【アンチwith信者】大谷翔平応援スレ part289【DH.190/P 37.80】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>865
>イチローの打率はリーグトップだが松井も相当高いからな、１０年やって２割８分以上って中々だよ。当時は今より平均打率高いけどそれはお薬野郎も入れての話
松井は、MLBでは打点が多かったイメージがある 
大谷
がんばれ
るか >>855
松井は三振率をNPB通算.170からMLB通算.136まで下げたのが凄いな 2003〜2012のアリーグ打点王ランキング
１位 １０８８ オルティス
２位 １０７８ Aロッド
３位 ９６７ テシエラ
４位 ９２６ ポールコネルコ
５位 ８７６ トリーハンター
６位 ８７３ マイケルヤング
７位 ７９４ バーノン・ウェルズ
８位 ７９４ ゲレイロ
９位 ７８６ ジャスティン・モルノー
１０位 ７６０ 松井秀喜
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&;stats=bat&lg=al&qual=0&type=8&season=2012&month=0&season1=2003&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2003-01-01&enddate=2012-12-31&sort=7,d
恵まれた環境だったけどトップ１０入りは立派
WPAは２２位だから本当の実力はこの辺だけどね、まあそれでも大したもんよ
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&;stats=bat&lg=al&qual=0&type=3&season=2012&month=0&season1=2003&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2003-01-01&enddate=2012-12-31 大谷のボール恐怖症は日本時代に厳しい内閣攻め経験してないのもあるのかな
ソフバンの抑えの外国人に「大谷には内角投げちゃいけない暗黙の了解がある」とか指摘されてたし >>870
打席数近いカノよりも打点稼いでるな
さすがパックマンと呼ばれただけあるわ 大谷
２０１８〜２０２０年 アリーグ野手評価
FWAR４．４ （５３位）
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&;stats=bat&lg=al&qual=0&type=8&season=2020&month=0&season1=2018&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2018-01-01&enddate=2020-12-31&page=2_30
２０１８〜２０２０年 アリーグ投手評価
FWAR０．９ （１６８位）
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&;stats=pit&lg=al&qual=0&type=8&season=2020&month=0&season1=2018&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=&enddate=&page=6_30
４．４＋０．９＝３年間合計５．３
５．３以上の野手の数４４名
５．３以上の投手の数２５名
アリーグだけで６９人が大谷と同等それ以上の選手がいる。
更に２０１８〜２０２０年の途中からナリーグ・アリーグ異動した選手は基本除外されてる。
こうやって見ると野手として４番手〜５番手、投手としては失格で評価ないよね。
野手専業で並み以上の評価もらったほうがいいわ、今じゃ並程度。 松井の三振率が下がったのは
メジャー行ってからは見切り遅くして逆方向の意識が強くなったからだろうな
日本の時はインハイ速球をライトにホームランのタイミングで待って
外や変化球にも対応するつってたし
メジャーではまずアウトコース速球を逆方向意識してインコースにも対応する待ち方とかメジャー行った頃に言ってたな
タイミングやポイントの関係でどうしても長打の確率は下がるな、基本がプルヒッターだし イチローの場合 ２００１〜２００３年 野手評価 FWAR16.4
１位 Aロッド
２位 J.ジオンビー
３位 B・ブーン
４位 カルロスベルトラン
５位 イチロー
６位 マニー・ラミレス
７位 マイクキャメロン
１〜３位が薬で４位がサイン盗み首謀者というｗ（６・７位も薬）
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&;stats=bat&lg=al&qual=y&type=8&season=2003&month=0&season1=2001&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=&enddate= アリーグ平均値
２０１８年
打率.249 .318 .415 OPS.734
２０１９年
打率.253 .323 .439 OPS.762
２０２０年
打率.243 .319 .414 OPS.733
大谷 通算
打率.269 出塁率.340 長打率.503 OPS.843
右
打率.280 出塁率.346 長打率.551 OPS.897
左
打率.240 出塁率.326 長打率.382 OPS.708
右専門・DH・故障過多
マーリンズ・エンゼルスに居て阪神に流れたボアとか思い出すわ（１Bもしてたけど）
今シーズンは右も左も１割で話にならんかったし左投手の時はベンチ妥当。
今後も相手チームは試合の勝負どころで左ぶつけてくるわなｗ ・打者として
苦手投手、左投手に出さない
頻繁に休ませる
DH
打率190
HR7本
打点24
チャンスに滅法弱い
四球選ばない
三振多い
・投手として
ロングイニングは基本控える
特別ローテーション
0勝、防御率37.80
（メジャー３年間で4勝、52イニング）
野手専任で1刀流
DHで1/2刀流
相手投手限定で1/4刀流 斎藤と清宮と大谷は栗山が作った三大傑作だな
笑えるという意味で ハンカチ清宮は球団側もパンダとして扱ってるから仕方ないとして、大谷はエンゼルスからしたら変なの獲っちゃったってところだろうな
結果が残せないだけならまだしも、審判に対しての態度も酷いわ給料ゴネるわで ・細川の腰引けを馬鹿にする
・WBC直前でドタキャンして監督や代替選手に迷惑かける
・二刀流ワガママ起用でチームメイトにシワ寄せ行っても無関心
・セルフジャッジ連発で審判にも全くリスペクトなし
・クソみたいな成績なのに球団に盾突き年俸調停
色んなエピソードを繋げてみると単なるクズにしか見えない
メディアの作り上げた「大谷は純粋な聖人」みたいなイメージに繋げられる材料って具体的にどこらへんなんだよ
「ヒマワリの種を吐き出さずコップに捨てた」くらいしか思い浮かばない
それも聖人っつーか日本人の感覚なら当たり前の所作だし イチロー 通算成績19年 試合数2653
打席数10734
打率.311 出塁率.355 長打率.402 OPS.757 盗塁509
左 2861打席
打率.330 出塁率.370 長打率.419 OPS.789
右 7135打席
打率.299 出塁率.346 長打率.389 OPS.736
松井 通算１０年 試合数 1236
打席数5066
打率.282 出塁率.360 長打率.462 OPS.822 盗塁１３
左 1532打席
打率.284 出塁率.345 長打率.457 OPS.802
右 3534打席
打率.281 出塁率.367 長打率.464 OPS.831
大谷 通算 ３年 試合数266
967打席
打率.269 出塁率.340 長打率.503 OPS.843 盗塁２９
左 280打席
打率.240 出塁率.326 長打率.382 OPS.708
右 678打席
打率.280 出塁率.346 長打率.551 OPS.897
イチローと松井で打席数が倍以上
松井と大谷で打席数が５倍ｗ WBCはドタキャンじゃあないだろ
守備しないのでDHで起用して と言ったので呼ばなかっただけ 大谷翔平「WBC出場辞退」を決断させた右足首負傷のドミノ悲劇 2017年2月11日
昨年の日本シリーズ第4戦だった。
3番・DHで出場した大谷は、遊ゴロで一塁を駆け抜けた際に右足首をひねってしまう。
「日本ハムは、アリゾナキャンプ前日までに全力疾走できるまで足首を回復させることを大谷に課しました。
しかし、蓋を開けてみたら、それをクリアできなかった。
https://www.asagei.com/excerpt/75108
大谷の華麗なるキャリア
2016年の１０月 日本シリーズ４戦目、足首負傷
2017年も４月左大腿二頭筋の肉離れ、１０月右足関節有痛性三角骨除去手術
2018年も6月8日、右肘の内側側副靱帯を損傷。9月5日MRI検査の結果、大谷の右肘靱帯に新たな損傷（トミージョン薦め）
2019年も9月12日、翌13日に左膝蓋骨の手術（二分膝蓋骨）シーズン終了。
2020年も8月2日の登板後にMRI検査。翌3日に「右屈曲回内筋群の損傷、投球再開まで4〜6週間」
毎年怪我しないといけない縛りか？
右腕・右足・左足・無事なのは左腕だけだな・・・とても２０代とは思えん >>874
>松井の三振率が下がったのは
メジャー行ってからは見切り遅くして逆方向の意識が強くなったからだろうな
打者手元での変化に対応する為に、MLB２年目から左脇を空けて（肘を上げて）、
バットの出が遠回りしないように、最短距離でコンタクト出来るようにフォームを改造したね
今では、キャッチャーよりの脇を空けるフォームは、多くの日本人の取り入れているが、
以前は、両脇を絞った構えが主流だった WBCの経緯
1月31日に「監督のためにもWBCで結果を残したい」と発言
2月1日に突然「投手では辞退する」と言い出す
しかもその辞退をWBC監督に連絡せず突然に公表
代替選手を探す期限が2月7日なので1週間もない状況
そもそもWBCの監督やコーチは大谷を投手としてしか考えておらず、それ前提でチーム編成してたのに「投手は辞退するけど打者としては出てやってもいい」と謎の発言
当然打者としての大谷なんか構想に入ってなかったので、2月3日に監督が大谷をメンバー外とすることを正式に発表
この流れで「大谷はドタキャンしてない」とかアホかと >>887
ダルビッシュは怪我した様子もなかったし、怪我してたらキックボクシングなんかやらせない。トレーニング後〜2/1の間に怪我したんじゃないですか？って言っていたね。 究極のイチロー対策大研究中 2001/12/19
今、西海岸のスカウト、コーチは今季のイチローのビデオを繰り返し見て、対策を練っている。
メジャーの投手は、初球、外角に速球でストライクをとってから、内外角に揺さぶりをかける。だが、イチローは初球から強振してくる。そこで初球をストライクゾーンから、わずかに外れたところに、投げ込めば、食らいついて、打ち損じてくれるのではないか、と考え始めている。
今、メジャーの投手はイチローを三振に仕留めようとしても、成功しないことを覚悟し始めている。
夏から、相手三塁手はボテボテの内野ゴロに備えて前寄りに守った。これが一時的に成功し、イチローは７月に月間．２６８という数字になった。だが、相手が工夫すれば、その上をいくのがイチロー。８月はすっかり復調し打率．４２９だった。
アスレチックスのスカウト、ボブ・ジョンソンは「イチローとエドガー・マルチネスがメジャーで一番、打ち取りにくいバッター。２００１年、イチロー対策のリポートが全打者中、最も分厚かった。２人を打ち取るための報告書をどうまとめるか…」と嘆いている。
https://web.archive.org/web/20030416174622/http://www.zakzak.co.jp/top/t-2001_12/2t2001121907.html しかしこれだけ簡単に怪我する選手も珍しいよな
二刀流だから負担も大きいとか信者が言い訳してるけど、実際は
野手専任で1刀流
DHで1/2刀流
相手投手限定で1/4刀流
ということで普通の選手の1/4の負担なんだし
そのうちくしゃみしただけで肋骨折りそう 日本ではよくネタにされるメンチとロサリオのキャリアハイ超えはできるだろうか >>889
>「イチローとエドガー・マルチネスがメジャーで一番、打ち取りにくいバッター。２００１年、イチロー対策のリポートが全打者中、最も分厚かった。２人を打ち取るための報告書をどうまとめるか…」と嘆いている。
必ずしも、打ち取り難い打者＝恐い打者では無いようだけどね。 普通のレギュラー野手
年間７００打席＋守備
普通のレギュラー先発
年間１５０イニング以上
二刀流だからこれの半分
年間３５０打席（仕事量０．５）＋７５イニング（仕事量０．５）がノルマ。
大谷のした仕事量
１年目
３６７打席＋５１．２イニング＝（野手仕事量１．０４８＋投手仕事量０・６８８）÷２＝達成率８６．８％
２年目
野手のみ４２５打席＝野手仕事量（１．２１４）÷２＝達成率６０.７％
３年目（通常の３７％シーズン）
１７５打席÷０．３７＝年間４７３打席（補正）
１．６６イニング÷０．３７＝４．４８イニング（補正）
（野手仕事量（１３５．１％）＋投手仕事量（５．９％））÷２＝達成率６７．５％
３年間の合計仕事量が２２１．８％÷３（年）＝平均７３．９%稼働
７３．９％稼働って事はMLBは年間１６２試合あるから
１６２×０．７３９＝大谷の貢献度は年間１１９試合程度でほぼ守備なしDH専門。
レギュラー野手ならキャッチャー以外は少なくても１４０試合、普通の野手なら１５０試合前後は出るだろう。 大谷は野手専門に置き換えると年間１２０試合程度しか出れないDH専門の奴が給料上げろって騒いでる。
２年間のいい打撃したけど３年目はズタズタでWARがマイナスになった。
欠点は終盤の勝負所で左Pになると滅法打てなくなるという弱点を備えている。
こう書きだしてみると・・・いるの？って疑問がつく。
年間１２０試合DH専門、今季ズタズタだった、ここだけだとクビ。
２年間はいい打撃、ここにロマンを感じて２５０万ドルなんだろうけどな。
エンゼルスはしっかり査定してるよ、数字的に見てもね。 全然記事出ないからつまらんな
契約の時って本人の会見とかないの？ ・打者として
苦手投手、左投手に出さない
頻繁に休ませる
DH
打率190
HR7本
打点24
チャンスに滅法弱い
四球選ばない
三振多い
・投手として
ロングイニングは基本控える
特別ローテーション
0勝、防御率37.80
（メジャー３年間で4勝、52イニング）
野手専任で1刀流
DHで1/2刀流
相手投手限定で1/4刀流 去年の成績がゴミクソ
球団からの評価がメジャー平均以下
年俸調停突入で「お金にこだわらない好青年」というイメージも崩壊
そりゃ信者も全滅するわな なんだかんだで結構年俸出しちゃうと思ってたから平均以下はびっくりしたわ こんなもんでしょ、当初の予想でも５００万ドルまではみんないかないって予想してたし。
それ以上 MLBの顔・スタープレイヤー
２０００万ドル以下 チームの主力
１５００万ドル以下 期待のレギュラー野手
１０００万ドル以下 戦力になって当然レベル
５００万ドル以下 多分使える選手
３００万ドル以下 控え・穴埋め
１００万ドル以下 サービスタイム
大谷の場合はまだ年数少ないから元々低めの年俸出るけど今年の成績みるとそんなの関係なく３００万ドル程度が限界ぽいわ ＭＬＢ・２０２５年のスーパースター予想 １位はパドレスのフェルナンド・タティス内野手
米スポーツサイトのブリーチャーリポートは２３日（日本時間２４日）に「ＭＬＢ２０２５年のスーパースター予想トップ２５」というタイトルの特集を掲載した。
選出されたのは４年後の年齢が２５歳から３３歳の２５人。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb443e8da4525f498ce33811a6cd52bb319382d
「4年後に25〜33歳」って大谷にドンピシャの基準なのに、トップ25に入ってないからな
ちなみにチームメイトのトラウトは4位
球団の評価だけでなく米メディアの評価でもこんな程度
未だ大谷を凄いと勘違いしてるのは一部日本人の情弱だけ 日本人選手の名前はなかったが、今季二刀流の完全復活を目指すエンゼルスの大谷翔平投手（２６）は
度重なる故障がなければ、間違いなく１０位以内にランクインしただろう。
今季の活躍に期待だ。
東京スポーツ
たられば イチローが最初からMLBならWAR８０以上確実って言われてるのと同じだな。
こっちの方が本人の努力じゃどうにもならん事ばかり。
投げてる時に自爆とか走って自爆とか自己管理不足なだけ、そもそも怪我しながら試合に出てる選手なんかいっぱいおる。 デビューして３年以内に長期高額のアクーニャJ・タティスJ
デビューして３年過ぎて４年目に１０００万ドル超える契約貰えたベッツ・ベリンジャー
せめて半分５００万ドル以上の契約はほしかったな、４分の１程度の評価。
ベッツは今のMLB最高のプレイヤーだし、ベリンジャーも５年目で１６５０万ドルだったか単年。
来年も活躍すれば確実に２０００万ドル超えるプレイヤー、FA契約で恐ろしい額になるわ。
大谷の方がFA早いかもしれんが・・・DFA 来年カープ鈴木がメジャー行くかもしれない
活躍しないと話題取られるぞ パフォーマンスが最優先のプロのスポーツ選手は故障がある意味必然
出力を最大まで上げるので身体には過大な負荷がかかる
一流選手は故障と付き合いながらシーズンを全うする術を身に付けるが
二刀流大谷にはその術がない
昔江本が故障と付き合いながら練習することは大谷には出来なくなるとか言ってたな 今年の大谷は怪我に強くなるよ
3回目の変異
1回目の変異はNPB2年目 全く別次元のピッチャーとなった。
2回目の変異はNPB4年目 2wayが機能し優勝請負人となった NPB MVP
大谷が変異するとき、その前年に沈黙する期間が存在する。
NPB1年目の前半は打者として活躍。後半にマウンドに立つが
打者としては沈黙。満足する成績ではなかった。
しかし2年目に飛躍する。
NPB3年目は投手３冠となるが打者としては沈黙。
しかし4年目は打者としてOPS 1.000越え 投手でも2桁勝利
MLB1年目は前半は投打で活躍
しかし打者としても足、投手としてヒジ 大きなケガをした。
2年目は投手として出場できず打者としても前年を上回れない。
3年目は投打で沈黙。投手としては手術明け立ち直れておらず
打者としては意味不明な不調。NPB3年目と同様。
大谷は沈黙期間を経て飛躍する。
なぜ沈黙するのか？何故不調になるのか理由がわからない。
NPB3年目の打者としての沈黙が好例。理由がない。
しかし翌年反動が起こったように好成績を上げる。
あたかも昆虫がサナギになり成虫になるようなもの。
全く別の形態に変異する。
不調期は大谷にとって動けないサナギのような状態。
翌年飛躍する前兆現象だろう。
この変異が何回起こるのか？どれだけの成長を遂げるのか。
完全形態になるのは何時か？ >>903
野球界のスーパースターはジーターが最後
今いるのは良い成績残した無名選手だけ マジでマニアしか見てない 大谷を見てると小室圭に思えてきた
いい年していつまで夢追いかけてるんだか >>902
何言ってるんだ？
年俸調停1年目で1000万ドルなんて球界の顔クラスだぞ 調停で一回屈辱を味わせて、甘い考えを捨てさせたほうがいいね 大谷はまだ交渉してるのかな
マジで調停まで行って欲しいと期待してる てか調停まで行くのはもう確定でしょ？
エンゼルスは球団ルールか何かで、金額提示の期日を過ぎたらその後の交渉はしないで調停まで行く決まりとかなんとか
んで期日は1月15日だから既に過ぎてる 信者はいまだポテンシャルは最高つうけど
ポテンシャルなら同期の藤浪のほうが上じゃないかな
あいつも不可解な不調に悩まされてきてるがまだこれからの活躍代（しろ）あるだろ
大谷は肘潰しちまったしボール恐怖症なので根本的にダメになってる 普通の人間は潜在能力の３０％しか引き出せないが
北斗神拳は潜在能力を１００％引き出すところに極意がある。
大谷君は潜在能力高いけど引き出せないからダメだね。 単年２５０万ドル NYのアーロン・ジャッジは調停1年目8.5M
LAAのセルフ・ジャッジは調停1年目2.5M ベッツ
RWAR ６．１
RWAR ９．５
RWAR ６．３
合計１９．９
調停１年目 １０５０万ドル
ベリンジャー
RWAR ４．０
RWAR ４．２
RWAR ９．１
合計 １７．３
調停１年目 １１５０万ドル
アーロンジャッジ
RWAR７．９
RWAR５．９
RWAR５．５
合計１９．３
調停１年目 ８５０万ドル
大谷
RWAR4.0
RWAR2.5
RWAR−0.4
合計６．１
調停１年目２５０万ドル・３３０万ドル
ジャッジ通算WARだと高いけど最終年がベッツやベリンジャーより低いのが影響して年俸抑えられてるな。
大谷に関してはジャッジの３分の１以下のWAR,最終年はさっぱりだし２５０万ドルで充分。
こりゃ調停勝てんなｗ 引き出せない潜在能力に重きを置くなんて世間知らずのガキがしがみつく発想だ
戦いの現場においてはクソの役にも立たん ベッツ・ベリンジャー、ジャッジとかこの辺と並べると大谷とか笑っちゃうね。
これにアクーニャJ,タティスJの長期１億ドル以上契約組もいる。
２５０万ドルか３３０万ドルか、こんなもんで揉めてるのが小さすぎる さすがにプロ１０年目近くなるとポテンシャル詐欺で食いつないで行くのは苦しいぞｗ まあネットはお花畑だからいつまでも「能力の高さは疑いないけど」って文字が咲いてるさｗ 今季予想
投手
⇒豆で途中離脱。復帰するも靭帯再断裂の可能性で再離脱。注射で様子見るも、回復が見込めず手術を決断。
DH専用機
⇒調整が上手く行かず、開幕から低迷。
一時盛り返すも、左右の揺さぶりと厳しい変化球攻めに対応できず実力不足。さらに、怪我の影響で今季終了。
というシナリオを予想。 最悪フリーバッティング芸人で食っていけばいい
柵越え◯本！飛距離◯メートル！みたいな記事が無数にあったし 足が速い飛距離, 打球速度が凄い球が速いとか身体能力あっても故障してたら意味ない フリバではスゴイつうのもボール恐怖症を裏書きしてるな 投げる球は速い、でも簡単に打たれる
打つ飛距離は凄い、でもバットにボールが当たらない
走る足は速い、でも守備はしないし走塁判断も悪い
スペック詐欺とはまさにこいつのこと 結局は日本人だとデカくても体の強さに限界がある
海外で活躍するなら日本人＋外国人の体の強さがいるんだな、ダル、八村、大阪のように 体小さくても活躍してる選手もいるけどな。
イチロー １８０
ベッツ １７５
この辺は小さい
大きいジャッジ・スタントンなどもいるし野球の良いところは身長が全てじゃないところにあるわ、バレーボールとかは身長ないと話ならん ・打者として
苦手投手、左投手に出さない
頻繁に休ませる
DH
打率190
HR7本
打点24
チャンスに滅法弱い
四球選ばない
三振多い
・投手として
ロングイニングは基本控える
特別ローテーション
0勝、防御率37.80
（メジャー３年間で4勝、52イニング）
野手専任で1刀流
DHで1/2刀流
相手投手限定で1/4刀流 俺は言い続ける
もうすでに大谷は失敗確定
日ハムはまじでやってくれたな 2020年成績
大谷 打率.190 本塁打7本 打点24 四球22 三振50 出塁率.291 長打率.366 OPS.657
清宮 打率.190 本塁打7本 打点22 四球33 三振59 出塁率.300 長打率.323 OPS.623
大谷 勝利0 敗戦1 WHIP6.60 防御率37.80
斎藤 勝利1 敗戦3 WHIP2.38 防御率9.31 聴聞会2月のいつなんだろ
大谷関連でこんな待ち遠しいの初めて 聴聞会でエンゼルスからの二刀流の評価が公開されるのが楽しみだわ
ボロクソに二刀流を批判されて欲しい 大谷本人の意思での調停なら良いけど、ショボい契約が自分の実績になってしまうのがプライド的にも商売的にも嫌な代理人が強気に出ての調停とかだったら大谷は気の毒やね そうじゃないやろ 二刀流はNPBの一個のプロジェクトだから
そこの組織自体ががんばってるんだよ 代理人個人の話じゃない
とにかく今回の年俸更改はひとつのイメージダウンにはなった
ただもう大谷に興味を持ってる人がいるかというと疑問なんだけどね
ネットでは洗脳されっぱなしなのかサクラなのかいまだ「大谷気高く優れた青年」
って調子の書き込みは続いてるけどそれもほぼ惰性だし Andrelton Simmons and the Twins are in agreement on a 1-year, $10.5M deal. ツインズが名手・シモンズと契約合意 １年1050万ドルとの報道
「ESPN」のジェフ・パッサン
ツインズはエンゼルスからフリーエージェントとなったアンドレルトン・シモンズと１年1050万ドルで契約合意に至ったようだ。
メジャーリーグでは日本時間１月27日、遊撃手が次々に市場から消えており、シモンズのほか、マーカス・セミエンはブルージェイズ、フレディ・ギャルビスはオリオールズへの移籍が決定。
市場に残っている有力な遊撃手はディディ・グレゴリアスのみとなっている。
現在31歳のシモンズは昨季エンゼルスで30試合に出場して打率.297、０本塁打、10打点、２盗塁、OPS.702を記録。
レギュラーシーズン残り５試合の時点でオプトアウト（出場辞退）を発表した。2012〜18年に７年連続で守備防御点＋19以上（＋20以上が５度、＋30以上が３度）を記録した遊撃守備が最大の魅力だが、故障の影響もあり、2019年は＋12にとどまり、昨季は自身初のマイナス（−２）に転落。
全盛期ほどの好守は期待できなくなっている。
https://www.baseball-reference.com/players/s/simmoan01.shtml 全盛期ほどじゃないとはいえ守備で貢献してるからな
DHの大谷は論外 シモンズ程度ねぇｗ
通算９年（デビュー１年目、４９試合。９年目６０試合シーズン含む）
RWAR３６．８ １シーズン平均４．１以上
大谷１年目 RWAR４．０
大谷の１年目よりええで、平均でｗ
ここ３年 （大谷）
RWAR６．３ （４．０）
RWAR１．９ （２．５）
RWAR０．５ （−０．４）
シモンズ ８．７
大谷 ６．１
負けとる、劣化シモンズにすら シモンズ
RWAR ２．９ （４９試合）
RWAR ５．８
２年終了時点で７年５８００万ドル契約
RWAR ２．６
RWAR ４．５
アトランタからトレードでエンゼルス
RWAR ４．４
RWAR ７．８
RWAR ６．３
RWAR １．９
RWAR ０．５（６０試合、最後の５試合コロナ申請で休み）
来期 １０５０万ドル （ツインズと１年）
複数年契約大成功した例
田中の３分の1以下の費用で遥かに高いWARを叩きだしてる。
２０１４〜２０２０年
田中の ７年RWAR17.5 ７年 １億５５００万ドル＋移籍金２０００万ドル
シモンズ７年RWAR28.0 ７年 ５８００万ドル シモンズも故障明けはDHでって空気だったんだけど大谷の犠牲者の一人だよな
後半はもうやる気なくなったみたいな感じで離脱したよね
大谷と離れてせいせいしてるだろうね シモンズも怪我してたね、プホルスにしろアップトンにしろ他の選手もそうだがたまには半休日が欲しい。
試合数 １６２
完全休養 １２
DHのみ１０〜２０
大体こんなもんだろ、DH専門いないと適当に休める。
そもそもDH何かは３０過ぎて体力しんどい人か怪我持ち。
DH独占の選手なんかほぼいない、最近だとオルティス、クルーズぐらいでクルーズは３０代で外野守ってたぞｗ 大谷も投手やってるならDHでも許されるんだよ
ただ3年間で52イニングしか投げてないという時点で野手専なんだからそれなら守れよって話 週刊ベースボールで有原が打者大谷と勝負したいけど
投手大谷と投げ合いたいか聞かれて
怪我治ってんのか投げれるのとか心配されてるんだな
もう投手辞めろ無理て言われたようなもんだな
西武山川にも打者専念した方がいいように言われてるんだな >>949
年俸調停前、調停後、FA後と相場がまるで違うぞ？
調停後でもFAまでは球団側に権利があるから年俸は抑えられる
だからFA前の大型契約とFAでの大型契約だと相場も別物 右専門DH・代打右要員・代走要因
これの３刀流っていうのが一番妥当な所。
来年開幕から投げるかどうかまだわからん、投げるの？ >>959
有原が打者大谷と勝負したいけど
怪我治ってんのか？投げれるの？て週刊ベースボールで心配してたよ YouTubeで高２の時の試合見たら足の肉離れ治ったばかりでライト守ってたぞ
昔から本当怪我ばっかりやな 日本人でも100マイル投げるっての見せられたからもうピッチャーは良いだろ。
バッター何年かやって駄目ならピッチャーでやっとくれ。それでもまだ30歳だ 松坂や藤川の全盛期のストレートは浮き上がるような凄さがあったが、こいつのストレートはまるで威力を感じない 高身長、デブは基本的に怪我多くなる。そして劣化が早いからな。
大谷は１９５で９５キロだったかな、今はもっと増えてるかも？
そういう意味でも早熟タイプと思ってる、それに故障の連続。
ヤンキースがオッタビーノ出して９００万ドルの枠空けたけどそれでガードナーと恐らく再契約するみたいだけどそれはヤンキースの外野陣がシーズン戦える体力ないと思ってるからだよ。
ジャッジ・スタントン・ヒックス （全員スぺｗ） レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
