今季の大谷翔平は「+79億円」の働き? 米メディア算出、2位に18億円差の独走(Full-Count)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac35e8e495bf011abbf33f49dd925f3e858a394

エンゼルスの大谷翔平投手が、今季大リーグで最もコストパフォーマンスのいい選手に選ばれた。
スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「MLBマネーボールパワーランキング」と題した記事で紹介しているもので、
WAR(勝利寄与度)をもとにして選手の“真の価値”を算出、大谷は+79億円の価値があったとしている。

算出方法は「(ベースボールリファレンス算出のWAR×800万ドル)から2021年の年俸を引く」というもの。
根拠としては、米データサイトの「ファングラフス」が2021年におけるWAR1.0を800万ドルと換算していることが挙げられる。