤング級ではなかったことは言える
岩隈は今でいうフリードみたいなのだから論外
サンチェスとセールに票がいったのは前述の基準通りで納得だね
今はその時のダルとは少し違うな
まだ物足りないことには変わりないが ダルってゴロ打たすの苦手だからな
併殺が異常に少ない
ゴロ打たれたと思ったら弱い当たりでゲッツー無理とか三塁ランナー帰るとかばかりで三振狙うしかない >>232 あなたが言いたいのは、
苦し紛れの四球が多くイニングが食えなかった、の一文で終わると思うが。
で、長々と書くほど、シャーザーもコントロールが良かったわけではない。
その年は2人とも三振をとるがコマンドはないタイプの投手で
FIPやxFIPもお互いひっくり返るくらいに他の指標もほとんどが似たり寄ったりだったが、
唯一はっきり違ったのが勝利数。タイガースは地区優勝。それでシャーザーに決定。
今年デグロムがもう少しがんばっていたとしてもダルが受賞する理由はそこ。
2人とも三振をとるがコマンドはないけど、ダルは勝ってチームの地区優勝に貢献。同じこと。 >>222
シャーザー受賞に不満は無いけど、ダルの5位票に30人中6人はおかしいと思うわ。
やっぱ差別あるよ >>236
差別ねえ。白人優先は否めないな。横綱が日本人じゃないといけないのといっしょだね。 オフィシャルな場での差別があるならイチローも松井もMVP取れてないやろ
大谷の新人王も WSのMVPは契約時の出来高でシーズンMVPより高額査定 >>239
イチローWARダントツだった2004年は7位でしたけどね MVPとSSはチーム順位補正ありそうだが、サイヤングはどうなのかな >>242
逆にmvpとったシーズンもwar1位じゃない >>242
セイバーが浸透していない時代の話をする馬鹿 ゴキローはチーム順位でなく
本当にリードオフでカサカサしてただけだからね…2004なんかはとくに
そのシーズン打撃ばかりクローズアップされるけど守備指標の分もでかいんや
なのでWARの数字の割に打撃が占める割合は少ない、でもってあの高打率の割に打撃指標は今ひとつwRC+見てもゴキローより高いのが30人近くもいる、あの打率なのにだ
なのでどこ切り取ってもカサカサそして残塁で終わるだけの繰り返し
仮にワールドチャンピオンなってても7位が6位になる程度だと思うよ
ほんと効率の悪いスタイル >>215
スポーツ選手は結果が大事という考えは当然ある
rWARが高いのは素晴らしいこと
サイヤングはrWAR寄り だからサイヤングとWARは直接関係ねえっつーの
結果論的に受賞した人は高いじゃんみたいに後付けしてるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています