【平成最強Ace】ダルビッシュ有応援スレ312【変化球のマジシャン】
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>>208
ちなみにK/BBは
1.ヘンドリクス 8.71
2.カーショー 7.38
3.ダルビッシュ 6.58
4.デグローム 5.71
5.バウアー 5.50
6.パダック 5.00
7.ウッドラフ 4.80
8.ノラ 4.67
9.ラメット 4.65
10.グズマン 4.53
14.バーンズ 3.77
17.デービーズ 3.44
22.フリード 2.63
意外にもサイヤング争いに加わってない2人が上に >>199
欠陥ではなく
内容的にフリードよりダルやデグロムの方が良いのはfWARに表れてる
運や補整込みで結果的にはフリードの方が良いってことがrWARで表れてるだけ 今日のバウアーってFIP6.00くらいのゴミ内容なのに凄いと思ってるバカなんなん？
ゴミ内容だからfWARも0.1上がっただけ タイトル争い一覧
バーンズ 防1.77 試合 4勝0敗 56.0回 83三振 22四球 打率.158 残1試合
バウアー 防1.80 試合 4勝4敗 65.0回 88三振 16四球 打率.161 残1試合
ダルビッシュ防1.86 試合 7勝2敗 63.0回 79三振 12四球 打率.205 残2試合
フリード 防1.96 試合 7勝0敗 55.0回 50三振 19四球 打率.202 残1試合
デグローム 防2.09 試合 4勝1敗 56.0回 80三振 14四球 打率.185 残2試合
ラメット 防2.12 試合 3勝1敗 59.1回 79三振 17四球 打率.171 残2試合
カーショー 防2.15 試合 6勝2敗 54.1回 59三振 8四球 打率.172 残1試合
デービーズ 防2.69 試合 7勝3敗 60.1回 55三振 16四球 打率.206 残2試合
ノラ 防2.92 試合 5勝3敗 61.2回 84三振 18四球 打率.190 残2試合 >>212
つまり投手を測るには意味の無い数字って事ね
まぁrWARとかサイヤング投票とかには関係ないからな
５ちゃんねらーが勘違いしてるだけで バーンズ 防1.77 11試合 4勝0敗 56.0回 83三振 22四球 打率.158 残1試合
バウアー 防1.80 10試合 4勝4敗 65.0回 88三振 16四球 打率.161 残1試合
ダルビッシュ防1.86 10試合 7勝2敗 63.0回 79三振 12四球 打率.205 残2試合
フリード 防1.96 10試合 7勝0敗 55.0回 50三振 19四球 打率.202 残1試合
デグローム 防2.09 10試合 4勝1敗 56.0回 80三振 14四球 打率.185 残2試合
ラメット 防2.12 10試合 3勝1敗 59.1回 79三振 17四球 打率.171 残2試合
カーショー 防2.15. 9試合 6勝2敗 54.1回 59三振 8四球 打率.172 残1試合
デービーズ 防2.69 10試合 7勝3敗 60.1回 55三振 16四球 打率.206 残2試合
ノラ 防2.92 10試合 5勝3敗 61.2回 84三振 18四球 打率.190 残2試合
試合数が抜けちゃったな
とりあえず大混戦なのでサイヤングの行方はともかく、防御率は27日、
最多勝と奪三振は28日の最終戦で決まるだろう
まだまだ全く予測出来ない WARは関係あるよ
2013にダルがシャーザーに負けたのはWARのせい ローテーション守って平均6回投げ切れる投手が
先発タイプではサイヤング選考対象になると考えれば、
今名前が挙がっているのはほとんど失格になる。ERA順でいうと、
バーンズ中継ぎ兼用
バウアー1回休み（中3日で2回登板すればOK）
ダル☆☆
フリード1回休み＆5回ばっかりの勝利数詐欺
デグロム1回休み&平均6回投げてない
ラメットわずかに平均6回に届かず
カーショー2回休み
デグロムとカーショーは大御所だから御用記者が1位票入れる可能性があるが、
特にカーショーの成績でサイヤング1位票入れたら、記者の見識が問われる。 NLの主な投手のQS数
ダルビッシュ 9/10
ヘンドリクス 8/11
フリーランド 8/11
ガレン 8/11
バウアー 7/9
デグローム 7/10
マルケス 7/11
ノラ 6/10
ラメット 5/10
デービーズ 5/10
フリード 4/10
バーンズ 4/8（先発は8回で他にリリーフ3試合）
ダルが一番誇れるのはQSで、4回で降りた最初の登板以外は全て達成してる 同地区での対戦しかないとなるとWARの計算で使用されてる数値一つ一つの前提が崩れる
もっと別の係数入れて地区別の補正もしないといけない
記者がこの件についてどこまで共有してるかは知らんけど >>217
全然違うわｗ
2013年の成績
シャーザー 32試合 21勝3敗 214.1回 152安打 56四球 240三振 防2.90 WHIP0.97（1位）
ダルビッシュ 32試合 13勝9敗 209.2回 145安打 80四球 277三振 防2.83 WHIP1.07
WARなんて関係なくダルが獲る理由が無かった >>222
最重要の防御率で微勝ち、奪三振で大勝ちなら内容重視するならダルに1位票が入らないといけないのに実際はゼロ
四球被本塁打含むセイバー指標≒WARが見られたってことだよ >>223
何だかんだで勝ち星の差もデカいと思うよ
2016年もポーセロとバーランダーの勝ち星が逆で他の数値が全て同じだったら
サイヤング賞レースはバーランダーの圧勝だっただろうし 特に20勝の大台で最多勝はインパクト強いよ
プライス、2013シャーザー、ポーセロ、カイケル、スネルもそうだし >>223
どうしても勝ち星ってことにしたくないのかな？
どうみても21勝と13勝の違いだと思うけど ア・リーグなんて9年連続で最多勝投手がサイヤング賞だしな
去年もコールが最多勝だったら投票結果は逆だったかもな 明日午前8時だって？全米中継にピックアップされてるじゃん 良い投手は出来るだけ出塁を抑え出来るだけ三振が奪え長いイニング投げる（概ね7回）
これが全て
ダルがシャーザーに負けたのはまさにその本筋の部分で奪三振が多い割にk/bbがパッとしないのを象徴するまんまの試合運びが多い
勝ち星とかは後付けのおまけ
これだけで票はまずダルには割れない
ラッキーでも一票いかなかったのは開幕早々完全未遂しただけあって記者もマークしてたからってのもあったかもね
まぁ俺が記者でもシャーザーでしかなかった、それだけ正確な判断が出来たからええことなんだけど
なのでWAR見るまでもない
ダル200イニング超えてるけどこのシーズンはほんとイニング食えない投手
苦手な打者ほど四球で逃げ回って奪三振でなんとか無失点、ゴロ打たせたいとこでも奪三振狙い
こんなのばかりですぐ100球オーバー
そこはワシントンやマダックスにかなり無理言って引っ張ってもらえてたみたいね
見てる報道からしたら綱渡りな投球で危なっかしい投手でしかなかったけど
誰の目にもサイヤング級ではなかったことは言える
岩隈は今でいうフリードみたいなのだから論外
サンチェスとセールに票がいったのは前述の基準通りで納得だね
今はその時のダルとは少し違うな
まだ物足りないことには変わりないが ダルってゴロ打たすの苦手だからな
併殺が異常に少ない
ゴロ打たれたと思ったら弱い当たりでゲッツー無理とか三塁ランナー帰るとかばかりで三振狙うしかない >>232 あなたが言いたいのは、
苦し紛れの四球が多くイニングが食えなかった、の一文で終わると思うが。
で、長々と書くほど、シャーザーもコントロールが良かったわけではない。
その年は2人とも三振をとるがコマンドはないタイプの投手で
FIPやｘFIPもお互いひっくり返るくらいに他の指標もほとんどが似たり寄ったりだったが、
唯一はっきり違ったのが勝利数。タイガースは地区優勝。それでシャーザーに決定。
今年デグロムがもう少しがんばっていたとしてもダルが受賞する理由はそこ。
2人とも三振をとるがコマンドはないけど、ダルは勝ってチームの地区優勝に貢献。同じこと。 >>222
シャーザー受賞に不満は無いけど、ダルの5位票に30人中6人はおかしいと思うわ。
やっぱ差別あるよ >>236
差別ねえ。白人優先は否めないな。横綱が日本人じゃないといけないのといっしょだね。 オフィシャルな場での差別があるならイチローも松井もＭＶＰ取れてないやろ
大谷の新人王も ＷＳのＭＶＰは契約時の出来高でシーズンＭＶＰより高額査定 >>239
イチローWARダントツだった2004年は7位でしたけどね MVPとSSはチーム順位補正ありそうだが、サイヤングはどうなのかな >>242
逆にmvpとったシーズンもwar1位じゃない >>242
セイバーが浸透していない時代の話をする馬鹿 ゴキローはチーム順位でなく
本当にリードオフでカサカサしてただけだからね…2004なんかはとくに
そのシーズン打撃ばかりクローズアップされるけど守備指標の分もでかいんや
なのでWARの数字の割に打撃が占める割合は少ない、でもってあの高打率の割に打撃指標は今ひとつwRC+見てもゴキローより高いのが30人近くもいる、あの打率なのにだ
なのでどこ切り取ってもカサカサそして残塁で終わるだけの繰り返し
仮にワールドチャンピオンなってても7位が6位になる程度だと思うよ
ほんと効率の悪いスタイル >>215
スポーツ選手は結果が大事という考えは当然ある
rWARが高いのは素晴らしいこと
サイヤングはrWAR寄り だからサイヤングとWARは直接関係ねえっつーの
結果論的に受賞した人は高いじゃんみたいに後付けしてるだけ rWAR
NL
1.フリード 3.1（MLB1位） ←ｗｗｗ
2.ウィーラー 2.7 ←ｗｗｗ
3.バウア ー 2.6
4.フリーランド2.5 ←ｗｗｗ
5.ガレン 2.4 ←ｗｗｗ
5.ノラ 2.4
6.ダルビッシュ2.3 ←ｗｗｗ
AL
1.ビーバー 3.0
2.リン 2.9 ←ｗｗ
3.柳賢振 2.3 ←ｗｗｗｗｗ
4.プリサック 2.0 ←ｗｗ
5.カイケル 1.9
8.前田健太 1.7 ←ｗｗｗ
余りのデタラメさに笑うしかないｗ
こんなもん見て投票する記者が居るなら即刻投票権を剥奪すべき rWARだとフリードみたいに5回までしか投げられないけど失点しない投手とか
被本塁打が少ない投手とか、色んな偏りでヘンテコな数字になる
防御率リーグ12位の3.00で2勝2敗のガレンとか、
防御率リーグ17位の3.75で2勝2敗のフリーランドとか
こいつらがサイヤング候補のトップ5なんて思ってる奴は世界中探しても居ないわ rWAR
2.3 柳賢振 11試合 4勝2敗 QS6 60.0回 被打率.239 68三振 15四球 防3.00 リーグ6位タイ
1.7 前田健太 10試合 5勝1敗 QS7 60.2回 被打率.167 71三振 10四球 防2.52 リーグ3位（WHIPはMLB1位
2.3 ダルビッシュ10試合 7勝2敗 QS9 63.0回 被打率.205 79三振 12四球 防1.86 リーグ2位
投球内容と全く比例してない
所詮は誰かが適当に数字を組み合わせて掛けた数字だからおかしな事も多々起こる 一体どこをどうやったらフリードみたいな援護点だけで勝ちまくってる
QS4割の5イニング専が、ビーバー以上の数字になるんだよ？
余りにも計算法が滅茶苦茶過ぎるわ まあ球場や味方の守備、相手の攻撃等の補整も加えればこういう結果になりますよというだけ
見た目の数字に惑わされず公平に評価すればそうなる >>256
それが根拠の無い数字ってやつなんだよ
比率や掛け合わせ方に何の根拠も無い フリードが優れてるのなんて、ゴロPで本塁打が無い事と
味方のATLの打線の援護が凄くてランサポートがMLBダントツって事ぐらいだ
MLB1の大量援護もらって、いつも5回でチープウィンを稼いでる投手
それがマックス・フリード
そいつが今季MLBのNo.1投手とか笑い話だろｗ まぁ存在としては面白い
フリードにどれだけ票が集まるかで今後の参考にもなる 勝利数とか打線の援護とかどうでもいいけど
防御率1点台、被弾0ってかなり凄くね
あと補整加えればrWARトップというのはまあ納得出来る
逆にfWARそこそこというのも納得 昨日あたりにコメントしたけど、今年のrWARは例年以上に変。
地区内に対戦が閉じているせいで、地区独立になってしまい、直接比較するには不適。
傾向として、AL,NLともに乱打戦が多い東地区は、
その地区の中で相対的に失点の少ない投手のrWARが高く出ている。
RA9Avgでフリードとダルの差が1.5点にもなっている。
原因はチームのRAA(Runs better than Average、平均投手と比べた失点減)の配分ではないかと思う。
RAAは15チームの合計が+-ゼロになるように配分するが、
ナショナルズやブレーブスが極端に高い値になっている。
これは、RA9とRA9oppの差分が基礎になってチーム間で比例配分されるが、
RA9oppの算出が今年は地区内に閉じているので
乱打戦をやっている東地区がどうしても高くなってしまう。
つまり、東地区で多くの投手が炎上する中、最少失点で切り抜けてきたフリードには、
中地区のように投高打低で同程度の失点で済んでいるダルやバウアーよりも相対的に高く評価される。
例年、東地区は強いチームが多いと言われはするものの、ここまで極端な差にはならない。 （つづき）
打高投低は投手に不利、投高打低は投手に有利と思っている人もいるかもしれないが、それは間違い。
打高投低には、投手が悪いから打者が打てる意味もあるし、
投高打低には、投手が良いから打者が打てない意味もある。
打高投低の中で抑えれば、他のヘボ投手のおかげで抑えたことが高く評価され、
投高打低の中で抑えても、他の投手も良いから、抑えて当たり前になってしまう。
rWARは毎日再計算されているので、ダルが登板していない日でも更新されて下がってきている。
2週間くらい前まではダルはrWAR2.5程度だったのに、今や2.3．
中地区の投手戦の傾向に押されて下がり続けている。
rWARは本来3Aレベルの投手との比較のはずなのに、
QS達成しても上がらないのは、RA9oppが前提にしている地区間平準化がないから。
地区間対戦がないなら、何らかの補正を強制的に入れないと意味のない値になってしまう。
ダルにとっては、高得点高失点のATLと当たればrWAR爆上がりできるけどねえ。
過去3戦のCLEやCIN,STLといった低得点低失点チームと当たるのは損。
中地区でもALの総得点トップ2と当たる、MINとCWS戦で少しrWARが挽回できると
記者の心象が良くなっていいかもしれない。
特に統計学が分かっていない記者にはWARの意味が理解できないだろうから。 ダルビッシュが良い投球すればいいだけだよ
前回2点差で9回に勝ち消滅という悪夢があったけどトータルの流れとしては
ダルビッシュが自力で決められる位置にまだいる
言い方変えるとこれだけ環境整ってるのに受賞できなかったら周りがどうこうというより
ダルがしょぼかった、8月だけだったという結論になる >>260
>>261-262に解説したとおり、今年のフリードのrWARはドーピング。
記者が分かっていれば無視するし、分かってないと勘違いするかもしれない。
まあ、普通の記者の理想とする先発投手は、
長い回を投げられる三振が取れる投手だから、
>>258の言うように、フリードには投票しないはず。 >>263 同意。明日は昼からうまい酒が飲めるかヤケ酒になるか。。 前回登板後のインタビューで今日は勝負できる球がゼロでパニックになりました。とか言ってたのが不安すぎる。
前回が底で今日は少しでも復調してれば良いのだが。 サイヤング級なら不調はその日限りだよ
いくらサイヤング級でも連続してたらいつか炎上しちまう
だからサイヤング級なら不調は治ってるさ
サイヤング級なら >>262
東地区の投手はヘボ投手ばかりだからフリードはrWAR稼ぐのに有利ってこと？ 俺の言った通りやろ
WARの計算式では同地区だけの対戦を想定してないから別途補正が必要
早い話今年に関しては使い物にならない
WARが欠陥なのではなく今年の試合形式が変則で非対応なだけ
そこ勘違いしないようにな
記者がそこ把握してるかは知らんけど
フリードは既出の通りサイヤング的にはまずない投手だから心配いらん
サイヤングはあくまで優秀な投手を評価する賞なので基本指標に加えて投手自身の責任項目、奪三振、ホームラン、四球あたりが比較のベースになる
フリードはこの時点で真っ先に省かれる
懐古主義のNPB脳だとそこがちょっと分かりにくいかもしれないね
あんま詳しくないけど沢村賞ってまだ投球回数もか完投数の基準があるんやろ
サイヤングそういうのないんよ 雑魚中地区抑えただけでサイヤング取りたいなら防御率１位投球回数１位の
どっちも達成しないとな
防御率２点台で終わったらもうないだろう 今季はWAR含め全てが参考記録でしかない
半シーズンよりさらに少ないシーズンのサイヤングもその程度の価値しかないんだからケチが付くだけ
これでサイヤング投手なんて言われたくないじゃん
取らなくて良い 今年のCY, アはビーバー、ナはダルになったら
2人とも中地区からの受賞だね >>272
アの中地区はホワイトソックスとツインズが打線良いけど
ナの中地区はカブス以外カス打線なのに何で同一に語ってんだこのアホは 今日ツインズ戦で1失点、最後Wソックス戦で１失点なら
サイヤング確定だろうな
ダルはデグロム、バウアーに対して一歩リードしてる >>277
Mlbの公式アプリでとりあえずテキスト速報やな >>271
おまえに言われたくないわw
ただの素人の ラメット
6回 2安打 2四球 10奪三振 自責1 自責3以上ならサイヤング脱落かな
ここぞの時に悉く期待を裏切ってるからな... 先頭打者ライト前ヒットでめっちゃ空気悪くするからな mlb.tvは登録後3日間はお試し無料よ
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でも、3日以内にキャンセルしないとチャージされる 1回のダル運悪かっただけで内容はいいぞ
1回1失点防御率9.00 FIP0.19 BABIP1.000 fWAR0.1 3安打1四球のどこがいいんだ！？失点シーンは一ゴロに出来そうだったけどｗ
FIPは3奪三振とフライボールがなかったおかげでよくなってるだけだよ。 1回で30球ｗ
確変終わったし今日は5回3失点勝ち負けなしと予想。
リアルすぎる予想だ しかしツインズ打線しょぼいなこれなら1失点でいける。 >>302 それはないでしょ、たとえエラーでもその後の単打があるから。 >>298
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MLB以外のスポーツも見れるけど
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